「麗」の検索結果
全体で4,661件見つかりました。
「ねえねえ、おばばさま。あのお話聞かせてよ。ゆうしゃさまのお話!」
「はいはい、わかったからこっちへおいで。このお話は、ばばの生まれるずーと昔のお話じゃよ。」
「うんうん!」
「勇者様はね、神様が鍛えた大きな大きな聖なる剣と悪魔が産み落とした瘴気を纏った剣、2つの剣を携えていたそうじゃ。そして女神と魔神、常に二柱の神様を従えていたそうじゃ。天も魔も、聖も邪も彼にとっては別段どうでもいいことだったのかもしれんのお。」
「へえ~それでそれで。」
「それでの勇者様は世直しの旅をしながら、飢えてる人を救い、悪人にはその道を解き、迷っている人を導き、人に害をなす魔物をちぎっては投げちぎっては投げ、この世の悪と言う悪を綺麗さっぱり片付けたのじゃ。」
「うんうん、それで!」
「神通力という魔法みたいなものも使えての、不治の病で困ったひとがおったならたちどころに癒やし、吉凶を占い、この国を豊かで平和な国に導いた御方じゃ。」
「すごいすごい!ボクもゆうしゃさまみたいになりたいな!ねぇねぇ、おねえちゃん、ゆうしゃさまってすごいね!」
「う~ん、なんて言ったらいいんですかねぇ。そこまですごいって感じの人じゃなかったような気がするんですけど。あははは…。」
夕暮れ時、町外れの小さな墓の前。美しい女性がちょこんと腰を下ろしている。墓石全体に広がる苔やひび割れからかなり古いものだと確認できる。碑文もかすれすでに読むことは叶わない。女性はその場のしんみりした雰囲気に似つかわしくない朗らかな笑顔を讃え口を開いた。
「クーロンさん、クーロンさんが伝説の勇者なんですって。しかも、何か話がものすごいことになっちゃってます。あははは…。」
この物語は、後に伝説になってしまった一人のしがないオッサンの冒険活劇である。
登録日 2015.11.14
「常世の彼方」の番外編です。
本編はこちら:
https://www.alphapolis.co.jp/novel/584038573/446511345
本編に含めなかったエピソードを細々とあげていきます。
しばらくはトウコとリョウの出会いという名の、
リョウのストーキング物語です。
もしも何か気になる話があれば是非リクエストしてください。
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光の女神と闇の女神
良い女神と悪い女神
神話の時代の不思議な力が残る世界。
人々は皆、光の女神と同じ金髪に青い瞳で生まれてくる。
綺麗な金と青を持つほど魔力が強い世界で、
持っていて当り前の色を持たずに生まれてきた色無しのトウコ。
黒と紫。
皆が忌み嫌う闇の女神の色を持って生まれてきた忌み子のトウコ。
色の無いトウコとは真逆の、光の女神に愛されたような、
白みがかった金髪に明るい青の瞳を持つ恋人のリョウ。
スキンヘッドで金色に近いこげ茶の顎髭に、
緑がかった青のつぶらな瞳のオカマのマリー。
トウコに執着する恋人のリョウと、
胃が痛くなりながらそれを見守るオカマに、3人をかき回す謎の青年。
論理感が壊れた男女がイチャイチャしたり喧嘩したり戦ったり、
オカマを振り回したり振り回されたりするお話の番外編。
文字数 48,499
最終更新日 2021.10.19
登録日 2021.10.06
私は高校2年生の空麗花です。
よろしくお願いします!!
これは私の家族についてのお話です。
私たち家族は父がいて母がいて、そしてたくさんの兄弟たちがいます。
いつも楽しくにぎやかに暮らしています。
普通の家族です!
裏を見なければ、、ね!
文字数 2,867
最終更新日 2021.12.05
登録日 2021.12.05
この世界は神仙の住む「天界」、魑魅魍魎の住まう「地界」、人間たちの暮らす「人界」の三界に分けられ、それぞれが微妙な均衡でもって繋がっている。
あるとき、天界の神から五振りの宝剣「五行神剣」がもたらされ、以降人界では神剣をめぐる争いが長きにわたって続いていた。
反派の剣客・穆哨(ぼくしょう)は、主の命令で五振りの神剣・五行神剣の一振りを盗み出す。逃亡に失敗し、負傷して迷い込んだ山の中で彼が出会ったのは、風天巧(ふうてんこう)と名乗る不思議な鍛冶師だった。五行神剣をめぐる戦いを風天巧とともに乗り越える中、穆哨は予想だにしなかった己の運命に向き合うことになる。
***
おもな登場人物
・穆哨(ぼく しょう)
人界の剣客。孔麗鱗率いる蛇眼幇の一員で、彼女のもとで悪行を重ねている。
・風天巧(ふうてんこう)
鍛冶師。緑の美しい山の中に住居兼仕事場を構え、隠遁生活を送っている。
・孔麗鱗(こう れいりん)
蛇眼幇の頭領。「毒蛇女」とあだ名される江湖きっての悪女。五行神剣を手中におさめ、天下を支配することを目論んでいる。
・魏龍影(ぎ りゅうえい)
孔麗鱗の仇敵。自身の組織、東鼎会を率いて天下の支配を目論む。
・欧陽梁(おうよう りょう)
正道の老剣客。武林の名門・関山派の掌門で、五行神剣を巡る争いを終わらせるために孔麗鱗と魏龍影を牽制している。
・呂啼舟(りょ ていしゅう)
天界の元仙人。かつて五行神剣によって誅されたが再び姿を現す。
・任木蘭(じん もくらん)
「剣仙」の異名を持つ女剣客。五行神剣の一振りを持つ。
登録日 2024.10.10
成績優秀、運動神経抜群、容姿端麗、性格も良い。皆が尊敬する常に高みを目指す底辺と無縁の学級委員長。
そんな彼女が事故に遭い、異世界転生してしまう。
その転生した異世界で待ち受けていたものとは…!?
文字数 3,070
最終更新日 2017.08.05
登録日 2017.06.18
神聖ローム公国の首都アーヘンは、別名をエクス・ラ・シャペルという。
その首都アーヘンの真ん中には、華やかな庭園を内包する広大な土地があり、奥には壮麗な造りの建物があった。
他でもない王家が暮らす、王宮。
ロームの姫にして、王子レスターの結婚相手である主人公ベルタは、いつも思っていた。
(この王宮は、まるで、どうしようもなく臭いものに、強烈な香りの香水を、振り撒いているようなもの……隠しているつもりで、隠しきれていない……)
ベルタという心優しい女性にそう思わせるほどに、王家は、腐り切っていた。
レスターの女遊びの酷さに始まり、そのおこぼれを預かろうとするメイドや大臣たちが後を断たない。
その中でも必死に我慢し、レスターのことを理解しようと努めるベルタ。
けれども、彼女は究極の形で裏切られる。
国内でも有数の貴族たちが集まる、ヴォルムス会議。
その場にて、レスターは高らかと宣言したのだ。
「俺は、こいつと離婚する!」
そんな彼女の救いとなったのは、あまりにも意外な集団だった。
文字数 1,860
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.05.06
ヴォートゥミラ大陸の西に位置する、港湾都市サピル・シヌス帝国。
フィリウス・ディネ王国と並び、大陸の列強とも名高い帝国の近海にて、ある夜突然空が瞬き、不可思議な船が流星が如く空から降り注いだ。
探索した軍の報告によれば内部は魔物の巣窟であり、未だかつて見たことのない迷宮が広がっていたという。
調査を進めていき一行が邂逅した、見目麗しき想念の姫。
彼女の強大な力を巡り、絡み合う数々の思惑は、いつしか壮大な野望に取り込まれていく……
―――大陸をまたにかける荒くれ者共よ。
帝国の歴史に名を刻みたくば、我が帝国の調査隊の元に集うがいい。
迷宮を踏破し、謎を解き明かした者現れたならば、望みの全てを手にするであろう。
以下、作者(?がらくた)からの注意書き
拙作「異世界のジョン・ドウ 〜オールド・ハリー卿にかけて〜」の舞台となる、ヴォートゥミラ大陸の世界観を深堀りした派生作品。
この小説はFC2ブログ、小説家になろう、ハーメルンに投稿されています。
登録日 2024.02.07
初めまして!SIMUと申します。
とにかく恋愛小説を作ってみたいと思ったので作ってみました。
流れが雑で語彙も豊富ではないので物語が良くても読み辛いと思いますが読んで頂ければ幸いです。
今回は、母を亡くした主人公、春谷麗奈が、その母を見捨てた男、松山智樹を恨んでいる。というところから話が進んでいき、衝撃?の事実を知った麗奈の心の変わり様を描いた短編恋愛ストーリーです
もし感動なさったらご感想をお願いしますm(_ _)m
文字数 2,235
最終更新日 2018.03.03
登録日 2018.03.03
神を信じよ 鈴の音と共に窓から光が窓を開けると眩しくて痛いくらいの光に吸い込まれ 不思議な世界に来てしまったようだ 私は神様を信じてるから驚いた そこの景色は緑豊かな神社だった。
私は緑豊かな神社をみて 神秘的だとかんじておおきな木に手を触れた 手から少しずつ熱が伝わりエネルギーとなり青く澄んだ宝石のように手が輝いた
「綺麗だなぁ」見とれていたら
白くてロングヘアの綺麗な神様がきて
私を【 魔物を倒す】勇者だと言った
私の青く光った手を神社の土に触れると光の魔法瓶が出て吸い込まれて言った ええぇ!?驚くまもなく目の前に魔物がいるもんで!どうにもこうにもたたかうしかない!アニメの話じゃないんだから!っとっ!魔物が私目掛けて槍を投げてくる 私はものを動かせる力が有るようだ!その槍を魔物に返したら 悲鳴をあげて倒れた。思ってたんと違う! ま、いっか!倒せたんだし 魔物を倒すと魔法瓶がでて、神社に戻れるみたいだ。 しかし。これは、レベル1にしかならない。これから本当の戦いは続くようだ 神社の神様と仲良くなった私は次の魔物を倒す為に木の剣をもらった 続く
文字数 970
最終更新日 2019.12.27
登録日 2019.12.27
兄・彼氏・同級生……オレってどれ!?
知らない人はいない程に綺麗な双子の妹と、男女問わず惹かれる美人な弟。
そいつらの兄がこのオレ、藍原サダメ。
そんな中、兄であるオレは海外での仕事で不在な両親の代わりをすることに。
弟妹はめっちゃモテる!
日中、高校生であるオレが中学生である弟妹を守ることは不可能。
心配し過ぎて神経をすり減らし、授業を受けるのもやっとということもよくある。
でも、帰宅すれば三人から愛の剛速球を受け取れる、と思いたいのだけど。
家では疲労が癒されるや否や、三人から愛の応酬、愛・愛・愛――――
オレとしては癒される程度の愛が欲しいんだ。
それなのにアイツらったら……。
シスコン&ブラコンな藍原家を中心に描かれるイチャラブコメディ。
(小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿中)
※この作品は全てフィクションです。それを前提にお読みくださいませ。
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タグ: 日常 高校生 血縁 姉妹 兄弟 ほのぼの キス ホームコメディ 学園 同級生 ヤンデレ メンヘラ
シスコン ブラコン 中学生 学校 溺愛
文字数 231,201
最終更新日 2021.05.29
登録日 2019.11.06
文字数 429,311
最終更新日 2024.06.30
登録日 2024.06.30
ここは麗しくも歴史あるランスコット王立学園。
貴族ならばこの学校を卒業していることがステータスとなる。
しかしながら、この学園は門戸を広げ、平民でも入学が可能である。……家に資産がある。若しくは成績優秀者に限るが。
今日も(俺を含む)この学園きってのエリート集団(生徒会役員)が学園内を闊歩する。
生徒会役員メンバー紹介:
会長:王太子、アンペール=ランスコット(ペール) 次期国王
副会長:バリゾナ=サース(ゾナ) 宰相子息 侯爵子息
書記:チョージ=タナカ(チョー) 東方の国の傍系王家子息
会計:クールクレバ=ホーム(ルクレ) 大手商家の子息
会計:アーククレバ=ホーム(ククレ) 同上
文字数 7,749
最終更新日 2025.02.18
登録日 2025.02.18
腰丈くらいの紅葉や楓、こどもが作ったくらいの大きさの築山、ひらひらとした尾びれが綺麗な赤い金魚が優雅に泳ぐ小さな池。
お伽話の世界の様に風情のあるこじんまりとした坪庭で目覚めた時、私は一切の記憶を失っていたーー。
ミステリアスな謎に包まれた螺旋の塔を舞台に、アリスは失った記憶の欠片を拾い集めるために冒険の旅を始める。
双子のマッド・クリエイター、哲学者のハリネズミ、塔の上から飛び降りるハンプティ・ダンプティ、ベートーヴェンとモーツァルトの胸像コンビ、あべこべコウモリ、透明カメレオン、告げ口好きなお喋り九官鳥、人面甲羅亀、ふわふわクラゲ、そして記憶の門の番人タイムキーパー。
摩訶不思議な住人たちとの出会いによって、徐々に記憶の世界の秘密が解き明かされていく。
文字数 19,237
最終更新日 2016.09.25
登録日 2016.05.24
薬至ケ丘小学校5年3組に転校してきた阿久真緒は、容姿端麗、成績優秀、運動神経も良い、完璧な少女…に限りなく近いのだが、残念ながら「1000年前に生まれた魔王が、パラレルワールドに転生した」(本人談)自称:魔王の生まれ変わり!?彼女の周りに集まるのは、少し変わったクラスメイトばかり…。ちょっぴり早く厨ニ病を患った、真緒の日常が始まる…。
文字数 825
最終更新日 2019.08.13
登録日 2019.08.13
時は大正。誰もが身分に、性に、家に縛られ、不自由に生きた時代。それは売れない物書きと女学生が月下に晒した想い。
文字数 6,347
最終更新日 2022.10.11
登録日 2022.10.11
今どきの男子高校生たくみは、陰陽師の後継ぎ息子⭐︎そんな彼の時空を超えたひと夏の恋
(短編 13話完結)
「たくみ、お前はいずれ私の後を継ぐ自覚をもう少し持ちなさい。」
「んだよ、それ・・・。そのやるべき事が多すぎなんだよッ!」
平安時代より、陰陽師を輩出して来た鹿乃江家では、現代においても、代々当主が、普通の会社員として働きながら、密かに土地の陰の気を祓ったり、結界を結び直してきた。
しかし、鹿乃江家の後継ぎ息子たくみ(17才)は、”霊的存在”がほんの少し見えるという事以外は、陰陽道を学ぶより、ゲームが好きなごく普通の高校生。
ある朝、たくみが学校に行く途中、道に迷ったらしい綺麗な女性の背後に、真っ黒な”何か”が居るのが見えた。
《お前、この女性から離れろッ!》
まさにその時、廃墟ビルの5階の看板が上から崩れ落ちてきて、助けようと駆け寄ったたくみは、逆に危険に晒される。
ーやべっ、これ、オレの方が死ぬじゃん・・・。
「きみ、危ないさねー。」
「はぁ?」
いや、オレ、あんたを助けようとしたんだけど。
聞き慣れないイントネーションで話すこの女性は、あいり(24才)。二週間ほど東京に滞在する予定で、沖縄から来たばかりらしい。たった今死にかけたというのに、呑気な顔で、よほど肝が据わっているみてぇだ•••。
そんな女性とたくみが、とある場所で再会し、短い夏のひと時を一緒に過ごす。
あいりにまとわりついている”何か”の正体は?
たくみの恋の行方は?
文字数 22,557
最終更新日 2023.04.16
登録日 2023.04.16
剣も魔法も出てこない、今より少し遡った時代を想定した、架空の国の物語。
とある高級娼館の売れっ子娼婦・フロレンツィアと、娼館の支配人・ヘクターの恋物語を軸に、様々な人間模様を描いていきます。
よろしくお願いします。
★登場人物
・フロレンツィア:
主人公1。金髪青い瞳。長身スタイル良の超・売れっ子娼婦。
年齢不詳。だがヘクターより年上なのは確実で、ということは…?
酸いも甘いも噛み分けた、達観した女性。ただしヘクターにだけは子供っぽく、わがままに振る舞う。
豪快な性格で姉御肌。
・ヘクター(ヘクター・オースティン):
主人公2。黒髪・黒い瞳。長身。フロレンツィアが在籍する娼館「黄金ウサギ」のベテラン支配人。
三十代のイケメンだが、苦労しているからか老けて見える。
仕事はきっちり正確にこなす、優秀な男。
フロレンツィアとは長いつき合いで、振り回され続けている。
フロレンツィアを一途に愛している。
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・ギュンター(ギュンター・ロダン・デマンティウス)
1話に登場。トーシャイト共和国の三大貴族「デマンティウス」家の跡取り息子。
生意気なボンボンだったが、フロレンツィアに骨抜きにされる。
・ウルスラ
2話に登場。「黄金ウサギ」でフロレンツィアに次ぐ人気娼婦だった。
・エンデル・ベッケラート
3話、4話に登場。「黄金ウサギ」における悪質クレーマー(笑)。
以前は華麗な貴族の紳士だったが、大病を経て偏屈な老害に成り果てた。
フロレンツィアとのつき合いは長い。ヘクターよりも、である。
・アルマン
3話、4話に登場。人気雑誌の記者。
文章を書く能力には長けているが、性格に難あり。
色々こじらせている男である。
・ユリア・アウフシュタイナー
4話、5話に登場。三大貴族・アウフシュタイナー家の前当主夫人。
温和でチャーミングな老婦人。とある事情でフロレンツィアと知り合い、仲良くしている。
エンデル・ベッケラートの幼馴染でもある。
文字数 85,632
最終更新日 2024.10.16
登録日 2024.09.19