「ね」の検索結果
全体で26,465件見つかりました。
俺、マイケル・アルヴィン・バックエショフは、転生者である。
日本でデジタル土方をしていたが、気がついたら、異世界の、田舎貴族の末っ子に転生する──と言う内容の異世界転生創作『転生したら辺境貴族の末っ子でした』の主人公になっていた! 何を言ってるのかわからねーと思うが……
『異世界転生モノの主人公に転生したけどせっかくだからBルートを選んでみる。』の別ルート話だったり暇つぶしだったりを掲載していきます。
本編第1部(完結)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/177250435/358378391
本編第2部(連載中)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/177250435/870378413
文字数 14,603
最終更新日 2020.06.27
登録日 2020.06.18
僕がベッドに入って、なかなか眠れずにいると、お母さんは「眠れないときは、羊を数えなさい」と言いました。
「なんで羊を数えるの?」
「羊を数えるとよく眠れるからよ」
「なんで羊を数えるとよく眠れるの?」
「昔からそう決まっているのよ」
「誰が決めたの?羊が決めたの?」
お母さんは困ったような顔で、僕の顔を見つめています。僕は「質問ばっかりして悪かったかな」と思いましたが、気になるものは仕方がありません。気になったままでは、眠れないのです。お母さんは、しばらく考えた後、僕に言いました。
「羊を数えることに決めたのは人間なのよ」
「どうして羊に決めたの?」
「それはね。羊が英語で『シープ』、眠ることは英語で『スリープ』って言うからなのよ。ほら、シープとスリープって似ているでしょ?」
「シープ、スリープ、シープ、スリープ・・・本当だ!似ているね!」
「似ているでしょ?さぁこれでもうスッキリしたでしょう。もう寝なさい」
お母さんは、一仕事終えた後のようなホッとした表情を浮かべながら、僕に言いました。
「・・・でもさ、他の言葉じゃ駄目なのかな?」
僕の質問を聞いたお母さんの顔は、少しムッとしていました。だって、気になるものは仕方がありません。気になったままでは、眠れないのですから。
「他の言葉って?」
「スープとかどうかな?シープとスープは似ているでしょ?」
お母さんは、またしばらく考えた後、僕に言いました。
「確かに、シープとスープは似ているわね」
「でしょ?」
「でもね、スープは駄目なのよ」
「どうして?どうしてスープは駄目なの?」
「だって、スープは寝たままの状態では飲めないでしょ?スープを飲むためには、起きなければならないのよ。もしも寝たままの状態でスープを飲もうとしたら、ダラダラとこぼれてしまうわ。そんなのは嫌でしょ?」
僕は、寝たままの状態でスープを飲むことを想像しました。僕の口からは、まるでよだれのように、スープがダラダラとこぼれ落ちています。僕はなんだか、ゲッという気持ちになりました。
「うーん、お母さんの言う通り、寝たままスープを飲むのは無理そうだね」
「そうでしょ?さぁこれでとってもスッキリしたでしょう。もう今度こそ寝なさい」
「うん、お母さん、今度こそお休み・・・あ!明日の朝ごはんはスープにしてね。寝たままじゃなくて、起きたままスープを飲みたいから!」
お母さんは優しくうなずくと、ゆっくりと部屋から出ていきました。僕は、明日に食べるスープのことを考えながら、朝までぐっすりと眠ったのです。
文字数 1,026
最終更新日 2020.11.04
登録日 2020.11.04
自己紹介でドン引きされ、高校デビューに失敗した八戸小春。
「はじめの頃さ、調子乗ってたよね(笑)」と言われるのが嫌で、彼女はダダ滑りした霊能力者としての設定を持ち続けたまま、ぼっちな高校生活を送っていた。
しかしその生活は、小春のクラスにミステリアスな雰囲気を醸し出す霊能力少女、出雲秋穂が転校してきたことによって少し変化する。
──クラスの人から教えてもらったの。あなた『も』、霊能力者だって。
秋穂のことを「私と同類の中二病」だと認識した小春は、自分こそがこの町最強の霊能力者であるとウソをつく。
小春には霊感なんてものはもちろんなかったが、秋穂のもどうせ「設定」だろうと高を括っていた。
しかし、秋穂が「ホンモノの霊能力者」であることに気が付くのに時間はかからなかった。
本物である秋穂に自分の「設定」がバレてしまえば、やっとできた友達からの信用を失うだけではなく、クラス中に真実が広まってしまって「あの陰キャ調子乗ってたよね(笑)」とバカにされてしまう!
もう後に引けなくなった小春が導き出した答えは、「ウソとハッタリで誤魔化しつつ除霊」をして、設定が嘘だとバレないように学校生活を乗り切る、いばらの道だった──。
当作品はカクヨム、アルファポリスにて掲載しています。
文字数 14,822
最終更新日 2022.01.30
登録日 2022.01.30
とある日…
「七瀬!今日から立派な忍になった。これをにて、七瀬は天界へいってください!」
くす玉から『卒、七瀬』と書いてある。そして思った…
「は?嫌々いやなぜ?なぜそうなる?うち、忍だよね?なぜ?」
「七瀬女顔だし、女声だし、髪ながいし、弱いし、もうほぼ女だし。」
「あ。言ったね?兄さん?喧嘩、何円で買う?」
「じゃあ、5000円で~」
「いいぞ?うちに勝てるならの問題だけど…アベシっ!いったいな。姉さん。」
「私達の家は代々伝わる忍家なんだから、そんな喧嘩しちゃ、ダメでしよ。そもそも勝てないじゃん。兄に。」
そう!うちは代々伝わる忍の家なのだ!うちの家は忍びになる技術と、忍びの技を習う。確か?父さんが、学園とか言ってたっけ?
「というか、なぜ天界へ?」
「七瀬はまぁワンちゃんあるかな?てっ?」
「父さんもか。」
「まぁイベントには行くつもりやからー。」
「行けばいいんでしょ。行けば…」
そうして七瀬は天界のゲートを行き、天空へ行ったのでした。
さて七瀬くんはどうなるんだろう?小説を見て続きを見よう!
文字数 2,494
最終更新日 2024.08.25
登録日 2024.08.22
姉にそそのかされて入った山奥の男子校、山櫻学園で突然事件に巻き込まれた主人公。一体僕の知らないところで何が起きているのか…??
哀れな主人公と……とにかくテンプレですよ、王道テンプレの学園ものがね、読み尽くしちまって足りんのですよ、はい。というわけで自力で作ることにしたのです。。作者の趣味丸出しでいくのでほんと無理な人はすぐ逃げてくださいね(*ノv`)b
文字数 36,447
最終更新日 2025.08.04
登録日 2025.04.04
第12回ネット小説大賞入賞!
2025年4月にいずみノベルズ様より書籍第1巻発売予定!
ただいま予約受付中!
妛原 閠(あけんばら うるう)26歳事務職。趣味はMMORPG。あだ名は「幽霊」。ブラック企業で限界社畜としてすり減るばかりの人生に疲れ果てた彼女は、ある朝突然、ゲーム内のキャラクターの体で、しかし見知らぬ異世界に横たわる自分を発見した。
新たな人生と思って自由気ままに生きていこうと決めた閠は、天真爛漫な現地の少女リリオと巡り会い、その旅に相乗りすることを決める。リリオのお付きの武装メイド、トルンペートとも合流し、三人で冒険屋としての生活が始まった。
武者修行を兼ねて亡き母の故郷を訪ねるリリオの旅は、各地で様々なトラブルに巻き込まれながらも生き生きと賑やかに続く。閠は少女たちに連れられていくうちに、自分の心がゆっくりとではあるが回復しつつあることを感じるのだった。
旅の中で三人は想いを交わし合い、やがてアンバランスな三角形として結ばれる。この旅はどこへ向かうのだろうか。この旅はどこまで続くのだろうか。
三人娘の異世界食い道楽&温泉ツアー時々冒険は続く。
登録日 2025.04.24
私はこれでも一国の王女様。
しかし、重度のシスコンで妹べったりな上、妹も姉にべったりで姉妹共々危ない道に走り結婚出来ないのではと危惧した両親が二人を姉離れ・妹離れ出来るよう引き離すため隣国の国王へ掛け合い姉姫を『花嫁修業』と称して強制的に隣国へ送り出されてしまう。
でもその事を知らない隣国の王子はまた自分の后候補がやってきたと思い込み「お前などまかり間違っても選ぶことはないのだから即刻国へ帰れ」と脅すもんだから顔が輝くってものよね?
その言葉に「あなた達、いまの言葉しっかり聞いたわね!?言質取ったわよ!!!さあ、今すぐ帰国の準備をして頂戴!」と叫び喜び帰国しようとする私と押しとどめようとする侍女。
「あの子が!私のいない間に純粋無垢なあの子の純潔が穢されるっ!」
「それは姫様の過大妄想ですぅ!」
そんな押し問答をしているところに更に厄介事『異世界からやってきた』勇者一行が召喚されるものだからさあ大変。
姉姫は召喚された彼等の魔法の師として、王子は武術の師として異世界人を鍛え迫りくる魔族の襲撃に備えよと女神のお告げに従い導くことに。
「…あれ、ふつーこーゆー異世界トリップものに出てくるお姫様って召喚者に献身的に尽くすか捨て駒のように扱うっていうのがセオリーじゃ?」と呟く異世界からの勇者様ご一行と「サーシャサーシャサーシャ、ああ、待っててね。姉さまがすぐ助けに行きますからねっ!」と妹姫の為に一刻も早く国に帰りたく常に隙を窺い逃亡を狙う姉姫と俺様な王子とのハチャメチャコメディ。
登録日 2014.06.08
僕の名前は九条 円!みんな、まどかって呼んでね!!
日本が誇る有数の財閥、九条グループの御曹司にして、今年の春から高校に通う15歳の健全な男子高校生さ!
お目付役のトシはお邪魔虫だけど、親友のツカサやユッキー、あまね先輩やよしか先輩と楽しくスクールライフを送っていたのに、アイツのせいでさぁ大変!さぁ、僕の明日はどっちだ!?
文字数 23,814
最終更新日 2019.01.28
登録日 2018.12.31
3章からお話が違っております。
こちらで書き直そうと思い、色々と考えていたのですが、悩んだ挙句なろうの公開版をそのまま置くことにしました。
ラストは色々と諸事情により打ち切りのように終わっておりますが、すっきり終わりたい方向けに途中で区切りも設けております。
ラストはグダグダですのでご注意ください。
登録日 2019.01.27
残念なイケメン受。
シャワー中うっかり便意を催した主人公。素っ裸でトイレに駆け込んだところに、友人が訪ねてきた。テンパった主人公がとった行動と友人の意外な告白で作られたギャグコメ。短編ごとに話が進むオムニバス形式。
文字数 19,938
最終更新日 2019.07.05
登録日 2019.07.02
初恋は叶わないらしい
私に言わせれば初恋は敵わないの間違いだと思う
好きになるのに理由なんているのかな
理由なんてコレ!ってのが分からないの間違いだと思う
文字数 994
最終更新日 2019.07.23
登録日 2019.07.23
ある日、図書委員の仕事を終え帰る途中、菜子はクラスメートの河井美香と校舎内ですれ違った瞬間、床が割れ異世界に召喚されてしまったのだった。
目が覚めたら美香が聖女と呼ばれていて・・・・・
「あれ私間違えて一緒に召喚されてしまったみたいですね。」
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他サイト様にも投稿しています。(こちらは一部修正しています。)
文字数 24,827
最終更新日 2020.02.19
登録日 2020.02.19
世界GAP(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理)の、行き過ぎたIPM(Integrated Pest Management:総合的病害虫・雑草管理)によって、人体に有害とされる農薬の製造及び使用が全面禁止された。
かねてより農作物への農薬の使用量は減少傾向にあったものの、こと住宅における害虫被害は殺虫剤ナシでは対処が難しい。
求められたものは、従来の強力な殺虫剤や農薬に代わるもの。
打開策としてアンチ・ペースト(Anti Pest :通称AP)と呼ばれる極小型ロボットによる害虫駆除が開始された。
木本・伶桜は腕の立つドローン芸人であったが、とある不祥事に巻き込まれて今は芸能活動はおろかレーサー復帰の目処も立たずに日々悶々と暮らしていた。
そんな彼の元へAPを使ってのワプスハンターの仕事が舞い込んできた。
伶桜は迷う事なく、AP"ライオンさん”を駆りスズメバチの巣駆除へと挑む。
更生に励む中、社長(引きこもり女子高生)がネットの裏サイトでヤバい情報を入手する。
"首相襲撃計画”と題されたページには、すでに請け負った形跡が見られた。
見て見ぬフリはできないと主張する社長(引きこもり女子高生)に、伶桜は一歩間違えば世間から批難されぬとも知れぬ身で有りながらも協力を約束する。
伶桜たちに首相襲撃計画を阻止する事はできるのか?
文字数 37,105
最終更新日 2021.11.16
登録日 2020.07.26
目が覚めたら異世界に転移していて、私を保護してくれた優しい恩人の元で生活をはじめたら…毒親にクソ隣人、おまけに王太子もクズだった?!この世界、性格に難あるやつおおすぎィ!クズ共の搾取で傷付けられた善良な恩人さんを助けるために、こうなったら私、生前の心理学と現世の最強魔法を活かして、クズ共を更生させてやろうじゃないの!!そしてあわよくば恩人さんのハートを射止めたいっ!!
最近婚約破棄する王太子やクズ人間へのざまぁが増えてますね。
そいつらがどうしようもない未来をたどるのも、ストレス解消にはなります。
がっ!!
本当に懲らしめたいなら「自分がいかにクズだったかを心の底からわからせて改心して貰って、全員から溺愛されつつ、好きな人とストレスフリーな快適生活手に入れません?」って無差別溺愛ハーレム(本命にのみ一途)的な話です。
文字数 1,956
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.07.06
8歳の頃、主人公姫川みさ(ヒメカワミサ)は見知らぬ土地のお花畑に居た。そこで出会った男の子に"石"を渡される。"それを持っていればいつか会えるよ…"その男の子は言う。しかし、どんなに探しても男の子も場所も見付からず、あれは夢だったのかなと思う程に。けれど、胸にはあの石のペンダントが光る。
12年の月日が流れた……
20歳になったみさに出逢いが。何と、12年前に出逢ったの男の子"シリウス"だった。シリウスは何億光年も離れた星に住んでいる"皇太子"。シリウスも、ホシノカケラを頼りにずっとみさを探していた。
やっと出逢えた2人。みさの星(地球)では結婚。2人の結婚生活が始まる。
そんな中、シリウスの国でも結婚をするために挨拶へ行く。しかし、2人の間には障害が…何と、みさはシリウスの国の精霊だった…!?生まれたてのみさは悪魔に拐われ、どういうわけか"地球"のみさの家の前に置き去りにされていた。果たして精霊のみさと、シリウスは結ばれるのか?
ちょっと切なさもアリの、恋愛ファンタジー小説です☆
2022.08.31☆完結しました☆
・・・
2作品目です<(_ _*)>
カテゴリー悩みましたが、ファンタジーとさせて頂いてます。
ファンタジー大賞エントリーしてみました( *´艸)
見て頂けたら嬉しいです(*‘ω‘ *)
よろしくお願いしますo(`^´*)
☆☆☆
小説家になろうにも公開始めました(こちらは未完です。13話目から文章追加しつつ、公開する予定です。)
文字数 34,826
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.07.24
高校に進学した「私」は夏休みが近づいても友達ができずにいた。
ある日、隣の席の「彼女」が私のことをおもしろいから、と話しかけてくる。
そんなことはない、と突っぱねようとしても彼女はなぜか引かない。
あっという間に私は彼女に惹かれていた。
みることのできない人間的魅力に。
彼女は私に言う。「出かけようよ」
それがあんなことになってしまうなんて。
文字数 23,062
最終更新日 2022.04.24
登録日 2022.04.14
『エンドオブソード』というRPGの序盤のやられ役キャラアランに転生してしまった俺は、ストーリーから外れて生きる道を選ぶのだった。
だったのだが……あれ? なんかこいつ強くね?
序盤のやられ役だったから知らなかったが、めちゃくちゃステータスが高い件。
文字数 853
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.04.28