「後」の検索結果
全体で39,381件見つかりました。
男装女性主人公×後宮×恋愛×謎解き
不老不死の妙薬を作り出すと言われる錬丹術は男子のみに許された秘術。
女子が学べば一族皆殺し――それでも、主人公白兎(みみ)は祖父であり師匠である玄真道人(げんしんどうじん)の元で密かに技を磨いてきた。
ある日、皇帝の勅命により宮廷へ召し抱えられることになった玄真道人。しかし高齢と水銀中毒で体が弱った祖父に代わり、白兎が『孫息子』として男装し宮廷へ向かうことに。
後宮には出入りしない。そういう話だったはずなのに、とある事件をキッカケに後宮に渦巻く権力争いに巻き込まれていくことになって――。
美しく穏やかな男・文官の蘭羽(らんう)や、生意気だけど素直な男・皇太子の煌との複雑な関係も交差していく。
予想外に後宮に紛れ込んでしまった男装の錬丹術師白兎(みみ)が、錬丹術の修行で培った化学知識で次々と事件の真相を暴いていく、後宮謎解きファンタジー。
※こちらは小説家になろう様にも投稿しております。
文字数 51,044
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.02.15
この世界は男女の立場と貞操観念が完全に逆転しているからだ。
社会を動かし、汗水垂らして働くのは女性。男性は希少で、か弱く、家の中で大人しく保護されるべき存在。
当然、男性が包丁を握る文化などない。この世界の男が料理をするシチュエーションといえば、お姫様のように飾り立てられたフリルのエプロンを着てスイーツを作るか、特権階級のパトロンに媚びるために、宝石のような高級創作料理を嗜む程度。
それ以外の一般女性たちが普段口にするのは、機能性と効率だけを重視した、味の薄い「栄養補助ゼリー」や「プロテインバー」、あるいは力任せに塩コショウで炒めただけの無骨な肉料理ばかりだった。
そんな狂ったバランスの世界に身一つで放り出された俺は、危うく肉食獣のような目をした女性たちに囲まれ、「保護」という名の監禁をされそうになった。
それを救ってくれたのが、この街の一帯を牛耳る地主であり、老舗工務店の先代社長である「おばあちゃん」だった。
『男だてらに、飯が作れるだと?』
おばあちゃんの屋敷へ連れ帰られた俺が、お礼代わりにあり合わせの食材で作ったのは、出汁巻き卵、豚の生姜焼き、そして豆腐の味噌汁。
五臓六腑にしみわたる「本物の出汁」と、計算された職人の味を口にしたおばあちゃんは、目を剥いて絶句した。そして、豪快に笑ってこう言ったのだ。
『気に入った。お前のその腕と、男だてらに職人として自立しようという気概、私が買ってやる。……私の持ち物件を一つ貸してやろう。私が後ろ盾(パトロン)だ。誰もお前を無理やり連れ去ろうとはさせんよ』
最高権力者であるおばあちゃんがバックに就いてくれたおかげで、俺は怪しい組織に拉致されることもなく、合法的に自分の城この定食屋を持つことができたのだった。
文字数 15,159
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.28
登録日 2017.07.24
※タイトル通りです。勢いでやってしまいましたが、後悔はしていません。
武術の名家、金条家に生まれた姉弟。姉隹(シトリ)と弟哉(ダイヤ)。気の強い小柄な姉と、気の弱い超弩級な弟が繰り広げるハチャメチャな学園生活は、きっと君の大胸筋を厚くさせるぜ!!
この物語には、
・程よいシリアス
・やけに威勢のいいヤンキー
・筋肉という名の蹂躙
・人間の限界を超えたアクロバティック
などが含まれておりますが、フィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありませんので、どうぞ悪しからず。
文字数 3,150
最終更新日 2017.10.15
登録日 2017.10.12
小学生最後の夏休み、仲良し六人組は街外れにある廃工場への探検を計画していた。
だが、その廃工場は大人たちがいつも口を酸っぱくするほどに近づくことさえ禁止している場所だった。
それでも最後の夏休みだからと言って強行する六人はその廃工場の中で、この世界の真実を知る。
文字数 13,620
最終更新日 2018.07.04
登録日 2018.06.29
ドイツのある市民劇場で働く作曲家リサ・シライと、大学のドイツ文学教授のフランツ・ヴェングラーの、歳の差恋物語。
ドイツ人と日本人の両親を持ち、過去の辛い経験からパニック障害を抱えるリサ。四十代後半になっても独身で、のめり込むような恋愛なんて自分には縁がないとさめていたフランツは、そんな彼女と音楽や文学の世界を共有し、少しずつ距離を縮めていく。
作中、パニック障害の描写があります
アスタリスクがある話には性描写があります
文字数 159,409
最終更新日 2020.04.04
登録日 2020.01.30
滝沢君はペットのわんこといつも仲良し。
そんな滝沢君は、気になる女の子西条さんとの浜辺デートの後に交通事故にあってしまう。死んでもおかしくない事故であったけど、彼は奇跡的に生きていた。
不思議な事はこれだけではなかった。
短編です。
文字数 7,627
最終更新日 2020.02.10
登録日 2020.02.10
日々を邪悪なる世界の敵「カップル」との戦いに身を捧げてきた高学歴スタイル抜群イケメンこと、俺、黒井悠真は戦闘の最中に不覚を取り命を落としてしまった。だが死後の世界で地球での功績を認められ女神に次は異世界で活躍してほしい、お願い悠真様、貴方しかいないの!素敵!と言われる。当然心優しい俺は女性からの頼みを断るわけもなくそれを引き受けたのであった。こうして俺の第二の輝かしい異世界ライフが始まるのであった。
文字数 3,760
最終更新日 2020.04.17
登録日 2020.04.17
幸せとは何か。
様々な世界の、面倒な人たちの物語。
一章10話前後で完結の短編集です。
「一夜の夢」は、一話完結です。
文字数 243,754
最終更新日 2022.02.21
登録日 2021.01.03
20人の魔法少女による最後の1人になるまで殺し合いをするmagical girl killingと呼ばれる争い事に巻き込まれた慈優愛(うつみゆあ)は、最後の戦いにて共に戦ってきた鈴奈によって命を落とす。
そんな優愛は異世界転生を果たし、第二の人生を歩む。
彼女が手にしたもの、それは前世で手に入らなかった日常であった。
魔法少女の能力は引き継がれたままの優愛のドタバタスローライフが今始まる。
文字数 68,107
最終更新日 2021.09.29
登録日 2021.08.31
極めて高度なAIを持ち、限りなく人に近づいたロボット兵。
極めて高度な人工臓器で、限りなくロボットへ近づいたサイボーグ兵。
この二大技術が投入された戦争の後、滅亡を免れた人類は、シェルター都市で放射能汚染を逃れ、細々と生き延びている。
そんな施設の一つに住むエド・ハンソンは、町の権力を握る義兄トッドの命を受け、人に紛れ込むロボット兵を破壊していた。
脳まで機械化されたサイボーグ・エドには、何故か100%に近い確率で人と機械の境界線を見定める事ができるらしい。
全滅寸前のロボット側は、最後の希望をラナ・ホワイトと言う女アンドロイドへ託し、スパイとしてエドへ接近させる。
その武器は、完璧にシミュレートされた「愛」。
果たしてラナは正体発覚前にエドの秘密を暴き、ロボット処刑人の心を魅了して、トッドを裏切らせる事ができるのか?
〇エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。
文字数 9,148
最終更新日 2022.06.29
登録日 2022.06.27
※レベッカ&ロバン編、完結いたしました。数日後よりアエラ編(アエラのその後のお話)を投稿させていただきます。
『アエラ。生涯を共にしたいと強く思う人と、出逢ってしまったんだよ。だから、レベッカと結婚できるように僕との婚約を解消して欲しい』
『貴女にロバン様を紹介してもらった時、わたくしの――わたくし達の、運命のセンサーが激しく反応してしまいましたの。内緒で関係を持っていたのは謝るから、応援してくださいまし』
今から一週間前。わたしは婚約者と幼馴染が浮気をしていたと知り、ヴァレンタ伯爵令息ロバン様と結んでいた婚約を解消した。
二人による裏切りと、悪びれない態度。それによってわたしは呆れ果て、この人達とは二度と関わらないと決めていたのだけれど――。
今日突然、元幼馴染のレベッカが顔を真っ赤にして怒鳴り込んで来たのだった。
……なんで、好き放題したこの人が怒っているのかしら……?
文字数 43,621
最終更新日 2022.08.28
登録日 2022.07.17
二〇二一年の日本。禾津啓一(いなつけいいち)は眼の前で起きた事故の衝撃によって偶然開いた時空の裂け目に吸い込まれ、異世界へ転移する憂目に遭ってしまう。
転移先は人間の他に獣人やアンドロイドがいる多種族世界。しかも日本どころか地球ではなく「天ノ川連邦」なる日本人移民の作った宇宙コロニー国家であった。時代は二十三世紀半ば、二二六七年という。
帰れるのかという問いに対する答えは実に無情――「不可能」であった。
発見者である狐族の女性・真島サツキに保護されることになったものの、理不尽に全てを失った啓一は不安に満ちた日々を送ることになる。
背後にむくつけき巨悪が忍び寄らんとしていることも知らずに――
全二十八話。
【注意】
※一話につき最低一万文字以上、最大四万文字近くと長文になっております。
※縦書きを想定して書いているため、一部固有名詞を除き全ての数字が漢数字となっております。
※感嘆符や疑問符の後ろにスペースがないのは誤字脱字ではなく意図的なものです。
※第六話「狂乱の街」以降、性関連の事物に関する記述があります。踏み込んだ具体的描写は一切行っておりませんが、苦手な方はご注意ください。
※第十六話「密告」以降、特定の名称で総称される集団が登場しますが、現実世界で同一の名称で呼称されるいかなる団体とも一切関係ありません。名前だけ一緒の別物とお考えください。
※第二十六話「抜刀」の後半部に女性の躰に対するややセンシティブな描写が存在します。表現をあたうる限り婉曲してありますが、女性の方はご注意ください。
登録日 2022.07.24
「君のぬくもりは僕の勇気」スピンオフ、「積み重ねる、幸せ」続編。
ドラマー・土井隆宣とギタリスト・椎名翔一郎の年の差カップルの、その後のお話です。
二人がつきあい始めて半年以上が経ち、二人はとあるアーティストのサポートメンバーとして、コンサートツアーに参加していた。やはりサポートメンバーである、ベーシスト・今井亮太は、翔一郎とは長いつきあいで、過去も知っているだけではなく、もしかすると気もあるようで……。
文字数 32,287
最終更新日 2022.10.21
登録日 2022.10.07
婚約破棄されても幸せになれないわけではありません!
※展開上一部失礼な発言が含まれていますがご了承ください。
文字数 2,019
最終更新日 2022.12.25
登録日 2022.12.24
貧乏貴族のリリアーヌ・オラールに、突如持ちかけられた縁談。
森の奥深くに一人で暮らす変わり者のユリウス・マイヤーと結婚すれば、マイヤー家からオラール家に、多額の結納金を支払うという。
家のため、そして今後の自分のためにも結婚を決意するリリアーヌ。
しかし結婚相手であるユリウスの正体は、人の血を飲まなければ生きられない吸血鬼だった。
結婚初日から「餌」呼ばわりされるリリアーヌ。果たしてユリウスとうまくやっていくことはできるのか――?
文字数 18,339
最終更新日 2024.11.10
登録日 2024.11.02