「恋」の検索結果
全体で38,186件見つかりました。
人間のことを見下している傲慢なサキュバスのお姫様──リリアーナは、ちょっとしたミスを犯し、投獄されることになってしまった。しかし彼女は、慌てない。見張り役として派遣された男を誘惑すれば簡単に逃げられると、そう高を括っていた。
しかし、その男は普通ではなかった。どれだけ誘惑しても通じない。身体を触らせても、甘い言葉を囁いても、顔色一つ変えない。男は人形よりも色のない目で、言った。
「俺の名前は、アスベル・カーン。ヴァレオン王国騎士団第三師団長にして、お前の監視と警護を命じられた騎士。そして俺は──インポだ」
告げられた衝撃の事実。それでも彼女は、自分の誘惑が通じない存在を認めることができず、必死になって男を誘惑し続ける。しかし、気づくとどうしてか、彼女の方がアスベルに特別な感情を抱くようになっていた。
これは「このあたしが、ただの人間を好きになるわけないでしょ?」が「な、なんなのよ、この気持ち……」になって「貴方のことが好きです」になるまでの話と、なったあとの話。
文字数 156,918
最終更新日 2025.04.22
登録日 2025.04.12
幼い頃に別れた父が、アメリカ、バージニア州アレクサンドリアという街で亡くなったという一報が入ったのは、彼氏の浮気が発覚した日でもあった。
父と暮らした記憶がほとんどない「私」。
「私」の手元には、父が撮ってくれた写真が一枚あるだけ。
母のためらいを押し切り、「私」は、
バージニア州に飛ぶことを衝動的に決めた。
アレクサンドリアは、ポトマック川沿いに位置する風光明媚な街だ。
父の残した跡や、父が触れ合っていた人々との関わりを通して、自分自身を見つめ直し、そして失われた幼少期の父との記憶を取り戻す。
新しい恋の予感も感じつつ、自分の足で、一歩を踏み出す話。
※街や大学名など実在しますが、あくまでフィクションです
登録日 2025.04.08
公爵家の令嬢であるフリージアは、姉妹であるダリアと共に国内でピアノの演奏活動をしている。それがとても人気で公演希望の声が後をたたない。
その理由は、彼女らのピアノの演奏を聞くと願いが叶うという、まことしやかに流れる噂からだった。
実はそれは本当で、フリージアは演奏の際に音に願いをこめることで、聴衆達の考え、気持ちを操作できる能力があるのだった。
しかし、その能力を人々へ開示したくなかったシード家は、その能力を秘密にし姉妹であるダリアと共に演奏活動をさせるのだが、実際には表舞台であるステージに立つのはダリアのみで、フリージアはステージ袖で隠れて演奏をしていて・・。
そして2人の噂は王都にまで届き、やがて国王の息子である王子達の前で演奏を披露するよう命じられる。シード家はこれがチャンスとばかりに、ダリアを王子の妃にと画策し始める。そして、ダリア本人も王子と距離を縮めたいとフリージアに例の演奏で協力を求めてくる。その一方で王子はフリージアが気になりだして・・?
生まれ持った特別なスキルで幸せを掴め!恋愛ファンタジー。
文字数 99,278
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.06.29
以前なろうで連載していたもの(完結済み)です。
◇◇◇
機械技師の保坂一也(ほさかいちや)はもうすぐ29歳。1年前に寮を出てマンションで一人暮らしを始めた。最寄り駅の近くで墨色の板塀に貼られた一枚の紙がきっかけで、亜佐美(あさみ)と出会います。昭和半ばに建てられたという家に住み、姉の子供を育てながら暮らしている亜佐美。実は社長の息子という保坂。二人がゆっくり育てる恋愛ストーリーです。
文字数 204,809
最終更新日 2016.07.31
登録日 2016.05.28
戦から早数カ月。氷柱と暁光の住む国に冬が訪れた。
雪景色の中冬にのみ氷柱達の下へ訪れるのは鶴と言う女性である。
平和な中ゆっくりと流れる時間の中、氷柱と鶴は出掛けた。その際鶴は猟師に腕を撃たれた。
怪我はすぐに治るので問題は無いが、吹雪で帰る事が出来なかった。
吹雪が止むまでの間、暇潰しと称して鶴は自身の過去を氷柱に話す事にした。
これは一人の女性の恋の話である。
※こちらは「朝餉添えの贄」「黎明の天泣」「泡沫の如く儚い平和」の続編となっています。そちらをご覧になってからの方が話しがよく分かると思います。そして今作は友人のキャラクターが出演します。
文字数 35,402
最終更新日 2017.03.17
登録日 2017.03.02
私は緑川高校一年生の小田桐 雪音(おたぎり ゆきね)。
小さい頃、お世話になった今崎 怜(いまざき れい)との再開を果たすが、雪音は怜を拒絶する。
でも、怜の甘い誘惑に雪音はドキドキ!
怜と雪音の恋はどうなるー!?
文字数 7,395
最終更新日 2017.12.28
登録日 2017.05.02
周りの人間はみんなバカばっかだと思っている一種の中二病みたいな公爵令息をまともにしよう。と思ったけどちょっと無理があった。ぼんやりマイペース美少女がひねくれた令息を振り回す。令息sideの小説です。
文字数 8,409
最終更新日 2020.04.29
登録日 2020.04.29
わたしは、見てはいけないものを見てしまったらしい。
大学の課題に取り組んでいたあやめは、ある日美少女に出会う。
初めて出会うはずなのに、なぜか彼女を知っている。
これまでの記憶と並走するもう一つの記憶。
何かがおかしい。
混乱するあやめに明かされたのは、驚愕の事実。
記憶の改竄。
異次元の介入により世界が綻ぶたびに、繰り返されている世界の修復。
巻き込まれたあやめは、次元境界管理人の存在を知る。
すべてのはじまりは、7年前の事故。
真相を隠すために行われた歪な修復の果てに、世界は形を失い始めていた。
大好きな人にはそばにいてほしい。
でも、その願いが世界を終わらせてしまうとしたら--。
SF恋愛ファンタジー。
文字数 122,409
最終更新日 2021.05.25
登録日 2020.07.31
高校生だが金髪でピアスを開け、いかにも不良のような態度、風貌をしていた風張透也は、ある日電車で女子高校生に痴漢と勘違いされてしまう。印象最悪、危うく逮捕の状況だったが… そしてそこから透也の周りの関係が変わり始めて…?
文字数 8,414
最終更新日 2021.06.04
登録日 2021.05.05
高校2年の主人公の二郎をはじめ、青春真っ只中の高校生達がそれぞれの想いを交差させながら様々な学園ドラマを巻き起こしていく、笑いあり、友情あり、恋愛ありの青春恋愛群像劇。そして、それぞれの交流を通じて成長していく中で各々がそれぞれの人生の選択をし、どんな道を歩んでいくのか。それを知るものはまだいない。
文字数 666,088
最終更新日 2022.12.18
登録日 2021.06.24
高校1年生の尚希は写真部として訪れた女子バスケ部の試合で活躍する2年生の桃歌の姿に恋をした。
桃歌からその時に撮影した写真を褒められたところから顔見知りとはなったが、尚希は積極的に桃歌にアプローチする事ができなかった。
尚希は自分を磨く事で桃歌の後を追いかけようとするが先輩・後輩以上の関係にはなれなかった。
そして何の進展も無いままに尚希は大学4年生、桃歌は社会人となって向かえた12月の事だった。
桃歌からの就職祝いをしてもらったものの結局交際へのアプローチすることができなかった尚希は悶々としたままクリスマスを1人で過ごした。
そして年末に桃歌から届いたメッセージへの返信で尚希が1文字打ち間違えた事から話が急展開する。
登録日 2022.01.17
潤の恋人サマである幸弥はもう1年半も帰ってきてない。潤は悩んでいた。今日は七夕。織姫と彦星が1年に1度だけ会える日。そんな日でさえ会えない。
潤にはもう1つ悩みがあった。性欲の発散方法として覚えたチクニーにどハマりしてしまったのだ。
そしてとうとうこの日、潤は禁断の扉を開こうとしていた。――よし、えっちなお兄さんを呼ぼう。
……それなのに、なんでこのタイミングで帰ってきたの!?
●このお話はPrivatterに載せていたものを、改題・加筆修正したものです
文字数 8,968
最終更新日 2022.04.13
登録日 2022.03.15
