「魔」の検索結果
全体で42,009件見つかりました。
レント=シュノーは、勇者パーティの荷物持ちとして働いていた。
しかし、使える魔法は無属性魔法のしかも「収納魔法」のみ。結果、モノを運ぶしか能が無い無能と烙印を押され、パーティを追放されてしまう。
友人のすすめで王都の魔法学校に臨時講師として勤めることになるも、勇者達が嫌がらせに世間へ放った無能者の烙印で誰もが見下す中、レントは同じく無能の烙印を押されて冷遇されている1年F組の担任を引き受けることになる。
しかし、世間は知らない。
「収納魔法」しか使えないこの男が、実は世界最強の魔導師であることを――
やがて、世界の闇を打ち払う、英雄となることを――
これは、「収納魔法」というただのポケットと変わらない魔法を極めた青年が、世界の認識を覆す大魔法使いとなる、そんな下克上物語。
※本作はカクヨムでも公開しています。そちらでのタイトルは『最弱の「収納魔法」しか使えない魔法学校の臨時講師、実は世界最強の魔導師につき〜ただの荷物持ちなのに、世界最高峰の強者共がまるで相手にならないんだが〜』となります。
文字数 17,533
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.04.05
残業続きで倒れ、死を悟った瞬間──俺は一本の通知を受け取った。
まるで“家系という巨大な木の根が枯れる未来”を告げるようなメッセージだった。
『お前の家系は三百年後に滅ぶ。原因は──お前が家系を作らなかったことだ』
気づけば俺は異世界の小さな村で赤ん坊として目を覚ましていた。
その視界には、まるで誰かが血で描いたような、不吉な家系図が浮かんでいた。
俺に与えられたのは【家系図スキル】。
人の血筋と未来が“幹と枝”のように見える能力で、
・どんな力を持つか
・どんな人生を辿るか
・その結果、家系がどう伸びるか
が薄い光の線となって視える。
行動を誤れば枝は黒く枯れ、未来は滅びに向かう。
正しく導けば枝は太く育ち、繁栄の可能性が広がる。
そんな“未来を剪定する力”だった。
しかし家系図の奥に、一本だけ異様に黒く濁った枝があった。
七代後──そこに「世界を滅ぼす魔王」が生まれる可能性が記されていた。
逃げることもできた。
家系を絶てば魔王は生まれない。
けれどそれは“自分のせいで終わった家系”を受け入れる行為でもあった。
一方、導き方次第ではその魔王候補は“世界を救う聖王”にもなり得る。
未来は一本ではなく、分岐する迷路のように広がっている。
どの枝を選ぶかは、俺の行動次第だ。
弱い力しか持たない転生者の俺ができるのは、
戦って勝つことではなく、
“選択によって未来を作ること”。
泣き虫だけど芯の強い幼なじみ・リナ。
罪を背負いながらも真っ直ぐ生きようとする戦士・ガルド。
血統の真実を追う学者・エリア。
彼らと関わるたびに枝は増え、家系は伸び、運命は形を変える。
やがて現れる“歴史を守る者たち”との戦いの中で、
俺は家系図の奥底に隠された“魔王枝”の正体を知ることになる。
三百年後の未来を変えられるのは、家系の始祖となった俺だけだ。
滅びの未来を断ち切り、希望の枝を育てるため──
俺は家系と世界の未来を選び続ける。
文字数 127,805
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.10
ヒュガル・テツナは二百二十歳。魔王を育成する機関である、魔王養成学校を首席で卒業したばかりの男だ。彼はその日、自身の主でもある邪神エローペに呼び出されていた。呼び出された理由は地上の征服。「天界とちょっとヤりあっちゃうから、その隙に地上を征服しちゃってヨ?」的な、軽いノリで征服を命じられ、有無を言わされずに地上に飛ばされる。そこで出会ったのはまな板サキュバスに、雌豚王女にエロマッチョ。病み属性のエルフまでを配下に加えて、ローエルラント国の征服を目論む。果たしてヒュガルが望むような、人間と魔物の共存は成るのか。第一部、全十二話。ローエルラント国編。
登録日 2014.07.13
可愛さ、思わせぶりな仕草などで男を翻弄する小悪魔系女子。大学生の大河は大人びた可愛さを持つ美少女中学生の梨紅の家庭教師をするが、彼女に惚れられてしまう。挑発的な小悪魔系美少女に誘惑され、弄ばれるのは羨ましいのか、悲しいのか!?
登録日 2014.09.22
人間の精を食らう妖怪、仙狸(せんり)。彼女は中国は四川の田舎で数百年もの間、一人寂しく狩りをしながらひっそりと暮らしていた、はずだった。ある日突然攫われ囚われ大都会、日本は東京、ど真ん中。
どういう訳か人外の男と暮らす事になったり、どういう訳か妖魔と人間の争いに巻き込まれたり、これまたどういう訳か人間と共に働く事となったりしながら、彼女は人間社会で生きていくという事を覚えていく――
人間は碌な生き物ではないと言い張る仙狸が魔女や魔術師、妖怪や人間との関わりの中で人との共存を目指すお話。
登録日 2015.05.28
旅というのは、短い時間にほっこりしたり、悩んだり、胸を打たれたり。心が大忙しに揺れるような時間が繰り返される。それが旅の時間。
ちっちゃくて童顔の26歳 中崎 瑠奈は、そんな時間を過ごそうと添乗員になる。しかし、日帰りバスツアーばかりの添乗に若干心が折れ気味。
そんなある日、キランキランにデコられたバスを発見し、乗り込むとなんと異世界に向かうバスだった。
でも、そこは添乗員、その世界でもたくましく生き延びようと、偶然バス停の前にあった宿屋で働きだしす。そこで縁あった人に元の職業を語るとぜひ旅に同行してほしいという。
その旅では瑠奈の願い通り心が揺れることが次々に起こる予感。
なんといっても、旅の参加者は魔王討伐後、王都に凱旋帰還される勇者さまご一行。究極の非日常は約束されていそう。その上、今世の勇者さまは公爵さま嫡男でブロンドの超美形。パーティの皆さまも超美しい人揃いというサービス付。
~超セレブ勇者さまご一行と庶民添乗員のピクニックバスケットのような色々詰め合わせ旅。その道中を少しのぞいてみませんか。~
登録日 2015.10.31
現代日本から異世界に転生していたことをふと思い出した主人公。この異世界では恵まれた家柄に運よく生まれついたのでラッキーとばかりのんびり暮らそうとしていたら、異世界の宗教がらみの陰謀論に巻き込まれて、うっかり転生していることを暴かれたのだが、それがどうやら神話級伝説の人物の転生体であると誤認されてしまった。勘違いだから!単なる日本のニートにそんな重い責任を背負わせないで! ただ第三王子として贅沢に遊んで生きたいだけなのに。そのうち魔王軍や怪しい教主からも目をつけられて、ちょっと危険なことが起こってきて、本当やめてほしい。
文字数 8,027
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.14
魔王討伐そっちのけで『米食いたい』と毎日宣う勇者様と、その面倒臭さ……もとい御希望と毎回悪戦苦闘する美少女メイドさんの日常で御座います。
ちなみに、そのメイドとは私の事で御座います。
あ、現状、魔王登場の御予定は御座いませんので、悪しからず。
文字数 29,957
最終更新日 2016.09.20
登録日 2016.09.08
瘴気がはびこり、魔獣が増加し、聖女の来訪が叫ばれるアイツベル王国。
愛する姫様が心を痛めているのに、メイド、アウラは決意する。
「そうだ、魔王を暗殺しよう」
そう、彼女は戦闘脳だったのだ。
単身魔王城に乗り込んだアウラは、見事魔王シリウスに刃を突き立てたが暗殺には失敗。
しかも魔王の証が半分アウラに移り、魔王城から出られなくなってしまった。
なのに殺されかけたはずのシリウスは、喜々としてアウラに魔王を押しつけようとする。
そう、今代魔王シリウスは、引きこもり歴100年超えの趣味に生きるへたれだったのだ。
「後は任せた! やっほう積み本消化するぞー!」
「あたしは姫様の下へ帰りたいんです!」
不承不承ながら魔王城で働くことになった戦闘極振りポンコツメイドと、へたれ魔王の残念ラブコメ。
果たしてアウラは愛する姫様の下へ帰れるのか!?
登録日 2018.07.16
最後の決戦の最中に異世界に飛ばされた勇者と女魔王
チートのような最強の力を持った2人が元の世界に戻るために一時休戦し、帰還方法を探るために世界中を冒険することに。
冒険を進めていく中で勇者と女魔王は徐々にお互いを認めあっていく。
そんな2人に惹かれ仲間も集まって行く。
しかしその世界には更に邪悪な存在が‥
果たして勇者と魔王は元の世界に戻れるのか?
本格ファンタジー。
語彙表現が乏しい部分は勘弁してください。
肩の力を抜いて気軽にサクサク読める作品でありたいです。
文字数 227,153
最終更新日 2019.09.18
登録日 2018.09.12
ベランダの植木鉢から魔王が生えてきた。
そんな突然降って沸いた非日常を皮切りに、友達の少ない高校生である山口のぼるの下に次々と災厄が襲い掛かる。
のぼるは、封印の聖女と呼ばれるちょろい女の子たちの力を使って勇者の身体の部位を召喚し、時には植木鉢から生えてきた魔王の力も借りながらそれらと戦っていく。
のぼると封印の聖女たち、そして世界の行く末やいかに!?
文字数 14,106
最終更新日 2018.11.09
登録日 2018.11.09
魔王に召喚されて、異世界の人間達の借金の負債を課せられた勇者が、借金返済するため、冒険者になり、時には魔王軍でアルバイトをしていつの間にかすっかり魔王軍で信頼され異世界に馴染んでしまっている勇者。勇者なだけに多彩でチートな彼は今日も苦労して幸せをつかみとります。
文字数 6,356
最終更新日 2022.03.10
登録日 2020.04.29
続きません。おそらく。
「名前はヴァシリアス…レベルは99。魔王を討伐するため、日々鍛錬してきた。ギルドには属していないが、俺のレベルだと何級だろうか。」
「ヴァシ……リアス………?」
「あぁ。俺の名前だが、……君とはどこかで会ったか?」
「い、いや、ええと……お住まいは……どちらで……?」
「住まい?あぁ、ここから15kmほど先の山奥の家だが……ギルドに入るのに住所は必要なのか?」
「ひ…………い、いえ、あの……貴方は、“魔王”…………ヴァシリアス様……では……??」
「…………………………は?」
文字数 2,330
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.10.06
現実が残酷なら、甘い夢を見てもいいじゃない?
物語は、ハッピー・エンドが好き。
バット・エンドは、いらない。
そんなものは、叩き潰してやるよ。
私の夢を邪魔するなら、誰であろうと。許さない。
あの日から、夢を見ているの。幸せな夢を見るために。見続けるために。どんなに、血を浴びようが、どれだけの屍を踏み躙っても。
再会をする日まで、幸せだったと言うために。
かつて、いくつもの異名を持った暗殺者がいた。
所属してる組織に裏切られ、暗殺の指南役である師匠が殺され、死ぬ間際に、行った行為は、受難の日々の幕開けだ。
飲まされた薬…通称“DK・DR”(ディーケイ・ディーアール)
肉体を強靭化させ、傷ついた傷などの回復力がずば抜けに秀でている。
一見、誰もが見るような夢のような薬だが、そんないいもんではない。
不死の薬だと言われたが、弾が当たれば痛いし、ナイフで切られたら、血は出る。
あの人は言った。
どんな事が起きても、生きて延びて、幸せになってくれ。俺に夢を見せてと。
もう涙など流すなど、無かったのに、あんなに泣くなんて、思わなかった。修羅と化した私の前に、恐れ慄くがいい。全部壊してやる。
目的を果たすために、修羅と化した娘と、そんな娘に、気に入られ、勝手に夢のために押し付けられた哀れな青年二人の残酷ながらも生き抜いていく物語。
登場人物
哀れな子羊その1(主人公)
エドワード・グリーン 愛称エディ
金髪碧眼のA国出身。類稀なる美貌を持つ。圧倒的なカリスマ性と頭脳を持ち、チーム“トラワイト”のリーダー。18歳。
哀れな子羊その2(主人公その2)
青木尚弥 愛称ナオ
黒髪黒目の生粋のN国人。童顔で、常に年齢を確かめられるが、ちゃんと成人を迎えた大学生。
運動神経は普通。
本作の語り部(チート枠)
マリカ 本名(黒部マリカ)
元は、N国出身。誘拐され、暗殺者として育てられたが、大事な人を殺され、ブチ切れ、組織を壊滅にした過去を持つ。師匠から飲まされた薬の効果により、強靭な肉体及び回復力を持つ。夢は、ハッピー・エンド。
故人 エリオット・クルーガー
某組織に長年、暗殺者として生きていた。真っ黒な黒髪と黒目を持つ。ゾッとする程の美貌を持つ一流の暗殺者で、組織からの信頼も厚かったが、組織から命令されたマリカの指導を受け持ち、徐々に疲弊していた心が癒やされていく。マリカを組織から抜け出すために、組織を裏切り、夢を見させてくれと、死に行く前に、マリカに、組織が作り出した薬を飲ませた。享年40。
文字数 58,104
最終更新日 2022.02.28
登録日 2022.02.06
BL大賞へのご投票ありがとうございました!
物語の舞台は、空の上を浮遊する、高度な技術によって造られた飛空島。
地上の人々は、この偉大なるロストテクノロジーの解明と、さらなる技術更新のため島自体に研究機関(C・G)を設置した。
島の技術は《魔力》が深く関与しているとされ、魔法の研究と、使い方を学ぶための学園がある。
飛空島は研究機関で働く人々と、魔法学園に通う学生らのための一つの大きな都市になっているのが、この浮遊する島だった。
主人公はティルエリー=クライン。
この島を作った偉人ハウザー=クラインの子孫で、世界一の魔道具技師になりたい十五歳の少年。
魔法学園で、のんびり過ごすつもりだったのに、とある調査班に任命されてしまう…!
班長は王子様?
乙女ゲームのヒロイン?
僕が攻略対象って何のこと?
文字数 157,000
最終更新日 2023.08.11
登録日 2022.07.14