「本」の検索結果
全体で47,896件見つかりました。
十年前の殺人事件の冤罪を見事に解決した山本警部と坂本警部だったが、解決したハズなのに異動させられたのは『特命係』だった。
他からは『特に命令されない限りは動かない係』と揶揄されるほどの暇な部署となる。
普段の役割としては『迷宮入り』や『冤罪』が疑われる事件の再捜査が主となる部署だ。
そんな二人に『特命』が下った。
加害者家族が冤罪を訴えているので、様子を見て来て欲しいというものだった。
文字数 65,323
最終更新日 2026.08.04
登録日 2023.07.27
souls gateの柊と楠の話中心。梛木がゲーム「souls gate」を作るまでのことも併せて。
生まれつき目付きの悪い、黄色に近いシトリンの瞳のせいで周りの人から敬遠されていた楠が半ばやけくそみたいに飛び付いたのは、ゲーム会社「TAKAMAGAHARA」のスカウトだった。
だけど、このスカウトの基準は学校一成績優秀って情報ではなかったようだ。
因縁付けられ売られた喧嘩、全戦全勝。‥これがスカウトの決め手だったって‥?
どうも、「TAKAMAGAHARA」は普通の会社じゃないらしい。
それも後から知ったことで、ホントに深く考えることもなく家を出た楠は、途中で、途方に暮れる家出青年・柊を拾った。
目を惹く非凡ではない容姿は‥だけど、その時楠の目には入らなかった。
「顔細胞(※人の顔を見分ける細胞)が欠如してる」
って日々断言する楠は、「どうせ見ても同じだ」「声や話の内容を覚えれば人の識別くらい可能だ」と人の顔を見ない。
だけど人に興味がないわけでは無い。
いつもは見掛けで判断され敬遠されることが多いものの、楠は誰にでも優しく誰にでも親切な青年なのだ。
「こんな‥どうみても問題だらけの人ほっとけない‥」
これが柊との出会いの総てだった。
一方、問題だらけの柊の楠に対する初印象は特に何もなかった。着の身着で出て来て、お金もない、家に帰るって選択肢もない。本能的にこの男しか自分は今頼れるものはいない‥! そう思っただけ。
だけど、この男は‥今まで会った誰よりも一緒に居ると安心できる‥。離れたくない‥。
幸いお人好しな楠が柊を見捨てることはなかった。
不遇な生い立ちのせいで、今まで感じたことのなかった安心感、多幸感‥それを与えてくれている今の生活は全て楠のおかげ。楠がここに連れて来てっくれたから。‥柊が傍に居てくれるから。
柊の楠に対する想いは、単なる感謝ではなく、執着に変わりかねない‥危うい恋心に変わっていった。
一方の楠も、「TAKAMAGAHARA」での新たな暮らしに満足していた。初めて自分を嫌悪しない仲間との何気ない会話、そして楠はそこで自分の正体を知る男に出会う。
今まで気にかかっていたこと。
異常なまでに雨男なこと‥そして、自分と目が合った人間がまるで凍り付いたように一瞬固まること。(そのおかげで喧嘩に全勝していたともいえる)
楠の正体とは? その男は何者なのか? そして、柊の恋の行方は?
ということだけを書いていきます。(「TAKAMAGAHARA」の話はまた本編で‥)
文字数 126,270
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.10.08
異常な家庭教師により、開花した令嬢の本能。
世間知らずの、貴族の令嬢が、やって来た家庭教師に恋愛を指導される。
だが、その家庭教師の常識は、本当は相当な非常識だった。
友人もいない令嬢には、相談相手がいない。バカな両親は、すっかり、家庭教師に丸め込まれている。
さて、令嬢の将来は、どうなるのか?
文字数 65,477
最終更新日 2024.09.29
登録日 2024.03.18
ーその本を開いたのがまずかったのだろうか。
『サフランライスの雨の下』。
私がそノ本を手に入れたのは偶然だった。これは私が悪かったんだろうか。
全1話。『恒久の月』書籍化記念、発売日まで1日1作短編公開キャンペーン中。5/28の更新。
文字数 5,219
最終更新日 2024.05.28
登録日 2024.05.28
はやとが五歳の誕生日に、一緒に住んでいたお父さんが家を出ていった。その時、お母さんはお父さんの子どもを妊娠していたが、お父さんには伝えず、そのまま別れてしまった。
はやとは、まだ幼くお父さんと別れる事になった理由を知らなかったが、お母さんには言えないけれど、本当はお父さんとも一緒に暮らしたい気持ちがあった。そんなはやとは、お母さんに隠れて涙をこぼしていた。
それから、お父さんのことを全く知らないはやとの妹あゆが生まれた。この時、はやとは、自分が生まれた時のことを思い出した。改めてお母さんから生まれてきた事がわかったはやとは、お母さんに感謝した。
はやとのお母さんは、お父さんと別れてから、お母さんだけでなくお父さんの仕事もしていた。今までよりも忙しくなったお母さんを助けるために、はやとはあゆとお風呂に入ることにした。はやとがあゆと一緒にお風呂に入った時に、コンクリートで造られている壁に働きありが穴を掘って開けてきた。その瞬間にシャワーフックが取れてしまった。咄嗟にはやとはお母さんを呼び、修繕してもらった。お風呂から出たはやとは、お母さんから働きありの小さな一匹の命の話を聞いた。あんなに小さな命でも、たくさんの働きありの力を借りれば、大きな力に変わり目標を達成することができるという話しだった。どんなに小さな命であっても、生きようとする力はすごいものなのだとはやとは知った。
それからあゆとお母さんが公園に行った時に、砂場でどっしりと構えていたお母さんは、小さな命の存在のことを忘れていた時に、あゆからありが足下にいることを、教えてもらった。お母さんは、この時あゆにありがいることを教えてもらわなければ、気付けなかったのだ。そんないろいろな尊い気づきは、これからもずうっと繋がっていく。
文字数 9,513
最終更新日 2025.01.19
登録日 2025.01.19
旅の武士 須藤大次郎は一夜の宿を山寺に求めた。
住職との語らいの中で見つけるものとは・・・。
※本作品は人工知能(AI)による生成文章および編集者による加筆修正を含みます。
記載された情報・表現は事実を保証するものではなく、特定の思想・信条・行動を推奨する意図もありません。
作品内の名称・人物・団体・出来事は全て架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
本作品の利用によって生じたいかなる損害についても、作者および関係者は責任を負いません。
文字数 5,331
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.10
さて、皆さんこんにちは。
突然のご挨拶、失礼します。
私の名はラーエルホーゼ・アルフレイ。
歳は今年で二十四歳になります。
親しいものからはラーエルと呼ばれています。
職業は魔法使い。
とは言って輝かしい功績なんてものではありません。
私の場合ですが、森の奥に引っ込みひたすらに己がために研究に、趣味に明け暮れるどうしようもない魔法使いです。
昔は大きな街に住んでいたのですが、少し込み入った事情がありまして、ここ数年は私の住む森、明神の森で暮らしています。
それでは、私の自己紹介はこれくらいにして物語を進めていきましょうか。
※本文より抜粋
森に引き籠もり研究に没頭する魔法使い、ラーエルホーゼ。
ある日、彼は自らの探知魔法により、一人の少年魔法使いを発見する。
少年は魔法の才能を持ちながらも、常識から外れた“ある体質”に悩まされていた。
かつて同じ孤独を抱えていたラーエルは、興味本位から少年を拾い、弟子として教育することにするが――
それは常識知らずの天才と、振り回される弟子の、少し不器用な師弟の物語の始まりだった。
文字数 43,588
最終更新日 2026.08.31
登録日 2025.08.19
砂埃が舞い上がり、馬の足音だけが響く荒野を、一頭の巨大な猫が悠然と歩を進めていた。その背には、リュックサックを背負った男、蓮見翔太がしがみついている。翔太は、数日前まで平凡な大学生だった。だが、突如として異世界に召喚され、「巻き込まれた異世界人」という屈辱的なステータスを押し付けられたのだ。他の召喚者たちは「勇者」として崇められ、強力なスキルを駆使する一方、翔太の固有スキルは「ネットスーパー」だけ。戦闘能力皆無の彼は、王の胡散臭い野望を察知し、召喚されたその日に城から脱出したのだった。
逃げ出した翔太は、幸運にもこの巨大な猫、スイと出会った。スイは、見た目は普通の猫だが、その実力は桁外れ。一撃でゴブリンの群れを殲滅し、竜すらも圧倒する力を持つ、まさに最強のペットだった。翔太はスイの圧倒的な力に助けられながら、異世界の荒野を旅していた。
ネットスーパーは、異世界でも驚くほど機能した。日本のコンビニやスーパーの商品が、ほぼリアルタイムで届くのだ。翔太は、その機能を最大限に活用し、旅の糧を確保していた。インスタントラーメン、レトルトカレー、パン、そして日本の銘酒。異世界の粗末な食事に辟易...
文字数 1,541
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
主人公は幕末に岡っ引きとして活躍したワン七ですが、犬です。明治になって私立探偵を始めました。
この話は、そのワン七が明治初期の頃を舞台に、探偵として活躍する物語です。
岡本綺堂の「半七捕物帳」を土台に童話仕立てにして、青少年などに読んでもらいたいと思って書きました。でも大人も読めると思います。
ワン七は主人公なので、人間よりも推理力や観察力や洞察力が優れています。嗅覚は当然とんでもなく優れています。
ワン七を犬にしたのは童話らしくするためです。ワン七以外にも人間の言葉を話せる動物が登場したりします。そういう設定は、かの有名な宮沢賢治が大正時代から「どんぐりと山猫」などを発表していますが、私はそういった宮沢賢治作品の影響を多分に受けています。ただしこの作品「ワン七探偵物語」は、当然岡本綺堂の影響が強いです。
ベースが捕物帳の時代小説なので、対象は小学校高学年以上のレベルになったかなと思っています。
もっと低学年向けの作品にしたかったのですが難しかったです。
文字数 29,680
最終更新日 2026.03.02
登録日 2025.12.13
没落していく家を存続させるため、はるか上の身分である公爵家を頼ったことがそもそもの始まり。公爵家の若き当主が望んだものは、何も知らなかった一人娘の私。いえ、私の――身体だった。秘密主義者で穏やかドSな公爵と、一途に過去の恋を信じていても、身体だけでなくいつしか心までも公爵にとらわれていく下級貴族の娘の恋愛ファンタジー。
※触手プレイ、無理やり風味、陵辱ちっく、甘々溺愛風、といろいろなエッセンスを加えながら展開していく予定ですので、あらかじめご了承の上ご覧くださいませ。
2016/12/4 本編完結しました。ありがとうございました。
2018/12/29 後日談『蜜月編』。少しの間だけ復活です。
登録日 2011.08.10
32歳、年収300万、彼氏いない歴=年齢。 地味OL・沼田明子のもとに、ある日突然届いた一通のメール。
「ご当選おめでとうございます。あなたは“バーチャルお見合い大作戦”の無料体験者に選ばれました。」
応募した覚えもないのに、なぜか選ばれてしまった明子。 年収1000万超えの男性陣(ただし一部AI)と、バーチャル空間でお見合い開始! だけど現実では、職場のイケメン上司にコーヒーカップの弁償を命じられ、心はズタボロ。
「もう、AIの方がマシかも……」
そんな中、現れたのは“モモンガさん”。 年収は控えめ(?)だけど、餃子好きで猫好き、話も合うし、なんだか波長がぴったり。 ついにリアルで会う約束をしたその日、待ち合わせ場所に現れたのは——
えっ、うそでしょ!? この人、まさか……AIじゃないよね!?
バーチャルとリアルが交差する、ちょっと不思議で、ちょっと切ない、そして笑える恋の物語。
登場人物
沼田明子…コールセンター勤めの平凡OL 32歳 愛猫ラブちゃん
佐々木永輝部長…沼田の上司 本社の部長 32歳 愛猫 モモンガさん
喜多山沙耶……沼田の部下26歳、
文字数 33,600
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.05
最新生物学者光宏はRNA研究者である。つかの間の休暇をギリシャで過ごすために、飛行機でアテネに向かう。お決まりのパルテノン神殿観光の途中ふとしたことから貧乏研究家ソクラテスと共に二千三百年前の古代ギリシャに紛れ込む。今は失われた本の中に生命の起源についてのユニークな説があるのを知り、何とか古代ギリシャの最後の理論を知りたいと思うのであった。夢で見た生命発生についてのギリシャの理論と現代の生物工学の知識との橋渡しとして新しい生命哲学を生み出したいと願う光宏であった。哲学一辺倒のギリシャと実験実践一辺倒の現代を結ぶ新しい考えを作ることが生命発生の秘密を解き明かすカギであると確信する光宏は科学でもあり虚構でもある(科学でもなく虚構でもない?)新しい考えをSFとして書くことにした。
登録日 2014.08.31
魔女の残酷な魔法により、醜悪で屈強な「白きオーク」へと変えられてしまった元・人間(冒険者)のカドル。
「魔女を見つけ出し、人間に戻る」という復讐と悲願を胸に各地を巡る。
オークとしての本能なのか、メスのモンスターが可愛い女性や美人に見えてしまい、彼はメスゴブリンを皮切りに次々とモンスター娘たちを抱き尽くしていく。
彼の圧倒的な武力と抱かれたモンスター娘たちによって、やがて「異端の覇王」へと押し上げられていく――予定。
続きが気になる方はお気に入り登録して頂けると嬉しいです
文字数 45,582
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.04.02
鷺坂色葉、25歳独身。庭付き一軒家で三毛猫とのまったりライフを楽しむ女子の隣に引っ越して来たのは……。ムーンライトノベルズにて、ととりとわ様主催「悶えるおっさん企画」参加作品です。
本編完結後、番外編を随時更新中です。
登録日 2016.06.18
「私たちはあの頃、世界のすべてを六畳間のアパートに閉じ込められると信じていた——」
瀬戸 遥(せと はるか)、28歳。
東京のインテリアメーカーで働く彼女の日常は、山手線の満員電車と忙殺される業務の往復だけで、無機質に消費されていく。
現実と折り合いをつけ、「東京の速度」に適応した私。
夢を追いかけ、「東京の引力」に押しつぶされて消えてしまった彼。
5年前の梅雨の終わり、大恋愛の末に突然別れた元カレ・長谷川 律(はせがわ りつ)の記憶は、とっくに都会の雑音に消えたはずだった。
——ある雨の日、クローゼットの奥から、彼が残していった古いコンパクトフィルムカメラを見つけるまでは。
中に残されていたのは、5年間の時を超えた「未現像のフィルム」。
街の小さな写真館で現像された24枚の写真には、忘れたはずの切ない記憶と、遥さえも知らなかった彼の不器用な“本音”が写し出されていた。
激しいゲリラ豪雨のなか、雨上がりのキャットストリートで、再び二人の運命の歯車が回り出す。
誰もが通り過ぎる都会の片隅で、失った時間と向き合う大人のための、切なくも温かい大人の純愛ストーリー。
(※読了時間:約15分。仕事や都会の生活に少し疲れた夜、温かい飲み物を片手にゆっくりとお楽しみください。評価・ブクマ等の応援も励みになります!)
文字数 5,001
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.07.03
三百年前に滅んだ魔王が残した災厄、『人喰い絵本』。五歳のユーリは、母親と共に人喰い絵本の中に吸い込まれ、絵本世界の中で母親を失ったが、人の言葉を喋る猫――魔法使いミヤによって救出された。
その後ミヤに引き取られたユーリは、魔法使いの弟子として修行を積む傍ら、ミヤと共に、人喰い絵本に吸い込まれた人々の救出活動を行う日々を送っていた。
ある日ユーリは、師匠ミヤが、死んだはずの魔王であることを知る。
ノアの母親は連続殺人鬼である。ノアは毎日母親から酷い虐待を受け、母親の殺人の手伝いまでさせられていた。
ある日、自分の境遇に絶望したノアは、自殺を試みたが、通りがかったユーリによって止められた。
その後ノアは、自分を助けたユーリを利用して、母親を殺害することを決意する。
登録日 2026.07.12