「花火」の検索結果
全体で398件見つかりました。
大学四年生の小野寺都希は、夢もなく、就職も決まらず、無為な日々を送っていた。
そんな中、高校時代の初恋の相手である三城日向が病気で亡くなったことを、元同級生の園田瀬里から知らされる。都希は友人の荻原颯太と三人で日向の家を訪れ、日向の母親から彼女の日記を譲り受ける。そこには、日向がやりたかったことや後悔が綴られていた。
「もう一度日向に会いたい」そう強く願ったとき、都希は高校三年生の始業式に戻っていた。手元に残っているのは日向の日記だけで、これが「二周目」だと気づく。都希は、今度こそ日向の願いを叶えようと決意し、ジャンボパフェを食べたり、オオサンショウオのぬいぐるみを買ったり、参加できなかった学園祭や、花火を見るなど、彼女のやりたかったことを一つずつ実行する。
文字数 100,048
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.10
「あけましておめでとう!」
VRMMOの始まりの広場は多くのプレイヤーで埋め尽くされていた。
年末に配られた花火が飛び交うなか、突然少年はゲームから切断される。
「あー、もしかしてサバ落ち?」
VR機器を外してネットで情報を調べようと立ち上がった彼は、家の外の喧騒に首を傾げる。
現実の夜空には輝かしい光で「ようこそ、新しい世界へ」と描かれていた。
何者かによって現実世界がゲームのような異世界に変化したのだ。
だが人々はVRMMOに慣れていた。
これはたくましい人間たちの戦いの物語。
※2019年1月22日完結しました。
思いのほか長い話になってしまいましたが、楽しんでいただけたら幸いです。
文字数 78,243
最終更新日 2020.03.22
登録日 2019.01.02
人に興味が薄く、恋に興味がない大学四年生・大隈怜(おおくま・れい)と病に苦しむ伊藤美羽は、恋をしないと決めていた。
それなのに、二人には誘いや告白が絶えずに悩んでいた。
そんな時、
「お互い、人を好きにならない者同志。
付き合っていることにしよう。」
と、偶然であった怜に美羽は提案する。
この作戦にのれば、誰かに好意を寄せられることも告白されることも減る。
日々の煩わしさから解放される。
あくまで偽物の恋人として、のらりくらりと残された学生生活を穏やかに過ごせばいい。
ただし。
どちらかが相手を好きになってしまったら、この関係は解消するという条件付きで約束を交わす。
そんな二人は、次第に惹かれていくのだが美羽の病気は少しずつ進んでゆく。
文字数 97,203
最終更新日 2023.05.01
登録日 2021.04.21
高校三年生の少年、友人と高校最後の花火を見にきていた明星陽貴は刃物を持った男に襲われ命を落としたはずだった。
しかし解放された痛みから一転、苦痛に目を覚ます。
当たり前の日常は跡形もなく消え去り、輪廻転生が信仰されているこの国人々は、陽貴が何度もこの世界に召喚されていた勇者だと崇め奉り魔王討伐を依頼される事になる。
高潔の騎士、狂信者の神父、愛に狂う魔法士、誇り高き魔導士長、敵意を隠そうとしない治癒師。そして未来を見る占い師。
それぞれの思惑が交錯するこの世界で陽貴は勇者の……”過去の記憶”を思い出していく。
過去の記憶に隠された秘密とは。
その先にあるこの世界の秘密を知るために様々なモノを犠牲にして勇者は進む。
閲覧ありがとうございます。
リアルが多忙で執筆に追いついてしまったので投稿頻度を週4から5日にします。
少しペースは遅くなってしまいますがお付き合い頂ければ幸いです。
文字数 223,029
最終更新日 2026.02.11
登録日 2025.03.29
晩秋のある日、花火をしようと津久見才に言われ、戸惑う矢田部恭一たち。逆らうことも出来ず、才の家で花火をすることになったが……。
「光の中へ」の番外編になります。
文字数 1,991
最終更新日 2023.08.19
登録日 2023.08.19
幼なじみとの恋の行方へは…。
伝えたい想いは溢れ、言えずに零れ落ちていく。
何年も逃げてきたくせに、土壇場になって焦るなんてね。
もう無理だってわかってるから、諦めるから、この線香花火が消えるまでは──。
文字数 4,559
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.21
塾講師のバイトを終えたワタルは、いつものようにいきつけの喫茶ジャスティを訪れる。そこにいたのは沙樹だった。普段ならこんな遅い時間に見かけることはない。
違和感を覚えながらも話しかけると、沙樹から思わぬ答えが返ってきた。
それを聞いたワタルは、自分の本当の気持ちに少し気づき始める。
☆ ☆ ☆
オーバー・ザ・レインボウシリーズです。
結婚話を書いたあとですが、時間を戻して大学時代のエピソードを書きました。
今回はふたりが互いの気持ちに気づき始めるきっかけとなったエピソードです。
☆ ☆ ☆
ほっこりじんわり大賞の関係で、エピローグのみ6月中に公開しました。
先に公開した『夕焼けと花火と』の連載終了後に続きを公開していきますことをご了承ください。
文字数 9,969
最終更新日 2023.07.17
登録日 2023.06.30