「弱」の検索結果
全体で6,519件見つかりました。
蜘蛛の糸に掛かった蝶。
弱肉強食の世界。
捕食のためであれば許されるだろう。
だがもし、蝶を糸に絡めて弄んでいるだけだとしたら?
それは許されるだろうか?
文字数 5,165
最終更新日 2023.06.11
登録日 2023.06.11
この物語の主人公は、自分の名前すら覚えていない最弱の冒険者。彼は、呪いによって過去の記憶を失ってしまい、どんなに努力しても自分が何者であるか、どこから来たのかを思い出すことができません。しかし、そんな彼には特別な力がありました。それは、「100年先の未来を視ることができる」という能力です。この力により、彼は世界の大きな出来事や、未来の英雄たちの活躍を目の当たりにすることができます。彼の未来予知は百発百中であり、決して外れることはありません。
しかし、この力には大きな欠点がありました。未来をどれほど正確に視ることができても、自分自身の未来や現在についてはまったく知ることができないのです。自分の運命がどうなるのか、自分がどこに向かうべきなのか――それを知る術はありません。主人公は、常に他人の未来ばかりを見つめながら、自分の未来は手探りで進んでいくしかないのです。
そんな彼がある日、ギルドでひとりの少女と出会います。彼女は伝説の武具を探すため、最強の冒険者を求めていました。ギルド内では誰もが彼女に目を向け、実力のある冒険者が次々と名乗りを上げる中、主人公は思わず「自分が手伝う」と申し出てしまいます。最弱の冒険者である彼が、未来を変えるほどの大冒険に関わるとは、誰もが嘲笑しました。しかし、彼は100年後の未来で彼女が世界を救う重要な存在になることを知っていたのです。
少女は主人公の能力を信じ、彼を仲間に加えることを決意します。こうして、未来予知の力を持つ最弱冒険者と、未来の英雄となる少女の冒険が始まります。しかし、未来を視る力を持つ彼には、予測できない運命の波が待ち受けていました。
彼が見るのはあくまで100年先の未来。そこに自分の姿は決して映ることはありません。自分自身がその未来にどう関わるのか、自分がどうなってしまうのか、何も知らないまま、彼は少女とともに旅を続けます。忘却の呪いに囚われ、何もかもが手探りの彼は、果たして自らの運命に立ち向かうことができるのか。
物語は、彼が見据える100年先の壮大な未来と、自分の足元の運命を知ることができない現実との間で揺れ動きながら進んでいきます。100年先の未来に向かって、徐々に大きな出来事が動き出す中で、彼自身が辿るべき道はどこにあるのか――。
本作では、主人公が抱える「忘却」と「未来視」という二つの相反するテーマが物語の軸となります。彼が自分を見失ったまま、他人の未来を見守る中で、少しずつ自らの役割を見出していく成長の物語でもあります。最弱冒険者としての無力感と、100年先の未来に対する確かな確信。この二つの間で揺れ動く彼が、仲間との絆を通じてどのように変わっていくのかが、物語のみどころですかね!
文字数 19,148
最終更新日 2025.03.06
登録日 2024.10.08
冒険者にあこがれてレッズと共にパーティーを組んだ主人公レオ。それから、一年後、成長したレッズにパーティーの除名を言い渡される。
「弱いくせいにいつも上から目線で命令してくる」
レッズにそう言われたレオは傷心してその場を後にした。
自分では命令しているつもりはない。だが、たまにあるのだ。ダンジョンの中でこの敵とは戦ってはいけないという予感がして、レッズに逃げようと提案する時が。それが最強の能力『観察眼』であることを知ったのはパーティーを抜けた後であった。
文字数 8,701
最終更新日 2025.01.06
登録日 2025.01.04
2度の転生を経て、乙女ゲームの世界に伯爵令息として生まれた元勇者の僕。
前世の知識から、最推しの悪役令嬢アメリアが、いずれヒロインによって断罪される未来を知る。
「孤独で可哀想な彼女を救いたい!」
そう思って近づいた僕を待っていたのは、感謝の言葉ではなく、一切の無駄を削ぎ落とした回し蹴りだった!
そう、か弱いと思っていた彼女は超武闘派なお嬢様だったのである。
なぜか強さを気に入られて「下僕」に任命されてしまった僕は、彼女に振り回されながらも、迫り来る断罪フラグをぶっ壊すことにした。
文字数 26,863
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.08.29
乙女ゲームをしていたら悪役令嬢に召喚された元営業マンのオレ。
なんでゲームの世界にいるのか。なんで人外になっているのか。さっぱりわからない。
けど、召喚者のサラちゃんは自分の冤罪を晴らすためにオレを召喚したようだ。
ということは、彼女の冤罪が晴れれば元の世界に帰れるんじゃないか?
よし。がんばって元の世界に…あれ?
ひょっとして…オレ、めちゃくちゃ弱い?
この物語は魔人となった元一般人が、魔人の能力とひらめきで奔走するお話です。
※本作はハーレム、主人公無双はありません。
1章は主人公が知恵と異能で立ち回ります。
2章以降はバトル要素が強くなります。
文字数 375,359
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.06.09
外観良し・立地良し・家賃格安、洋風レトロの洒落た曰くつき物件に越してきたモトキ。あんのじょう数々の怪現象に見舞われるが、何事にも動じない隣人の少年アラタに助けられ、やがて強引に彼の部屋に上がり込み、強引に始めた半同居生活をひそやかに愉しんでもいた。 庭の悪霊、性悪狐、死んだ女の子、波間の亡霊、海の怪物。魑魅魍魎と送る非日常的日常の中で、もっともその身を強力に蝕むのは、あるひとつの色褪せた悪夢であった。 ※精神薄弱という表現と、それにまつわるネガティブな描写が出てきます。
文字数 70,439
最終更新日 2022.10.15
登録日 2022.10.02
キャネリエ家にはカナリアと呼ばれる令嬢がいる。
その歌声は癒しと繁栄をもたらすと言われ、貴族だけではなく、王族や他国からの貴賓にも重宝されていた。
そんなカナリア令嬢と間違えられて(?)求婚されたフィリオーネは、全力で自分はカナリア令嬢ではないと否定する。
「カナリア令嬢は従妹のククルの事です。私は只の居候です」
両親を亡くし、キャネリエ家の離れに住んでいたフィリオーネは突然のプロポーズに戸惑った。
自分はカナリアのようにきれいに歌えないし、体も弱い引きこもり。どちらかというと鶸のような存在だ。
「間違えてなどいない。あなたこそカナリアだ」
フィリオーネに求婚しに来たのは王子の側近として名高い男性で、通称蛇令息。
蛇のようにしつこく、そして心が冷たいと噂されている彼は、フィリオーネをカナリア令嬢と呼び、執拗に口説きに来る。
自分はそんな器ではないし、見知らぬ男性の求婚に困惑するばかり。
(そもそも初めて会ったのに何故?)
けれど蛇令息はフィリオーネの事を知っているようで……?
ハピエン・ご都合主義・両片思いが大好きです。
お読みいただけると嬉しいです(/ω\)!
カクヨムさん、小説家になろうさんでも投稿しています。
文字数 43,777
最終更新日 2024.09.28
登録日 2024.09.16
何だっていいんだ。
貴族じゃなくたって、金なんて一銭も持ってなくたって。
ど田舎の小さな小屋で暮らしたっていい。農業に勤しんで、自分達で作った野菜を食べて生きる。
そんな暮らしだって悪くない。
傍にお前がいるなら、俺はいつだって何処でだって、どうせ幸せなんだから。
***
容姿端麗頭脳明晰な麗しの公爵令嬢、ダーチェネリア・ファングルス。
彼女は弱い四歳にして全属性の魔法を行使出来る天才令嬢だ。そんな彼女が唯一手に出来ないもの、それが実の両親からの愛だった。
「俺も行く」
「私は一人で行きたいのよ」
「荷物貸せよ。持ってやる」
「人 の 話 を 聞 い て い な い!」
文字数 16,097
最終更新日 2020.07.28
登録日 2020.07.27
突如異世界に呼ばれた氷室翔およびそのクラスメイト20人。復活した魔王を倒さないと帰れないと言われ召喚時に手に入れたギフトで戦うことに。しかし氷室は何故か他のクラスメイト達とは違い自分のギフトを使いこなせなかった。周りから馬鹿にされるなか懸命に努力する氷室だがある人物に嵌められ王国を出奔することになる。怒りに燃える氷室はついに自らのギフトの真の力を知る。目的は復讐。それを果たすまで彼の旅は終わらない。
文字数 35,052
最終更新日 2021.04.19
登録日 2021.04.02
病弱であり病院以外の景色すら見たことなかった少年は、とあるものに憧れた。血を操り悪を倒し、時には血を分け弱者を助ける「血の君主」に。
あるとき少年は、両親が送り込んだ殺し屋によって重症を負ってしまう。その際、少年は思う。
「もし、血が操れていたら」
と。
彼の想いは奇跡を起こし、転生した世界で彼は血を操れた。そんな世界で彼は目指す。
血の君主を。
文字数 7,428
最終更新日 2023.11.27
登録日 2023.11.26
柊木 東(ヒイラギ アズマ)は生粋のコーヒーマニアだった。
産地から何まですべてをこだわり抜き、至高の一杯を求めるただの男。
しかし東は致命的な弱点があった。
それは 珈琲修行の仕方が分からない、ということだった。
東は何故コーヒーにこだわるのか。
その記憶を抱え東は不思議な世界を旅するのだった。
文字数 1,092
最終更新日 2024.03.11
登録日 2024.03.11
戦争で崩壊した世界でアカデミーに通う魔剣士のフィラと幼馴染で魔術師のネモが荒廃した世界を蝕む襲撃者との戦いを通し、舞台に成長していく学園バトルファンタジー。
文字数 8,674
最終更新日 2024.08.31
登録日 2024.08.31
人族でありながら、なぜか魔王様に仕えていた俺。
しかし――雑魚すぎるステータスのせいで、あっけなく追放されてしまう。
森に放り出され、最弱のスライムにすら殺される始末。
……だがその瞬間、俺の脳内に声が響いた。
『特殊スキル――死者強化《デスブースト》発動』
死ぬことで強化される“クソ仕様”な能力。
欠陥のはずのその力は、やがて誰も到達できない境地へと俺を導いていく。
追放から始まる逆転劇!
死ぬたび強くなる俺は、魔王軍も人間の国も巻き込み、想像もしなかった戦いへ挑むことになる――!
現状の投稿時間:朝6時7時30分11時夕方16時夜20時30分予定(変更の可能性あり)
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※表紙はイメージです
文字数 122,127
最終更新日 2025.10.10
登録日 2025.09.21
私は昔強かった。
感情を知り、弱くなった。
武器を失い、弱くなった。
怪我をして、弱くなった。
年をとって、弱くなった。
鍛錬をして、少しだけ強くなった。
勇者の称号は、帝都の騎士団長とやらに取られた。
強く、勇者だった私はもういない。
だというのにお前はまだついてくるつもりなのか
「ええ勿論ですよ勇者様!」
文字数 942
最終更新日 2020.11.28
登録日 2020.11.28
突如、グレアス・カルマは今まで所属してきた覇王の剣に追放する事になったのだが、リーダーのプラドによって嵌められて死にかけた。 その時に自信が転生者である事を思い出し、前世の記憶を使って成り上がる!
文字数 55,221
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.09.01
とある気まぐれ我儘少女は自分の置かれた現状に嘆いてきた。
人の命の脆弱さ、大切な物もいつかは消える事。
そんな勝手は許さない、と悲嘆と憤怒の末に絶対的な力を得る。
そうして現在、七人の仲間と共に異世界へと渡り暴虐自由の限りを尽くし、気ままな異世界ライフを楽しんでいた…。
絶対無双、無敵楽土の少女異世界譚
文字数 270,478
最終更新日 2017.08.30
登録日 2017.07.30