「雨」の検索結果
全体で7,132件見つかりました。
【ミステリー×ダークファンタジー】
モデール森林公園で森林保護官として働く少女ミーシャは、不法侵入者の一報を受け上司のラウルと捜索任務にあたる。捜査対象は都から指名手配されている、アーリィ・リアトリスという名の女性。彼女は極秘調査対象第零九と呼ばれる大罪人だった。
捜索中に対象であるアーリィを発見するが、彼女が手にしていたものにミーシャは違和感を覚える。それは十年前に失踪した父親が大切にしていた金貨だった。
意味深な言葉を残し逃走したアーリィを追うミーシャだったが、思いもよらないものに遭遇し、世界の隠されたもう一つの顔を知ることに。
未知の世界「アヌウン」
未知の存在「アシュマン」
そして、世界の秘密を知る「ルグリ」
何も知らない子供だったミーシャがアーリィ・リアトリスと出会い、心に隠された悪意と想いを知り成長する「ミステリ×ダークファンタジー」
選択の先に待つ後悔を刻む物語が幕を開ける。
文字数 362,215
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.11.21
「お前は今日でパーティをクビだ」「あたしはアンタに失望したの」「貴方の娘よ」「……おっさん、誰?」な感じの物語です。
※『小説家になろう』が先行投稿で、『カクヨム』『アルファポリス』が遅れて同時投稿となっております。
文字数 92,487
最終更新日 2018.09.02
登録日 2018.08.11
01:溺れる
暖かい部屋には、物腰が柔らかそうな男が立っていた。
02:美しいもの
──ああ今日も、溜め息が出るほど美しい
私と彼だけの空間で、彼を愛でる為に一つ一つ丁寧に磨いていく。
03:やわやわ
「てめぇ……いい加減離せよ。毎日毎日……尻ばっか触りやがって」
奴の尻に惚れ込み、今日も最高の癒しの為にマッサージをする。尻というのはバランスだ。尻だけに情熱を注いでも、それだけでは完璧ではないのだ。
04:夜の空に落ちるシャツは、羽ばたく鳥のようだった
必死に階段を駆け上る。苦しい。でも、それでも行かなければならない──お前がここから飛び降りたら、またあの日に戻るから。
05:たゆたう
体は暖かい水の中に浮かんでいるように気持ちいい。
波に揺られているのか、少しだけ体が左右に動くだけで、それ以外は何もなかった。
06:これがあの例の部屋ですか
──例の部屋。それだけ言えば、分かる人には全て伝わります。
興奮するオタクの横で、例の部屋とやらの実験に付き合わされる俺。ずっと過ごしていると段々こいつが格好良く見えてくるなんて……ことは錯覚に違いない。
07:じゃあこんな部屋はどうですか
三種類のエンディングから選べ
08:信者死んじゃう信じ合う
歓楽街に突如現れた『楽園』──このホストクラブには神がいる
花屋である俺は信者であることを隠しながら、店に配達しに行く。そこで見た彼は、いつもの神とは様子が違っていた。
「恋と信仰に大きな違いなんてある? 君は初めて会ったあの日から、俺に惚れてるんだよ」
09:君を手に入れる方法
本音を見せない執事に痺れを切らして、催眠術に手を出してみた。彼の本心が知りたいのに、なかなか上手くいかない。
「貴方は、私という存在により狂ってしまったのですよ」
10:刻
分からない。分からない、分からない……。
どうしてこの男を殴っているのか、どうしてこんなに憎たらしいのか。
どうしてこんなに、死にたいのか。
──汚い体だ。細かい傷。昔からある傷。俺が付けた傷。昨日にはなかった傷。今から付ける傷。
11:すくう
暖かい部屋で、優しい人が隣にいる。
何も求められないし、何もしなくていい。ただただこの部屋は静かで、平和だった。
00:こんな出会いとか、好きですか?
寂れた喫茶店で、今日も飲まれることのないコーヒーを作っている。
雨の日は特に期待値が低い。早めに店を閉めようかと思っていたら、派手な若者が入ってきた。当然こんな客を見るのは初めてだ。
どうしてなのか、どういう感情なのか自分でも分からないけど……彼のことが気になっていた。
0を超えた世界で
1、ごっこ遊び
2、角砂糖を一つ落として
文字数 135,156
最終更新日 2022.07.20
登録日 2022.07.17
ーーあの日、七色に輝く宝石を見た。後から知った。あの宝石は、アルステラ王国騎士団の証である”ステラ”という魔力を帯びた宝石。助けてくれた騎士の耳元に揺れるあのまぶしい光を僕は忘れられないーー
終戦から15年。多大なる犠牲を払いながらなんとか勝利を収めたアルステラ王国。戦争直後であるため軍事力を回復させるためにも、失った騎士を補充することが急務とされていた。
アルステラ王国国境近くのソリド村の孤児院に暮らすリノは、森で女騎士に助けられる。その騎士に憧れたリノは騎士を志すが、孤児院出身者への風当たりは強く、常に逆風である。そんな状況でも憧れの騎士に近づくため、負けずに戦う少年の成り上がりストーリー。
文字数 2,551
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.07
仕事帰りに恋人を迎えに行くことになった静音。恋人の迎えを待つことになった逢希。近くにいるはずなのに、まだ遠くにいる二人のお話。
文字数 17,627
最終更新日 2019.07.29
登録日 2019.07.29
開いた扉の前で、僕は立ち止まっていた。ここを越えてはならない。
踏み出すことは可能だけど、僕にはできない。前に進んではいけない。
壁はなく、足はあるけれど、僕には進めない。もし進めると知っていても、その方がいいとわかっていても、僕には難しかった。僕はこの先へ進んではいけない。
しかし僕は今から、この城のどこかにいる、父のもとへ行かなければならない。
父と再会するも、殺されかけてしまう主人公。
「命令だ。お前は今から仕事に向かうことになる。指定されたところにいる女を、あの刀で殺せ。」
父からの命令に、テイコウする気力もない。彼は暗殺の任務を果たさなければならない。
目的地に着く主人公。
ターゲット、土人、クジラ、老婆。
父の策略により主人公は殺されかける。
生き残る。
そのためには自然界へ。
自然界で瞑想の修業をすると、目の前には自分が。
自然界での修行に主人公は実力をあげるがしかし、完成する直前に父が現れる。
彼は人質を取る。
主人公は戻らなければならない。
結局、変化でできなかった主人公。
彼は父の言いなりになり、絆を育んだターゲットを殺さなければならない。
彼は抵抗する気力もない。
しかし、自然界で成長はしていた。
あとは…。
彼はできる。
あと一つ。誰もが持っているもの。それ気づく事が出来れば…。
文字数 62,688
最終更新日 2020.08.04
登録日 2020.07.07
雨の降る夜、あるマンションのエレベーターが止まった。
乗っていたのは俺ともう一人の男。
完全密室に閉じ込められた俺達は、2人で助けが来るまで待つしかなかった。
「エレベーターってスマホ電波悪いんだなぁ。そういや鉄の箱だもんな。ははっお前知ってた?」
呑気に笑ってる男は確かによく知ってるけど、世界で一番閉じ込められたくなかった相手。
神様、よりによって何故コイツなのですか?
俺の知られたくない秘密だけは隠し通したい。
俺の人生最大の危機と心の葛藤が今、始まる。
BLです。R18です。
過激な表現には※がついてます。
苦手な方はお戻りください。
文字数 96,339
最終更新日 2020.10.23
登録日 2020.09.15
とある所に1人の美しい妖狐がいた。
妖狐の名前は孤柏。
孤柏は収集がかかった為、彼岸へ出向く。
そこで出会ったのはボロボロの混血…夜羽だった。
二人は孤柏の住処で暮らして行くが
ある時夜羽は孤柏から
「今日でこの生活終わりだ」
そう言われ追い出されてしまう。
理由が知りたかった夜羽は孤柏を追いかける。
追いかけて行くうちに夜羽は自身に流れている血の秘密を知る事となる…。
文字数 1,184
最終更新日 2023.02.05
登録日 2023.02.05
天平18年、家持は都に妻を残し、越中国へ赴任する。
初めて目にする 二上山 の稜線。
彼は思わず馬上でつぶやく。
「……この山のかたち、まこと、やさしゅうて、どこか寂しいのう」
都の妻の面影がよぎる。
伏木の国庁に着任し、越中での新しい日々が始まる。
■ 第二話 「雨晴の光、都への想い」
ある朝、家持は国守として視察に出る。
海辺へ出ると、朝陽にきらめく 雨晴海岸 の美しさに息をのむ。
富山湾越しに立山連峰が浮かぶ景色は、どこか妻への想いと重なる。
その場で一首を詠むように、独りごちる。
「渋谿(しぶたに)の磯の白波…
こんな景色を、あの人にも見せたかった」
越中の自然は、家持の胸の奥に眠る寂しさをそっと呼び覚ます。
文字数 13,899
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.02.24
その凍り付いた眼差しを持つ少女は戦争孤児だった。
戦術魔術師だった師は、そんな彼女を憐れみ、弟子にした。
そうして六年。
優れた才を持っていた弟子は一流の戦術魔術師となった。
そして師は弟子に問うた。
秘奥の魔術。命を懸けた奥儀の伝承を受けるか否かを――。
※シリアスからコメディになる作品です。
文字数 3,694
最終更新日 2023.06.21
登録日 2023.06.21
日本から勇者として召喚された菊池。魔族との戦いを終えた後、当てもない放浪の旅に出ていた。砂漠に雨を降らせている何者かの話を聞いて探していると、見つけたのは不思議なゾウだった。
主人公の死で終わる、切なめの話です。
全十話。全て書き終わっていますので、毎日投稿していきます。
***自作品『転生ヒロインと人魔大戦物語 ~召喚された勇者は前世の夫と息子でした~ 』のスピンオフ、およそ四千年前の話になります。長編を知らなくても読めますが、長編を読まれている方は、432話(第十二章、帝都ルベニア:雨を降らすゾウの真実)まで読んでいないとネタバレになりますので、ご注意下さい。
文字数 21,841
最終更新日 2025.04.10
登録日 2025.04.01