「ミルクティー」の検索結果
全体で35件見つかりました。
生まれつきミルクティー色の髪に紫の瞳を持つ少女・長谷川志姫は、親から虐待され外では化け物扱いされていた。
どこにも居場所がなかった志姫だが、1人の少年と出会って…
文字数 904
最終更新日 2017.01.26
登録日 2017.01.22
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日本の城戦国時代の武将並びに城研究 戦国逸話 武将の名言を 皆様に紹介致します。
皆様有難う何時も感謝致します。ハッキリ言います‼︎
持ってる貴金属や車少ない財産を売り払ったら買えるので そうさせていただきます。
皆様に自慢させて下さい、何故ならば僕は
さりげなく自慢する程の器な人間だからでは無いしであり欠落した人間の嫌われ者の
一条瑠樹 だからです。
人生最後の道楽だと思うんです。
ハイクオリティでは無いNo.ワンレクサスでも1千2百万です値段落ちするレクサスなら勿論イタリアンカー かGermanyか?
今回はAMERICANな方を選びます。♪🙇僕が七難八苦して買った25年前1993年モデルコルベットC4から色んな車に乗りました。
このたびは新車納車致します✨
これで最後の車に致します✨
この車はだれにも乗せません!
限られた人だけに致します✨
spurhigh-gradeシボレーコルベットC8予約して買います。
定価18000万円代新車にて
購入予約済みです。
ランボルギーニやフェラーリに肖りミッドシップにて購入致します。
2人乗りスーパーカーです。
カーボンボディです♪
車体が軽い1トン300キロ
美を感じる甘いミルクティーかの如くに…
人生これをさいごの愛車に致します✨一条瑠樹より(後部座席あたりからエンジンをつんでいる後輪駆動車)エンジン6000ツインカムターボ500馬力最高速度360キロ100キロ3秒以内220キロ11秒2人乗り前後トランクルームあり10速マニアルセミオート付きグレードは1番高いものアメリカ本国では800万から有りますが1番ハイグレードなコルベットを選びました。今乗ってるベンツAMGの方が速いらしいと正規ディーラーは言ってますが…
ミッドシップC8館122センチ
長さ4メール40センチ横幅約2メートルです。ランボルギーニで同じものがってランボルギーニなら5千〜6千万円位致すそうです。
買います。受注生産な為一年後新車納車致します✨それまではコルベットC8の代車に乗ります。
一条瑠樹より
文字数 17,486
最終更新日 2024.01.22
登録日 2022.10.10
冬月 琉架 (ふづき るか)
高校2年生 (16歳)
モデルをやっているが...彼には、ある秘密が...。いつもは、健全な男子高校生だが、モデルをしている時は...。
モデルの時の名前は、姫崎 るか (ひめざき るか)
八神 亜衣希 (やがみ あいき)
社会人 (26歳)
写真家。普段は、商業カメラマンをやっている。だが、琉架にあるものを見られ、変態呼ばわりされる。
彼の素性は、訳ありみたいだが...??
あらすじ
琉架は、モデルの仕事を終えるといつも帰り道の途中にあるコンビニで、甘いものを買って帰るのが日課なのだが...最近、雑誌コーナーに長身の男の人が立ってて...毎回、琉架の事務所の雑誌を買っては、店を出ていく。
琉架の最近のマイブームは、紙パックのミルクティー。いつものように仕事を終え、コンビニでミルクティーを買い、店を出ようとした時「ちょっと...いいですか?」と言って声をかけてきたのは、最近見かける雑誌コーナーの男だった。仕方なく店の外に出て、琉架は、目の前にいる男に目を向けると、その男はいきなり「...その...姫崎 るかさんですよね...??なぜ、男装を...??」と言って訝しげな表情で琉架を見つめた。...これは、琉架と変態カメラマンの史上最悪の出会いだった...。
文字数 238,520
最終更新日 2019.08.24
登録日 2018.11.29
お姫様のように儚く美しい幼なじみを守る騎士的立場にいたはずなのに、気づいたら逆転してしまっていた(主人公だけが)哀しいお話です。
主人公が気づいたときには遅く、もはや上下関係は不動なものとなっておりますのでご安心(?)下さい。リバは何が起ころうともありません。(目をつむり両手を組んで祈る仕草)
味と香りと糖度は砂糖二つ程入れたロイヤルミルクティー並み。3話完結。
ムーンライトノベルズにも掲載中。
文字数 32,487
最終更新日 2019.11.01
登録日 2019.10.30
略して『しく(≧▽≦)すぱ』
本名不詳の少女ふたりが、あなたに愛と勇気と希望をお届け!
正義とは悪とは一体何なのだろうか。
そもそもその境界線はどういうものなのか。
……なんて考えてみるけど、やっぱり分からないよね~。
そもそも別に考えなくていいじゃんと、少女は気付いたのだった。
『ヒーローがいなくてもいい平和な世界』
そんな世界を目指して少女は今日も街に繰り出す。
まだ見ぬ可愛い物や甘い物やミルクティーその他etcを求めて。
(スノーマークのコーヒー牛乳は殿堂入り)
こんな自由人が世界を救うどころか変えてしまう……かもしれない。
ハチャメチャなコメディーながらも時々シリアスな時もあり、涙もあり
もちろん笑いもあり! そんな世界をお楽しみあれ。
世界を変えるなんて難しいように見えて、思ったより簡単なことかもしれない。
きっと少しづつやっていけば、なんとかなる。大切なことはずっと前から、自分が知っている。
定期更新:毎月木曜日の21時
文字数 70,622
最終更新日 2024.01.25
登録日 2022.08.22
僕の幼馴染は、笑う時は笑い、怒る時は怒り、涙が出そうな時ははらはらと涙を流し、時に号泣し、泣き疲れればそのまま穏やかな顔で眠る(さすがに部屋にいる時だけだよ?)。
そんな感情表現豊かな彼の事を、人々はこう噂する。
その黒に近い紫の髪は、まるで黒曜石の様で、とても美しい。
その爛々と輝く魅惑的な紫の瞳は、まるでアメジストの様で、とても美しい。
その褐色の肌にしなやかな体躯は、見事な肉体美を醸し出しており、とても美しい。
全てが全て、美しい。美しい。何もかもが美しい…と沢山の人が言う。
そう、僕の幼馴染兼従者は、誰もが羨む美貌を持った、とても美しく精巧に造られた人形と称される人なのだ。…周りからすればだが。
だって、彼が感情豊かなのは僕と2人きりの時だけだからーーー…
……こほん、気を取り直して…対して僕はというと、こう噂されている。
その金色に近い薄茶の髪は、まるでまろやかなミルクティーの様で、とても美味しそうだ。
その焦茶の瞳は、まるでココアクッキーの様で、とても美味しそうだ。
そのふくよかな体躯は、まるでマシュマロの様で、とても美味しそうだ。
そして、何故あんなにも美しい人がこんな方の従者をやっているのかとも噂する。それに続けて、きっとその美味しそうな見目が気に入ったんでしょうとも。
何故あの細身で美しいお2人から産まれたのにも拘らず、こんなに太っているのかとも言われている。
…美味しそうってなんだよ、美味しそうって。食べないでくれよ?怖いから。
…まぁ、それはそうとして。
こんな感じに、僕は、僕の従者と不釣り合いだというように噂されている。
そんな噂に少しは傷付いたりする。
それでも………
「辛そうな顔してるけど、大丈夫か?」
そう言って君が心配してくれるから。
僕は、今日も頑張れる。
この物語は、私が敬愛している、褐色&主従間の愛物語が好きなある書き手様への誕生日プレゼントとして書き出してみました。
拙過ぎますが、本人様が少しでも喜んでくれたら嬉しいなと思ってます(*´ω`*)
(突発的に思い付いて急ピッチで仕上げたのに結構ギリギリになっても終わらず、急いで途中までを公開するという…ちゃんと完結させます)
いずれ細かく文調整やら色んな内容を掘り下げたりやらをして、少しでもクオリティを上げたやつも別枠で作ろうかな…。
追記:よっしゃ完結は出来たぁぁぁぁぁ!!!
文字数 5,307
最終更新日 2020.03.09
登録日 2020.03.08
腐男子でオタクの僕は普段は目立たないようにひっそりと生きていたがある日交通事故によってあっけなく死亡、、、、
すると神様が出てきて転生させてくれると言い出した!
しかもそれが男しかいない世界で何でも特典つけてくれるとか!
最高かよ!
文字数 11,541
最終更新日 2020.05.13
登録日 2020.05.03
甘露寺芳々央のクラスには、否、彼の隣の席には“お姫さま”がいる。
ふわふわと綿飴みたいに柔らかなミルクティー色の髪に、ラムネみたいな涼しげな瞳を持つハーフの女の子、姫野きなこ
芳々央は隣に座る彼女に恋をしていた。
しかし、彼女は芳々央に言った。
「わたしに、チョコレートの作り方を教えて欲しいのです。バレンタインで、好きな人にチョコレートを渡したいのです」
玉砕した芳々央は可愛い彼女のために得意なお菓子作りを伝授する。
文字数 27,849
最終更新日 2024.02.14
登録日 2024.02.07
美少女とは何か。人間の価値観とはかけ離れた美少女が出ます。「タピオカミルクティー」「パクチー」「エロスキル」で三題噺として創作しましたが、そうなっているかはわかりません。
文字数 8,186
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.05.14
あの雨の日に、失恋しました。
あの雨の日に、恋をしました。
捨てられた猫と一緒に。
だけど、この恋は切な過ぎて……。
――いつか、想いが届くと願ってます。
文字数 68,258
最終更新日 2022.01.20
登録日 2022.01.06
人間と魔族が対立する、よくありがちなファンタジー世界。
そんな中で着々と世界征服を目論む第445代魔王(非転生)と、ウエイトレスや魔術師や側近が繰り広げるハートフル()でプリチー()なサターンコメディ!
「ミルクティーが飲みたい、おっぱいの出るメイドを寄越すんだ。」
「魔王様!勇者の後片付けくらい自分でやってください!」
「一遍死んでみたら?」
「うはwwwwwおkwwwww」
文字数 1,626
最終更新日 2016.05.20
登録日 2016.05.20