「kara」の検索結果
全体で102件見つかりました。
伯爵令嬢のマーガレットは、最近婚約者の伯爵令息、ジェファーソンの様子がおかしい事を気にして、親友のマリンに日々相談していた。マリンはいつも自分に寄り添ってくれる大切な親友だと思っていたマーガレット。
でも…
マリンとジェファーソンが密かに愛し合っている場面を目撃してしまう。親友と婚約者に裏切られ、マーガレットは酷くショックを受ける。
不貞を働く男とは結婚できない、婚約破棄を望むマーガレットだったが、2人の不貞の証拠を持っていなかったマーガレットの言う事を、誰も信じてくれない。
それどころか、彼らの嘘を信じた両親からは怒られ、クラスメイトからは無視され、次第に追い込まれていく。
そんな中、マリンの婚約者、ローインの誕生日パーティーが開かれることに。必ず参加する様にと言われたマーガレットは、重い足取りで会場に向かったのだが…
文字数 111,642
最終更新日 2024.02.03
登録日 2023.12.22
侯爵令嬢のセーラは、1人崖から海を見つめていた。大好きだった父は、2ヶ月前に事故死。愛していた婚約者、ワイアームは、公爵令嬢のレイリスに夢中。
さらにレイリスに酷い事をしたという噂まで流されたセーラは、貴族世界で完全に孤立していた。独りぼっちになってしまった彼女は、絶望の中海を見つめる。
“私さえいなくなれば、皆幸せになれる”
そう強く思ったセーラは、子供の頃から大好きだった歌を口ずさみながら、海に身を投げたのだった。
一方、婚約者でもあるワイアームもまた、一人孤独な戦いをしていた。それもこれも、愛するセーラを守るため。
そんなワイアームの気持ちなど全く知らないセーラは…
龍の血を受け継いだワイアームと、海神の娘の血を受け継いだセーラの恋の物語です。
ご都合主義全開、ファンタジー要素が強め?な作品です。
よろしくお願いいたします。
※カクヨム、小説家になろうでも同時配信しています。
文字数 94,915
最終更新日 2024.11.07
登録日 2024.10.04
スカディス侯爵家の末娘、アテナは男勝りの性格から、この国では珍しい女騎士だ。世間から好奇な目で見られる事も多いアテナだが、そんな事は気にしない。自分のやりたい事を目いっぱい頑張るのみ。
真っすぐで正義感が強く、努力家の彼女は、騎士団でも一目置かれる存在だった事もあり、次の副隊長昇格試験を受ける事も決まっていた。
そんなアテナには、密かに思いを寄せている男性がいた。マーグレス侯爵家の次男、ハードだ。アテナは幼い頃からハードに好意を抱いており、騎士団に入るきっかけとなったのも、彼だったのだ。
真っすぐで正義感が強く、優しいハードがアテナは大好きだった。
そんなある日、ハードがアテナに、今度の副隊長昇格試験のテスト問題を一緒に盗もうと持ち掛けてきたのだ。ハードが不正を働こうとしている事に、大きなショックを受けるアテナ。
最初は断ったものの、どうしてもハードに不正をして欲しくなかったアテナは、彼を止めるため夜の騎士団へと向かったのだが…
特に急展開!ハラハラする!というものもない、ゆる~いお話しです。
よろしくお願いしますm(__)m
※カクヨムでも同時投稿しています。
文字数 77,899
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.08.15
公爵令嬢のアナスタシアは、毒を盛られて3年間眠り続けていた。そして3年後目を覚ますと、婚約者で王太子のルイスは親友のマルモットと結婚していた。さらに自分を毒殺した犯人は、家族以上に信頼していた、専属メイドのリーナだと聞かされる。
真実を知ったアナスタシアは、深いショックを受ける。追い打ちをかける様に、家族からは役立たずと罵られ、ルイスからは側室として迎える準備をしていると告げられた。
そして輿入れ前日、マルモットから恐ろしい真実を聞かされたアナスタシアは、生きる希望を失い、着の身着のまま屋敷から逃げ出したのだが…
7万文字くらいのお話です。
よろしくお願いいたしますm(__)m
文字数 73,886
最終更新日 2023.03.07
登録日 2023.02.12
公爵令嬢のフランソアは、王太子殿下でもあるジェーンの為、お妃候補に名乗りを上げ、5年もの間、親元を離れ王宮で生活してきた。同じくお妃候補の令嬢からは嫌味を言われ、厳しい王妃教育にも耐えてきた。他のお妃候補と楽しく過ごすジェーンを見て、胸を痛める事も日常茶飯事だ。
それでもフランソアは
“僕が愛しているのはフランソアただ1人だ。だからどうか今は耐えてくれ”
というジェーンの言葉を糧に、必死に日々を過ごしていた。婚約者が正式に決まれば、ジェーン様は私だけを愛してくれる!そう信じて。
そんな中、急遽一夫多妻制にするとの発表があったのだ。
聞けばジェーンの強い希望で実現されたらしい。自分だけを愛してくれていると信じていたフランソアは、その言葉に絶望し、お妃候補を辞退する事を決意。
父親に連れられ、5年ぶりに戻った懐かしい我が家。そこで待っていたのは、初恋の相手でもある侯爵令息のデイズだった。
聞けば1年ほど前に、フランソアの家の養子になったとの事。戸惑うフランソアに対し、デイズは…
文字数 104,073
最終更新日 2023.08.03
登録日 2023.06.29
侯爵令嬢ルーナは、婚約者で公爵令息エヴァンから、一方的に婚約破棄を告げられる。この1年、エヴァンに無視され続けていたルーナは、そんなエヴァンの申し出を素直に受け入れた。
傷つき疲れ果てたルーナだが、家族の支えで何とか気持ちを立て直し、エヴァンへの想いを断ち切り、親友エマの支えを受けながら、少しずつ前へと進もうとしていた。
そんな中、あれほどまでに冷たく一方的に婚約破棄を言い渡したはずのエヴァンが、復縁を迫って来たのだ。聞けばルーナを嫌っている公爵令嬢で王太子の婚約者、ナタリーに騙されたとの事。
自分を嫌い、暴言を吐くナタリーのいう事を鵜呑みにした事、さらに1年ものあいだ冷遇されていた事が、どうしても許せないルーナは、エヴァンを拒み続ける。
絶対にエヴァンとやり直すなんて無理だと思っていたルーナだったが、異常なまでにルーナに憎しみを抱くナタリーの毒牙が彼女を襲う。
次々にルーナに攻撃を仕掛けるナタリーに、エヴァンは…
文字数 133,696
最終更新日 2023.02.23
登録日 2023.01.10
伯爵令嬢のレイリスは、今年で16歳。毎日ぐうたらした生活をしている。貴族としてはあり得ないような服を好んで着、昼間からゴロゴロと過ごす。
ただ、レイリスは非常に優秀で、12歳で王都の悪党どもを束ね揚げ、13歳で領地を立て直した腕前。
そんなレイリスに、両親や兄姉もあまり強く言う事が出来ず、専属メイドのマリアンだけが口うるさく言っていた。
このままやりたい事だけをやり、ゴロゴロしながら一生暮らそう。そう思っていたレイリスだったが、お菓子につられて参加したサフィーロン公爵家の夜会で、彼女の運命を大きく変える出来事が起こってしまって…
※ご都合主義のラブコメディです。
よろしくお願いいたします。
カクヨムでも同時投稿しています。
文字数 77,100
最終更新日 2025.04.23
登録日 2025.03.29
公爵令嬢のリリアナは、ある日前世の記憶を取り戻すとともに、死ぬ寸前まで読んでいた漫画の世界に転生している事に気が付いた。
自分が転生したリリアナは、ヒロインでもある悪女に陥れられ、絶望の中死んでいく悲劇の公爵令嬢だった。
本来なら生きるために、漫画の世界の人間と関りを絶つ方向で動くべきなのだが、彼女は違った。絶望の中死んでいったリリアナの無念を晴らすため、リリアナに濡れ衣を着せた悪女、イザベルとその協力者たちを断罪し、今度こそヒーローでもある王太子殿下、クリスとの幸せを目指すことにしたのだ。
一方クリスは、ある事情から今度こそ元婚約者だったリリアナを幸せにするため、動き出していた。
そして運命のお茶会で、2人は再開するはずだったのだが…
悲劇の公爵令嬢に転生したリリアナと、2度目の生を生きるクリスの恋のお話しです。
カクヨム、小説家になろうでも同時投稿しています。
どうぞよろしくお願いします。
文字数 113,733
最終更新日 2024.09.05
登録日 2024.07.29
伯爵令嬢のジャンヌは、4年もの間ずっと婚約者で侯爵令息のシャーロンに冷遇されてきた。
オレンジ色の髪に吊り上がった真っ赤な瞳のせいで、一見怖そうに見えるジャンヌに対し、この国で3本の指に入るほどの美青年、シャーロン。美しいシャーロンを、令嬢たちが放っておく訳もなく、常に令嬢に囲まれて楽しそうに過ごしているシャーロンを、ただ見つめる事しか出来ないジャンヌ。
それでも4年前、助けてもらった恩を感じていたジャンヌは、シャーロンを想い続けていたのだが…
ある日いつもの様に辛辣な言葉が並ぶ手紙が届いたのだが、その中にはシャーロンが令嬢たちと口づけをしたり抱き合っている写真が入っていたのだ。それもどの写真も、別の令嬢だ。
自分の事を嫌っている事は気が付いていた。他の令嬢たちと仲が良いのも知っていた。でも、まさかこんな不貞を働いているだなんて、気持ち悪い。
正気を取り戻したジャンヌは、この写真を証拠にシャーロンと婚約破棄をする事を決意。婚約破棄出来た暁には、大好きだった騎士団に戻ろう、そう決めたのだった。
そして両親からも婚約破棄に同意してもらい、シャーロンの家へと向かったのだが…
※カクヨム、なろうでも投稿しています。
よろしくお願いします。
文字数 106,369
最終更新日 2024.04.07
登録日 2024.02.26
侯爵令嬢で貴族学院2年のルミナスは、元騎士団長だった父親を8歳の時に魔物討伐で亡くした。一家の大黒柱だった父を亡くしたことで、次期騎士団長と期待されていた兄は騎士団を辞め、12歳という若さで侯爵を継いだ。
そんな兄を支えていたルミナスは、ある日貴族学院3年、公爵令息カルロスの意外な姿を見てしまった。学院卒院後は騎士団長になる事も決まっているうえ、容姿端麗で勉学、武術も優れているまさに完璧公爵令息の彼とはあまりにも違う姿に、笑いが止まらない。
お兄様の夢だった騎士団長の座を奪ったと、一方的にカルロスを嫌っていたルミナスだが、さすがにこの秘密は墓場まで持って行こう。そう決めていたのだが、翌日カルロスに捕まり、鼻息荒く迫って来る姿にドン引きのルミナス。
挙句の果てに“ルミタン”だなんて呼ぶ始末。もうあの男に関わるのはやめよう、そう思っていたのに…
意地っ張りで素直になれない令嬢、ルミナスと、ちょっと気持ち悪いがルミナスを誰よりも愛している次期騎士団長、カルロスが幸せになるまでのお話しです。
よろしくお願いしますm(__)m
文字数 135,077
最終更新日 2023.07.20
登録日 2023.05.31
真新しい制服に身を包んみ、入学式を目前に控えた13歳の少女、ローズは胸弾ませていた。なぜなら、5年前に助けてくれた初恋の相手、アデルに会えるからだ。
でも、5年ぶりに会ったアデルの瞳は、絶望に満ちていた。アデルの悲しそうな瞳を見たローズは、ひどく心を痛める。そんな中、絶世の美女でアデルの兄の婚約者でもあるティーナを助けた事で、彼女と仲良くなったローズ。
ティーナやアデル、アデルの兄グラスと過ごすうちに、ローズはアデルがティーナの事を好きなのだと気が付いてしまう。アデルが少しでも笑顔でいてくれるならと、自分の気持ちを封印し、ある計画をローズはアデルに持ちかけるのだった。
そんなローズに、アデルは…
ご都合主義なラブストーリーです。
アデルがかなりヘタレ&ローズが超鈍感。ジレジレで展開がゆっくりです。
気長に読んで頂けると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
文字数 191,697
最終更新日 2022.12.28
登録日 2022.11.07
13歳の侯爵令嬢、ヴィクトリアは体が弱く、空気の綺麗な領地で静かに暮らしていた…というのは表向きの顔。実は彼女、領地の自由な生活がすっかり気に入り、両親を騙してずっと体の弱いふりをしていたのだ。
乗馬や剣の腕は一流、体も鍛えている為今では風邪一つひかない。その上非常に頭の回転が速くずる賢いヴィクトリア。
そんな彼女の元に、両親がお妃候補内定の話を持ってきたのだ。聞けば今年13歳になられたディーノ王太子殿下のお妃候補者として、ヴィクトリアが選ばれたとの事。どのお妃候補者が最も殿下の妃にふさわしいかを見極めるため、半年間王宮で生活をしなければいけないことが告げられた。
最初は抵抗していたヴィクトリアだったが、来年入学予定の面倒な貴族学院に通わなくてもいいという条件で、お妃候補者の話を受け入れたのだった。
“既にお妃には公爵令嬢のマーリン様が決まっているし、王宮では好き勝手しよう”
そう決め、軽い気持ちで王宮へと向かったのだが、なぜかディーノ殿下に気に入られてしまい…
何でもありのご都合主義の、ラブコメディです。
よろしくお願いいたします。
文字数 102,676
最終更新日 2024.05.03
登録日 2023.12.15
魔力が大好きな伯爵令嬢、ティアは毎日魔力の勉強に精を出していた。そんな中父親から、自国の第三王子が呪いをかけられ苦しんでいる事。さらに、魔力量が多く魔力大国キブリス王国の血を引くティアに、王子の呪いを解いて欲しいと、国王直々に依頼がったと聞かされた。
もし王子の呪いを解く事が出来れば、特例として憧れの王宮魔術師にしてくれるとも。
元々呪いに興味を持っていたところに、王宮魔術師という言葉も加わり、飛びつくティアは、早速王子の元に向かったのだが…
※5万5千文字程度のお話しです。
よろしくお願いしますm(__)m
文字数 55,752
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.02.23
公爵令嬢のルージュは、婚約者で王太子のクリストファーから、ヴァイオレットを虐めたという根も葉もない罪で、一方的に婚約解消を迫られた。
クリストファーをルージュなりに愛してはいた。それでも別の令嬢にうつつを抜かし、自分の言う事を全く信じてくれないクリストファーに嫌気がさしたルージュは、素直に婚約解消を受け入れたのだった。
愛していた婚約者に裏切られ、心に深い傷を負ったルージュ。そんな彼女に、さらなる追い打ちをかける事件が。
義理の兄でもあるグレイソンが、あろう事かヴァイオレット誘拐の罪で捕まったのだ。ヴァイオレットを溺愛しているクリストファーは激怒し、グレイソンを公開処刑、その家族でもあるルージュと両親を国外追放にしてしまう。
グレイソンの処刑を見守った後、ルージュは荷台に乗せられ、両親と共に他国へと向かった。どうして自分がこんな目に…絶望に打ちひしがれるルージュに魔の手が。
ルージュに執拗なまでに執着するヴァイオレットは、ルージュと両親を森で抹殺する様に指示を出していたのだ。両親と共に荷台から引きずりおろされ、無残にも殺されたルージュだったが…
気が付くと10歳に戻っていて…
※他サイトでも同時投稿しています。
長めのお話しになっておりますが、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
文字数 250,574
最終更新日 2024.07.11
登録日 2024.04.06
公爵令嬢のシャレルは、第二王子のジョーンによって無実の罪で投獄されてしまう。絶望の中彼女を救ってくれたのは、ずっと嫌われていると思っていた相手、婚約者で王太子のダーウィンだった。
逃亡生活を送る中、お互い思い合っていたのにすれ違っていた事に気が付く2人。すれ違った時間を取り戻すかのように、一気に距離を縮めていく。
全てを失い絶望の淵にいたシャレルだったが、ダーウィンとの逃避行の時間は、今まで感じた事のないほど、幸せな時間だった。
新天地マーラル王国で、ダーウィンとの幸せな未来を思い描きながら、逃避行は続く。
そしていよいよ、あと少しでマーラル国というところまで来たある日、彼らの前にジョーンが現れたのだ。
天国から地獄に叩き落されたシャレルは、絶望の中生涯の幕を下ろしたはずだったが…
ひょんなことから、ダーウィンと婚約を結んだ8歳の時に、戻っていた。
2度目の人生は、絶対にダーウィンと幸せになってみせる、そう決意したシャレルだったが、そううまくはいかず、次第に追い詰められていくのだった。
※シャレルとダーウィンが幸せを掴むかでのお話しです。
ご都合主義全開ですが、どうぞよろしくお願いします。
カクヨムでも同時投稿しています。
文字数 150,863
最終更新日 2025.02.04
登録日 2025.01.09
伯爵令嬢カロリーナは、ある日婚約者のマグラスが男爵令嬢のマリアナと駆け落ちしたことを父親から知らされた。
昨日まで仲良く過ごしていたのに…
一体なぜ?
ショックから完全にふさぎこみ、涙を流すカロリーナ。もう二度とこんな思いはしたくない、私は1人で生きて行こう。そう決意したカロリーナだったが…
もう令息は懲り懲りだと思っているカロリーナと、7年越しの初恋を実らせたい侯爵令息サフィールの恋のお話しです。
文字数 86,202
最終更新日 2023.04.20
登録日 2023.03.25
ファレソン伯爵家の令嬢、アンネリアは、貴族令嬢とは名ばかり。物心ついた時から使用人はおらず、平民の様な生活を送って来た。
そもそも、こんな生活を強いられているのには理由があった。かつて父と父の友人だったアッグレム伯爵が、母をめぐり激しいバトルを繰り広げていたのだ。その結果、母は父を選び、結婚した。
自分が選ばれなかった事を逆恨みしたアッグレム伯爵は、ファレソン伯爵家に執拗なまでの嫌がらせを繰り返した。その結果、貴族界からも嫌われ、借金まみれになったファレソン伯爵家。
膨らんだ借金の返済めども立たず、このまま爵位を返上し平民になるか!というところまで、追い詰められていたのだ。
そんな中、アンネリアにある縁談が舞い込んできた。
相手はなんと、若き当主、アレグサンダー・ビュッファン侯爵だったのだ。彼は非常に優秀で、父親亡き後、侯爵家を今まで以上に豊かにした手腕の持ち主。さらに王太子殿下の右腕として、今貴族界で一番注目されている方なのだ。
そんな方が、どうして?
首をかしげるファレソン伯爵家の皆に、ビュッファン侯爵がある契約を持ち掛けてきたのだ。
彼には愛する女性がいるのだが、彼女は平民の為、周りが結婚を反対している。その為、適当な貴族令嬢と結婚して周りを安心させたい。そして平民の女性と子供が出来たら貴族令嬢と離縁をして、平民の女性と2人で子供を育てたいという、とんでもない内容だったのだ。
子供が出来るまで、お飾りの妻を演じろ、子供が出来たら用無しと言う、なんとも失礼な契約に、両親は反対するが、当のアンネリアは家族の為に、その契約を受け入れる事を決意。
その見返りに、借金を全額返済してもらう約束を結んだのだ。
こうしてビュッファン侯爵夫人として輿入れしたアンネリアだったが、そこで待っていたのは、意地悪な平民、キャサリンによる激しい嫌がらせだった。そのせいでアンネリアは、メイド以下の生活を強いられたのだ。
貴族令嬢なら耐えがたい苦痛なのだが、アンネリアは違った。
“借金を支払ってくれた侯爵様の為に、しっかり働かなきゃ!”
彼女は笑顔で毎日過酷な仕事をこなしていたのだ。メイド仲間も出来、毎日楽しい生活を送るアンネリアに対し、苛立ちを募らせるキャサリン。
そして当主でもある、アレグサンダーは?
ご都合主義全開のお話しです。
よろしくお願いいたします。
文字数 185,307
最終更新日 2025.02.02
登録日 2024.11.24
魔力大陸でもあるゾマー帝国の公爵令嬢として、何不自由ない暮らしをしていたシャーロット。父や兄から愛され、婚約者の王太子には溺愛されていた。さらに、魔力量帝国一のシャーロットは、皆から一目置かれる存在。
何もかも順調な日々を送っていたシャーロットの幸せをぶち壊したのは、聖女と名乗る男爵令嬢エミリーだった。
そもそも聖女なんてこの国に存在しないんですけれど…
そう思ったのだが、怪しい魔術で王太子や家族を次々に虜にしてくエミリー。
シャーロットは無実の罪で捉えられてしまった。明日は公開処刑の日。腕には魔力を無力化するリングが付けられている。
どうせ明日みじめったらしく死ぬのなら、今私の全魔力を開放して死んでやる。そう思い魔力を開放したのだが!
目覚めると、魔力のない国に瞬間移動していた。そんなシャーロットを助けてくれたのは、若き国王アイランと、その妹のオルビアだった。2人の優しさに触れ、平穏な日々を取り戻すシャーロット。
しかし、平穏な日々は長くは続かなかった。かつて最弱国だった隣国が聖女というもの凄い力を持った女性を手に入れ、次々と周りの国を制圧しているとのこと。次はいよいよこの国の番。絶対絶命、滅亡寸前なんだとか!
何、聖女だと!!!私、聖女って大っ嫌いなのよね!
よし、決めた。一度失いかけたこの命、大好きなこの国の為、そして何よりアイラン様とオルビア様の為に、その聖女という女と戦ってやろうじゃないの!
物凄い魔力量を持ったシャーロットの戦いが今始まる!
文字数 130,169
最終更新日 2021.08.05
登録日 2021.07.13
2年前に両親を亡くしたスカーレットは、1年前幼馴染で3つ年上のデビッドと結婚した。両親が亡くなった時もずっと寄り添ってくれていたデビッドの為に、毎日家事や仕事をこなすスカーレット。
そんな中迎えた結婚1年記念の日。この日はデビッドの為に、沢山のご馳走を作って待っていた。そしていつもの様に帰ってくるデビッド。でもデビッドの隣には、美しい女性の姿が。
「俺は彼女の事を心から愛している。悪いがスカーレット、どうか俺と離縁して欲しい。そして今すぐ、この家から出て行ってくれるか?」
そうスカーレットに言い放ったのだ。何とか考え直して欲しいと訴えたが、全く聞く耳を持たないデビッド。それどころか、スカーレットに数々の暴言を吐き、ついにはスカーレットの荷物と共に、彼女を追い出してしまった。
荷物を持ち、泣きながら街を歩くスカーレットに声をかけて来たのは、この街の騎士団長だ。一旦騎士団長の家に保護してもらったスカーレットは、さっき起こった出来事を騎士団長に話した。
「なんてひどい男だ!とにかく落ち着くまで、ここにいるといい」
行く当てもないスカーレットは結局騎士団長の家にお世話になる事に
※他サイトにも投稿しています
よろしくお願いします
文字数 136,767
最終更新日 2022.03.21
登録日 2022.02.02
公爵令嬢のクリスティーヌは、ある日自分が、前世で大好きだった漫画のヒロインに転生している事に気が付く。
だが、彼女が転生したヒロインは、前世で大好きだった悪役令息、アルフレッドを死に追いやった大嫌いなキャラクターだったのだ。自分の顔を見るだけで、殺意が湧くほど憎らしい。
でも…
“私は前世で大好きだったアルフレッド様が心から愛した相手。という事は、これからは私が愛するアルフレッド様を全力で愛し抜けばいいのでは?
そうよ、私がアルフレッド様を幸せにすればいいのよ!
私を悪役ヒロイン、クリスティーヌに転生させてくれてありがとう!私、絶対にアルフレッド様を幸せにして見せるわ!“
そう心に誓ったクリスティーヌだったが、現実はそう甘くはなくて…
前世の記憶を取り戻したクリスティーヌが、アルフレッドからの重い愛を全力で受け入れつつ、彼を守るため奮闘するお話しです。
ご都合主義全開ですが、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
他サイトでも同時連載しています。
文字数 107,493
最終更新日 2024.02.21
登録日 2024.01.13
