「親子」の検索結果
全体で905件見つかりました。
人は常に、主観的に物事を感じる。
うれしい、悲しい、楽しい、寂しい、つらい・・・
他人の感情を把握することは困難で、親子でも親友でもわからないこともある。
これはとある母と子に起きた悲惨な事件を、三人の人物の主観から見た物語である。
三人の主観を客観的に見たとき、あなたはどう感じますか?
文字数 7,321
最終更新日 2020.08.22
登録日 2020.08.20
内容は一見、ダークですが、ハッピーエンドのお話です。
絵本の話から垣間見える親子関係や浮かび上がる人生模様を楽しんでください。
最後まで読むと意外な展開が待っています。
現在、『小説家になろう』『アルファポリス』に重複投稿しています。
登録日 2015.08.17
しがない会社員、志賀羽締。
終わりのないサービス残業に区切りをつけて、いつも通り終電間際の電車で帰路についていたところ、ベビーカーを押す筋肉質の男性と乗り合わせる。
深夜零時前にもかかわらず、幼い子どもを連れ回す父親。子どもの可愛らしさに頬を緩めつつも、一抹の不審感を抱いた羽締だったが、仕事の疲れからうとうとと微睡んでしまう。
ふと気がつくと、目の前は見渡す限りに広がる荒野。
「まさか……これがうわさの異世界転移!?
しかも、さっきの親子も一緒に……!?」
突如彼らが放り出されたのは、なんと剣と魔法のファンタジーな異世界だった。しかも、夢と希望などではなく、嘘と暴力に満ちた世紀末のような世界。複数の国家が覇権を争い、泥沼のような戦争を繰り広げていた。
豊かで平和な現代日本社会とはあまりにかけ離れた文化・環境に困惑する三人。それでも、そんな右も左も分からぬ過酷な世界を生き抜くため、彼らは協力することになる。
とはいえ、出会ったばかりの真面目社畜とマッチョパパ。意見も理想もそう合うわけがなく、日々衝突の連続……。そのうえ、彼の幼い子どもの世話も異世界では予想以上に大変で……。
真面目だけが取り柄の不器用な社畜と筋肉大好きな子煩悩ワケアリパパが送る、異世界子育てファンタジーサバイバル。
言葉も通じない過酷な異世界を彼らは生き抜くことが出来るのか……。こんな世界で子育てはうまくいくのか……。
これは、幸福と生命をめぐる物語。
登録日 2021.09.05
ほっこりする親子ものを読みたい方へ……
こちらのお話は三題噺スイッチ改訂版様に出していただいた三つのお題、「つる草」「息子」「表具屋」を使って書かせていただきました。 ちょっとお茶目なパパ、まっすぐな息子の仲良しっぷり、親子のほっこりを感じて頂けたらさいわいです。
文字数 1,665
最終更新日 2023.11.01
登録日 2023.11.01
母が死んで数年経ったある日、僕の働くカフェに母にそっくりな人が訪ねてきた。
実の母とそっくりなその姿と行き違うふたりの話。
文字数 2,008
最終更新日 2023.11.03
登録日 2023.11.03
文字数 3,030
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.24
クラウス・アイゼンシュタイン、二十五歳、C級冒険者。滅んだとされる死霊術士の末裔だ。
勇者パーティーに「荷物持ち」として雇われていた彼は、突然パーティーを追放されてしまう。
S級モンスターがうろつく危険な場所に取り残され、途方に暮れるクラウス。
そんな彼に救いの手を差しのべたのは、五百年前の勇者親子の霊魂だった。
五百年前に不慮の死を遂げたという勇者親子の霊は、その地で自分たちの意志を継いでくれる死霊術士を待ち続けていたのだった。
魔王討伐を手伝うという条件で、クラウスは最強の女勇者リリスをその身に憑依させることになる。
S級モンスターを瞬殺できるほどの強さを手に入れたクラウスはどうなってしまうのか!?
「凄いのは俺じゃなくて、リリスなんだけどなぁ」
落ちこぼれ死霊術士と最強の美少女勇者(幽霊)のコンビが織りなす「死霊術」ファンタジー、開幕!
文字数 212,650
最終更新日 2020.04.03
登録日 2020.01.01
子どもを愛していた母親。 子どもを愛していた父親。
その正体は、どちらも犯罪者。
愛は罪か。 愛は悪か。
愛さえあれば、人は親になれるのか。
※虐待、性加害描写があります。トラウマのある方は閲覧を控えてください。
文字数 2,842
最終更新日 2025.04.27
登録日 2025.04.27
娘との約束。
それは、たった30回のリフティングであった。
小学2年生の娘が見せてくれた努力。
父親に見てもらいたくて撮影した娘からのメッセージには、彼女の本音が残されていた。
文字数 6,787
最終更新日 2022.03.01
登録日 2022.03.01
すべてを失い、「静寂」に支配された三階建ての古い町工場。絶望の淵に立つ元経営者の夏美は、
そこで名前を捨てた画家、居場所を失った父子、夢に迷う学生と出会う。
不協和音を奏でる不揃いな住人たちが、やがて「数字」という冷酷な現実を武器に変え、
自分たちの城を守り抜く。これは、一度壊れた魂たちが、新しい「音」を見つけるまでの再生の物語。
【登場人物】
■広瀬夏美(60代)
かつて夫と二人三脚で町工場を切り盛りしていた。夫の死後、時代の波に飲まれ廃業。娘夫婦とは仲違い。多額の負債と「三階建てのビル」だけが残された。このからっぽの建物にもう一度「声」を響かせたいとシェアハウスを始める。当初は、孤独の中で建物を守ることだけに執着し、住人たちを「家賃を運んでくる数字」としか見ていなかった。しかし、彼らと共に「カフェ&ギャラリー」を立ち上げる中で、かつての経営者としての情熱が再燃。バラバラだった住人たちを一つの「チーム」へとまとめ上げ、自分のために守っていた箱を、「みんなの居場所」へと変える真のリーダーへと成長していく。
■伊勢/藤代蓮(40代)
かつて「藤代蓮」の名で若くして美術界の頂点に立つも、商業主義的な搾取と裏切りに絶望し、筆を折って失踪。夏美のシェアハウスに入居。「名前なんてゴミだ」と周囲を拒絶していたが、ここで暮らすうちに「誰かのために描くこと」の喜びを再認識してゆく。
■美優(20代)
福祉を学ぶ大学生。今どきの若者らしい軽快さと、底抜けの明るさを持つムードメーカー。孤独な夏美や気難しい伊勢の懐にも飛び込める、このシェアハウスの「潤滑油」のような存在。
■佐藤親子(50代)
大手食品会社の元・敏腕営業。リストラ後は再就職に失敗し続け、貯金も底をつき中学生の息子・蓮(13歳)と共にこのシェアハウスへ流れ着いた。「自分はもう社会に必要とされていない」と自信を失っていたが、ここで、得意の料理の腕を活かしたお弁当の販売を通じて、誰かを笑顔にする手応えを取り戻し、息子に対して誇れる父親へと再生していく。
登録日 2026.06.01
文字数 10,252
最終更新日 2019.03.24
登録日 2019.03.24