「本」の検索結果
全体で48,408件見つかりました。
魔女と呼ばれ、火刑により命を落としたマーガレット・ルークラフト。
謎の病により、病棟のベッドで命を落とした立花メグ。
悲劇の物語が綴られた一冊の本をきっかけに、ふたつの薄幸の人生のやり直しが始まった。
公爵令嬢マーガレットの周りで起こる数々の事件は、ミステリ好きだったメグの知識を得て解決。相棒のギルバートと解いていく事件の裏には何があるのか。
死の運命が迫る王子アレクサンダー、不思議な力を持つ少女ハンナ、そして、何者かもわからない謎の怪盗。
真犯人として処刑されたマーガレットが、今回は名探偵を目指す。
「事件は、まだ起きてはいませんわ!」
果たしてマーガレットは全ての事件をの謎を解いて、悲劇を防げるのだろうか。
探偵令嬢マーガレットの華麗なる再始動〈リスタート〉
***
ピッコマノベルズ大賞落選作品ですがせっかくなので物語完走します。
文字数 189,096
最終更新日 2023.05.18
登録日 2023.04.02
春に美しく咲く桜。その花の一生です。
桜は自家不和合性、という自分の花粉を受粉しても結実できず、他の品種の桜の花粉でのみ種子をつける性質があるそうです。とくにソメイヨシノは、基本的に接ぎ木で増やします。
それでも実は付きます。それはソメイヨシノと他の品種との子供なので、ソメイヨシノではありませんが。
ただ、桜自体、発芽率が非常に低く、発芽しても病気に弱すぎて2~3年で枯れてしまうものが多いようです。それを生き抜いてきた山桜は、それだけで奇跡のような木なのかもしれませんね。
そんなソメイヨシノの花のお話です。
文字数 4,227
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.11.29
ペットショップで働いていた動物好きの青年・悠斗は、喋る黒猫との契約をきっかけに異世界へと転移する。
目覚めた先は、人間族が精霊獣族や獣人族を支配する世界。なぜか彼は希少種とされ、奴隷として囚われていた――。
精霊獣族の少女ルナ、獣人族の戦士フィオナと出会いながら、自らの力と正体に向き合っていく悠斗。その身に宿る「黒猫の呪い」と「本能を操る異能」が、やがて世界の運命を揺るがす。
君は「王」になる覚悟があるか?
甘くて危うい彼女達との旅路が今始まる。
文字数 45,236
最終更新日 2025.04.16
登録日 2025.04.01
僕の名前はミナト。12歳にして天才魔法使い――だったはずが、勇者パーティを「有能すぎて勇者の面目が立たない」という理不尽な理由で追い出されてしまった。
仲間もいない、冒険もできない、さてこれからどうしよう。そんな絶望の中、僕はふと「異国の面白い仲間がほしい」と、半ばやけくそで召喚魔法を使った。
現れたのは、銀髪ショートにピタッとした謎スーツ、腰には見たこともない装置をぶら下げた少女――レーア。
彼女は一瞬で服を着替え、僕の言葉もすぐにマスターし、図書館では本を一瞬で全部読破。
「地球の“ラノベ”って面白いね」とか、「ゴブリンなんて素手で十分」とか、常識がどんどんぶっ壊れていく。
僕の頭の中では「異国の人」ってことになってるけど、どう考えても普通じゃない。
でも、どこか天然でズレてる彼女と一緒にいると、毎日が新しい発見とドタバタの連続だ。
カレーも作れるし、恋愛小説も読破済み。
「今度“デート”しよう」とか言われて、僕の心臓は毎日大忙し。
だけど、彼女の正体が宇宙人だなんて、僕はまだ知る由もない。
――追放された天才少年と、異世界から来た宇宙人少女。
地球の常識も世界のルールもぶっ飛ばす、無敵で凸凹なコンビのコメディ冒険譚。
僕たちの物語は、今日もどこかズレてて、どこまでも賑やかで、そしてちょっぴり甘い。
※ざまぁ要素は笑って見れる方だと思います
文字数 116,364
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.05.26
器用貧乏の支援職冒険者アレンは、突然勇者からパーティー追放を言い渡された。アレンは、実は支援職では超一流以上、戦闘力でも超一流、他のパーティーに入って、新たな力も覚醒させて順風満帆、一方残った女達は性悪女たちばかりで、彼女らでハーレムを作った勇者はというと・・・。あ、アレン君は主人公ではないので、追放後基本的に出てきません。主人公は勇者様で、この物語は屑勇者の没落の物語・・・でもなく、基本的に勇者様は善人です。じゃあ、どういう話かというと・・・そもそも女達の正体は?から始まって・・・。ハーレム・・・そうもいえるけど・・・。
文字数 86,319
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.07.16
もう、人は独りではない──
ただしその「幸福」は、あなたの自由と引き換えかもしれない。
世界最大のニューラル・インターフェース企業「Kronos Technologies」が発表した、次世代AIデバイス「Sympathy Ear(シンパシー・イヤー)」。
耳に装着するだけで思考がAIに伝わり、リアルタイムで共感し、幸福を導くという“共感型人工知能”は、世界で爆発的に普及した。
孤独は減った。幸福はスコア化された。
しかし、「思考」が監視される社会では、“未犯罪者”さえ裁かれはじめる。
小さな町工場「山嵜精工」の人々は、日々の生活の中で、
この技術とどう向き合うのか。
その“耳”が聞いているのは、あなたの本音か、社会の理想か──
文字数 24,159
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.14
このタルトの糖度は、君への気持ちと同じ。――測定不能。
平凡な男子高校生・青山颯太の隣の席になったのは、誰もが息をのむほどの美少女・紅茜。しかし彼女の正体は、コンビニの紅芋タルトを前に「この紫は夕暮れの寂しさを湛えている」などと呟き、独自の基準で評価を下す、自称「紅芋タルト鑑定士」だった。
ひょんなことから彼女の「鑑定」を手伝うことになった颯太は、奇妙な言動にツッコミを入れながらも、彼女の持つ独特の世界観に少しずつ惹かれていく。なぜ彼女はタルトを「鑑定」するのか?
これは、ちょっと不思議な美少女と、それに振り回される常識人男子が、「好き」の本当の意味を鑑定していく、甘くておかしい青春ラブコメディ。
【登場人物】
・紅 茜(くれない あかね): 主人公(ヒロイン)。高校2年生。常に冷静沈着な表情で、紅芋タルトを見つけると「鑑定」と称して独自の基準(例:「このタルトの紫は、夕暮れの寂しさを湛えている」「生地の儚さが、まるで初恋のようだ」)で評価を下す不思議な美少女。その言動から「紅芋タルト鑑定士」と一部で呼ばれている。
・青山 颯太(あおやま そうた): 主人公(語り手)。高校2年生。ごく普通の男子高校生で、常識人。茜の隣の席になり、彼女の奇行に振り回されることになる。ツッコミ役。
・伊集院 海斗(いじゅういん かいと): ライバル的キャラクター。生徒会長で、大手製菓会社の御曹司。スイーツ全般に詳しく、論理的・科学的な分析を得意とする。茜の「情緒的鑑定」を「非科学的だ」と否定する。
登録日 2025.09.14
新人医師のマヌエルはある夜、突然頭の中に前世のものと思われる不思議な記憶群が蘇った。それと同時に、何故か右肩には物憂げな美丈夫の背後霊(仮)が現れる。最初こそびびり散らかすものの、すんなり右肩の男の存在を受け入れて、いちゃつきつつ快適に暮らしていたマヌエル。だけど、どうやら右肩の男には探しものがあるらしく……?
《見た目は物憂げな美丈夫だけど中身は献身的溺愛な神✕見た目は地味だけど中身はバカデカ愛持ちな自由人》
※受け攻めともに、徹頭徹尾、一途で溺愛です。
※最初に不穏な霊的なものが現れますが、そちらは無害な攻めですのでご安心ください。ホラー展開はありません。
※攻めは外面クール気味ですが、根は従順で独占欲たっぷりな忠犬です。
※受けは外面はのうてんきですが、根本的に愛激重です。
※コメディーのノリでスタートしますが、最後は激しめR18描写入ります。
※第1話が《二日目》から始まりますが、誤字ではないので気にせず読み進めていただければ幸いです。
※別作「異世界に帰った恋人を待つ男と〜」の二章に出てくる脇役が主人公ですが、元々スピンオフとして書いたものではないので単作としてお読みいただけます。
文字数 19,336
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.10
時は2010年。
第二次世界大戦末期に現れた『ES能力者』により、“本来”の歴史から大きく道を外れた世界。“本来”の世界から、異なる世界に変わってしまった世界。
人でありながら、人ならざる者とも呼ばれる『ES能力者』は、徐々にその数を増やしつつあった。世界各国で『ES能力者』の発掘、育成、保有が行われ、軍事バランスを大きく変動させていく。
そんな中、『空を飛びたい』と願う以外は普通の、一人の少年がいた。
だが、中学校生活も終わりに差し掛かった頃、国民の義務である『ES適性検査』を受けたことで“普通”の道から外れることとなる。
夢を追いかけ、様々な人々と出会い、時には笑い、時には争う。
これは、“本来”は普通の世界で普通の人生を歩むはずだった少年―――河原崎博孝の、普通ではなくなってしまった世界での道を歩む物語。
※現実の歴史を辿っていたら、途中で現実とは異なる世界観へと変貌した現代風異世界ファンタジーです。ギャグとシリアスを半々ぐらいで描いていければと思います。
登録日 2014.04.17
劇の本番中に地震が起き、後輩を庇った際に、照明が頭に落ちて他界した演劇部員トータ。
死ぬ直前に彼はセリフを言わなければと頭の中で強く叫ぶ。
「願わくば。万夫不当の大魔導師に」
「その願い。我が聞き届けよう」
異世界へと転生したトータは、生前の体に、呼び出した地方田舎ボスであるアレイの血肉を雑ぜられ、強靭な魔族として創り直される。
この世界で魔術とは神や悪魔、精霊や自然などの目に見えない人ならざる者に対し、祈りや供物を捧げることで行使する。
元演劇部であるトータはその滑舌の良さと、情感のこもる演技にて種々様々な魔術をチートのように使いこなし、自身の魂を救ってくれたアレイを手助けすべく、日々を邁進していく。
若干、人見知りなトータと、初めて出来た我が子同然の主人公を愛するアレイとのシリアス&ハートフル日常系、成り上がりコメディ。
登録日 2015.05.24
47本の呪いの剣が存在するこの世界で代々封印してきた御三家の勢力抗争が勃発。結果御三家跡取り息子が全滅…呪いの剣の封印は解かれ世の中に呪いが蔓延してしまう。 フリーランスの呪い専門家たちが対策を練る中、男子高校生の粗田(そだ)は解呪師という日給50000円の短期バイトに応募する。
文字数 3,726
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.03.31
文字数 2,272
最終更新日 2016.05.26
登録日 2016.05.19
ある村に、昔からの古いお話がありました。これには1人の少女についてかかれています。そこにはこうかかれています。
「彼女はあきれた英雄だった。」と
でも、また違った話があるとしたら?
この話に続きがあったとしたら?
今となっては誰にもわかりません。
そう、わからない。
「本当かどうかはわからないのです。」
文字数 6,899
最終更新日 2017.10.02
登録日 2016.12.21
ここは代々木の体育館。
「一本! それまで!」
剣道の大会が行われていた。
「カッコイイ! 私、強い人大好き!」
クラスメートの猿野楽子と代官山男は剣道大会を見に来ていた。
「楽子、強い人が好きなのか?」
代官山男は猿野楽子のことが好きだった。
「よし! 俺! 剣道やる! 俺は強くなる!」
男が好きな女のために何かをする。ごく普通の志望動機である。それがたまたま剣道だったというだけのことである。
「面白い! 私もやる!」
猿野楽子も剣道をやることにした。
「あなたたちもやるでしょ?」
「うえっ!?」
普通の恋愛小説にならないのが、このシリーズ。このシリーズといって逃げれるところもすごい。便利。
「ねえ! 谷子ちゃんもやろうよ!」
「なんで!? 私も!?」
渋井谷子である。猿野楽子と同じ渋谷高校のクラスメートである。しかし、根暗な谷子が剣道観戦? 学校に友達がいたのか? 詐欺だ! 苦情の電話が殺到するので、なぜ巻き込まれたかを書こう。
2019,1
なろう、アルファ転載
文字数 107,835
最終更新日 2019.03.06
登録日 2019.01.23
いつの間にか、心配かけないようにって作り笑いを覚えてしまって。
本当の笑顔が分からなくなった。
痛くて苦しくて泣きたくて。
「うわっ、キッモ」
「ほら見てみ?今日すごくね?」
あなたのおかげで笑えそうです。
文字数 1,313
最終更新日 2019.02.26
登録日 2019.02.20
「エミュリア・フォン・ローエンブルク!貴様との婚約を破棄する!!」
「お好きに」
…これが、王立学園の卒業式後の卒業記念パーティーのホールの真ん中に告げられた言葉だ。
灰色の瞳にキンキラキンと輝く金の髪…細身の体躯に“黙っていれば”カッコいい私の元婚約者…それは本当にありがたい話だ。
ニコッと笑ってなんぞ喚いている王子様──誰だっけ?──を無視して。
ま、いーや。
「んじゃ、さよなら~♪」
そう、卒業記念パーティーからも公爵家からも出奔した…。
文字数 22,229
最終更新日 2019.06.12
登録日 2019.05.11