「欲」の検索結果
全体で8,880件見つかりました。
カウンセラーの看板を掲げて活動する南 紗弥は、霊を視ることができる。
今回の依頼は、大学の教室にある椅子が、座った女性にいやらしい悪戯を仕掛けてくるので、なんとかして欲しいというもの。しかし、被害を訴えてきたのは女性一人だけだった。
文字数 22,424
最終更新日 2023.08.31
登録日 2023.08.30
現実世界の終わらなかった大正時代、『まじない』と言う形で少しの超常現象(ちょっとだけ幸運にしたり)が信じられていた。日本はこれから発展を遂げる技術革新の時代を迎えるにあたり目指し暗部を解体しなかった事にしようと『闇狩り』を頻繁に行う。
そんな中、根が温厚だが日本刀一つで自動小銃を装備した一個師団の軍人を惨殺する技量を持つ。強すぎて『手出し厳禁』と政府認定された月夜連合の一人、水無月蓮夜。
半面、不器用の塊で勉強が苦手で組織が解体されて在野に降りたものの生活に困り金髪碧眼で巨乳低身長、目が悪く丸眼鏡。頭の回転は速く日常に必要な知識はあるが自主性に乏しい見習い暗殺者の望月灯子に拾われる。
お金はあれど生活できない蓮夜と無一文の灯子は互いの弱点を補い普通の生活を始めようとするが、国の威信をかけた闇狩りと言う……組織でありプロジェクトに狙われた灯子の元師匠を助けるべく動く。しかし、それはさらなる黒幕の逆鱗に触れ蓮夜と灯子もターゲットとなる。
しかし、あまりにも人外じみた蓮夜の強さに闇狩りの本気は町の人々への凶行へと駆り立てた。
武器も、親しくなった灯子も闇狩りの手に落ちた彼に町の人々は協力を申し出る。
そのおかげで闇狩りを撃破するも、黒幕は闇狩り結成に一役どころか私利私欲の為に動いたアメリカの大使。
蓮夜の逆鱗に触れ、町民と共に撃退。(一章ここまで!)
※小説家になろう・カクヨムでも公開中!
文字数 162,891
最終更新日 2025.07.22
登録日 2023.12.05
時は平安。
私は斎王(さいおう)に仕える白拍子(しらびょうし)でしたが、鬼に追われて京の都に逃げてきました。
そんな私を助けてくれたのは謎の陰陽師・黒緋(くろあけ)様。
私は鬼討伐を願いましたが、黒緋様は叶える条件として「俺の子を身籠ってほしい」と要求してきたのです。
なんという恥辱! 屈辱! 傲慢!
しかし、黒緋様はおもいがけないほど真剣でした。
彼は強い子どもが欲しいと望んでいるのです。
私は迷いながらも鬼を討伐してくれるならと了承し、黒緋様の子どもを身籠ることを引き受けました。
そして満月の夜、黒緋様と私の赤ん坊が誕生しました。名は紫紺(しこん)。
こうして黒緋様と私と紫紺。三人で暮らすことになったのです。
でもね、ここで予定外のことが……。
家族のように暮らすうちに私は黒緋様に恋をしてしまったのです。
でも黒緋様の正体は天界の天帝。私が恋をするのも畏れ多い存在でした。しかも黒緋様が私に子どもを生ませたのには理由があったのです。
そう、黒緋様は恋をしてはいけない人でした。
だから私は決めました。子どもたちをつれて天帝とお別れすると……。
※途中、かなり切ない展開もありますが、必ず溺愛ハピエンをお約束します。
鶯(うぐいす)…斎宮(さいぐう)の白拍子。斎王の双子の姉。神気が一切無い。
黒緋(くろあけ)…謎の陰陽師。正体は天上の天帝。天妃を探している。
紫紺(しこん)…黒緋と鶯の子ども。長男。
青藍(せいらん)…黒緋と鶯の子ども。次男。
離寛(りかん)…黒緋の友人。天上の武将。
萌黄(もえぎ)…斎宮(さいぐう)の斎王(さいおう)。鶯の双子の妹。人間では稀にみる神気の持ち主。
※平安時代、神という存在は天界の天帝。
※斎王とは伊勢の斎宮に暮らし、地上で天帝に祈りを捧げる人間。表向きは歴代皇女の任だが、実際は神気の強い女性が選ばれている。
文字数 199,389
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.25
田舎から都会の高校へと転校してきた小桜樹は、過去のいじめの経験から人と壁を作り、平穏な高校生活を送りたいと願っていた。しかし、その願いは、初日から現れたクラスの中心人物・佐野翔太によって、あっけなく打ち砕かれる。
デカくてピアスだらけ、見るからに陽キャで強引な佐野は、人目も気にせず樹に絡みつき、あっという間に「佐野ペース」に巻き込んでいく。はじめは「面倒くさい」としか思わなかった佐野の、時に見せる不器用な優しさに、樹の閉ざされた心は少しずつ変化していく。
そんなある日、佐野が抱える「帰りたくない」という切実な秘密に触れた樹は、彼を自宅に招き入れる。温かな小桜家の食卓で、初めて見せる佐野の無防備な笑顔に心を奪われる樹。そして、彼の口からこぼれた「男が台所に立つなんて、父さんに知られたらぶん殴られるかも」という言葉は、佐野の抱える深い闇を露呈させるのだった。
佐野の居場所になりたいと願う樹の横顔を、静かに見つめる者がいた。愛する兄を「悪い人」から守ろうとする、もう一人の家族――弟の律。優しい笑顔の裏に隠された律の底知れない独占欲が、二人の関係に不穏な影を落としていく。
これは、一人の少年が「ずるい」大人へと変わっていく、切なくも甘い愛の物語。
隠された秘密と、歪んだ愛情が交錯する中で、彼らは本当の幸せを見つけられるのか。
文字数 20,114
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.11.09
「特別になんて、ならなくていい。……番が現れるまでの、ただの『つなぎ』で構わないんです」
王都の大衆食堂で働く臆病な平民の娘、イリエ。彼女が恋に落ちたのは、漆黒の髪と黄金の瞳を持つ、冷酷無比な黒豹族の貴族・フェリウス侯爵令息だった。
身分違い。種族違い。そして彼は、「重い女」を何よりも嫌悪している。
嫌われることが何より怖いイリエが選んだのは、心を殺し、自らを「都合のいい道具」として差し出す歪んだ契約だった。
「愛はいらない。だが、私の所有物になった以上、それなりの扱いはしてやる」
名前を呼ばれ、髪を撫でられ、壊れ物を扱うような手つきで甘く、執拗に追い詰められていく日々。
偽りの余裕で取り繕うイリエと、彼女の嘘に苛立ち、独占欲を暴走させていくフェリウス。
やがて周囲の悪意が二人を引き裂こうとした時、冷徹だった黒豹の仮面が剥がれ落ちる――。
「逃げられると思うな。……お前を、死ぬまでこの腕の中で朽ち果てさせてやる」
文字数 11,222
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.11
――魔界は腐敗した
魔王たちは堕落し、遂にはダンジョンの経営を放棄したのだ。
人間の侵攻は止まらず、敗戦を重ねる魔界では誰もが望む。魔王になり変わるダンジョンの経営者、そう、代理人を。もっとも、それすらも魔王の欲望のはけ口にしかならなかったのだが――
「またのご来店をお待ちしております。次は、更なる地獄をご賞味下さい……なんてね!」
「な……な……こ、こんなにも容易く……やってしまうとはのう」
――彼女は真の天才であった
これは代理人ステラと、彼女によって救われた魔王アルの話
文字数 8,681
最終更新日 2017.02.04
登録日 2017.01.27
文字数 78,009
最終更新日 2019.05.06
登録日 2019.03.18
私、ミハエル・シルブァ・ノーチェス・スカーレットは永遠に生きるヴァンパイアだ。そんな私は森で倒れている負傷した青年オリバーを助けた。何日か看病するとオリバーは私の眷属になりたいと言う。なんとも、傲慢で強欲な男だ。だから、私は断った。なぜならーーー
文字数 6,026
最終更新日 2023.01.28
登録日 2023.01.24
本作は灯ちゃんが様々な出会い、交流と戦闘を通して成長・変化していく物語。友だちになった女の子が灯ちゃんに夢中になっていく。ゆくゆくは女だけのハーレム?ができるかも。
灯ちゃんは時々、性格や言動が一変する体質。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ある小学校のクラス31人が忽然と、姿を消した。
10年後の現代社会では、〈〈怪人人形ソドールがあなたの願いを叶えます〉〉の都市伝説が民衆に広まりつつある。それと同時に動植物と無機物が融合した人間サイズの怪人が出没し欲望の限り暴れ回っていた。
そんな謎の怪人【ソドール】を人知れず退治しているのは怪盗で高校2年生の天織灯(あまおりあかり)。灯は「クラス30人が人体実験で異形の怪物になり、蒸発して1体の怪物から人形が2個出現した」という記憶以外、過去の記憶を失っている。そんな灯には、灯がない記憶を保持している別人格の2人、悪魔であり相棒兼師匠でもあるクロと科学者の天織璃子(りこ)と暮らしている。灯は「みんなの魂だけでも救う」の使命のもと60体のソドール成分を回収している。戦闘中は採取した能力をマガジン型アイテムに変換し、自身を強化して日夜、戦っていた。
そして、少女は自分の運命を変えた者と手を貸した悪魔7体を潰すと誓う。
「貴方の成分、頂きます!」
~1年という限られた時間をお過ごしてください~
文字数 7,995
最終更新日 2023.02.18
登録日 2023.02.16
『情けを、いただきとうございます』
栗色髪の美女にそう乞われて、精も盛りの若い漁師が我慢できるはずもなく──…。
水平線に満月が浮かぶ夜。
美しい歌声に誘われた民雄は、それが人魚の罠だとも知らずに近づいてしまう。
大勢の人魚に囲まれる中、しかし助けてくれたのは同じ人魚であるはずの栗色髪の美女だった。
仲間を裏切ってまで惚れた相手に尽くす美女と、彼女に惚れた民雄とその幼馴染・耕太郎。
三人の欲望は、美女の命を救うという名目のもとに暴発する。
※人魚体での行為は出てきません
文字数 8,392
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.11
――王太子殿下の運命の相手は私です……なんて、言えるわけがないでしょ!
クローディアは落ちこぼれ聖女候補生。趣味で恋愛小説ばかり読んでいたからか、聖女として発現した力は、なんと恋占いスキル!
「神殿に就職はできなかったけど、みんなの恋愛のお手伝いができるなんて素敵だわ!」
就活に失敗したクローディアは故郷に戻り、小さな占い屋を開いて一人ささやかに暮らしていた。
ある日クローディアの元を、恋占い希望の王太子殿下が訪れる。王太子妃候補のリアナ・ヘイズ侯爵令嬢が自分の『運命の相手』なのかどうかを占って欲しいという依頼だった。早速占うクローディアだが、占いの結果、王太子殿下の運命の相手はなんとクローディア本人だという結果に!
(私が運命の相手です、なんて言えるわけがないじゃないですか!)
身分が低い自分が王太子に釣り合うはずがないと思ったクローディアは、「リアナ様が王太子殿下の運命の相手です!」と、咄嗟に嘘をついてしまう。
「良かった!ようやく私にかかった呪いを解くことができる」
「えっ?王太子殿下、呪われてたんですか?!」
「ファーストキスを運命の相手に捧げることで、呪いが解けるのだ。失敗すれば死ぬ」
「……それを早く言ってーっ!」
自分がついた嘘が原因で王太子を危険に晒してしまったクローディアが、バレないようにこっそり王太子のファーストキスを奪おうと奮闘するラブコメディです。
登録日 2024.03.01
【無宗教って、なんだ?】
――ある日本人の宗教観にまつわる独り言
気づけば毎年、神社に初詣に行っている。
おみくじを引き、賽銭を入れ、願いごとをして帰る。
でも俺は、ずっと「無宗教です」って答えてきた。
……あれ? それって、矛盾してないか?
誰かに「じゃあ何を信じてるの?」と聞かれたら、たぶん言葉に詰まる。
「別に何も」か、「なんとなく神様はいるんじゃない?」くらい。
でもそれを“信仰”と呼べるのかどうか、正直自分でもよく分からない。
日本人って、こういう矛盾をたくさん抱えてる気がする。
宗教行事には積極的なのに、宗教を語ると途端に空気が凍る。
神社で祈って、仏式で葬式して、キリスト教で結婚式やって、でも「無宗教です」って言う。
なんなんだろうね、これ。
いや、分からなくもない。
オウムの事件だってあった。
最近も、新興宗教が政界と繋がってたとかで騒ぎになった。
そういうのを見るたびに、「宗教ってやっぱ怖いな」とか「信じてる人って危ないかも」とか、つい思ってしまう。
信仰って、本来は個人の自由で、もっと静かで深いもののはずなのに。
でもそれ以上に気になるのは、“語らない文化”だ。
宗教だけじゃない。金の話、政治の話、ぜんぶそう。
選挙に行ってる人も、何に投票したかなんてほとんど話さない。
株をやってる人も、儲けてるかどうかは口を閉ざす。
結局、日本って「目立たないことが正義」で、「みんなと一緒」が最優先される社会なんだろう。
だからこそ、自分の考えを言わずに、“なんとなく”多数派に合わせる。
でもその多数派が何を考えてるか、実は誰も分かってないという。
初詣には行くけど無宗教。
信仰はないけど神頼み。
思ってることはあるけど言わない。
……なんか、全部“空気”でできてる気がしてくる。
たぶん、俺は怒ってるわけでもなく、何かを変えたいわけでもない。
ただ、「それって本当に自分の考えか?」って問いが、最近ずっと頭から離れないだけ。
別に答えが欲しいわけじゃない。
こうして言葉にしておきたかったんだ。
俺は、こういう風に感じてたって。
文字数 5,013
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.05.29
赤野清九郎の残した九本の刀。天災の九本刀。その刀、縦に振れば地面が裂け、横に振れば人が舞う、まるで天変地異。その秘技断鋼刀術と言われる刀術なり。一子相伝断鋼刀術の使い手清九郎が戦場で起こしてきた、一薙ぎで千の首を切り、城を真っ二つ、海に向かって振れば海が裂ける。その秘技を誰もが使える天下一の武具。それが天災の九本刀なり。天災の刀の保有者、暴虐極まりない。佐保の領地を欲して刀で脅す。なすすべない佐保の大名。さあどうする。佐保の娘は強者を求めてすたこらさっさ、周辺領地を歩き回る。やっと手にした強者の噂はなんと赤野清九郎が住まう魔境の孤島。そこで出会うは赤野八咫。なんと赤野清九郎の息子だから驚いた。さあさあどうする佐保の娘。断鋼刀術断てぬものなし。だれが今宵の刀の錆びとなるのやら。
登録日 2015.09.13
「欲しい」と思った時、現れる「ドア」。ドアの向こうには、『不思議なかぎや』が待っています。
疲れた時に読んでほしいお話です。
文字数 1,521
最終更新日 2023.02.26
登録日 2023.02.26
生まれついた家庭環境と自身のスペックに絶望していた主人公。
儚い命を終え、気づいた時には中世ヨーロッパのような煌びやかな世界で公爵令嬢に転生していた。
美貌と地位を手にしながらも、欲深い主人公はさらなる野望を持つ。
どうせなら、てっぺんをとりたい。
そして決意する。
この世界で初めての女投資家になると。
文字数 6,733
最終更新日 2024.08.31
登録日 2022.07.11