「水を」の検索結果
全体で430件見つかりました。
雨の日、僕の後ろに、誰かの足音がついてくる。
ピチャ、ピチャ――半歩遅れて響く、水を踏む音。
最初は気のせいだと思っていた。でも雨が降るたび、それは少しずつ、確実に近づいてきている。
振り返っても誰もいない。だけど“いる”。
そして、ある雨の日。ついに、それは僕に――触れた。
これは、抗えない“何か”に追いつかれていく、静かな恐怖の記録。
文字数 5,530
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.07.09
本田 由紀(27歳 OL)は、彼氏ナシ=年齢。
最近、結婚は?とせっつかれるので実家とも疎遠…
風邪をひいて死にそうになりながら、水を飲もうとした。
だが、ベッドからずり落ちてしまい、そこからの記憶がない…。
次に目覚めたら、目の前に大きなトラがいた…。
〈注意〉
・異世界トリップ系です!
・獣人系だけど、人base+ケモミミではなく
骨格的には人でも全体はケモノのまま系ですっっ
・見切り発車なため途中からR18に移行するかもしれないし、しないかもしれません。
・初投稿のため操作不慣れや誤字などあると思いますが、暖かい目で見守っていただけると幸いです。
【なるたけ毎日更新!】
文字数 17,036
最終更新日 2018.10.21
登録日 2017.11.19
【あらすじ】
時は大正、浅草十二階下。ある理由から夢も希望もなく生きていたみなしごの〈しおん〉は、ひょんなことから少年音楽隊の選考会に迷い込む。孤児を追い払おうとする座長に水をかけられ、みすぼらしい濡れ鼠になったはずのしおんのことを、まっすぐに見つめる者がひとりだけいた。
「歌わないのか?」
その男、若き百貨店王龍郷(りゅうごう)との出会いが、しおんの世界を大きく変えていく。
座敷牢に閉じ込められない系大正浪漫、ここに開幕。
イラストは有償依頼しているものです。無断転載ご遠慮ください。
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冬コミ参加します。「虹を見たかい」に後日談のえろを書き足したものが新刊です。
12/28(土)南棟ノ19b「不機嫌ロメオ」
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文字数 164,303
最終更新日 2019.11.29
登録日 2019.05.11
ベロニカと言う神々の水を求めて魔法人達が、世界各国に探している中、未熟な魔法少女リーング・アルパイングが、魔法少女育成学校に入学しそこで様々な敵や仲間達と成長していく物語
文字数 360
最終更新日 2023.03.10
登録日 2023.03.10
ただ一人、信じていた妹に裏切られてしまった白紅麗は絶望した。
もう、生きてしても仕方がないとさえ思った。
そんな中、自身の婚姻も決まってしまう。
けれど、それは到底受け入れることができないものだった。
婚姻の準備のため、白紅麗は別荘地へ。
そのには大きな湖があった。
船に乗り、湖の上を漂う。
白紅麗は、そこで胸の内を打ち明け、
そして微笑みながら、自らその湖に飛び込んだ。
衣服が水を吸収し、
深く暗い水底に誘ってくる。
甘美な死を受け入れようとした瞬間
――体に何かが当たる感覚。そして、浮上して行く感覚。
驚きで何が起こったのかわからないまま、知らぬうちに“上”まで来てしまっていた。
そして、そこで暮らしていたのは、伝説の存在である“竜”だった。
白紅麗を背に乗せた竜――リアムと暮らすことに。
そこは、竜の楽園“イル・イゾレ”
白紅麗は、リアムとの出会いにより少しずつ変わっていく。
しかし、そんな中、妹の白雪姫が白紅麗を探しているという。
意を決して、リアムとともに再び地上に降り立った白紅麗を待っていたものとは――?
竜人×孤独少女
――その愛を、求めてもいいのですか?
※番外編更新中。
登録日 2019.03.16
「王都で一旗あげるぞ!」田舎から王都に出てきた俺たち幼馴染5人組は、冒険者としてパーティーを組んでいた。
しかしある日、そのパーティーリーダーから「お前は必要ない」と主人公アレックスはパーティーをクビにされる。
アレックスは10歳の時、村の鑑定で「水の子」と言う未知のスキルを授かっていた。
パーティーを追放され、仲間だと思っていた幼馴染に捨てられたアレックスは、そんな弱スキル「水の子」を嘆いて絶望した時、突然ある老人から告げられた。
実は「水の子」とは、水の神が与えた奇跡のスキルだったのだ。
「全て水を自由に操ることが出来、思い通りに水の力を宿すことができる」
とんでもないチートスキルだった。
そんな中、彼を追い出したパーティーメンバーにも異変が起きていた……
水の神に愛されし者へ授けられる「水の子」を使って、ちょっと天然で、心優しい少年アレックスは、その謙虚で控えめな性格とは、正反対の大きなことを次々とやってのける。
偶然助けたドラゴンと友達になったり、町を襲う大洪水から町を救ったり。
そのチートスキルは誰にも止められない。
ドラゴンや神様、国王、町の人々からも愛されるちょっと天然で斜め上思考のアレックスが巻き起こす物語。
さぁこれから、とんでもない規格外のスキルを持った少年アレックスとペットの聖獣フェンリルの旅が始まる……
登録日 2022.08.11
「ねえ、精霊。もしもいるのなら――どうしてお母さんを助けてくれなかったの?」
人間と精霊が共存する世界。森に住む少年アリムには、精霊の姿が見えなかった。
彼を支えていたのは亡き母の「精霊があなたを助けてくれる」という言葉だけ。
そんなアリムはある日、水を汲みに訪れた川で、懐かしい姿を見つける。
一方その頃、町ではとある青年が、風精の囁きに応じ行動を始めていた。
表紙イラスト:いち様 pixiv:http://www.pixiv.net/member.php?id=1688339
■小説家になろう、エブリスタ・カクヨムにも掲載。
★現行の「女神の心臓」は、勝手ながら現状の第二話をもって終了となります。
そして、作者に余裕ができたらリニューアルして新「女神の心臓」として復活させます。ちょっと雰囲気変わります。
現行の分を「完結」表示にするかは、まだ決まっておりません。
作者にその余裕ができるのか謎ですが…。現行のお話を読んでくださったみなさま、本当にすみません。そしてありがとうございます。
文字数 238,028
最終更新日 2017.05.14
登録日 2016.12.15
冒険者を始めて35年。
アリドバ 通称アド 45歳 独身。
30歳の時、迷宮で金の宝箱を発見。
すぐに開けて中身を確かめたい気持ちを抑え、引退後の楽しみにしようと、マジックバッグに入れていた。
45歳、冒険者の活動するにも限界がきた?
引退を決意。借りている宿の一室で、マジックバッグから金の宝箱を取り出す。
罠がないことは確認済みだ。
あとは宝箱を開けて中身を確認して売りに出せばいい。
そんな軽い気持ちで宝箱を開けた瞬間ーーー
宝箱から出てくる煙を浴びて意識を失った。
目を覚ませば、空の宝箱が視界に入った。
何も、入っていなかった。
「ハハ…」と、乾いた笑いが口から溢れる。
金の宝箱だ。期待しないわけがなかった。
すぐに気持ちを切り替えることができず、ベッドに倒れこみ、眠りについた。
目が覚めて、体に違和感を覚える。
腰の痛み、膝の痛みが無くなっている。
動きが軽くなった体を起こし、空の宝箱をマジックバッグに入れる。
昨日は重たいと感じていた宝箱を軽々と持ち上げている自分に、何かがおかしいと思いながらも、何がおかしいのかがわからない。
いつものように、顔を洗うため部屋を出る。
外の井戸で水を組み上げて、桶に入った水面に映る自分を見て驚愕した。
「誰だ、お前」
どうやら俺は、若返ったらしい。
文字数 106,322
最終更新日 2018.06.14
登録日 2018.04.27