「一」の検索結果
全体で91,072件見つかりました。
少年には何もなかった。
夢も、目標も、得意な事も。
流されるように、楽なように生きて来た少年。
彼はある日一枚のポスターを見つける。
内容はボランティアの募集。
普段の彼なら視界にも入らないはずのポスター、だが彼はある理由からボランティアへの参加を決意する。
そこで出会う一人の少女。
彼女は雨が好きだと言った。
少年は晴れが好きだというのに。
※カクヨム、エブリスタにも掲載しています
文字数 18,516
最終更新日 2022.05.05
登録日 2022.05.05
〜 報酬は未定・リスクは不明? のんきな雇われ勇者は旅の日々を送る 〜
魔獣や魔物を討伐する専門のハンター『破邪』として遍歴修行の旅を続けていた青年、ライノ・クライスは、ある日ふたりの大精霊と出会った。
大精霊は、この世界を支える力の源泉であり、止まること無く世界を巡り続けている『魔力の奔流』が徐々に乱れつつあることを彼に教え、同時に、そのバランスを補正すべく『勇者』の役割を請け負うよう求める。
それも破邪の役目の延長と考え、気軽に『勇者の仕事』を引き受けたライノは、エルフの少女として顕現した大精霊の一人と共に魔力の乱れの原因を辿って旅を続けていくうちに、そこに思いも寄らぬ背景が潜んでいることに気づく・・・
ひょんなことから勇者になった青年の、ちょっと冒険っぽい旅の日々。
< 小説家になろう・カクヨム・エブリスタでも同名義、同タイトルで連載中です >
文字数 3,429,726
最終更新日 2025.04.21
登録日 2022.05.07
この世界に君臨していた大魔王、ミルドは激しい戦闘の末、勇者のパーティーによって討ち滅ぼされた。全身が崩壊していく中、一応お約束であるアノ台詞を吐くが、どうやらそのすぐ後に復活してしまったらしい。
戸惑う、大魔王ミルド。それもそのはず、ミルドは異世界、二ホンに転生して90年の人生を終え、大往生したところなのだから。必死に記憶を辿りながら当時のことを思い出すミルド。そういえば、勇者パーティー、女の子ばかりで可愛かったんだよな……。
文字数 27,632
最終更新日 2022.08.07
登録日 2022.08.01
忘れられない始まり
ある夏の暑い日。図書館の一角で涼んでいると見知らぬ女子生徒に叱られた。それが俺の物語の始まりだった。
まだその時は僕より後ろに沢山の人がいた。でも走り始めた人が何人かいるから、歩いていた僕をまたひとりまたひとりと追い抜いていく。特にそれに恐怖はなかった。特にそれに不安はなかった。
そのくらいでは、まったく走ろうという気にはならなかった。変な話だ。
たぶん、そう思っていられたのは何も知らなかったからかも知れない。追い抜いて行ったのが誰だったのか。気に留めなかったからかも知れない。
このままずっと歩いていたら置いてけぼりにされるだろう。僕は別にそれでも構わなかった。
寂しいって言葉がある。この思いは不思議なことに一人でいるときにはあまり感じないんだ。周りに人がいるときにこそ感じる。賑やかさを目の当たりにして、反対に自分は一人だと気づいて初めてそう思うんだ。
たとえば、誰もいない世界に生まれた人間は寂しいと思わないだろう。僕はそんな世界にいる人間より賑やかな状況を知っているから、その人間を寂しいと思ってしまうだけだ。でもその人間にとっては逆に自分の周りこそが賑やかでそれ以外は寂しい場所。
そんな状況だから、その人間は世界で一番の幸せ者と言えるんだ。
文字数 68,411
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.09.04
この世界はふざけている。
そう豪語するのはシム軍事養成学校中等部を主席で卒業した九条沙織。
恋愛に無頓着であった少女はとある出来事から爆発するようにその感情が溢れ出す。
そして一人の男性を追うように異能訓練施設の門を叩く。
しかし、そこで待っていたのは訓練とは名ばかりのバトルロワイヤルであった。
武器一つ持たずに荒野に放り出された三千名。
当の沙織は銃の腕には自信があったが、異能の力には全く知識が無かった。
自分の能力に躍らされながらも知識を絞り、仲間を増やしていくが、日を追うごとにこの世界の真実が明らかになっていく。
だが、沙織がこの舞台に参加したのはとある男性と出会うため。
現実を突き付けられながらも、仲間の説得を振り切り、一人の男性と再会することを果たした沙織は突如、窮地に陥ってしまう。
最愛なる人からの銃弾《贈り物》を受けながらも、沙織が取った行動とは!?
数多な絶望を乗り越え、仲間の力を糧にこのふざけた世界をぶっ壊せ!
――私には絶望も苦しみも悲しみも全て受け入れるだけの「覚悟」がある。私は生き続けなければならない。あいつをこの手で殺すまでは。
文字数 56,751
最終更新日 2023.05.04
登録日 2022.11.27
バレンタインというイベントに踊った、一人のモテない男子生徒のお話。
異世界設定にして魔法とか入れるつもりが時間的にも行間的にも入らなかった……。名前が洋風だったりするのはその名残!
文字数 4,912
最終更新日 2023.02.14
登録日 2023.02.14
西暦二〇二三( 令和五年 )、杉浦一は小児科医師で小児科内科クリニックを設立し働いていた。
バツイチで妻とは離婚し、子供も親権を取られて独身の四十七という歳を迎えていた。
しかし、彼は同居する女性、壱岐ライムと男性、烏間観月の三人で平穏に過ごしていた。
ある日、東北の岩手県、遠野から、日蔭吹雪という女性から他界した遠野蕨という女性の十七回忌に出席するように連絡が来た。
だが、一には遠野蕨という女性には心辺りがなく出席はしないことにするが、知らない内にライムと観月が手を回され、強制的に十七回忌に出席することに遠野へ連れて行かれる。
広く古い屋敷、遠野家に招かれた一だが他の出席している者達からは、白い目で見られ険悪な雰囲気だ。
参ったら、さっさと帰ろうと一は思っていると、吹雪から庫整理を頼まれる。
庫整理をしていると、ある箱の中に見覚えのある品を見つけて手に取る。
それは一つの、簪だった。
一は、誰のだろう。と不思議に思っていると、忘れていた一部の記憶が突然脳裏に浮かぶ。
今、持っている簪は、もう現在にはないはずなのに。
あの時、棺桶の中に眠る女性の手に、この簪を握らせてた。
しかし、顔が思い出せない。
すると一は、庫に現れる謎の童子と対面する。その者が姿を消すと、突然彼はめまいを起こし倒れてしまう。
簪を持ったまま気を失ってしまう。
一が忘れた十七年前、蕨と過ごした過去の記憶が蘇る。
怪奇ファンタジーと人と妖怪の切ない純愛ストーリー。
文字数 96,137
最終更新日 2023.08.18
登録日 2023.08.15
あらゆる戦闘スタイルに対応し臨機応変に立ち回る我流武術『心眼流』。
主人公の柿之惇太(かきの じゅんた)はその流派の一番弟子、後継者であった。彼は己の実力がまだまだ未熟である(十分な強さはある)ことを悩んでいた。そんな折に、ある日の修行中、事故に遭って意識を失ってしまった。次に目を覚ますとそこには森林の景色がひろがっていた。
暫く森で過ごしたのち、冒険者としてデビューするがそこで彼は重大な問題に直面した。そう、“スキルも貰え無い、魔法も使えない
”。冒険者としての致命的なハンデを抱えたまま、強さを求める旅が始まる…
異世界で繰り広げられる武闘派ファンタジー
文字数 83,184
最終更新日 2026.03.28
登録日 2023.09.03
要約
ある日突然、前世の記憶を思い出した主人公は異世界に召喚され、動物に変身できる三人の巫女たちから依頼を受ける。それは世界を統一しようとしている帝国を打倒するための指導者になる事だった。主人公はその依頼にどう答えるかすぐには決めかねるままに、巫女さんたちに同行する。次々に新しく仲間を加えながら、当面の課題を解決していくが、目標は遠い。
説明
物語の終わりは決まっていますが、途中はどうなるのかわかりません。しばらくは一日一回の投稿をできるように頑張ってみます。
タグに「犬」を登録していますが、犬たちが登場するのは第二章からです。
カクヨムでも投稿しています。
文字数 96,734
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.04.22
男はとある妖怪を探していた。
その妖怪の存在が男の人生を大きく変えたからだ。
妖怪を見つけて初めに言う言葉はもう決めてある。
そして大学4回生になる前の春休み、とうとう男は目当ての妖怪と出会う。
元陰陽師の大学生、大黒真が九尾の狐、ハクを監禁して(一方的に)愛を深めていく話。
文字数 312,250
最終更新日 2025.10.23
登録日 2024.07.11
大卒二年目のシステムエンジニア千晴が出会ったのは、千年を生きる妖狐。
転職を決意した千晴の転職先は、ランドマークタワー高層にあるカフェだった。
最高の展望で働く千晴は、新しい仕事を通じて自分の人生を考える。
新しい職場は高層カフェ! 接客業は忙しいけど、眺めは最高です!
文字数 41,397
最終更新日 2024.12.24
登録日 2024.12.24
文字数 605
最終更新日 2025.01.27
登録日 2025.01.27
私はエキザカムの花の妖精、メリン。
ある日、悪い妖精から私を救ってくれた人間の騎士フィオンに出会う。
私はその人間に恋をしている。長く生きてきて初めての気持ちを何とかして伝えたい、けれど人間界へ遊びに行っても彼は私を認識してくれなくて……。
それなら私が人間になればいいんじゃない?
私の魔力では変身できない。だから魔力の強い月の妖精にお願いすることにした。
私の寿命と引き換えに、人間の姿になる魔法をかけてもらった。しかも好きな人とキスをすれば、ずっと人間の姿でいられる魔法だ。
ずっと人間でいられたら、ずっとフィオンと一緒にいられるということ?
キスをするなんて簡単じゃない!と思ったのに。
フィオンの元へ行ったら、それがなかなか出来なくて……。
キスを迫ろうにも怒られるし、人間の体には慣れないし、私はフィオンとキスできるのかな。
そんな時、フィオンが呪われていることを知る。呪いを解くには、やはり月の妖精に力を借りないと。けれど次は何を引き換えに差し出せばいいのだろう。
フィオンへの想いも叶わず、キスも叶わず、けれども彼の命だけはなんとかして守ってみせる。
猪突猛進な妖精メリンの恋のお話。
この作品は『お願いだから、キスしてください!〜妖精だけど人間に恋をしています〜』というタイトルで「Berry's cafe(https://www.berrys-cafe.jp/spn/book/n1700735/)」「小説家になろう」「Nolaノベル」にも掲載しているものを加筆修正しています。
文字数 67,747
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.24
ある探偵事務所の調査課主任、山崎は探偵として一チームを率いている。その補佐、南野との関係が変わったのは数ヶ月前。なぜこんなことになったのか山崎にはわからない。部下と上司以上、だがどう足掻いても恋人同士にはなれない、過去の罪と幸福、未来が混じり合うふたりの不器用な恋のお話。
文字通りの「ある探偵の独り言」
※R18シーンあり、無理やり気味。年下攻め、おっさん?受け。
文字数 78,286
最終更新日 2025.10.29
登録日 2025.09.28
【書籍化決定】
「もう王女ではありません! 護衛騎士様、次は閨で会いましょう」に改題。
2026/1/23 KADOKAWAジュエルブックス様にて発売決定しました。
「この恩に報いるため――わたくし、閨で恩返しいたします!」
王女シュゼットは兄王子の国王暗殺疑惑に巻き込まれて、娼婦に落とされた。
娼婦としての初のお客様は――護衛騎士だったアベル・グランジェ公爵。
淡い初恋の相手にはじめてを捧げて新たな人生の幕開けのはずが、シュゼットは大失態を犯してしまう。
それでも買い上げて公爵邸に置くというアベルに感謝を込めて、閨で恩返しを……させてもらえない!?
抱かれなければいけない娼婦王女と抱くわけにはいかない一途な騎士公爵の、すれ違い初恋ラブ。
登録日 2025.12.16