「声」の検索結果
全体で8,794件見つかりました。
——- 「今日もリーズが可愛すぎる!」
「急にデカい声出すなよ」
伯爵令息のシャロンは幼なじみの子爵令嬢リーズと交際中。顔良し、頭良し、家柄良しと文句のつけ所のない彼だが、彼女のことになるとどうやら様子がおかしいようで——??
※この小説は男性視点で進行します。
文字数 2,477
最終更新日 2022.10.14
登録日 2022.10.13
有名イラストレーターによる美麗なイラストとメインキャラクターのCVが人気声優たちばかりで発売前から話題沸騰の乙女ゲーム『どうせなら幸せに生きたい~全員攻略してやるんだから☆~』。魔法や妖精、ドラゴンや亜人が存在する異世界<フラワー>の中にある国、<ワンダッフル>の中央都市<トンデモネエナ>にある<スゴイヤツしかいない高校>に、主人公<プレイヤー>が転校してきたところからストーリーは始まる。
発売後。ゲームを実際にプレイしたユーザーたちの多くは、『攻略キャラの婚約者を階段から落とす』『攻略キャラの隣の席の女の子をいじめる』、『攻略キャラにお弁当を渡すために、攻略キャラのランチに鳥の糞を落とす魔法をかける』など、コマンドウィンドウ内に表示されている卑劣な手段の数々に絶句した。
ゲーム情報共有掲示板だけでなく、SNSや攻略動画、普段は乙女ゲームに興味の向かない層からも注目を集め発売後1週間後には国内ブームに発展していくと、主人公の黒髪と卑劣な手段ではあるものの効率的な手段ばかり淡々と選ぶ様子から、ゲームには『マッグロリスト(黒×リアリスト)』と別名がつき、更に略され『マッグ』と呼ばれるようになった。
そしてこの話は、マッグの世界の中にいる一人の女の子が主人公である。
(※)
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文字数 11,944
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.10
「なぜ裏切った、ディルムッドぉぉぉぉ!」
敬愛するフィン・マックールの怒声を聞きながら、かつて彼の部下だったディルムッド・オディナは死の際で笑った。
裏切ってなどいない。
自分はただ、貴方からあの魔女を遠ざけたかっただけだ――…。
ケルト神話のフィン物語群から着想を得た、ディルムッド・オディナの視点で回想されるワタクシ解釈の物語。
文字数 18,588
最終更新日 2020.07.12
登録日 2020.05.31
売れない画家が、いつものように人気がないお気に入りの湖の畔で絵を描いていた。
すると、聞いたことのない言語の、美しい歌声が聴こえてきた。
美しい声の主は美しい顔で知らない言葉を操る天使だった。
売れない画家×完全美の毒舌異世界転生者
設定ゆるゆる。
主人公が美的感覚狂わされて変態になる…かもしれない話。
関係がうやむやで終わる可能性が高い。
文字数 13,602
最終更新日 2024.04.04
登録日 2024.03.12
「――その死に、事件性はない。『神託』である。」
神の言葉【神託】が絶対の真実となる、アルデリア王国。
ここでは、死者の声なき声は、非科学的な儀式によって一方的に決めつけられていた。
そんな世界に、前世の記憶を持つ一人の男がいた。
彼の名はリューク・フォン・ヴァルハイム。公爵家の三男でありながら、魔力を持たない「出来損ない」 。
だが彼の脳裏には、現代日本の法医学者として、数多の死体と向き合ってきた知識と経験が焼き付いていた 。
ある日、王都で起きた貴族の不審死。
誰もが「神のお召し」だと信じて疑わない中、リュークだけが、屍に残された僅かな痕跡から「毒殺」の可能性を見抜く 。
解剖は禁忌 。科学は異端。神託こそが絶対の正義。
そんな逆境の中、彼は前世の知識という唯一の武器を手に、権威と常識に支配された世界の「偽りの真実」に挑むことを決意する。
これは、一人の異端者が、屍に隠された真実を究明し、やがて王国の闇を揺るがすことになる物語。
――科学と魔法が火花を散らす、本格異世界ミステリーの幕開け
登録日 2025.08.06
大学にもいかず部屋に引きこもりラノベやアニメ、ネトゲにハマり日々を送っていた『漆 黒(うるし くろ)』は、ラノベの購入特典欲しさに買い物に出かけたが、道端で生まれたばかりの仔猫が捨てられているのを見つけた。
色は茶、灰、黒の3匹。
大の猫好きの黒はラノベを買った帰りにも仔猫のところに行ったが、帰りには黒1匹になっていた。
2時間くらい仔猫をかまって帰ろうと10m位離れたとき、カラスの鳴き声がして振り返れば、先程までかまっていた仔猫がカラスに加えられて連れていかれるところだった。
慌ててカラスを追いかけて走ったが50mくらいのところでカラスが仔猫を放した。
それを地面に落ちる前にキャッチしたまでは良かったが、追いかけるのに夢中でいつの間にか道路に飛び出していた。
そして、トラックが目の前にいた。
黒の記憶はそこで終わっていた。
しかし、意識を取り戻すと、なぜか周り全てが超巨大な世界。
何が起こったかと思えば、森の中で仔猫に転生。
こうして、黒の仔猫としての異世界にゃん生が始まりを迎えた。
これは、いつか世界を救う仔猫の大冒険物語です。
続けて書くには短文で細々としか書けませんが、どうか温かく見守ってください。
意見、感想、誤字脱字などありましたらお気軽にどうぞ。
文字数 14,036
最終更新日 2018.08.25
登録日 2018.01.10
「もう……死のう」
誰にも聞こえない声でそうぽつりと呟く男性がいた。
己が人生に絶望した彼のその一言は、恐らく彼が生きて放つ最期の言葉であったが、彼のそんな最期の言葉でさえ誰の耳にも届く事なく儚くも消えていった。
だが、
「ーーーー早くお座りになって、あなたのお話を聞かせてちょうだい」
誰の耳にも届く事なく空の彼方に消え失せたと思われた彼の最期の一言は、奇跡的にとある淑女の耳に届いていた。
彼は半ば遺言のつもりで見ず知らずのその女性に、自分自身の身にいったい何か起こったのか、その災難の詳細を洗いざらい語り尽くす事にする。
彼の人生が一変する不思議で優雅なティータイムが今、始まる。
文字数 21,788
最終更新日 2022.04.10
登録日 2022.04.02
2年生に上がる始業式。
クラス替えの発表板を見てたら、隣にいた『学校の王子様』に声をかけられた。
それから、親友と学校のイケメンと4人で過ごすことになり、私の人生は変わった。
色んな壁とぶち当たってきたけど、この4人と見てきた風景は、変わらない。
文字数 12,177
最終更新日 2022.01.30
登録日 2022.01.06
雪深い森の奥、梨奈は気がつくと古びた館の前に立っていた。玄関には赤錆びた鉄の看板――「夜の十二時までに全員の秘密を暴け」。背後から現れた執事・黒瀬に促され、彼女は重い扉を押し開けた。
広間に集められたのは八人。館の管理者・片桐誠一、盲目の老婦人・成宮巴、元刑事・大谷弘樹、作家志望の岸野悠、医師・春原美沙、そして無口な少年。誰もが何かを隠している気配を漂わせていた。黒瀬はオルゴールを巻き、低い声で告げる。「十二時までに秘密を暴けなければ、誰かが消える」
探索が始まると、館の奥に奇妙な痕跡が現れた。片桐は地下で「二十年前に八人行方不明」と報じる新聞を燃やし、大谷は手帳に「次は元刑事」と書かれた記録を見つける。春原は温室で薬草の根に絡む骨を発見し、岸野の原稿には“梨奈が階段から突き落とされる”未来が書かれていた。
やがて黒瀬が忽然と姿を消す。広間には「七人」とだけ書かれた紙。館はまるで、生き物のように人を数えているかのようだった。恐怖と疑心の中で秘密が一つずつ明かされる。春原は森の植物を研究目的で探していたこと、巴は「盲目は偽り」だと告白する。岸野は自分の原稿が未来を示していると震えながら語った。
次に消えたのは大谷。血の跡が館の奥へと続き、少年は無表情で「影が来る」と呟いた。残された者たちは、秘密のリストを手にする。最後に記されたのは「名も無き少年――影の使者」。片桐は告げた。「この館は時の狭間にある。真犯人は…お前だ」少年は微笑み、「森の心臓部へ連れて行け」と囁いた。
秘密の通路の先に広がる地下空間。黒い蔦が絡み合い、巨大な心臓のような塊が脈打っていた。それこそが呪いの源、“森の心臓”。春原は研究のために力を奪おうとし、黒瀬は背後から再び現れ、全てを操っていたことをほのめかす。混乱の中、岸野は原稿を心臓部に投げ込んだ。「物語を終わらせる!」紙は炎に包まれ、光が爆ぜ、蔦は崩れ落ちていく。
雪原に立つ梨奈は呟いた。「これで…終わったの?」しかし遠く、木々の影に無口な少年が立っていた。影は消えていない。呪いはまだ森に息づいている――そう告げるように。
文字数 880
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.09.11
すべてを失い、「静寂」に支配された三階建ての古い町工場。絶望の淵に立つ元経営者の夏美は、
そこで名前を捨てた画家、居場所を失った父子、夢に迷う学生と出会う。
不協和音を奏でる不揃いな住人たちが、やがて「数字」という冷酷な現実を武器に変え、
自分たちの城を守り抜く。これは、一度壊れた魂たちが、新しい「音」を見つけるまでの再生の物語。
【登場人物】
■広瀬夏美(60代)
かつて夫と二人三脚で町工場を切り盛りしていた。夫の死後、時代の波に飲まれ廃業。娘夫婦とは仲違い。多額の負債と「三階建てのビル」だけが残された。このからっぽの建物にもう一度「声」を響かせたいとシェアハウスを始める。当初は、孤独の中で建物を守ることだけに執着し、住人たちを「家賃を運んでくる数字」としか見ていなかった。しかし、彼らと共に「カフェ&ギャラリー」を立ち上げる中で、かつての経営者としての情熱が再燃。バラバラだった住人たちを一つの「チーム」へとまとめ上げ、自分のために守っていた箱を、「みんなの居場所」へと変える真のリーダーへと成長していく。
■伊勢/藤代蓮(40代)
かつて「藤代蓮」の名で若くして美術界の頂点に立つも、商業主義的な搾取と裏切りに絶望し、筆を折って失踪。夏美のシェアハウスに入居。「名前なんてゴミだ」と周囲を拒絶していたが、ここで暮らすうちに「誰かのために描くこと」の喜びを再認識してゆく。
■美優(20代)
福祉を学ぶ大学生。今どきの若者らしい軽快さと、底抜けの明るさを持つムードメーカー。孤独な夏美や気難しい伊勢の懐にも飛び込める、このシェアハウスの「潤滑油」のような存在。
■佐藤親子(50代)
大手食品会社の元・敏腕営業。リストラ後は再就職に失敗し続け、貯金も底をつき中学生の息子・蓮(13歳)と共にこのシェアハウスへ流れ着いた。「自分はもう社会に必要とされていない」と自信を失っていたが、ここで、得意の料理の腕を活かしたお弁当の販売を通じて、誰かを笑顔にする手応えを取り戻し、息子に対して誇れる父親へと再生していく。
登録日 2026.06.01
家族との車での遠出の最中、乗っていた車がトラックと正面衝突。衝突。助手席に座っていた主人公――――風雅は当然ながら即死。意識が途切れるその瞬間、「やっと見つけた」という声が風雅の耳に入った。
登録日 2018.05.02
ボイコネ内にて活動しているなまこ教団という団体の企画のシナリオです。
概要
なまこのキュビエ器官を教祖に集まった教団。
通称『なまこ教団』
教祖の安易な一言からはじまったアイドル企画です。
※完全身内企画なので興味のない方はこのまま閉じてください。
人物説明
COLORLESS PAINT
橙也:とうや
アイドルに憧れる熱血少年 15歳。
ゆかり ゆかり
訳あって性別を偽っている、毒舌。17歳。
秋黄実:あきさね
お調子者で自信家。周りを振り回すトラブルメーカー。16歳。
翡翠:ひすい
物静かで面倒見がいい。16歳。
Lunar Eclipse
紅:こう
いつも飄々としているがここぞと言う時にはバシッと決める。後輩のことを気にかけている兄貴肌な面も。24歳。
朱雀:すざく
マイペースだが周りをよく見ている。25歳。
藍:あおい
過去に活動をしていたか訳あって辞めている。何度も訪ねてくるプロデューサーを面倒くさいと感じている。28歳。
百花繚乱
若菜 :わかな
王子様系、口うるさい。若さゆえの過ちをしがち、頑固。完璧主義者。14歳。
山吹 :やまぶき
ギャル系、しっかり者。大人と子供の狭間にいる感じ。自分のした事を後悔しがち。19歳。
すみれ:すみれ
おっとり系お姉さん。不思議ちゃんだが周りをよく見てるタイプ。勘が鋭い。21歳。
その他
女プロデューサー:P
社長兼プロデューサー。魅力を持った子達に声をかけていくアイドルへの熱意は本物。キャップ帽を被っていて顔が見えにくい。
男プロデューサー:P
百花繚乱のプロデューサー、冷静に仕事をこなすが愛想は悪い。裏では笑顔を練習をしている。ちなみに恋人いない歴=年齢。
文字数 5,815
最終更新日 2022.10.11
登録日 2021.11.30
マリシティ国アリンガム侯爵令嬢であるアンネローゼは王太子ファビアンの婚約者であった。
しかし彼から婚約破棄を突き付けられ、隣国ジャスパルへ国外追放となり、ある男のせいで30年にも満たない短い人生を終えた。
なのにふと気がつくと目の前にはファビアンの姿があり、彼はいつかの日のように「お前との婚約を破棄する!」とアンネローゼに言った。
これは一体どういうことかと思ったが、この先の出来事を一度経験していたアンネローゼはすぐさま思考を切り替えて自ら王城を去り、偶然居合わせた旅の一座に拾ってもらい2度目の人生を楽しく過ごしていたが、今度は野盗に襲われて殺されてしまう。
そして三度の婚約破棄を早々に受け入れると、今度は近道をした結果、隣国に辿り着くことなく野犬に襲われて人生を終えた。
そうして迎えた4度目の人生。
とりあえず早々に立ち去ろうと辞去を告げるアンネローゼを呼び止める声が聞こえた。
それは今までの人生で初めてのことで、不思議に思いつつアンネローゼが声の主を見れば、そこには隣国オークリッドの王太子ジェラルドが立っており、正式な作法に則ってアンネローゼに求婚してきた。
アンネローゼはうっかり頷いてしまい、オークリッドに嫁ぐことが決まったのだが、なにやらジェラルドにも秘密があるらしく…?
逆行を繰り返す令嬢と王太子のお話です。
週1くらいののんびりとしたペースで連載していきたいと思います。
文字数 192,613
最終更新日 2024.10.18
登録日 2022.07.22
少し気の弱い男子大学生、幸太は夏休みを前にして、彼女である唯に別れを告げられる。茫然自失となりベンチで項垂れる幸太に「君大丈夫?」と声を掛けて来た女性、鬼龍叶。幸太は叶の美しさに思わず見とれてしまう。二人の出会いは運命か?偶然か?
想いを募らせていく幸太を叶は冷笑を浮かべて見つめる。『人の気持ちは変わるもの。本当の私を知った時、君は今の気持ちでいてくれるかな?』
若い男女が織り成す恋愛ホラーミステリー。語り継がれる怪談には裏がある。
怖いお話短編集、『縛られた想い』より鬼龍叶をヒロインとして迎えた作品です。
ジャンルはホラーですが恋愛要素が強い為、怖さは全然ありません。
文字数 97,072
最終更新日 2024.09.13
登録日 2024.07.15
俺の親友は、消えた。
春の日差しの中、俺ーーことカイルと親友であるナッシュは念願であった『騎士養成学園』に入学することになっていた。
そんな入学式の日、俺の前に現れたナッシュは見た目も、声も、何もかもが同じ『別人』にようだった。
強い違和感を覚えながらも、共に日々を過ごしていく中で俺はとんでもない真実を知ることになる。
「今の私はナッシュではない。この体を依代に過去から転生を果たしたのだ。名をフェデルという」
ナッシュの体を乗っ取ったのは、まさかの千年前から転生してきた伝説の大賢者ーーフェデルだった。
今の魔法体系を確立した彼は、そのとんでもない実力を持って学園の地位を駆け上がっていく。
「この転生した体で、私はさらに魔法を極めーー極点へ至る。それだけが、私の目的だ」
その真実や目的を知り、俺は決意する。
「俺の親友の体、返してもらうぞ!」
これは、強大な力に抗う、ちっぽけな俺の叛逆の物語ーーカウンターストーリーーー
文字数 4,187
最終更新日 2022.02.24
登録日 2022.02.18