「厄」の検索結果
全体で1,588件見つかりました。
惑星・バーティアスに“コーネリア”と言う名の一人の妖精族の少女が居る。
彼女は妖精族にしては珍しい色彩をしていた。
夜の闇よりも濃く暗い漆黒の髪は腰まであり、さらりと真っ直ぐに光を弾く。
瞳は紫水晶、大きな円らな瞳は可愛らしく均整の取れた顔立ち、桜色の頬と唇は朗らかな彼女は常に笑顔を絶やさない。
背丈は妖精族に有りがちな140㎝、胸は…やや慎ましやか──控え目──絶壁…ではないな、ほんの“少し”膨らみがある。
彼女の魅力はその背にある紫揚羽を思わせる翼。耳は尖っている(妖精族特有の)、鈴らかな声は可憐そのもの。
『──コーネリア姫を殺そう』
『ああ…あの娘は危険だ。』
『…まるでかつての“狂い咲き女王”のようだ…あの翼、夜よりも尚暗い髪色…我ら妖精族の“災厄の女王”を彷彿とさせる。…だが、どうするのだ?彼の姫は恐るべき魔法の使い手だぞ?』
『ああ、それに関しては俺の方から──』
…。
そんな会話を10歳の誕生日の折りに聞いて、当のコーネリア姫は自身の“前世”を思い出していた──
これはそんな妖精姫が故郷を出て気ままに“忍び旅”を楽しむ物語である。
文字数 43,578
最終更新日 2019.01.20
登録日 2018.06.22
魔女の一族に生まれた男子は、魔女族を滅ぼす災厄の子になる。
魔女族の言い伝えのせいで、魔女族の男子の僕は十歳の誕生日に殺された。
気が付けば、僕はもう一度魔女族の男子として生まれ変わっていた。
双子の妹も一緒だが、妹に前世の記憶はないようだ。
白虎族という神の一族の土地神様に守られて、僕と妹は育てられる。
魔女族はなぜ生まれてくる男子を、魔女族を滅ぼす災厄の子と言って殺そうとするのか。
母と育ての親の白虎族の養父たちと、オムツに、トイレトレーニングに苦戦しながら、僕は生き延びる道を探す。
育ててくれる土地神様に惚れる男女双子の魔女の成長物語!
※女性攻めを匂わせる表現があります。
※女性攻めは別作品としてエロを書くつもりです。
文字数 591,235
最終更新日 2023.05.31
登録日 2022.09.13
異世界転生ファンタジーラブ!!
気がついたら異世界? ううん、異世界は異世界でも、ここってマギアクエストの世界だよ!
野々華真希那《ののはなまきな》、18歳。
今年田舎から出てきてちょっと都会の大学に入学したばっかりのぴちぴちの女子大生!
だったんだけど。
車にはねられたと思ったら気がついたらデバッガーのバイトでやりこんでたゲームの世界に転生してた。
それもゲーム世界のアバター、マキナとして。
このアバター、リリース版では実装されなかったチート種族の天神族で、見た目は普通の人族なんだけど中身のステータスは大違い。
とにかく無敵なチートキャラだったはずなんだけど、ギルドで冒険者登録してみたらなぜかよわよわなEランク判定。
それも魔法を使う上で肝心な魔力特性値がゼロときた。
嘘でしょ!?
そう思ってはみたものの判定は覆らずで。
まあしょうがないかぁ。頑張ってみようかなって思ってフィールドに出てみると、やっぱりあたしのステイタスったらめちゃチート!?
これはまさか。
無限大♾な特性値がゼロって誤判定されたって事?
まあでも。災い転じて福とも言うし、変に国家の中枢に目をつけられても厄介だからね?
このまま表向きはEランク冒険者としてまったり過ごすのも悪く無いかなぁって思ってた所で思わぬ事件に巻き込まれ……。
ってこれマギアクエストのストーリークエ?「哀しみの勇者ノワ」イベントが発動しちゃった? こんな序盤で!
ストーリーモードボス戦の舞台であるダンジョン「漆黒の魔窟」に降り立ったあたしは、その最下層で怪我をした黒猫の子を拾って。
って、この子もしかして第六王子? ってほんとどうなってるの!?
文字数 81,242
最終更新日 2023.06.11
登録日 2023.05.04
療養中の体の弱い伯爵令嬢と、4つ年上の庶子の姉。
シルビア マイザー伯爵令嬢は生まれつき体が弱かった。そんな彼女には婚約者がおり、もうすぐ学園にも通う予定だったが……まさかの駆け落ち。
侯爵家との政略結婚を断れない伯爵家。それまで病弱で顔の知られていなかった妹の代わりに隠された庶子の姉フィーネがその身代わりになり学園に通うことに……。
まさかの4歳もサバを読んで。
───王立学園での昼下がり、昼食の後お喋りに花を咲かせる令嬢たち。
「───シルビア様は、本当に大人びて……いえ、……落ち着いていらっしゃるわねぇ」
「ま、まあ……。そうですかしら? うふふ?」
……そりゃ、そうですわよね。
だって本当は私、貴女方より4歳も年上なんですもの……!
今日もフィーネは儚げな笑顔(演技)で疑惑を躱しつつ、学園生活を楽しむ。しかしそんな彼女の婚約者は……。
サバ読み令嬢の、厄介な婚約の物語
文字数 61,821
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.01.29
エテルネル国の筆頭貴族、公爵令嬢プリムローズ。
新しい知識と広い世界に、小さな胸をときめかせていた。
大陸を離れて海の向こう、謎多き島国へイズ国に留学した。
またお得意の厄介事に、彼女は首を突っ込んでしまう。
どうも向かった国は、根深い闇が存在しているように思われた。
悲しみ憎しみが複雑に絡み合う。
明るく楽しい人生だけではないと、彼らを通じて精神的に成長するプリムローズ。
新しい人の出会いと大切な人の幸せを望んだ別れ。
はじめての留学経験は、彼女をまた強く美しくさせる。
一歩一歩少しずつ、大人なる姿を見守って下さい。
☆前作になります。
合わせてお読み下さい。
幼女編 91話
新たなる王族編 75話
ヘイズ留学ー暗躍編ー 142話
文字数 429,083
最終更新日 2026.05.31
登録日 2023.05.10
主人公は神託により災厄と呼ばれ、蔑まれてきた。家族もなく、神殿で罪人のように暮らしている。
ある時彼女のもとに、見目麗しい騎士がやってくる。警戒する彼女だったが、彼は傷つき怯えた彼女に救いの手を差し伸べた。
騎士のもとで、子ども時代をやり直すように穏やかに過ごす彼女。やがて彼女は騎士に恋心を抱くようになる。騎士に想いが伝わらなくても、彼女はこの生活に満足していた。
ところが神殿から疎まれた騎士は、戦場の最前線に送られることになる。無事を祈る彼女だったが、騎士の訃報が届いたことにより彼女は絶望する。
力を手に入れた彼女は世界を滅ぼすことを望むが……。
騎士の幸せを願ったヒロインと、ヒロインを心から愛していたヒーローの恋物語。
この作品は、他サイトにも投稿しております。
表紙絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品(写真のID:25824590)をお借りしています。
文字数 10,409
最終更新日 2024.08.23
登録日 2024.08.23
長く戦争を続けていたアカネース王国とレイノアール王国。両国は婚姻を条件に、停戦条約を結ぶこととなる。
白羽の矢が立ったのは母親の身分の低さから冷遇を受け続けた爪弾き者の第一王女リーゼロッテと、妻よりも若き15歳になったばかりの第三王子レオナルドであった。
厄介払いだと蔑まれ、数々の嫌がらせを受けながらも国のためにとその身を敵国に捧げるリーゼロッテと、産みの母から忌み嫌われるレオナルドは無事に和平の架け橋となることができるのか。
ーーー
過去に他のサイトで公開していた話をタイトルを変え、一部修正して投稿しています。
文字数 151,866
最終更新日 2024.09.19
登録日 2024.08.23
==神さま不在の御社(みやしろ)に、厄介なモンが棲み付いた 俺には到底太刀打ちできねぇ==
探偵事務所『ハヤブサの目』に、山村で起きた行方不明者の捜索依頼が持ち込まれた。立て続けに若い女性ばかり五人も居なくなったらしい。
なんだかんだと隼人に言いくるめられ、出かけて行った渢(ばん)、ところが聞いていた話となんだか微妙に違ってて……しかも、駅から村に行く途中、細い山道では雪崩が発生、暫く帰るに帰れない?
そして気付けば、応援に来てくれた人狼兄弟ともども宿舎に閉じ込められて――
~⋆~⋆~
所長 隼人は『ホルスの目』を持ち、サングラスが欠かせない。所員 渢(バン)は何を隠そう吸血鬼。そんな二人の探偵事務所、人狼、八咫烏、土蜘蛛、河童と、豊富な人材(?)を取りそろえ、いささか変わったご依頼もお引き受けいたします。
【この探偵は『ち』を愛でる / ep1】
文字数 45,721
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.08.06
帰宅中、トラックに轢かれて不思議な世界に行き着いた陽乃あかり。
そこで出会った少女から身体を譲り受け(押し付けられ)て幼児から人生をやり直す事になったものの、転生先は乙女ゲームの世界?!
「え、悪役令嬢??」
「は? ラスボス予定だった??」
自身に宿る厄介な闇の力にもめけずに、幸せに向かって奮闘します!
※R15は保険です。
文字数 1,981
最終更新日 2020.02.01
登録日 2020.01.31
不慮の事故で転生し、理不尽にも「災厄」の烙印を押され即追放。所持品は衝突事故の瞬間に握りしめていた『車のサイドミラー』ただ一つ。
だが、このありふれた鏡は異世界の理を覆すオーパーツだった。追撃に現れた高潔なる聖女パウラ。彼女が放った強力な「催眠魔法」を鏡が反射し、あろうことか術者である聖女自身の瞳へ跳ね返る。
鏡の魔法反射で堕ちる自己催眠、鏡越しに幾重にも重ねる多重催眠、清楚な聖女に毎夜刻み込む常識改変。鏡の前で開脚させ、羞恥に歪む自らのアヘ顔を直視させる公開調教と処女開発。
「信頼関係は肉体関係」常識改変で重ねる肉体、洗脳でわからせる主従関係。これは、迫害され続けた追放者が、鏡という「神具」を用いて高潔なる高位職の聖女を「堕天使」へと作り変え、名声と性欲の全てを手にする逆転の物語。
一人の聖女との出会いと、一つの鏡が切り開く未来。絶望の淵から這い上がる、異質の鍛冶師による下剋上が幕を開ける。
※ノーストレスの即堕ち・ハッピーエンド
<12月27日から始まる新連載の「プロローグ」となる大ボリューム1話読切作品です>
登録日 2025.12.19
愚王子と呼ばれる王子の婚約者に選ばれてしまったグリセアラ。辛い王太子妃教育がはじまるかと思っていたら──、なぜか、王太子であるレオニスが仕事をしている!?しかも有能!?
噂とは違うレオニスの姿に、グリセアラはたじたじになりながらも惹かれていくが、レオニスはグリセアラ以上に重たい愛と執着を持っていた!
登録日 2025.03.20
「むりむりむりっ!そんなの、そのままじゃ入んないからっ!!!そんな大きなの、無理やり入れないで!!」 冷酷無比な男、荒ぶる戦鬼、黒剣の死神と不名誉な二つ名を持つ黒剣騎士団長ザークの命を狙ったら、その場で強姦された嗣木 星(つぐき あかり)はいたって普通の会社員。 アカリを拾ってくれたのは優しいほほ笑みを持つ白剣騎士団長リュカオン。 リュカオンが教えてくれたのは、渡り人(異世界人)は忌むべき存在ということ……。 強姦したザークの元で暮らす、アカリの気持ちの変化と、ザークとアカリ、リュカオンの関係はどうなっていくのか……。 ご都合主義上等 ★マークはR-18 強姦シーン多め(?) ハッピーエンドです。 5/18 前日譚を追加しました。 5/27 後日譚 2を追加しました。 6/3 第二部(?)を追加しました。⇒⇒⇒以降 第二部のあらすじ⇒⇒⇒ 結婚したアカリとザークはラブラブな日々を送っていたが、ちょいちょいとアカリの周りで不審なことが起こり始める。 そんななか、王妃からお茶会に招待されたアカリは、うっかり口を滑らせて厄介な仕事を抱え込むことに。 やっと仕事が片付いたと思ったら、アカリは誕生日を迎える。 ザークが盛大に開いた誕生パーティーで、突然倒れるアカリ。 ザークはアカリを助けるために奔走する……。※なろうで投稿しています
登録日 2023.07.31
ロンバルディ王国に住まうヴェルディアナは名ばかりの伯爵家バッリスタ家の令嬢。
そんなヴェルディアナは十五歳のある日、両親によって婚約の話を告げられる。相手は名門侯爵家の嫡男であるリベラトーレ・カザーレ。丁寧でとても優しく、ヴェルディアナのことをとても大切に扱ってくれる。まさに、理想の男性。……年齢以外は。
リベラトーレの年齢は八歳。ヴェルディアナよりも七つも年下だったのだ。
「リベラトーレ様だって、こんな年上の妻絶対に嫌になるわ」
ヴェルディアナはそう考え、リベラトーレに対し「貴方は年下すぎるから婚約を解消したい」と告げる。さらに、それから数日後バッリスタ家は没落してしまい、発表前だったヴェルディアナとリベラトーレの婚約はなかったことになった。
それから十年後。平凡な街娘として暮らしていたヴェルディアナは、ある日突然呪われてしまう。しかも、呪いの効力は「異性に触れられると激痛が走る」という厄介なもの。一体だれが呪ったのかは知らないが、このままだと婚姻することが出来ない……! そう思い危機感を抱いたヴェルディアナの前に現れたのは、十八歳の美丈夫に成長したリベラトーレ。彼は王国をも認める優秀な魔法使いの一人になっており、ヴェルディアナに対し一つの真実を告げた。
「その呪い、俺がかけました」
と。挙句の果てにこの呪いはリベラトーレの意思でしか解くことが出来ないらしい。そして、呪いを解く条件として「婚姻して添い遂げる誓いをすること」を提示された。
「俺を捨てたこと、絶対に後悔させてやる」
「俺はヴェルディアナ以外の女なんて、みんな同じに見えるのに」
リベラトーレの側にいれば、呪いの効力は弱まる。そのため、カザーレ侯爵家で侍女として働くことになったのだけれど……この年下男子、滅茶苦茶執着心が強くないですか!? 挙句の果てに、淫らなスキンシップを仕掛けてきて……。
※掲載先→ムーンライトノベルズ、エブリスタ、アルファポリス【外部投稿】
登録日 2026.05.25
大正時代。最強と謳われた引導師・久遠真刃。
だが、災厄にも等しい力を持つ彼は誰からも恐れられていた。
異端。人擬き。化け物。悪意の言葉は数知れない。
そして最後は謀略によって愛する者を殺されて百年の眠りにつくのだった。
そうして現代。
目覚めた彼が望んだことは今度こそ平穏に生きることだった。
人として今度こそ『幸せ』になるために。
しかし、そんな決意を抱く彼に従霊である猿忌はこう告げるのだった。
『いや。主が今代で平穏に生きるには、最低でも七人は花嫁を娶らねばならんぞ』
「…………は?」
□『小説家になろう』さま『ノベルアップ+』さまでも公開中です。
□2019/12/7に改題しました。
□2020/2/1に第1部にエピローグ0を追記しました。
登録日 2021.01.30
歴史上最も偉大な英雄は、記憶を失った少年だった。
目を覚ますと、すべてを失っていたのである。
親も、友も、居場所も。己の名前すら。
虚無で、空っぽで、何もなかった。
孤独だった少年を拾ったのは、老いた英雄だった。
透明だった少年に道を示したのは、紅の女騎士だった。
教えと理想に触れ、少年は閉塞した世界から大きな一歩踏み出す。
しかし、少年の旅路は困難を極めるものとなる。
”厄災の魔獣”ドラゴン、”神の如き力”を持つ者たち、正体不明の敵に、強大な”怪物”……数々の強敵とピンチに囲まれ、満身創痍になりながらも前へと突き進む。
――そして。
全てを乗り越えた先に。
少年は、己の正体をつかむこととなる。
これは、すべてを失った少年が、歴史上最も偉大な英雄となる物語である。
登録日 2021.10.23
文字数 12,632
最終更新日 2024.12.12
登録日 2024.12.12