「怪」の検索結果
全体で7,611件見つかりました。
【1話完結。連作短編。どこから読んでもOKです!】中学二年生の僕は、厨二病まっさかりのお年頃。ネットを巡回しては、怪しげな知識を集めて喜んでいる。そんな僕が所属している文芸部の美少女な先輩が、最近ノートパソコンを買って、ネットスラングに興味を持ち始めた。先輩は僕に、怪しげな言葉について質問してくる。「あ、あの。それは性的な意味なんですけど……」ちょっとエロかったり、腐っていたり、そんな用語を、純真可憐な先輩にどう答えるか。それはもう、悩ましい毎日。「サカキく~ん。これ、どういう意味?」うわっ、やばい。先輩が質問してきた。僕のドキドキで「ツライ」毎日が、今日も始まった。
登録日 2014.10.21
時は19世紀の近代。
とある街で、大量殺人事件が起こった。
街の新聞社に努める一人の記者は、その事件の記事を書いていたのだが……
※ジャンルは一応ミステリーですが、謎解きはほぼ無く、かなりの短編となっています。ご了承を。
文字数 4,969
最終更新日 2018.09.27
登録日 2018.09.27
ナメクジが少女を犯していた。
黒と紫をかき混ぜ、暗い霧っぽい背景が広がる『空間』の中で、ナメクジを悪趣味に擬人化した男が女に腰を振っていた。二本の触覚――いや、目を頭部に生やし、ぬるりとした肌で腰を掴んで、四つん這いの女子高生を犯している。
状況が違えば、例えばこれがテレビの中の出来事なら、ヒーロー番組に登場する怪人の一種にでも見えただろう。
しかし、これは『少年』の目の前で起きていることなのだ。
ざらつきのある肌質に粘液を滲ませ、頭の上からつま先まで、全身を水分で輝かせているナメクジ男の体つきは、小さい頃に触った事のある本物のナメクジと変わらない。年頃の乙女には生理的に受けつけない存在に違いなかったが、犯す側には容赦がなかった。
登録日 2015.04.18
どんぶらこ、どんぶらこ
どんぶらこ、どんぶらこ
どんぶらこ、どんぶらこ
どんぶらこ、どんぶらこ
むかしむかし あるところにおじいさんとおばあさんがおりました。
ふたりはなかよく山のふもとのむらで仲良くくらしていましたが
ざんねんなことに子宝にはめぐまれていませんでした。
ふたりはとてもはたらきものでした。
ある桃の花が咲きはじめた春の日にいつもとおなじように
おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に出かけました。
誰もが知っているあの昔話をなんとも救いのないグロテスクな怪談噺にしてしまいました。
文字数 5,502
最終更新日 2016.10.31
登録日 2016.10.31
疲れてやさぐれてる魔法少女(成人男性)の話です。ノリは軽いですが全体的に暗いです。キャラの貞操観念ががばがばです。
設定
スラッジ
魔法少女歴3年の青年(24)
青い髪に黄色い目。
もともとは非行に走っていたはた迷惑な人間。金もなくふらふらとしている時期にいい仕事があると声をかけられ始めたのが魔法少女。自分のような奴でも正義の味方になれるのかと最初こそ熱心に活動していたが、倒しても倒しても減らない怪物、手伝いもしないで見ているだけの市民、ろくに補助もしない運営の人間、色んなものへの鬱憤が溜まり最近はやけっぱち。
魔法少女に変身するとどこからとも無くラジオ体操第一が流れ始め、ジャージ姿へと変貌する。特殊加工がされた衣装でこれを着ていれば身近な人に会っても正体はバレないとかどうとか。
魔法少女だけが扱える魔法道具はダメージ計算が非常に複雑な為もっぱら自前の武器で刺殺か銃殺している。
パラス
魔法少女の青年(22?)
橙色の髪に緑色の目。
経歴不明で身分証も持っていない青年。最近魔法少女を始めた。
知り合いが全くいないため人前で変身解除をしても誰にもバレる心配がない。バレる身元がない。
家もないのでスラッジと同居している。
変身する時に敵の出現時と同じBGMが流れる。何故ならば本当に敵だからである。
内部から潰してやろうと始めた魔法少女だったが、スラッジの病みっぷりを見るにそのうちこいつが虐殺を始めるんじゃないかと思っている。
文字数 10,005
最終更新日 2023.02.05
登録日 2023.02.05
20年振りに母校の小学校を訪れた「私」は、偶然にも元担任の教師と再会して昔を懐かしむ。しかし話題は「私」の代の永遠の黒歴史である同級生の失踪事件へと移り…(「黒い鞄」)
気味の悪い「ムシ」達の森を抜けて、やって来たのは秘境の温泉。道中で見かけた石の観音像に引っかかるものを感じながらも、遂に辿り着いた名湯に心躍る「僕」だったが…(「森の奥」)
青い実のケーキを食べる!ミニトマトを飛び越えて保育園の陰謀を暴く!!お風呂で西洋妖怪と戦う!?
謎の言葉、氾濫する記憶、恐怖、絶望、哀愁……夢幻と現実が混交する、北瓜彪版「夢十夜」をお楽しみ下さい。
文字数 2,480
最終更新日 2019.03.30
登録日 2019.03.22
概要
主人公、藤原雪那が、ショッピングセンターで妖怪『ろくろ首』と遭遇し、渡辺唯という女の子を助けようとするが、結果的には親友の坂田隆と、クラスメイトの戸部優子に助けられ、妖怪を退治する集団、『教団』に巻き込まれていく・・・
文字数 107,760
最終更新日 2017.01.08
登録日 2017.01.01
誰にも干渉されず束縛されない、どこか遠くにいきたい。
本当の自分を、探してみたい。
愛されることのないみじめな自分を、誰かに好きになってもらいたい。
幼少期、少年が切に願った思いは現実の物となる。
―――これはそんな普遍的な願望を叶えた、とある青年と少女の精神世界の物語。
恋愛要素あり、ホラー要素あり、ファンタジー要素あり。
精神世界が題材なので、様々な要素を自由に詰め込んだ、ごった煮作品となっています。
登録日 2020.07.22
徒然なるままに日暮らし
パソ子に向かいて 心に浮かぶ
どーでもいいあれやらこれやらを
そこはかとなく書き尽くせば
怪しゅうこそ ものぐるおしけれ
とかなんとか。日頃、思っていることとか、好きなものとか、ぼんやり考えていることとか、感じたこととか、作品の裏事情とか。日記的な、あるいはエッセイのようなものを適宜。
不定期更新。
※創作裏話と食べ物に関する話以外は、『小説家になろう』にも投稿しています。
文字数 74,268
最終更新日 2024.07.18
登録日 2022.07.19
幼き頃、川で溺れかけたところを龍神に助けられた。龍神から貰った大切な形見は
18歳になった頃にかくりよへの道を開くための鍵だったらしい。
かくりよ、妖怪たちと神たちが住まう世界だ。そこに迷い込んだ渡辺真姫に声をかけたのは
あの須佐之男命であった。彼はかくりよで過ごす際に注意すべきこと、そしてこの世界での
衣食住を保証すると約束する。
こうして始まるのはかくりよでのまったりライフだ!
文字数 5,458
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.08.11
最強騎士団を統率するハミルトン公爵家の末っ子令嬢のマチルダは見た目はとても淑やかで控え目な美少女であったが、実は怪力の持ち主であった。怪力を隠し世間知らずの箱入り娘として育ったマチルダは自国のお城の王子とお見合いをするも、ふとしたことで怪力がばれてしまう。怪力の噂が広がり、今後の縁談に支障が出てしまったハミルトン公爵はマチルダの力を有効に使える最弱国であるボルド国の第一王子マンフリードに縁談話を持ちかけるのだが……。
脳筋天然おバカワンコ系ヒロインと真面目な苦労性の突っ込み役王子のラブコメです。
*二章の次に番外編を挟み、一章~三章の全27話完結となっています。
*二章のバトル描写と後半のやや高めの糖度で一応R15とさせて頂きました。
*小説家になろうにも掲載してます。
文字数 107,303
最終更新日 2023.11.13
登録日 2023.11.05
神浄の巫女と呼ばれる少女、ウラリア・クロンシュタット。
彼女は邪悪な瘴気によって汚された土地や水源を浄化する事で魔物と呼ばれる怪物と病の発生を防ぎ、人々に安寧を齎し国に貢献し続けて来た。
しかし、そんな彼女を良く思わない者たちがいた――宗教家と王家である。
元来国教であったザバルスク教では信者離れを起こし、王家もウラリアを新たな王にすべきとする世論に恐怖心を持ち始めたのだ。
二大国家権力を敵に回してしまった事に気付いたウラリアは、フェンリルを名乗る少女の助けを経て、『邪神の森』と呼ばれ畏怖される地へ逃げ込む。
そこには様々な地域の神々が集まっていて――奇しくも、ウラリアはもふもふとの戯れを謳歌するスローライフが始まった。
文字数 7,241
最終更新日 2024.06.23
登録日 2024.06.18
平穏そのものと思っていた日常も、ほんの少し目を転じてみると、その暗がりでは悪鬼のような異常者が跋扈《ばっこ》している。だが、街の人々の間を流れていくのは、無責任な都市伝説や噂だけ。すぐそばにあった恐怖が現れてから後悔しても、そのときはすでに新しい犠牲者の仲間入り──。
市立宇佐和高校に通う柊リコは、趣味が高じて開設した投稿型都市伝説系怪談サイト『私の街の怖い噂』の管理人。そして、常連たちが語り合うネタから面白そうなものを見繕っては、それにまつわる人物や場所を取材し、その噂を検証しているという変わり者だった。その日も、リコはサイトで話題のある噂を検証すべく、同じ学校に通う一学年上の女生徒に突撃していた。不幸にもリコの無遠慮で身勝手な取材を受けることとなった少女の名は、戸島夏。美人だが真面目で物静かそうな彼女こそ、いつも黒い影を連れているという噂の『霊能少女』の張本人だった。強引なリコのペースに巻き込まれながら、いつしか彼女のパートナー兼お目付役のようになっていく夏。さまざまな怪異や事件を通じてリコとの絆を深めていくが、その凄惨な過去は残酷な運命の歯車を動かしてしまい……。
少女に取り憑いた黒い影の正体とは……? 狂気と恐怖と悲劇の連鎖が止まらない、ノンストップ連作短編ホラー・前編!
※アマゾンでkindle版として販売中
※こちらは若干修正版となります
※説明文はアマゾンからの転載となります
登録日 2025.04.01