「う大」の検索結果
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"デスティーノ・ジラソーレ"。
大明元年。日伊戦争に敗北した日本では、俗に言う大明天皇の"聖断"により、無条件降伏の受諾が決定。結果イタリアの植民地と化した日本は、イタリア領ジパングへと改称するに至ったのだった。
*
時は流れ、本国に倣い、ジパングでも死刑を含めた残虐刑の一切が廃止されて久しい大明43年。
敗戦直後と比べて福利厚生が整えられてきた一方で、裏ではイタリアマフィアが悪行の限りを尽くしていた。
世間の流れに甘えた犯罪者たちと、事実上お役ごめんとなった警察組織。ここはイタリアと日本が融合した、ユートピア。
主人公の日楽陽(あきらはる)は、とある楽器店に勤める"普通"の23歳……のはずだった。
あの日、マフィアの世界に巻き込まれるまでは。
自らを『死刑執行人』と名乗るおかしなマフィアたちとの出会い。狂った世界で陽(はる)を待つのは、真実か死か。
目には目を。歯には歯を。悪には悪を。
どうしようもねぇクズには俺たちクズが制裁を!
元自警団のマフィア×一般人が織りなす、勧善懲悪エンタメサスペンスがここに開幕!
拳銃? ナイフ⁇ そんなのいらない! 私はトランペットで生き残るーー!
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。なお、作中に暴力の描写がありますが、決して暴力行為を助長するものではございません
文字数 38,657
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.03.07
文字数 3,957
最終更新日 2022.07.25
登録日 2022.07.25
久しぶりに来た。
今はもう大学生になって、ほとんど来ることもなくなった夏祭り。
そんな夏祭りに来るのも久しぶりだ。
夏祭りで、一人の男の子と出会う。
その子は、毎年ここの夏祭りに来るという。
去年も来て、友達と遊んでたんだけど、今はぐれてしまって、一人で歩いてたところに、偶然一人でいるのを見かけたから、もしかしたら一緒に探してくれるかもしれないと思って、声をかけたのだと。
年は自分とそんなに変わらない。
そのこともあってか、話しやすかった。
そして、一緒に話しながら、少しお店を回ることにした。
文字数 2,581
最終更新日 2017.08.09
登録日 2017.08.09
平凡な女子高生の私――姫路優愛は高校からの帰り道、車に轢かれそうになっていた男の子を助けようと道路に飛び出したところ、まばゆい光に包まれ、気がついたら異世界に召喚されていた。
「異世界より召喚されし勇者がこの世界を救う」という大国――クロストリアの宮廷占い師、マリオネットの予言に従って私をこの世界に呼んだのだと、目の前の玉座に座っていた男――イリア・アルゼウスは言う。
イリアのことを王様かそれに準じる高貴な身分の方だと思い、彼から命じられて魔王――もとい反逆者達とその配下の怪物を倒さなければならないのかと考えていた私。しかしそんな中、イリアと二人で出掛けたクロストリアの城下町で起きた出来事で私は気づく。
もしかして私が召喚されたところって……。イリア達ってまさか……。そして勇者の私を花嫁にするって……!?
恋愛感情というものがわからない平凡な女子高生が突然召喚された異世界で奮闘する物語です。
登録日 2020.05.06
彼女は高校時代の失敗を機に十年も引きこもり続けた。
親にも見捨てられ、唯一の味方は、実の兄だけだった。
ある日、彼女は決意する。
兄を安心させるため、自分はもう大丈夫だよと伝えるため、Vtuberとして百万人のファンを集める。
強くなった後で新しい挑戦をすることが「強くてニューゲーム」なら、これは真逆の物語。これから始まるのは、逃げて逃げて逃げ続けた彼女の全く新しい挑戦──
マイナーVtuberミーコの弱くてニューゲーム。
文字数 172,528
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.10.15
――人類は、魔剣を手にした人類に滅される。
2021年、神奈川県川崎市にある新川学園高等部へ入学するため、県外から単身で引っ越してきた15歳の少年・楠森バジル。彼は人とのコミュニケーションが少し苦手だったが、唯一の友人や心優しいクラスメートたちとふれあい、徐々に他人との交流を楽しめるようになっていく。しかしその矢先、面倒事に巻き込まれてしまうことに――数日後、黒ずくめの明らかに不審な少女と出会った。その翌日から、バジルの身には不可思議な異変が多発するようになり、ついには自らを「新人類」と語る集団の一員にされてしまう。彼らの目的は『新旧大戦』という大きな戦いによって、今の人類から、自分たちを新しい人類として成り替わること――そのための戦力として、無自覚に不思議な力を宿したバジルは「魔剣」と呼ばれる兵器を持たされてしまった。これから彼の身に起こるのは――好意・恩義・尊敬の全てをかなぐり捨てて、ただ己の信じた世界平和に突き進んでいく、残虐非道な戦いだった。
文字数 213,084
最終更新日 2017.11.03
登録日 2017.09.03
幽霊と呼ばれているほどの陰キャ男子は実は、超イケメンで俺様、陽キャ。しかも、日本三大財閥とも呼ばれる鳳凰グループ社長の孫という大金持ちの山居北斗と、誰もがいい印象を持つ人気の如月夏希。
実行委員が一緒になったことから北斗と絡むように。最初は、嫌がっていたが、北斗が地味な性格を偽っているのではないかと疑問を抱く。
だが、北斗はそれを認めようとしない。問い詰めても彼は答えない。
だが、2人で過ごしていくうちに北斗は、夏希に心を開いていく。
如月夏希ーきさらぎなつき
誰が見ても美少女。
実行委員などの仕事もしっかりとこなすが、北斗と一緒になったことでやる気が出なかった。
だが、普段の学校生活と違う北斗の姿を見て、いつもの姿は、本当の姿なのかと疑問を抱き始める。
山居北斗ーやまいほくと(水無月ー旧姓ーみなづき)
中学時代イケメンと言われ続け、告白されたり人に注目されることが嫌になっていった。
そう思っていた矢先、両親が離婚。
母に引き取らたが、母は大手企業・鳳翔グループの社長で大金持ち。
転校が決まりキャラ変。常に暗く、注目されない様にとしていた。
だが、その生活は今までとは違いすぎ、人目のないとこでは、素の自分が出る。
一ノ瀬夢菜
吉澤隼人
文字数 16,013
最終更新日 2022.02.05
登録日 2021.09.02
文字数 20,557
最終更新日 2023.12.13
登録日 2023.12.13
神の抽選によって命を刈り取る能力「審判の手」を持つことになった5人の少年少女の物語
なぜ彼らは選ばれたのか、何を得て、何を失い、どこへたどり着くのか
生きる意味と人と触れ合う大切さを彼らは知ることとなる
文字数 4,481
最終更新日 2015.11.26
登録日 2015.11.25
ボウイング王国の王都エ―バスには、都内を守護する騎士の他に多くの衛視隊がいる。
騎士を含む彼らは、貴族平民問わず魔力の保有者の中から選抜され、その能力によって各隊に配属されていた。
王都交通整理隊は、都内の大通りの馬車や荷台の往来を担っているが、衛視の中では最下層の職種とされている。
その中でも最も立場が弱いのが、平民班長のマーティンが率いる第19班。班員も全員平民で個性もそれぞれ。
大きな待遇差もある。
ある日、そんな王都交通整理隊第19班に、国王主催の夜会の交通整理という大きな仕事が舞い込む。
文字数 25,429
最終更新日 2023.02.18
登録日 2023.02.18
「生きるのが苦しい」「死ぬのが怖い」
そう感じるのは、あなたが自分のことを、かけがえのない「特別な主人公」だと思い込んでいるからかもしれません。
もし、あなたを縛り付けているその「自分」という殻が、単なる脳の思い込み(バグ)だとしたら?
そして、この世界のすべてが、感情のない冷徹な物理法則だけで動いているとしたら?
主人公のマサキ(32歳)は、雨の日の交通事故で瀕死の状態になります。
意識の狭間にある真っ白な空間で彼を待っていたのは、息を呑むほど美しい「女神」でした。
しかし、彼女は優しく微笑んで奇跡を起こしてくれる神様ではありません。
彼女の正体は、この宇宙を統べる**「物理法則(システム)」**そのものだったのです。
彼女は、死にゆくマサキに淡々と、しかし慈愛に満ちた声で、残酷な真実を告げます。
「人間なんて、口からお尻まで穴が通った、ただの『ちくわ』ですよ」
「あなたが誰かと抱き合って感じた温もりは、原子同士の反発力(斥力)です」
「苦しみとは、現実と理想の間に生じた摩擦熱に過ぎません」
一見、あまりに冷徹で虚無的に聞こえるその言葉。
しかし、マサキは対話を通じて気づいていきます。
自分を苦しめていた「過去への後悔」や「未来への不安」が、単なる脳内の電気信号の誤作動であったことに。
そして、私たちが必死に追い求めている「幸せ」とは、遠い未来に待っているゴール(達成感)ではなく、今この瞬間の心地よさを積み重ねていく**「積分」**であることに。
この物語は、よくある奇跡の感動物語ではありません。
量子力学、脳科学、そして「風が吹けば桶屋が儲かる」という因果の法則を用いて、死と生を再定義する**「魂のデトックス・ストーリー」**です。
なぜ、あきらめると幸せになれるのか?
なぜ、私たちの人生は「ただの現象」でいいのか?
読後、あなたはきっと、自分の肩に入っていた力が抜け、世界が少しだけシンプルで、美しい場所に変わっていることに気づくでしょう。
「私」という窮屈な着ぐるみを脱いで、宇宙という大きな波に身を委ねてみませんか?
冷たい数式が導き出す、世界で一番温かい救いの結末が、ここにあります。
文字数 41,494
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.18
元人間、現高級魔族(ダンジョンマスター)。
長年のハードワークから重度の不眠症に陥った探索者=主人公は、それを探索者ギルドには言い出せないまま、ブラック気質な辺境王の勅命を受けて大魔族〈聖海のドリヤーイ〉が管理する王都西側に広がる広域侵略型ダンジョン〈ドリヤーイの戦場〉攻略という大仕事を引き受けてしまう。
最深部でドリヤーイの強力な状態異常全体付与魔法〈聖海の奔流〉を受けた主人公パーティ。僧侶による加護も虚しく、昏睡や精神錯乱に陥ってしまう仲間たち。
なす術なく撃ち斃されていくパーティメンバーを横目に、しかし主人公だけは、どんな精神治療魔法も効かなかった不眠の呪いが解け、久方ぶりの微睡みに独り恍惚とする……。
「余の〈聖海の奔流〉を受けて、こんなに気持ち良さそうな顔をした探索者は初めてだ。……面白い。貴様に人類種との戦いの最前線にある、最も過酷なダンジョンの管理・運営を命じる」
こうして数多くの難関ダンジョンを攻略してきたベテラン探索者は、「王都西側徒歩5分」という過酷な立地の5階建て+地下1階の中規模ダンジョン〈ドリヤーイ・ガルプ〉のダンジョンマスターに任命され、〈魔王〉を目指す──。
文字数 16,329
最終更新日 2024.02.27
登録日 2024.02.24
ファンタジー日常系+ほのぼのスローライフ+ロボット戦記ものという感じのラブコメです!!
築百年つくも神で魂が宿り静かに暮らしていた砂岡デパートは事故で崩壊してしまう…女神から功績を認められ硬く重くなったり電撃が出たりする能力を貰い、目付きの悪い少年になり異世界転生させられるが、デパート時代に観た偏った知識の少し痛い性格になってしまう…
膨大な魔力があるが魔法が使えず家出した小国の王女雪乃フルエレの危機を救い、一目惚れされ良いゴーレムと勘違いされ砂緒(すなお)という名前を貰って仲間になり特に目的も無いので彼女と魔法バイク魔輪や魔ローダーという巨大ロボで旅をする事に。
彼女はやがて戦争ばかりの大陸で王達の上に立つ女王という大きな運命を背負う事になり、砂緒はひたすら彼女を助け必死に守っていく健気な物語です…
年齢制限の仕組みが良く分からないので特に過激なシーンは無いですがR15にしてあります。
登録日 2022.09.04
鬼柳梶之助は旧摂津国に住む高校一年生。代々鬼柳家に生まれ育った男共は皆たいそう大柄で相撲がとてつもなく強かったそうだが彼の祖父、五郎次(ごろうじ)の代からは急に小柄になってしまい梶之助もその遺伝子を受け継いでいた。そんな梶之助には南中喜咲という同い年の幼馴染がいる。彼よりもさらに小柄で華奢な女の子なのだが相撲がとても強かった。五郎次の命令により梶之助は喜咲と鬼柳宅離れの相撲道場で対戦する羽目になるが……梶之助には、大相撲力士としてもたいそう申し分ない恵まれた体格だが気弱でアニヲタな大豊光洋という親友もいる。
登録日 2015.10.19
人間嫌いという噂のシェルミール・ベルドハンドという大魔術師に何故か弟子入りしてしまったアイン・ミストーレ。アインには秘密があった。彼には前世の記憶があり、前世は1000年前に滅んだ国の王子で師匠であるシェルミールは秘密の恋人だった。記憶がないはずで人間嫌いと評判のはずのシェルミールは何故かアインだけは特別に手元に置きたがる。奇跡的に芽生えた愛なのか無意識の情なのか。悩みながらも魔術師として経験を積むべく、そして師匠の横暴に耐えながら懸命に働く彼の未来はいかに。
※全話ではありませんが性的な描写が含まれます
※割とあっさりいちゃいちゃするので葛藤描写などがお好きな方には不向きです
文字数 144,457
最終更新日 2021.04.28
登録日 2021.04.27
文字数 8,701
最終更新日 2020.03.25
登録日 2020.03.21
中学受験という大きな壁を乗り越えた野上遥人と仲田朱里。
二人の出会いは、小学4年生の冬。同じ塾に通い、同じ目標に向かう「戦友」として、少しずつ距離を縮めていく。
まだスマートフォンを持たされていなかった小学生時代。二人の唯一の繋がりは、親の目を盗んで送り合う「夜22時のPCメール」だった。文字だけで紡がれる不器用な励ましと、塾の廊下ですれ違う一瞬の視線。そんな純粋な積み重ねが、いつしか「第一志望に合格して、ディズニーランドで初めてのキスをする」という大きな約束へと変わっていく。
念願の合格を手にし、中学生になって手に入れた待望のスマートフォン。いつでも繋がれる自由を手に入れたはずの二人だったが、SNSに映る「知らない君」や既読の速さに、今までにない不安と嫉妬を覚えていく。
便利すぎる道具に翻弄されながらも、二人は気づいていく。本当に大切なものは、画面の中ではなく、あの日、凍える手で握りしめた「約束」の中にあったのだと。
12歳から13歳へ。季節が巡るたび、少しずつ大人になっていく二人の、瑞々しくも切実な青春ラブストーリー。
文字数 20,402
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.01.10
ごく普通の女子高生、風谷泉。
16歳の誕生日に、地元のお寺に祀られている龍神から求婚されていることを母から告げられる。
父の眠る墓がある以外縁もゆかりもない話に困惑しつつも龍神の青年と会ってみるが、覚えのない好意を寄せられていることにさらに戸惑うだけだった。
自分の気持ちが置いてきぼりであるという大問題に目を背ければ結婚はメリットだらけ、に思える。
龍神も非常に泉に対して親切で、無理強いしてくる様子も一切ない。
とりあえず彼の提案通りに同棲生活を始め、ふたりは少しずつ手探りで距離を近付けていくことになる。
***
pixixで開催されていたコンテスト用に書いていたものの、急な体調不良で間に合わずに更新を止めていた作品です。
ポンコツ龍神と現実主義女子高生のどうたら。
最後までのプロットはあるのでやれるところまでがんばれたらいいなの気概で少しずつ続けていきたい。
また、実在する伝承へのオマージュ要素を含みます。
文字数 33,637
最終更新日 2024.01.10
登録日 2023.05.23
