「月」の検索結果
全体で29,147件見つかりました。
「知ってる?2―Aの安曇野先輩ってさ、中学のとき付き合ってたひとが死んでるんだってーー………」
その会話が耳にはいったのは、本当に偶然だったんだーー。
図書委員の僕、遠野悠月は、親の仕事からボッチでいることが多かった。けれどその日、読書をしていた安曇野晴日に話をふられ、彼の抱えている問題を知ることになる。
「ーー向こうの母親から好かれているのは事実だ」
「ふうん」
相手は亡くなってるんだよね?じゃあ、彼女をつくらない、っていうのが嘘なのか?すでに、彼女もちーー?
「本当はーー……」
「うん」
「亡くなった子のこと、全然知らないんだ」
ーーそれは一体どういうことなのか……?その日を境に一緒にいるようになった僕と晴日だけど、彼の心の傷は思った以上に深いものでーー……。
※恋を知らない悠月が、晴日の心の痛みを知り、彼に惹かれていくお話です。青春にしては重いテーマかもしれませんが、悠月の明るい性格で、あまり重くならないようにしています。
青春BLカップにエントリーしましたが、前半は恋愛少なめです。後半の悠月と晴日にご期待ください😊
BETくださった方、本当にありがとうございます😁
※挿絵はAI画像を使用していますが、あくまでイメージです。
文字数 80,037
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.08.12
「ねぇ、シア。 僕たちは番なんだ。 だから、誓って。 僕と結婚するって」
子爵令嬢とは知らずに、いとこの辺境伯家で育ったリィシャ。 いとこのユージーンが『僕の番』と迫ってきて……兄妹だと思って15年の月日を過ごして来たリィシャは困惑する。 成人の儀式でユージーンとの番の刻印が現れて、更に混乱するリィシャ。 リィシャが子爵令嬢だと秘密にされていたのは理由があるようで……。裏ではリィシャの知らない間に、実の両親の爵位を巡って跡目争いが勃発。
白カラスの獣人のラブロマンスです。 拙い文章ではありますが、気に入って頂ければ幸いです。
文字数 150,999
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.03.01
ルテル伯爵令嬢ミラベルは、地味で野暮ったい見た目と内気な性格のせいで周囲から馬鹿にされている。
一方、モンカルム侯爵令息ナゼールも、小太りで地味な見た目と他者とのコミュニケーションが苦手な機械オタクということで周囲から馬鹿にされている。
そんな2人は周囲の悪意により無理矢理出会わされるものの、相性はそんなに悪くなかった。
出会ったきっかけはどうであれ、ミラベルとナゼールは交流を重ねてゆっくりと仲を深めていく。そのうちに、お互いの為に頑張って変わろうと決意する2人。
これはそんな2人がゆっくりとではあるけれど確実に成長し、見た目も中身も変身して周囲を見返して幸せになる物語。
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 51,504
最終更新日 2023.08.26
登録日 2023.08.24
結婚三年目、33歳になった「私」と夫・翔太は、妊活を始めて二ヶ月。
冷蔵庫に貼られたカレンダーには、排卵予定日を示すピンクの丸印。
かつて自然に求め合っていた夜は、今や“タイミング”として調整される行為へと変わっていた。
基礎体温、アプリ、排卵検査薬。
妊娠のための準備は順調なはずなのに、心のどこかに小さな違和感が芽生える。
「この日だね」と微笑む翔太。
でもその優しさの奥に、事務的な響きを感じてしまう私。
触れ合いが減り、キスも、抱擁も、寄り添う時間も消えていく。
触れられるのは、印のついた日だけ。
――私は、夫婦でいるはずなのに。
“夫婦”よりも“妊娠のためのパートナー”になっていくような感覚。
天井を見つめながら、そっと零れる独り言。
「これでいいのかな……」
静かな寝息だけが響く夜、心の距離がわずかに動き始める。
文字数 60,809
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.11.26
【完結済/ハッピーエンド保証】
「ねえ、私の彼氏になりなさいよ」
「……は?」
大学1年の春。クラスで一番モテない男・藤堂健は、幼なじみの白石玲奈からトンデモない提案を受ける。
彼女は容姿端麗、成績優秀、そして近寄る男を氷のような視線で排除する、通称“氷の女王”。
そんな彼女が差し出したのは、2週間の『仮恋人契約』だった。
条件:完璧な彼氏を演じること。
報酬:高級プリン100個。
「断ったら……どうなるか分かってるわよね?」
「よ、喜んで!」
プリンに釣られて(脅されて)始まった契約生活。
しかし、いざ始まってみると――。
「……健、手繋いでいい?」
「……演技だから、もっとくっついて」
「……帰りたくない。今日は泊まっていっていい?」
おい、ちょっと待て。
これ、本当に演技なのか?
ただの幼なじみだったはずの彼女が、契約期間中だけ見せる無防備な顔、甘い声、そしてとろけるような笑顔。
これは演技なのか、それとも――?
「契約とか関係ない。俺は、お前が好きだ」
モテない男と氷の女王。
嘘から始まった恋が、世界で一番甘い「本物」に変わるまでの、2週間の奇跡。
文字数 64,033
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.01.19
――十月の晦日、世はハロウィン。
とある街、本来の万聖節のすこーし解釈違いなお祭りさわぎで賑わっていた。
一方、魔界。
魔界と人間界の道が開き、魔界の住人達がハロウィンパーティーに紛れて人間界に遊びに行く。
そんな夜である。
吸血鬼のリエルもその一人だ。
普段飲めない人間の美女の血のために、人間界へ繰り出したのだが。
酔っ払ったオトコの娘(女装男子)の血を飲んだことで自らも酔ってしまい、男数人に絡まれた。
痴漢からのいかがわしい所へ連れ込まれそうになった時、現れた一人の男。
ジャック、と名乗り全身タトゥーの彼 は、絡んできた男達を次々と気絶させてリエルを抱えあげた。
そして連れていかれた先は、マンションの一室。
そこでリエルは抱かれ、人間相手に啼かされてしまい――。
人間×吸血鬼、快楽堕ちの何も考えずに読む短編エロBL。
文字数 12,774
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.20
ド田舎から幼馴染を迷って東京に出て来た悠は幼馴染が勤めるオーナーの居候になる事に。オーナーとの金銭感覚の違いを感じたり、同じくオーナーのマンションに居候するオーナーの友達や、仕事先の仲間達と探す真の幸せ探し。
BLに挑戦します。
文字数 100,807
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.05.18
「お前の全て、この私がもらい受ける」
借金の形に奴隷として売られてしまったアネットは、成金男爵に高値で買い取られる。
男の名はシャルル=カヴェニャック。天賦の商才と一度見たら忘れられない美貌に付けられた二つ名は“ドーレブールの悪魔”。
あまりの美しさに、アネットは彼に一目惚れしてしまうが、その口からは尊大な言葉しか出てこない。
シャルルはアネットを女狂いで有名な、とある好事家に売り渡すという。変態のものになるぐらいなら、とアネットは自分で自分を買い取ってみせると啖呵を切る。
「いいだろう。私が支払った以上の価値を、お前は示してくれるんだろうな?」
三ヶ月の猶予を与える代わりにシャルルが求めてきたのは、彼女が貴族令嬢としての立ち居振る舞いを身につけることだった。
淑女教育を受けながら、アネットは冷酷だと思い込んでいたシャルルのやさしさを知る。そして、彼に惹かれていくのだが……。
美形守銭奴ヒーロー×強気無自覚奴隷ヒロイン。
不当な契約からはじまった恋の行き着く先は――!?
※他サイトにも掲載しています※
文字数 108,129
最終更新日 2024.08.13
登録日 2024.06.19
シュヴァリエ=リッシュは辺境伯の令息。
生徒会長のゼロ=サンダルフォン様が大好き!
憧れるあまり、庶務として生徒会に入ったはいいものの、自分のできなさにしょぼんとする毎日で…。
でも、魔王と恐れられているクールカッコイイ会長が、なぜか自分に優しくて。
私、お慕いしていてもいいですか!?
※暗殺者は王子に溺愛されるの熟年カップルの学生時代等の話
https://www.alphapolis.co.jp/novel/355043923/265592361
3月24日 18禁に変更(大人の話も時々入れたくなったので)
3月27日 短編に変更
文字数 36,183
最終更新日 2022.04.25
登録日 2022.03.22
伊山理央(24)はネット配信などを主にしている音楽配信コンポーザー。
引きこもりがちな理央だが、ある日、頼まれたライブにギタリストとして出演した後、トラブルに巻き込まれ、気づけばラブホテルで男と二人で眠っていた。
一緒にいた男は人気バンドAVのボーカル安達朋也。二人はとあることからその後も交流を持ち、お互いの音楽性と人間性、そしてDom/subという第二の性で惹かれ合い、次第に距離を詰めていく……。
引きこもりコンプレックス持ちで人に接するのが苦手な天才が、自分とは全く別の光のような存在とともに自分を認めていくBLです。
※2022年6月 Kindleに移行しました。
文字数 14,459
最終更新日 2022.02.18
登録日 2022.02.17
森の中に埋もれ往く小さな村、ル・ドゥファン・ヴィレ。
その村の最後の住人であるアンブルローズもまた、次の雪の夜が明ける頃にはここを去る。
彼は大きな秘密を隠したまま、晩秋のある日、町に住む幼なじみでただひとりの友であるレイズベリ―に、ある依頼をした。
旅立つ前にひとつだけ、アンブルローズが願ったこととは――。
孤独な美青年アンブルローズと、口は悪いけれど優しいレイズベリ―。
秋の森と初雪が見ていた、白い表紙の物語。
❆カクヨムさんに別名義で公開していた、BL童話風味の短編です。
❆R15は念のため。性描写は匂わせ程度。
文字数 10,629
最終更新日 2023.08.05
登録日 2023.08.04