「ttp」の検索結果
全体で5,056件見つかりました。
最後の晩餐に食べたいものを考えたことはあるだろうか?
特に病院や病気に対する適当な部分がありますので苦手な方はお気をつけください。流行は起こっておりません。
恋愛(と近親相姦扱い)なのかそうでないのかが、非常に悩むところ。とりあえず恋愛の方が許容範囲広そうって事でこっちにしたけど、変わってたら以下略。姉弟じゃなかったら普通に恋愛方向に振ってるだろうし、自覚もしてたであろう。代わりに病室で二人きりになれるかとか火葬場まで行けるかという問題が出るが。従兄弟とかならいけたか? 年齢上げて夫婦ってのも考えたけど……最後の晩餐について話す夫婦ってどっちかというと離婚前っぽい。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/593556374
文字数 2,311
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.10.15
この男は将来婚約破棄をしてくる可能性が高いので、できる限り距離を取って被害を減らしたい。
一番のツッコミどころはなんでモブまで婚約破棄するのかってところだと思う(おい)。
セルフパロディの関係で分割してます。
本編以外はセルフパロディです。本編のイメージ及び設定を著しく損なう可能性があります。ご了承ください。
ちょっとバタバタしてるので来週とかもし更新なくても気にしないでください。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/608646705
文字数 3,183
最終更新日 2022.07.10
登録日 2022.07.08
桜庭ハルナは、会社の先輩社員である月岡美波と付き合っている。
問題なく仲良く過ごしていたが、四月になり美波が異動して、色々と状況が変わってきた。
ハルナと美波の関係性はどうなっていくのか。
「会社のゆるふわ後輩女子に抱かれました」https://www.alphapolis.co.jp/novel/759377035/4808951
の続編です。
同じ二人の物語ではありますが、少し仕事の面が増えてきて毛色が変わるかもしれません。
前作よりも性的シーンは減るので、性的シーンありの話数には「※」をつけます。
※タイトル画像はAI生成です
文字数 41,284
最終更新日 2025.01.12
登録日 2024.05.14
高校生で許婚の二人が初恋拗らせてるだけの話です。
当て馬と受けが一瞬キスしたりします。
Xのツンデレ攻め企画作品でした!
https://twitter.com/tsubakimansyo/status/1711295215192121751?t=zuxAZAw29lD3EnuepzNwnw&s=19
文字数 14,684
最終更新日 2023.12.30
登録日 2023.12.30
※期間限定公開中※
「俺はもう、誰のものにもならないと決めているんだ」
娼館のナンバーワンキャストである蓮見冬夜(はすみとうや)は、常に世の中を冷めた目で見て、打算的に動き、客を手玉に取る日々を淡々と過ごしている。傷つかなくて済むなら、例え退屈だとしても、常に一定の感情でいたい。最初から誰のものにもならず、誰にも期待せず、独りでいるほうが、ずっといい。そう思っていたのに、太客のひとりでしかないはずの藤堂要(とうどうかなめ)は、飽きもせず、毎日のように現れては、直球で愛を伝えてくる。その熱量に、次第に絆され、心を通わせていく中で、徐々に冷えきった心を開かされていく──
「割りきって役に徹しきれないのは、何故だろう」
※受けが男娼という設定上、攻め以外との絡み(性描写)が度々出てきます。受けの過去がやや重く鬱屈としていますが、最終的には甘々ハッピーエンドです!
▶後日談もあわせて限定公開中です▶https://www.alphapolis.co.jp/novel/2529679/22002315
※当作品は期間限定公開です(12月末までを予定しています)※
同人誌の【通販】および【電子配信】のご案内
▶https://www.pixiv.net/artworks/123403887
文字数 53,289
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.26
散り急ぐ桜が降る夜、彼女は独り佇んでいた。
……儚く消えてしまうかとかと思った。
また使い回しみたいな話だなぁ。今回は特に意識してではなかったはず、多分。
蛇足はなんつーか蛇足なので(謎)。しかしそれソメイヨシノってむしろ滅んでそうじゃね? あれ全部挿し木だから一斉に枯れるかもって聞いた。竹林かよ。
無駄に割ってるときは構成が特に問題か忙しいかどこかしらが調子が悪いとおもいねぇ。……やっぱり悪いな。
蛇足は本編の需要の少なさから判断して予約を取り消しました。今後投稿作業が出来ない時等用に待機させます。よって追加日時は未定です。詳しくは近況ボード(https://www.alphapolis.co.jp/diary/view/206551)で。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/635737031
文字数 5,169
最終更新日 2023.07.28
登録日 2023.03.31
わたくしの旦那様は足がお好きらしい。
これ、何を考えていたんだろう?(おい)
そしてカテゴリこれでいいんだろーか?
検索機能がリニューアルしましたが、フリースペースに張ってあるリンクは一部を除き直ってません。
しばらく直せないと思うので、お使いになる方は検索するを押してください。……使ってる人いるのか?
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/636739342
文字数 2,234
最終更新日 2023.04.07
登録日 2023.04.07
【激重溺愛魔力チート王子×エロス爆発天然カリスマチート王子を翻弄する、重く歪んだ『愛』――】
家柄も学力も申し分ない超ハイスペック男子・鷹宮涼一は、ある日突然、プレイ中の『アダルトBLゲーム』の世界に異世界転生してしまう。
攻略対象の1人・ウェルナート王子となった涼一。
そこで彼は、ウェルナートとしての役回りを演じつつ、ゲームプレイ中に気になっていた美少年・リシェール王子と交流を図るようになる。
『アダルトBLゲーム』故か、それとも彼が持つ『特殊なステータス値』のせいか、どこか思わせぶりな態度ばかりをとるリシェール王子。
彼に翻弄された涼一は、次第に彼への愛と支配欲に囚われていくようになる……が、リシェール王子に心奪われていたのは涼一だけではなかった!?
望まぬ相手達からリシェール王子に向けられる、いくつもの重く執着に満ちた『愛』達。
強姦・結腸責め・3Pに2輪挿し……、止まらぬ愛は歪んだ性欲となって、次々にリシェール王子を凌辱し始める。
1人の少年に注がれる生々しいほどの肉欲達は、はたして本当に『ゲームの中』故のものなのか。
そして、望まぬ結末を迎える度に起こるタイムリープに隠された、この世界の『真実』とは……。
※…R18 タイトルにプレイ内容記載
ムーンライトノベルズさん、fujossyさんPixivさんにも掲載させていただきました。
表紙イラスト チーザー弥生様v https://twitter.com/llovollyayo1c
キャラクターデザイン&カラー挿絵イラスト りぐだる様v https://www.pixiv.net/users/7692921
白黒挿絵イラスト(第一部一章四話、第三章五話、第二部終話) あるふぁ様v https://skima.jp/profile?id=42285
あらすじ製作者 勝哉道花様v https://coconala.com/services/1232619
二作目 https://www.alphapolis.co.jp/novel/925119046/887710596
三作目 https://www.alphapolis.co.jp/novel/925119046/982805897
文字数 202,582
最終更新日 2023.11.21
登録日 2021.11.24
――ねぇ?街で夜な夜な喧嘩を繰り返しては全勝利、ナンバーワンの覇者、都市伝説みたいな【黒狼】って知ってる?――
黒マスクをした不良男子のレイジには似ても似つかぬ美しい父親と兄がいた。
「夕食はボリュームのあるステーキにしますね」
「レイジ、次のボディソープはどの香りにしようか」
恐ろしく過保護な二人の愛情に耐えられず、家出していたレイジだったが。
「お利口さんのレイジ君、ちゃんと言ってごらん」
「可愛い、可愛い、僕の弟」
すぐに見つけ出されて、過激なお仕置きをされて、自暴自棄になりかけていたところへ……
「二人とも、また、レイジをいじめてるの?」
■?×不良次男←←←←美形父+美形長男
■表紙イラストは[ジュエルセイバーFREE]様のフリーコンテンツを利用しています
http://www.jewel-s.jp/
文字数 14,215
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.06.15
ある日僕は前世を思い出した。下級貴族とはいえ王子様のお気に入りとして毎日楽しく過ごしてたのに。前世の記憶が僕のことを駄目だしする。わがまま駄目貴族だなんて気づきたくなかった。王子様が優しくしてくれてたのも実は裏があったなんて気づきたくなかった。品行方正になるぞって思ったのに!
え?王子様なんでそんなに優しくしてくるんですか?ちょっとパーソナルスペース!!
調子に乗ってた貧乏貴族の主人公が慎ましくても確実な幸せを手に入れようとジタバタするお話です。
※ IFストーリー R18も完結しました。大人の方よろしければどうぞ読んでいただけると嬉しいです。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/263032221/347838152
文字数 45,943
最終更新日 2023.12.01
登録日 2023.10.31
ドスケベドマゾド天然の黒髪ほくろメス男子、芽洲まひろさんが隣人モブA男と丸一日デロデロ甘々ラブハメ交尾をする話。付き合っていませんが特濃にイチャラブです。これまでのアホエロなお話と違いエモエロ度が強めのためご注意ください。
体内放尿/小スカ描写(◆18:00/7ページ目)、受けの攻めに対するアナル舐め描写(◆1:30/11ページ目)あり。
甘え甘やかされ濃密に愛し合う24時間定点カメラセックス、性癖しかありません。
すべてはよくある!フィクションのファンタジーです。
まひろさんシリーズまとめタグ→まひろさん
pixiv/ムーンライトノベルズにも同作品を投稿しています。
配信にコメントなどありましたら(web拍手)
http://bit.ly/38kXFb0
Twitter垢・返信はこちらにて
https://twitter.com/show1write
文字数 47,282
最終更新日 2022.06.02
登録日 2022.06.02
【美形パパ×平凡息子=近親メリクリBL】
「誕生日おめでとう、一楓」
十六歳になった高校生息子。どこからどう見ても平凡。これといった特徴ナシ。
「お父さん、もう泣かないで」
弁護士の父親。誰もが認める美形。本性は依存型甘えたわがままっこ属性。
「優しくするから。我侭言わないで、一楓?」
「どっちがワガママなんだよーーーっ、むりむりむりむりっ、さわんなぁっ」
「可愛いなぁ」
「デレるトコじゃなぃぃっっ」
■表紙イラストは[ジュエルセイバーFREE]様のフリーコンテンツを利用しています
http://www.jewel-s.jp/
文字数 10,008
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.21
ポメラニアン(※上司)を躾けて甘やかして♥ Dom/Subユニバース×ポメガバース!
<あらすじ>
「上司があんなに可愛いポメラニアンだとか! 忘れる方が無理ってもんでしょう!?」
駆け出しの商社マン・羽柴は、鬼上司の犬飼に叱られてばかりの日々を送っている。
ある日、終業後のオフィスで、なぜか一匹のポメラニアンと遭遇するのだが――その正体はまさかの犬飼だった!
犬飼は過度のストレスを感じると、ポメラニアンに変化してしまう特異体質。さらにはSubとして欲求不満を抱えていたのだ。
羽柴は力になりたいと思うも、実はプレイが苦手なDomで、コマンドなんて飼い犬相手にしか使ったことがない。
そんな羽柴に対して犬飼が提案してきたのは、プレイ練習という名の仮パートナーで…!?
【無邪気ワンコ部下×クーデレ鬼上司(プレイが苦手なDom×ポメ化するSub)】
※『★』マークがついている章は性的な描写が含まれています。
※全7話+番外編5話(断章含む)、毎日更新。
※ピュアな下剋上Dom/Subユニバース。プレイは甘々褒め、ソフトSM。
(Dom/Subが初めての方にも楽しんでいただけたら幸いです!)
作者X(Twitter)【https://twitter.com/tiyo_arimura_】
掲載箇所【エブリスタ/アルファポリス/ムーンライトノベルズ/BLove/fujossy/pixiv】
文字数 83,481
最終更新日 2024.08.29
登録日 2024.08.01
彼氏はいるにはいる。けども濡れないし感じないし声も出ない。だけれど彼女は信じている。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』――十五歳そこそこの『エイプリル』の語ったエクスタシーがいつかは自分に訪れるのではないかと。
だがあの晩は酷かった。ワインを飲まされ、布団にもぶっかけられ、酒の弱い彼女にはたまったものではなかった。翌朝のコンディションは最悪。いつもより一時間以上早い電車に乗り、どうにかして車内で吐き気をこらえつつやり過ごしたつもりが、あろうことか目的地外の駅でひとの流れに飲み込まれ、ホームにて派手にすっ転ぶ。――やれやれ千代田線に駆け込むひとびとに非はない。不意にこみあげる涙をこらえつつ、どうにかして立ち上がろうとすれば、
「大丈夫?」
腹の底に響く男の甘ったるい低音ヴォイス。差し伸べられる白い手のひら。見ればそこには――
超絶的美形男子。別名・色魔獣(エロティカルモンスター)が居た。
※続きは、
https://novel18.syosetu.com/n6088dm/
にて公開しております。
文字数 76,052
最終更新日 2020.04.07
登録日 2020.04.01
