「他社」の検索結果
全体で62件見つかりました。
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人間的に色々とアレな社長がよその会社の事務所に潜入して色々とアレするお話。
※エッセイノンフィクションカテゴリですけどフィクションなんです!!そうじゃないと色々アレなんです!!!!!
文字数 22,086
最終更新日 2020.02.19
登録日 2020.02.13
八幡トオルが名門男子校の高校三年になった春、転校生がやってきた。
名前はサーフェス・オオクニ。
金色の髪が美しく、トオルはなぜか目を離せないほどに心の昂りを覚えた。
徐々に親しくなっていく二人は、互いのことを話す仲の良い友人となっていく。
サーフェスは異世界から「神刀オオクニヌシ」を探しに転移して来たのだった。
「オオクニヌシ」を盗んだのは現代日本からサーフェスの世界に転移してきた「ヤマトタケル」という男で、サーフェスの国を侵食している魔族は「神刀オオクニヌシ」でないと倒せない。
一日でも早く「神刀オオクニヌシ」を持ち帰り、魔族を殲滅しなくてはいけないから邪魔をしないでほしいというサーフェスに、トオルは日本人である自分が協力した方が目的を達しやすいと言う。
トオルの熱意に絆されたサーフェスは、夏休みを使って「神刀オオクニヌシ」と「ヤマトタケル」を探すために二人で旅に出る。
サーフスとトオルの不思議な縁は、日本の古代史をも覆すほどの壮大なものだった。
この物語はフィクションです。
登場するすべてのものは実在または連想されるものとなんら関りはありません。
他社の投稿サイトにも掲載しています。
文字数 99,109
最終更新日 2023.05.30
登録日 2023.04.27
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5
文字数 5,951
最終更新日 2022.10.31
登録日 2022.10.08
のんびり生きるために冒険者学校に通った。
この世界で無難に生きていくために。
冒険者オースティンの目から見たいびつな世界。
✯他社でも同時公開。
文字数 9,880
最終更新日 2022.06.01
登録日 2022.05.20
学園の中では様々な事件や事故が起きるもの。
それには等しく被害者が存在する。
加害シャは人であったり物であったり。
もちろん被害者にはその被害に見合った慰謝料が支払われ、加害者の場合は罪を償わせる。
加害者が物の場合、管理責任者である学校もしくは教科担当講師が責任を負う。
そのために学生の学生による学生のための裁判制度がある。
裁判に携わるのは生徒会ではない。
当事者と関係のない、大抵は平民から選ばれた信頼のある者たちだ。
彼らは正しい判決が出来れば、望む就職先に推薦枠で入ることができる。
─── 逆に失敗すればその汚名は自分や家族にまで影響する。
家業の栄枯盛衰に結びつくのだ。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
昨年、他社にて公開していたものをアカウント削除にあわせて再構築の上再投稿します。
(主に主観から客観へ。あとは誤字脱字の修正)
現在第二章までですが公開していたものは再投稿予定です。
(公開していた第三章までは再構築中)
文字数 18,706
最終更新日 2021.06.27
登録日 2021.06.21
いつもの帰り道。
見慣れないガチャガチャ。
それに惹かれたのは、魔が差したのだと思ったら、神様の策略でした。
現れた眉目秀麗、美形すぎるその男は自分を日本神話に登場する神様、イザナギだと名乗り、
「1万円分願いを叶えてやるから、俺の願いを叶えてくれ」と言い出した。
神様イザナギの願い、それは、最愛の妻イザナミを探す事。
何の変哲もない日常、男運もなく、良縁もない、楽しみは仕事後のビールとカシューナッツ。
28歳独身、彼氏なし、琴原佐智(ことはら さち)。
ある日突然、幸せになりたい神様、拾いました。
***ご注意***
作品タグ、タグは変更になる可能性があります。
神様については、独自解釈含みます。
イザナギの言葉等は降りてくるまま書いてます。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
*他社投稿サイトに掲載中。
・小説家になろう:ムーンライトノベルズ(ほむら はる)
・エブリスタ(ほむら はる)
・pixiv(緋月 十彩(といろ))
・カクヨム(ほむら はる)
文字数 47,118
最終更新日 2021.07.01
登録日 2021.03.22
「第二回ステキブンゲイ大賞三次選考通過作品」経営不振に陥った出版社を立て直すために、作家や編集者など有志が集って会社を買い取り、新たに作家エージェント会社として生まれ変った “㈱紡ぎ家”の、東京本社とは別に西日本在住作家を担当するため立ち上げた名古屋支店が舞台。主人公は元保険会社勤務から紡ぎ家に転職した三十八歳の紡木真純。声がアニメ声でチビのブサ面だが空手三段。作家に対して熱心なあまり、余計な仕事まで引き受けすぎることを、本社から臨時応援できたドライな社員の佐藤と衝突していた。また元芸能事務所所属の四十三歳バツイチの森陽菜の視点でも語られる。社員五名、スタッフ三名の名古屋支店で二十七名の作家を担当。その作家達が様々な事件を起こすミステリー&ヒューマンドラマで大きく分けて三つの事件が起きる。第一は作家と担当者が同乗する車が起こした事故、第二は他社からの担当作家への引き抜き行為、第三は障害を持つ女性作家の失踪。それぞれの問題を解決する為に、紡木は森等と協力しながら悪戦苦闘する。それらがすべて解決した先には...
登録日 2023.02.01
かなりテコ入れした作品になってしもうた。当初、想定のアイドルものから、あまりもの情報量と地方贔屓な作品になったために総選挙も近いだろうからということも踏まえてタイトルに地方創世を付け加えても違和感のある意味ない作品になった。例えると桃太郎電鉄みたいなものだろうか。
「アイドルに必要なものはキレイ、カワイイ顔、歌とダンス、そして戦闘力!」超エンターテイメント作品であることには間違いない。愛媛剣まで書いて、そういうコンセプトが今更ながら降ってきた。愛媛に着いた頃には物語の形ができてしまっていて、もう内容的に少し設定を変えただけの同じことの繰り返し。おまけに小説という文字だけの世界で歌を歌っている躍動感はないので1話の文字数も減少。俳句や短歌で戦うのなら文字でも良いのだろうが。やはり歌モノはアニメで映像があるから良いのだろうか? しかし小説でも戦闘モノはある。ほとんど勝った負けたの一行の経過が一行書かれているだけが多いが。やはり小説は推理モノが良いのだろうか? 戦闘、歌は小説には不向きである。
戦闘、歌モノである。茶店の歌姫を5までやり疲れたので他の作品に乗り出す。毀滅や進撃は戦闘モノ。剣や刀がウケるのだろう。本当に人間は戦うのが好きである。勧善懲悪なのか、ストレス発散なのか。次に消えそうで消えない歌モノ。1つ当たり。他社が便乗し消えなくなった。声優、コンサートと儲かるので美味しいという大人の事情も透けて見える。30分アニメのダラダラエピソードを短くして、ラスト5分の戦闘モノを5分繰り上げ20分からではなく15分から20分で。空いたラスト20分からを勝利者のライブを持ってくれば2コンテンツを嵌め込める。スマホゲームでも戦闘モノとリズムモノの2つのミックスができアニメ、ゲームの内容が濃くなる。両コンテンツの混沌は商業が成り立つ1つの作品を生み出せるだろう。作品に目新しいものはない。目新しい物が無くても毀滅は売れたのだから、目新しいものはいらないのだろう。逆にいえば王道が1番安定しているということかもしれない。
文字数 100,631
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.29
仕事 会社の受付嬢、そんな会社の顔でもある席に長々と居続けてる私。
石野 詩央。
一緒に横並びで仕事してた先輩数人を寿の道へ見送り数年が過ぎ。
焦りがじわじわと出てきてる今日この頃。
どうにかしよう!!
前向きに資格の勉強を始めて残業が全くないポジションの仕事後を過ごしていた。
今日も笑顔で来社する他社の方を社のどこかの誰かに取り次ぐ。
笑顔が絶えないと言われるなら、それはもう張り付いてるからです。
今の相棒は若い立夏ちゃん。
まぶしい笑顔は心からの物だって・・・・思う人もほとんど。
実はそうでもないけどね。
そんな毎日で仕事で笑顔を、私生活では何もなく、時間は有効に勉強に使ってる。
無駄じゃないと思いたい、無駄にはしない。
そんな決まりきったような日々にちょっとだけ風変わりな出来事が起こりました。
ここ数年、いつも時間通りに来社してくる人。
受付カウンターで交わした言葉がいつもより多く・・・。
そんな先輩に倣えの誘いが始まりでした。
文字数 39,937
最終更新日 2020.01.17
登録日 2020.01.11
黒羽出雲十五歳。
出雲は一年前の十四歳のある日、親に捨てられ路頭に迷ってしまう。突然捨てられたことに戸惑う暇もなく、出雲は一人で生きていかなくてはならなくなった。家を失い、親から捨てられ、行く当てもなく町を彷徨っているとどこかの町の河川敷に辿り着いた。そこでは初めは雨風を防ぐ段ボールもなく濡れたまま過ごしていたが身体的、精神的に一人では限界が来ていた。しかしホームレスの人に話しかけて頼ることによって、段ボールや食料を分けてもらって生きることが出来たが、成長期の出雲には食料が足らなかった。日に日に痩せていく出雲はある日、河川敷にある橋の下で段ボールに包まっていると、目の前の景色が突如見えなくなってきた。
何が起きたかと出雲が考えていると、それは衰弱死する前兆であると察することが出来た。出雲はやっと死ねる、やっと楽になれると考えて次の人生は楽しく毎日を過ごしたいと思っていた。立ち上がるのさえ難しくなった痩せ細った足で辛くも立ち上がると、霞む景色を頼りに川の中に入って死のうと歩き始める。そして震える足で死ぬために歩くと、足元にあった小石に躓いて倒れてしまう。出雲は倒れたまま顔を上げて震える身体に鞭を打って起き上がって見た景色は、いつも見ていた眼に入る景色とは違っていた。
似ているようで似ていない世界。出雲はその世界で自身のため、出会った人達のために新たな世界で人生を懸けてやり直していく。
本作品は、他社サイト様にも投稿しております。
文字数 210,456
最終更新日 2020.09.14
登録日 2020.04.02
私は婚約破棄されてしまいました。
ともに市井に下る予定だった婚約者様から。
「私には好きだと思える人ができました。ソウレ伯爵家のボウレイ様だ」
敵わない、ボウレイ様相手に……
他社でも公開します
文字数 6,218
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.07.24
最恐ドラゴンと言われたファフニールは日々の生活を楽しんでいた。
日々の平和に感謝を。
優しい世界に愛を。
そんな満ち足りた日々は最強賢者アストリッドによって打ち破られる。
殺されそうになったファフニールは、アストリッドに懇願する。
「恋愛を教えますから、殺さないでください」
了承するアストリッド。
首の皮一枚繋がったファフニール。
これはそんなふたりが織りなす、平和じゃない日々の物語。
※毎日更新する予定ですが、現状時間は未定です。
※他社で書いた作品のリメイク版ですが、内容はかなり変わってます。
※第3回次世代ファンタジーカップのための作品です。
文字数 58,209
最終更新日 2023.05.14
登録日 2023.04.21
私、ちゃんと忠告しましたよね?
『馬鹿なことを考えず真っ直ぐ生きる努力をしてください。けっして愚かな行為に走らないように』って。
私の忠告を聞かなかったからですよ。
他社でも同時投稿
文字数 5,039
最終更新日 2021.07.22
登録日 2021.07.19
昭和の時代、ある一つのゲーム機が発売された。
それは人々を熱狂させ、社会現象にまで発展してゆく。
そしてまた新たなるゲーム機は世界を熱狂させ、競合他社もその世界に参戦する。
しのぎを削りながらも発展は続き、ついにVR(ヴァーチャルリアリティー)の世界にまで到達した。
だが、それでもまだ進化は続く。
VRはRV(リアルヴィジョン)へと至り、近年、日本政府とドラグアート株式会社が共同で作ったMAXファンタジー・ザ・ファーストというソフトが発売された。
――マグスラグア――
その世界は現実である。
人の動き、クエスト、モンスターとの戦いは、向うの世界に還元される。
それは機械や電気を動かすエネルギーとなり、誰もが労働というものから解放された。
性別を問わず、日本のあらゆる年代と世界の人間がログインし、そこで働き得たお金は、現実で交換さえできてしまう。
人々は両の世界を行き来し、真なる平和を享受している。
そして10年。
数々の大型アップデートを繰り返し、誰もが待ち望んだヴァージョン3解禁の日。
麗矢と大河は待ちきれずにログインをした……。
登録日 2021.08.08