「歴代」の検索結果
全体で212件見つかりました。
異世界に転生した浩介
転生先は魔王。
種族間の争いに敗れに敗れ魔族達は危機的状況。しかも魔王を召喚する為に国民達の魔力はほぼ空っぽっ!!
さらに敵国の人族が攻めてきただとっ!!先陣を切るのは、、、勇者っ!!
やるからにはこれ以上誰の犠牲も出さないと決心する浩介だが状況が悪すぎた。
「流石に無理ゲーすぎるな。おわりか、、」
心が折れたかけた浩介だったが勇者の放った一言で状況が一変する。
歴代最強の魔王
ツンデレな勇者
この2人の邂逅が世界を変える
文字数 60,121
最終更新日 2024.10.18
登録日 2024.10.17
俺が五歳になったとき、突然訪れた三聖人から『勇者』認定をされて魔王と戦う運命を背負わされた。
それからの俺は勇者として生まれてきたことに誇りに思い、歴代の先輩勇者たちにも負けないほどの活躍をしようと毎日毎日休みなく戦闘訓練に励んでいた……のだけれど、姉たちが俺に対してめちゃくちゃ過保護なせいで、基礎訓練のカリキュラムを全て修めても、害虫退治に等しいゴブリン退治ですら「イーノックを実戦に出すなんて不安で仕方ない」「ダメよぉ、怪我しちゃったらどうするの?」「お兄ちゃんにはまだ早い」など、色々と難癖をつけられて未だ行かせてもらえない。そんなこんなで気が付けば一度も実戦経験が無いまま俺は成人の年(十五歳)を迎えていた。
や、やばい……。実戦童貞なのにいきなり魔王討伐とか無謀もいいところだろ。このままじゃ魔王と戦うどころか魔王領外周にいるザコモンスターにすらあっけなくやられてしまう!
王命で魔王討伐の遠征部隊にねじ込まれ、ほぼ監禁状態で魔王城近くまでドナドナされた俺が恐怖と絶望で震えていたら、お姉ちゃんズが勝手に魔王を討伐してきた。
え? ホント? 助かったのはいいんだけど、それだと俺が『勇者』だって託宣を受けた意味なくない? あと、首輪をつけて家畜のように連れて来たその幼女は誰? すっごい怯えて半泣きになってるんだけど。……え? 魔王? ちょ、お姉ちゃんたち何で勝手に敵の総大将を拉致って来てんの!?
なろうで同タイトルのを書いていたのですが、ほとんど出だしで詰まってしまったのでこっちでリスタートです。
お話のストックがほとんどないので更新頻度は高くないですけど、気長にお付き合いして頂ければ幸いです。
文字数 281,889
最終更新日 2022.09.13
登録日 2019.02.12
歴代最高と歌われる程優れた研究の才を天から授かったルクレツィオ。しかし、天が授けてくれたのはそれだけ。社交能力、生活能力、共感能力等々、その他生きていくのに必要な能力は、全て欠如していた。研究費どころか日々の生活費を稼ぐことすらままならず、今日も兄の臑齧り。どこまでも自分に甘い兄に流石に申し訳なくなり、何とかパトロンを探そうとするがなかなか上手くいかない。それどころか大好きな研究について考えるあまり、また突飛な行動をしてしまった。その時もパトロン探しは失敗かと思われたが、そんなルクレツィオに興味を持った人物が1人だけ居た。
秘密のある世話焼き宰相×研究馬鹿の駄目人間
文字数 157,651
最終更新日 2022.11.20
登録日 2022.10.31
更新停止中
あらすじ:
多くの魔物が棲む森に囲まれているマニの町。
その町の住人は全てがマニ教の信徒であり、全員が聖女を信仰していた。
しかしながら先代の聖女は第一子として男の子を産んでしまい、
それはマニ教においては決してありえてはいけないことだった。
性別をそのまま公表してしまえば信徒からの信仰が揺らぎかねない。
そう考えた先代は我が子の性別を偽り女の子として公表した。
これは、聖女を引き継いだ男の子のえっちな苦難の話である。
登場人物:
セイ・クゥシャ
聖母様の血を引いている一族でありマニの町を治めている聖女。
十五を迎え成人したのがつい最近のこと。
男であることを隠し女として振舞っており、それを知っているのは弟のルマだけ。
騙している負い目から、信徒との会話が少し苦手。
政から戦事、そして信徒へのファンサービスまで幅広くこなしている。
防御と治癒の祈りが使えるが、浄化の力は全く使うことができない。
ちんちんが弟よりも小さい。
ルマ・クゥシャ
セイの弟。
齢はまだ十にも満たず、年相応に天真爛漫。
聖女様に甘えながら、自由奔放に日々を過ごしている。
町民からは子供として愛されており、聖女様の弟ではあるものの信仰は集めていない。
強力な浄化の力を宿しており、弱い魔物であれば近づくことすらできない。
その浄化の力からセイからは勇者だと持て囃されているが、本人にその気は全く無い。
ちんちんは年相応。
用語:
マニの町
多くの魔物が棲む森に囲まれており、孤立している町。
聖女様を信仰するマニ教が町の基盤となっている。
当代聖女への信仰は歴代と比較しても厚く、
信徒である町民は過熱気味な信仰心を向けている。
マニ教
マニの町の開祖である聖母と、その血を引く聖女を絶対とする宗教。
その教義には性的な内容を多く含んでおり、
一般的に見れば邪教であることは間違いない。
しかしマニの町ではマニ教を信仰することが当たり前となっており、
マニ教に疑問を持つ人間は存在しない。
文字数 32,567
最終更新日 2024.10.24
登録日 2024.09.29
※書籍化決定!※
「第13回ファンタジー小説大賞」にて奨励賞を頂き、現在作業中です。
「ロザリーは他国と共謀し、国を我が物にしようとしている! ロザリーを追放するべきだ!」
聖女となった際に王太子と婚約し、数年後には結婚予定だったのだが、全てを捨てられ、ロザリーは国を追われたのだった。
聖女ロザリーは幼い時から聖女となるべく育てられた。
その力は凄まじく、歴代聖女の中でも1,2を争うほどだった。
さらにロザリーには強力な味方が居た。
聖女になった際、その愛情を受けた飼いネコが聖獣となったのだ。
各国の王はロザリー目的で国を訪問し、その名声はうなぎのぼり。
それを面白くないと感じた王太子が、一計を案じたのだ。
※タイトル変更しました
※ファンタジー小説大賞に参加中です。ぜひ投票をお願いします!
文字数 154,523
最終更新日 2021.09.01
登録日 2020.07.20
魔法使いによる支配は疾うの昔に終わりを告げ、銃火器の支配による大戦を終わらせたのは、一人の魔法使いの青年だった。
名をロイド・バーン。
彼は最後の大魔法使いによって生み出されたホムンクルスであり、歴代最強の魔法使いだった。
しかし、そんな彼にも感情を理解できないという欠点があった。
感情を欲する彼は、感情を理解するため新たな道へ進むことになる。
文字数 64,475
最終更新日 2024.07.10
登録日 2024.07.08
※素敵なイラストはLopeaR様に作成して頂いたものです。
※著作権はLopeaR様にあり、無断使用・無断転載はお控えください。
アルデバード帝国は、世界でも一番の魔法国家。
経済力、軍事力、技術力、全てに関しても抜き出てた。
この世界では一番の最強国家でもある。
そんな帝国の現在の皇帝は23歳。
その名も『ルイ・セオドア・アルデバード』陛下。
だが、他国も含め絶対に無視も出来ない程。
圧倒的な魔力も持って居るだけでもなく頭脳明晰。
だからこそ…
まさに歴代最強とも呼ばれる現アルデバード皇帝陛下。
その存在力は大きく知られて居た。
そして皇帝陛下に関して有名過ぎる実話も多かった。
若干12歳で皇帝に即位しただけでもなく…
実の父親でもあった前皇帝へ。
真っ先に斬首刑した事も有名過ぎる。
更に他の皇族も含め容赦なく処刑した事。
罪状に関して不明確でも…
「皇族の恥でしかない愚か者は一切、不要。
今後の皇族に関して理解して居ない。」
そう公式の場で一切、笑う事もなく言った程。
常に結果重視、冷静な判断で時に非情な判断をする。
他国に関しても同様であり、滅ぼす事も厭わない。
そして皇帝陛下の婚約者。
『ルカ・ミラ・クリスタ』も有名ではある。
属国のクリスタ王族、唯一の生き残り。
あの皇帝陛下すら寵愛してる噂と…
同時に誰もが見惚れる美しさだと…
確認したくても『クリスタ妃』へ。
近付くのは命懸けでしかなく、噂だけでしか知らない。
謎の多い妃だが、なぜか話題に出せない現状だった。
理由も簡単、他国も含めアルデバード帝国皇帝の返答は…
「唯一の愛する我が妃に関して言う事はない。
次に我が妃の件に触れるならば容赦しない。」
実際に触れた事だけで多くの他国が滅ぼされ属国へ。
その経緯から皆の共通認識でもある。
冷酷で、非情な、最悪な皇帝と…
そんな皇帝陛下でも一見だけならば、眉目秀麗。
更に噂で聞く妃すら似てる容姿端麗と知られてた。
アルデバード帝国の情報も知りたいのだが。
誰も詳細すら判らないまま…
常に皇帝に見抜かれるだけの現状へ。
それでも僅かな公式の場で見た妃の美貌に見惚れた。
天使の様な美しさと笑顔だった。
しかも、あの皇帝陛下へ。
笑う姿は信じられない感覚と余計。
アルデバード帝国に興味が高まるばかり。
あの皇帝陛下を、誰もが避ける現状が続く中。
全てが謎に包まれてた…
帝国内でも知られてない禁断の真実。
それでも…
愛してるからこその物語。
文字数 159,489
最終更新日 2021.06.10
登録日 2021.06.06
美形揃いと評判の朝日家。その長女である美香の歴代彼氏は、地味顔のくせに必ず浮気する。そう、美香という栄誉を授かったことにより、調子に乗ってしまうのだ。そんな美香が新たに出会った相手は、いかにもモテそうな望月くん。しかし、この男、初っ端からおかしな性癖を披露し…。「恐るべし望月プロ!この私を虜にするなんて!!」「美香さんに恋愛感情は無いですから」──じれじれ両片想いの胸キュン物語(…のはず)です。
文字数 41,180
最終更新日 2023.04.07
登録日 2023.03.07
名うての暗殺者一族の息子として生まれた主人公リーベル。歴代最強の才能と世界最高水準の教育でメキメキ腕を上げていく。そんなある日、リーベルは事故に遭い、前世の記憶が蘇ってしまった。
前世は、ごく普通の日本人で大学生。平和主義で終末思想もない。恋や就活に悩むありきたりで平凡な男だった。そんな男が、暗殺家業を営む一家に転生したのである。価値観は、前世と百八十度違う。子供達を世界最強の殺し屋にさせるべく英才教育をする両親。「殺すのが好きです。でも、壊して遊ぶのはもっと好きです!」と、シリアルキラーを地でいく妹。そして、そんな一家をサポートするのを天命と感じる狂執事達。
だ、だめだ。こいつら早くなんとかしないと。
既に大人でイッってる両親達は諦めた。せめて、年端もいかない妹だけでもまともに教育してやらないと。これは前世、日本人だったリーベルが、平和主義を貫けば貫くほど、周囲が凄腕の暗殺者だと勘違いするストーリー。
※本小説は「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しております。
登録日 2019.08.31
シルヴィアは歴代魔獣討伐筆頭魔術騎士である公爵家の第一令嬢だったが、七歳のときに授けられたスキルが『魔物を倒したら魔力が溜まる』というものだった。しかも、属性魔術は未知の【生活】。
自分と同じ強い攻撃魔術を期待した父親は激昂し、当主である母親からは「使えない」と言われ、領地の端にある廃墟と化した城塞へ行くように命じられ、数匹の家畜に荷車を引かせて出発する。
エドワードは侯爵家次男で第三王子の近衛騎士だったが、親友と思っていた男から陥れられ、冤罪で捕まってしまう。父に無実を訴えたが、父は金を払ってエドワードを釈放させ、勘当してしまった。
絶望したエドワードは出奔し、詐欺師として放浪していた。
ジーナは幼少の頃事故に遭い両親を亡くし、助けてくれた町の縫製工房に身を寄せていた。
ある日、結婚すると思っていた一人息子が別の女性と婚約したことで、自分はいいように扱われていることに気づき、これ以上飼い殺しにされないように彼の婚約者の手を借りて逃げ出した。
三人は道中で出会い、廃墟と化した城塞にたどり着く。
シルヴィアの魔術とエドワードとジーナの助力で城塞や孤立していた都市を修繕、発展させていくと、ヴェールをかぶった神官が城塞に訪れた。この神官を見たシルヴィアは、とんでもないことを言いだしたのだった――。
旧タイトル:『魔物を倒したら魔力が溜まる』というスキルを授かり「本末転倒!」と僻地に追放されましたが、おかげさまで廃墟のリノベーションがはかどります
登録日 2024.10.09
ルシアは八歳の時に聖なる力があるとわかり、辺境の村から王都の神殿に聖乙女として連れて来られた。
それから十六年、ひたすらこの国のために祈り続ける日々を送っていたが、ようやく力も衰えてきてお役御免となった。
長年聖乙女として務めたルシアに、多額の金品とともに、結婚相手を褒賞として与えられることになった。
望む相手を問われたルシアは、何ものにも囚われることなく自由に大空を舞う竜騎士を望んだ。
しかし、この国には十二人の竜騎士しかおらず、その中でも独身は史上最年少で竜騎士となった弱冠二十歳のカイオだけだった。
歴代最長の期間聖乙女を務めた二十四歳の女性と、彼女より四歳年下の誇り高い竜騎士の物語。
三島 至様主催の『聖夜の騎士企画』に参加させていただきます。
本編完結済みです。
小説家になろうさんにも投稿しています。
文字数 111,311
最終更新日 2019.02.20
登録日 2018.12.01
スキルもギルドも勇者も魔王も全て、国家の陰謀によって作られた架空の存在!と主張する少女ソフィに、王城から放り出されたFランク転移者の|佐伯《さえき》が振り回されながら国家をひっくり返すまで!
ハズレスキルを引き能力値Fランクと判定されて王城を追い出された佐伯は、食い扶持を探して城下町を歩く。
RPGのようなファンタジーな世界をあてもなく彷徨っていると、初対面のはずの少女ソフィに馬車に押し込まれ、いきなりダンジョンへ連れていかれることに。
彼女の言うには、この世界がゲームのようなシステムに支配されているのにはその裏に陰謀があるらしい。
佐伯がこの世界に来るのは初めてではなく二度目の転移で、さらに佐伯が歴代最弱のFランクと評価されたのは全て織り込み済みだという。
一度目の転移の記憶を取り戻すべく、チートスキル “正直者” を駆使して世界各地のダンジョンを最高効率で攻略していたら、いつの間にか魔王討伐まで……?
※表紙画像はNovelAIを使用しています
《毎日更新、40万字程度で完結予定です!》
登録日 2023.08.25
イア(8歳)
種目:ユキヒョウのライカンスロープ
特技:高い跳躍力、木登り、すばしっこさ
通常は完獣化時の獣と同じ髪色を持つが、雌雄同体として産まれる個体は全て赤眼赤髪としてヒトの形をとる。
ライカンの種目に囚われず、歴代の雌雄同体個体が同じ見た目をしている事から、歴代の雌雄同体個体は一体のライカンスロープの祖が生まれ変わった姿だと信じる者も多い。
好奇心旺盛で子守りのライルを振り回すことも多い。
救世主として尊ぶライカンも多いが、その一方でイアを手篭めにして無理やり番い、次期村長の座を狙おうとするライカンも多くいる。
時々誰かに意識を持っていかれるが、初めは本人は気付いていなかったが、歳を重ねて番について意識しだした頃から少しずつ気付く。
ライル(16歳)
種目:アラスカオオカミのライカンスロープ
特技:持久力、対象を探し出す探索力、リーダーシップ
完獣化すると茶色と灰色の交じった毛並みの金目の大きなオオカミになる。光が当たると毛並みが銀色に輝く。
ヒトの姿は明るめの茶髪に黄土の瞳。
村長の息子で父親からの大きすぎる期待を背負っている。
集落の中の同世代でもかなり優れたライカンで、女にモテるためにやっかむ男も多い。
現村長の家系は雌雄同体個体に選ばれないと言う事例がなければ誰もが次期村長に選ぶであろう力とリーダーシップを持ち合わせている。
時々意識を失うが、本人は全く覚えていない。
夢遊病かなにかだと思って悩んではいるが、深刻にはとらえていない。
❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋
⚠︎︎注意⚠︎︎
とっっっても自己満足です。
受け付けない要素になりそうなものを一応タグにしてますが、あっ無理と思った方は閲覧をしないようお願いします。
※受け(挿れられる方)はイア(年下)ですが、今後ライル(年上)が受け(挿れられる方)になるエピも出てくる予定です。
また、ライルは立場的にはバイですが、基本ずっとイアの尻に敷かれて振り回されてるのである意味ライルが(精神的な意味で)受けです。
文字数 14,646
最終更新日 2024.10.05
登録日 2024.09.11
とある国のとある秘密の花園には、妖精の国へと繋がるトンネルが隠されていた。
妖精達に認められた者しか通る事が出来ないそのトンネルから、相棒の妖精と共に人種の国へと1人の少年がやって来た。
少年はとある村に住み、狩りをしながら平和に暮らしていたが、やがて王国に危機が迫る。
妖精の女王と人族の国王との間に交わされた、遠い昔の約定に従い、ヴィーは戦いへと身を投じる。
歴代最強の妖精女王の騎士として。
◇天然チートな相棒、アホの子勇者、ロリ聖女も乱入してきます◇
魔法、聖女、勇者、エッチ関連は、重要な要素ですが成分控えめです。
以前の作品の改訂版です。物語はスローペースで進みますので、ゆっくりお付き合い下さい。
文章や誤字脱字・誤変換等は、随時校正しております。
おかしな点など見つけられた方が居られましたら、ご一報ください。
文字数 81,457
最終更新日 2024.02.14
登録日 2023.08.09
「こんなハズレ勇者など、即刻摘み出せ!!!」
某大学に通う俺、如月湊(きさらぎみなと)は漫画や小説とかで言う【勇者召喚】とやらで、異世界に召喚されたらしい。
お約束な感じに【勇者様】とか、【魔王を倒して欲しい】だとか、言われたが--------
ステータスを開いた瞬間、この国の王様っぽい奴がいきなり叫び出したかと思えば、いきなり王宮を摘み出され-------------魔物が多く生息する危険な森の中へと捨てられてしまった。
後で分かった事だが、どうやら俺は【生産系のスキル】を持った勇者らしく。
この世界では、最下級で役に立たないスキルらしい。
えっ? でも、このスキルって普通に最強じゃね?
試しに使ってみると、あまりにも規格外過ぎて、目立ってしまい-------------
いつしか、女神やら、王女やらに求婚されるようになっていき…………。
※ちょっと、続きが見たいという方がいたので、小説家になろうに、移して、編集し出してみています。
よろしければ、こちらの方へリンクを貼り付けておきます。
追伸
最近、色々と忙しいので、不定期の更新になりますので、よろしくお願い致します。
https://ncode.syosetu.com/n1040gl/
文字数 185,773
最終更新日 2020.10.20
登録日 2020.07.18
三十路のサラリーマン、星田伯幸は、特に何があった訳でもなく、転んだ途端、異世界に来てしまう。そんな彼を待っていたのは、チートでも、ハーレムでも、勇者でもなく──奴隷生活だった。
その世界の人は角があるのが普通であり、角の本数による絶対的格差があった。
そんな世界で助けた、ある奴隷少年の為に、命を落とした伯幸だったが……気が付けば、転生していた。
転生したのは孤児?金の為に、王城に身売り?そこにいる歴代最強皇帝は、伯幸が助けた奴隷少年によく似ていて……?
登録日 2021.12.23
――荒れ狂った世界、フィリオノル。
太古の昔、神殺しの獣たちで溢れかえったというこの世界では、1万年の時を経て、表面上ではあるがようやく平和が訪れた。
だがしかし、どの時代にも”平和”という二文字は続かない。
人族国家――アシントの英雄として君臨する将軍テッドは、この国の未来を心の底から憂いていた。
いつまで経っても終わらない戦争に、世界最強と謳われたテッドは辟易とし、遂には人族を見捨てようとすら考えた。
だが――
アシント国歴代の王の中で、最も卑劣な王――トロス王がテッドを仲介せず、同じく無能の宰相と共に、禁じ手とされてきた”勇者召喚”を行ってしまった。
テッドはこの国の将軍として、責任を取ろうと考えた。まずは現在争っている敵――種王同盟と和睦を結ぶため彼は足を運ぼうとした。
しかし、いつも通りテッドが朝目を覚ますと、彼は自分の体の異変に気が付いて――
この物語は、この世に生を受けて50年間――1度たりとも性に目覚めることが無かったハイレベル童貞頑固最強将軍の、ひょんなことから女体化してしまった系奮闘録である。
文字数 8,091
最終更新日 2020.01.19
登録日 2020.01.17
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歴代最強と謳われていたにもかかわらず、今代聖女が現れた途端、追い出されるように隠居を勧められた先代聖女フィア。
彼女は姿を変え、養護教諭として働き始める。
ところが、何故か今代聖女に気に入られて相談役となり……
※小説家になろう、カクヨムにも掲載中。
文字数 10,107
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.04.21
4代目魔王の竜人ヴァーグは、配下の裏切りで殺される。
しかし、目覚めたらなんと転生していて……。歴代最強元魔王が、復讐のため勇者となって暴れまくる!
文字数 3,280
最終更新日 2020.03.05
登録日 2020.03.03