「hd」の検索結果
全体で158件見つかりました。
とある事件を起こしたことから、家族や国民から嫌われるようになってしまった王女クラリッサ。
王家のお荷物となっていたクラリッサの元に、ある日、他国の第三王子コンラッドとの婚約の話が持ち上がる。
──もしかして……わたくしが嫌われていることを知らないの?
それともただの政略結婚だから仕方ないと割り切っている?
政略結婚のはずなのに、コンラッドにはまるで自分を熱望しているかのように振る舞われてしまい、
クラリッサの心は大きく揺れる。
やってしまった過去は消せないけれど、今度こそ自分も幸せになれるかも。
そんな淡い期待を抱いてコンラッドの元に向かったクラリッサ。
しかし、そこで知ったのはコンラッドには幼馴染かつ恋人でもある公爵令嬢がいて、
自分はその間に無理やり割り込んだ邪魔者らしいということだった───
文字数 162,971
最終更新日 2023.06.17
登録日 2023.05.21
婚期を逃し、没落寸前の貧乏男爵令嬢のアリスは、
ある日、父親から結婚相手を紹介される。
そのお相手は、この国の王女殿下の護衛騎士だったギルバート。
彼は最近、とある事情で王女の護衛騎士を辞めて実家の爵位を継いでいた。
そんな彼が何故、借金の肩代わりをしてまで私と結婚を……?
と思ったら、
どうやら、彼は“お飾りの妻”を求めていたらしい。
(なるほど……そういう事だったのね)
彼の事情を理解した(つもり)のアリスは、その結婚を受け入れる事にした。
そうして始まった二人の“白い結婚”生活……これは思っていたよりうまくいっている?
と、思ったものの、
何故かギルバートの元、主人でもあり、
彼の想い人である(はずの)王女殿下が妙な動きをし始めて……
文字数 74,040
最終更新日 2022.10.02
登録日 2022.09.20
王太子でもあるエイダンの婚約者として長年過ごして来た公爵令嬢のフレイヤ。
未来の王となる彼に相応しくあろうと、厳しい教育にも耐え、
身分も教養も魔力も全てが未来の王妃に相応しい……
と誰もが納得するまでに成長した。
だけど───
「私が愛しているのは、君ではない! ベリンダだ!」
なんと、待っていたのは公衆の面前での婚約破棄宣言。
それなのに……
エイダン様が正妃にしたい愛する彼女は、
身分が低くて魔力も少なく色々頼りない事から反発が凄いので私に側妃になれ……ですと?
え? 私のこと舐めてるの? 馬鹿にしてます?
キレたフレイヤが選んだ道は───
※2023.5.28~番外編の更新、開始しています。
ですが(諸事情により)不定期での更新となっています。
番外編③デート編もありますので次の更新をお待ちくださいませ。
文字数 169,365
最終更新日 2023.05.29
登録日 2023.04.25
───私はかつてとっても大切で一生分とも思える恋をした。
その恋は、あの日……私のせいでボロボロに砕け壊れてしまったけれど。
だけど、あなたが私を憎みどんなに嫌っていても、それでも私はあなたの事が忘れられなかった──
公爵令嬢のエリーシャは、
この国の王太子、アラン殿下の婚約者となる未来の王太子妃の最有力候補と呼ばれていた。
エリーシャが婚約者候補の1人に選ばれてから、3年。
ようやく、ようやく殿下の婚約者……つまり未来の王太子妃が決定する時がやって来た。
(やっと、この日が……!)
待ちに待った発表の時!
あの日から長かった。でも、これで私は……やっと解放される。
憎まれ嫌われてしまったけれど、
これからは“彼”への想いを胸に秘めてひっそりと生きて行こう。
…………そう思っていたのに。
とある“冤罪”を着せられたせいで、
ひっそりどころか再び“彼”との関わりが増えていく事に──
文字数 68,069
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.06.29
ユレグナー子爵家の長女であるティアナは、
義母と義妹のアイリスに虐げられた生活を送っていた。
父も自分には無関心で、表舞台に出たのは3年前の社交界デビューの時だけ。
そんなある日、ユレグナー子爵家に公爵様が求婚にやって来ると言う。
「美形で性格も紳士的で誠実って噂だったけど、女性を見る目だけは無かったようね」
見た目だけは可愛い義妹のアイリスに騙されるなんて……
そう思っていたティアナだったけど、
何故か公爵様の求婚の相手は……まさかの、私!?
……だけど、話を聞いてみるとこの求婚にはどうやら事情があって、公爵様は仮の婚約者を求めていたらしい。
「なるほど! だから、私だったのね!」
3年前に一目惚れした令嬢にやっとの思いで求婚しに来たのに誤解された(ポンコツ)公爵様と、
育った環境のせいで自分が愛されてるとは思いもしない勘違い令嬢のお話。
文字数 85,489
最終更新日 2021.05.25
登録日 2021.04.29
公爵令嬢であるスフィアは、8歳の時に王子兄弟と会った事で前世を思い出した。
同時に、今、生きているこの世界は前世で読んだ小説の世界なのだと気付く。
さらに自分はヒーロー(第二王子)とヒロインが結ばれる為に、
婚約破棄されて国外追放となる運命の悪役令嬢だった……
とりあえず、王家と距離を置きヒーロー(第二王子)との婚約から逃げる事にしたスフィア。
それから数年後、そろそろ逃げるのに限界を迎えつつあったスフィアの前に現れたのは、
婚約者となるはずのヒーロー(第二王子)ではなく……
※ 『記憶喪失になってから、あなたの本当の気持ちを知りました』
に出てくる主人公の友人の話です。
そちらを読んでいなくても問題ありません。
文字数 151,061
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.03.25
「僕は運命の人と出会ってしまったんだ!!もう彼女以外を愛する事なんて出来ない!!」
10年間、婚約していた婚約者にそう告げられたセラフィーネ。
彼は“運命の恋”に落ちたらしい。
──あぁ、とうとう来たのね、この日が!
ショックは無い。
だって、この世界は乙女ゲームの世界。そして、私の婚約者のマルクはその攻略対象者の1人なのだから。
記憶を取り戻した時からセラフィーネにはこうなる事は分かってた。
だけど、互いの家の祖父同士の遺言により結ばれていたこの婚約。
これでは遺言は果たせそうにない。
だけど、こればっかりはどうにも出来ない──
そう思ってたのに。
「心配は無用。セラフィーネは僕と結婚すればいい。それで全ての問題は解決するんじゃないかな?」
そう言い出したのは、私を嫌ってるはずの元婚約者の兄、レグラス。
──何を言ってるの!? そもそもあなたは私の事が嫌いなんでしょう?
それに。
あなただって攻略対象(隠しキャラ)なのだから、これから“運命の恋”に落ちる事になるのに……
文字数 96,617
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.05.25
伯爵夫人になったばかりのコレットは、結婚式の夜に頭を打って倒れてしまう。
目が覚めた後に思い出したのは、この世界が前世で少しだけ読んだことのある小説の世界で、
今の自分、コレットはいずれ夫に離縁される予定の伯爵夫人という事実だった。
(詰んだ!)
そう。この小説は、
若き伯爵、カイザルにはずっと妻にしたいと願うほどの好きな女性がいて、
伯爵夫人となったコレットはその事実を初夜になって初めて聞かされ、
自分が爵位継承の為だけのお飾り妻として娶られたこと、カイザルがいずれ離縁するつもりでいることを知る───……
というストーリー……
───だったはず、よね?
(どうしよう……私、この話の結末を知らないわ!)
離縁っていつなの? その後の自分はどうなるの!?
……もう、結婚しちゃったじゃないの!
(どうせ、捨てられるなら好きに生きてもいい?)
そうして始まった転生者のはずなのに全く未来が分からない、
離縁される予定のコレットの伯爵夫人生活は───……
文字数 68,132
最終更新日 2023.06.28
登録日 2023.06.17
転生先は悪役令嬢でした。
──ただし、ハッピーエンドを迎える悪役令嬢として!
伯爵令嬢、リュシエンヌは、王子の婚約者を決める夜会で有力候補を抑えて王子の婚約者となった。
金髪碧眼のThe王子様な彼の姿にずっと恋をしていたリュシエンヌは大喜び!
しかし、その夜、屋敷で浮かれてすっ転んだ際に頭を打つ。
そうして思い出した記憶は、
この世界は前世で読んだ漫画の世界である事。
自分こそがその漫画の主人公で、婚約破棄を突きつけて来た王子と浮気相手のヒドインをざまぁしてハッピーエンドを迎える悪役令嬢だという事──……
「ストーリー通りにいけば私は隣国の皇子に拾われてハッピーになるやつ!」
なのに、婚約者の王子が婚約破棄してくれない!?
それどころか構ってくる?
え? ヒドインは??
隣国の皇子は──??
リュシエンヌは全力で物語に乗っかろうとしたのに、何故かストーリーは狂っていく……
文字数 84,561
最終更新日 2022.04.25
登録日 2022.04.10
──私は、何故か触れた人の心の声が聞こえる。
見た目だけは可愛い姉と比べられて来た伯爵家の次女、セシリナは、
幼い頃に自分が素手で触れた人の心の声が聞こえる事に気付く。
心の声を聞きたくなくて、常に手袋を装着し、最小限の人としか付き合ってこなかったセシリナは、
いつしか“薄気味悪い令嬢”と世間では呼ばれるようになっていた。
そんなある日、セシリナは渋々参加していたお茶会で、
この国の王子様……悪い噂が絶えない第二王子エリオスと偶然出会い、
つい彼の心の声を聞いてしまう。
偶然聞いてしまったエリオスの噂とは違う心の声に戸惑いつつも、
その場はどうにかやり過ごしたはずだったのに……
「うん。だからね、君に僕の恋人のフリをして欲しいんだよ」
なぜか後日、セシリナを訪ねて来たエリオスは、そんなとんでもないお願い事をして来た!
何やら色々と目的があるらしい王子様とそうして始まった仮の恋人関係だったけれど、
あれ? 何かがおかしい……
文字数 131,295
最終更新日 2021.10.07
登録日 2021.09.05
私が最期に聞いた言葉、それは……「お前のような奴はまさに悪役令嬢だ!」でした。
第1王子、スチュアート殿下の婚約者として過ごしていた、
公爵令嬢のリーツェはある日、スチュアートから突然婚約破棄を告げられる。
その傍らには、最近スチュアートとの距離を縮めて彼と噂になっていた平民、ミリアンヌの姿が……
そして身に覚えのあるような無いような罪で投獄されたリーツェに待っていたのは、まさかの処刑処分で──
そうして死んだはずのリーツェが目を覚ますと1年前に時が戻っていた!
理由は分からないけれど、やり直せるというのなら……
同じ道を歩まず“悪役令嬢”と呼ばれる存在にならなければいい!
そう決意し、過去の記憶を頼りに以前とは違う行動を取ろうとするリーツェ。
だけど、何故か過去と違う行動をする人が他にもいて───
あれ?
知らないわよ、こんなの……聞いてない!
文字数 125,933
最終更新日 2021.12.16
登録日 2021.11.15
東京・秋葉原の裏通りで、小さな中古PC修理店を営む鈴木悠作。
ある日、彼の店へ高橋すずという女性が、失踪した友人の壊れたスマートフォンを持ち込む。電源すら入らない端末に触れたすずは、そこに残された雨音や声、見知らぬ場所の断片を感じ取っていた。
彼女に見えるのは、電子機器へ焼きついた持ち主たちの感情と記憶――「記憶の幽霊」。
悠作は怪異を鵜呑みにせず、端末の損傷、復旧データ、接続履歴、クラウドとの同期差分を調べ、すずが読み取った記憶を現実の手がかりへ変えていく。
やがて、無関係なはずのスマートフォンやHDDから、同じ記憶と謎の識別記号が発見される。それらの機器は、秋葉原で続く複数の失踪事件と、すでに閉店したデータ復旧店へつながっていた。
壊れた機械に残されたものは、救いを求める記録なのか。それとも、持ち主が消したかった過去なのか。
修理屋と記憶を読む少女が、データと感情の食い違いから失踪者たちの真実を追う、秋葉原電脳怪異ミステリー。
文字数 69,094
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.07.20
旧題:ひっそり生きてきた私、今日も王子と精霊に溺愛されています! ~殿下、お探しの愛し子はそこの妹ではありません~
双子の姉妹のうち、姉であるアリスティアは双子なのに妹ともあまり似ておらず、
かつ、家族の誰とも違う色を持つ事から、虐げられ世間からは隠されてひっそりと育って来た。
厄介払いをしたかったらしい両親により決められた婚約者も双子の妹、セレスティナに奪われてしまう……
そんなアリスティアは物心がついた時から、他の人には見えない者が見えていた。
それは“精霊”と呼ばれる者たち。
実は、精霊の気まぐれで“愛し子”となってしまっていたアリスティア。
しかし、実は本来“愛し子”となるべきだった人はこの国の王子様。
よって、王家と王子は“愛し子”を長年探し続けていた。
……王家に迎える為に。
しかし、何故か王家はセレスティナを“愛し子”だと思い込んだようで……
そんなある日、街でちょっとワケありな様子の男性を助けた事から、
その男性と仲良くなり仲を深めていくアリスティア。
だけど、その人は──
文字数 142,796
最終更新日 2023.03.30
登録日 2022.01.30
子爵令嬢のフランシスカには、10歳の時から婚約している大好きな婚約者のマーカスがいる。
マーカスは公爵家の令息で、子爵令嬢の自分とは何もかも釣り合っていなかったけれど、
とある理由により結ばれた婚約だった。
それでもマーカスは優しい人で婚約者として仲良く過ごして来た。
だけど、最近のフランシスカは不安を抱えていた。
その原因はマーカスが会長を務める生徒会に新たに加わった、元平民の男爵令嬢。
彼女の存在がフランシスカの胸をざわつかせていた。
そんなある日、酷いめまいを起こし倒れたフランシスカ。
目覚めた時、自分の前世とこの世界の事を思い出す。
──ここは乙女ゲームの世界で、大好きな婚約者は攻略対象者だった……
そして、それとは別にフランシスカは何故かこの時から、ゲームの設定にもあった、
運命で結ばれる男女の中で繋がっているという“赤い糸”が見えるようになっていた。
しかし、フランシスカとマーカスの赤い糸は……
文字数 75,351
最終更新日 2021.09.07
登録日 2021.08.19
──私は、好きになった人の顔も本当の名前も知らない。
そして、この恋は実らない──
エリート養成校と呼ばれるシュテルン王立学校に通う農家の娘で平民のアリアン。
成績が奮わずいわゆる落ちこぼれのアリアンは、
今年の首席卒業者間違い無しと言われる伯爵令息、レオナールに世話を焼かれる日々を過ごしていた。
そんなある日、ひょんな事から顔も名前も知らない人と手紙のやり取りをするようになる。
自分を名無しさん
相手を権兵衛さん
と呼び合いながらそのやり取りは気付けば半年に及んでいた。
手紙を通じて、“権兵衛さん”に淡い想いを寄せるようになっていくアリアン。
だけど、想いを募らせた所で平民の自分の恋が叶うわけではない。
このまま権兵衛さんの正体なんて知らなくていい──
そう思ってたのに。
アリアンの揺れる恋の行方と明らかになる“権兵衛さん”の正体。
そして、首席卒業者のみが貰えるご褒美……
たった一つだけ叶えてもらえる“願い事”を今回、手にするのは─……
※『私の好きな人には、忘れられない人がいる。』
に出てくる主人公カップルの子供世代の話です。
そちらを読んでいなくても特に問題はありませんが、設定などは引き継いでいるので、
お読みいただいた方が楽しめるかもしれません。
(注 : 二人の子供は第2話から登場します)
文字数 26,172
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.05.05
※「愛兎」様にて、「シャンプーとヘッドマッサージ」をYouTubuにご投稿いただきました。
ありがとうございます。
ぜひ、ご視聴、高評価、チャンネル登録をお願いします。
https://www.youtube.com/watch?v=kpVnM3uHdk8
※「はちやつかさ」様にて、「お耳のお掃除」をYouTubuにご投稿いただきました。
ありがとうございます。
ぜひ、ご視聴、高評価、チャンネル登録をお願いします。
https://www.youtube.com/watch?v=XA8oiHSdcX4
※「しろのゆるゆるゲームちゃんねる」様にて、「お耳のお掃除」をYouTubuにご投稿いただきました。
ありがとうございます。
ぜひ、ご視聴、高評価、チャンネル登録をお願いします。
https://youtu.be/ehNTPJZxNUE
ロールプレイ風ASMRのシナリオです。
女性男性、どちらの声でも、コレを読み上げてバイノーラル録音すれば、今日からアナタもYouTubeデヴューです。
聞く対象も、男女どちらでもいいように書かれています。
コレを使ってASMRを作成されたら、チャンネル登録しますので、感想で教えてくださいね。
表紙は、Illust AC(https://www.ac-illust.com/)から、めぐ。様の「asmr、桜」を使用させていただいております。
文字数 19,076
最終更新日 2019.07.08
登録日 2019.04.09
──この結婚は私からお願いした期間限定の契約結婚だったはずなのに!!
ある日、伯爵令嬢のユイフェは1年だけの契約結婚を持ちかける。
その相手は、常に多くの令嬢から狙われ続けていた公爵令息ジョシュア。
「私と1年だけ結婚して? 愛は要らないから!」
「──は?」
この申し出はとある理由があっての事。
だから、私はあなたからの愛は要らないし、望まない。
だけど、どうしても1年だけ彼に肩書きだけでも自分の夫となって欲しかった。
(冷遇してくれても構わないわ!)
しかし、そんなユイフェを待っていた結婚生活は……まさかの甘々!?
これは演技? 本気? どっちなの!?
ジョシュアに翻弄される事になるユイフェ……
ユイフェの目的とは?
ジョシュアの思惑とは?
そして、そんなすっかり誰も入り込めないラブラブ夫婦(?)
な結婚生活を送っていた二人の前に邪魔者が───
文字数 74,876
最終更新日 2022.07.04
登録日 2022.06.21
意地っ張りで、なかなか素直になれなれない伯爵令嬢アニエス。
ツンツンした態度と可愛くない言動のせいで、
いつしか、ついた渾名は“嫌味令嬢”
なかなか良縁に恵まれない日々が続いていた。
ある日、そんなアニエスの元に
数年前から突然行方をくらましていた幼馴染かつ淡い初恋の相手、ナタナエルが戻って来た。
アニエスの素直になれない性格もツンツンした可愛くない態度も
まるっと受け入れてくれようとするナタナエル。
そんな彼に、いつしか絆されて少しずつ心を開いていくアニエス。
しかし、そんなアニエスの元に、
彼の“婚約者”だと名乗る令嬢が現れる。
どうやら、ナタナエルはアニエスに秘密にしていたことがあったようで───?
★なぜか終わらずに現在も連載投稿中の
『王女殿下に婚約破棄された、捨てられ悪役令息を拾ったら溺愛されまして』
こちらの話の主人公から知らぬ間に
“大親友”
認定をされていたツンデレ苦労性令嬢の話★
文字数 76,357
最終更新日 2024.04.14
登録日 2024.04.03
──私は、私ではない“想い人”がいるはずの王太子殿下に求婚されました。
昔からどうにもこうにも男運の悪い侯爵令嬢のアンジェリカ。
縁談が流れた事は一度や二度では無い。
そんなアンジェリカ、実はずっとこの国の王太子殿下に片想いをしていた。
しかし、殿下の婚約の噂が流れ始めた事であっけなく失恋し、他国への留学を決意する。
しかし、留学期間を終えて帰国してみれば、当の王子様は未だに婚約者がいないという。
帰国後の再会により再び溢れそうになる恋心。
けれど、殿下にはとても大事に思っている“天使”がいるらしい。
更に追い打ちをかけるように、殿下と他国の王女との政略結婚の噂まで世間に流れ始める。
今度こそ諦めよう……そう決めたのに……
「私の天使は君だったらしい」
想い人の“天使”がいるくせに。婚約予定の王女様がいるくせに。
王太子殿下は何故かアンジェリカに求婚して来て───
★★★
『美人な姉と間違って求婚されまして ~望まれない花嫁が愛されて幸せになるまで~』
に、出て来た不憫な王太子殿下の話になります!
(リクエストくれた方、ありがとうございました)
未読の方は一読された方が、殿下の不憫さがより伝わるような気がしています……
文字数 93,738
最終更新日 2023.01.11
登録日 2022.12.25
「クリスティーナ嬢、申し訳ないが今回の君との婚約の話は無かった事にさせて欲しい」
──あぁ。また、ダメだったわ。
伯爵令嬢、クリスティーナは今日も婚約の打診を申し込んでいた男性にお断りされてしまっていた。
何とこれで3人目!
揃いも揃って口にするお断り理由が、
眼鏡、眼鏡、眼鏡……
ど近眼のクリスティーナには、この顔がよく分からなくなるほどの分厚い眼鏡が手放せないと言うのに。
これがダメなのだと言う。
そもそも最初の婚約者にも眼鏡が理由で逃げられた。
──こんな眼鏡令嬢でも良いと言ってくれる人はいないかしら?
新たな婚約者探しに難航し、半ば諦めかけていた頃、
クリスティーナは、王宮主催の舞踏会に参加する。
当日、不慮の事故で眼鏡を壊してしまい、仕方なくボンヤリした視界で過ごした舞踏会の後、
何故かクリスティーナは第3王子、アーネスト殿下に呼び出され求婚されてしまい……
──何で!? どうしてこうなったの!?
文字数 47,019
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.07.15