「子」の検索結果
全体で77,313件見つかりました。
「えぇいっ! オレは聖女リカコとの真実の愛に目覚めたのだっ。婚約は破棄。セリカ・アーカディア嬢、今日をもって我がメサイア国から追放だっ」
「捕えろ! セリカ嬢を国外へっ」
「きゃはは! 国外追放、おめでとう! けど、果たして標本の檻から逃げられるかなぁ? セリカさまぁ」
(良かった。お母様達の本当の確執がバレなくて……)
青い蝶々のように麗しいと評判の公爵令嬢セリカ・アーカディアは、母親同士が姉妹のように育ったという新興国家メサイア国の王太子と婚約していた。だが、異世界より現れた聖女リカコの策略にハマり、国外へと追放されてしまう。だが、殆どの者は知らなかった。噂以上の確執が、セリカと王太子の母親同士にあるということに。
* 六月の花嫁を題材にした作品です。
* 序章追加。過去編イリスsideが全11話、前世編セリカsideを数話予定しております。
* この作品はアルファポリスさん、小説家になろうさんに投稿しております。
文字数 37,037
最終更新日 2024.06.06
登録日 2024.06.02
文字数 42,389
最終更新日 2024.09.18
登録日 2024.09.05
現代の科学者だったリナ・カサンドラは、研究所での事故により命を落とす。しかし、次に目を覚ますと、彼女は異世界で錬金術師「エレナ」として転生していた。しかも、いきなり3人の子供の母親として新たな人生がスタート! 前世の科学知識と錬金術の技を融合させ、慣れない異世界での子育てに奮闘するリナ。元気で無邪気なフィン、賢くお茶目なカリーナ、そして不思議な力を持つ末っ子ルーカス――彼らとの日常が、リナを少しずつ強くしていく。さらには、盗賊団や謎の錬金術師との戦いも勃発!?
家族を守るため、村を救うため、リナは錬金術の力で数々の危機に立ち向かう。現代科学の知識で異世界の常識を変え、チート級の母親になったリナの、ハートフルでちょっとバトルもある子育てファンタジー、ここに開幕!
文字数 25,057
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.09.10
中央大陸最大の大国、ドレイク王国。ドレイク王国の貴族、サマーセット侯爵家は代々癖が強いが才能ある人間が生まれる率が多かった。中でも一世代に1人以上現れる天才は、何度も国の危機を救ってきたという。
今世の天才は、サマーセット侯爵の長女アニスだった。
サマーセット侯爵夫妻には三男三女がおり、癖の強い奇才揃い。次女ヴィヴィアンは騎士顔負けの武術をもつ外見も女性には見えない美丈夫、だがアニス姉様を盲愛するシスコン。次男エドガーは、脳筋だが剣を持たせれば敵なし、だが無類のお喋り。他の兄弟も一見そこそこマトモだが、一般よりもやはり個性的。
ドレイク王国は歴史が古く、そのぶん昔ながらの現代にそぐわない慣習が多かった。国王と王太子は国民や側近からはもちろん、妻にさえ名前を伏せ、敬称で呼ばれる。国王や王太子が世間に名前を知られるのは、資格を失ったとき。大抵は崩御だが、王太子だった場合は廃嫡ということも稀にある。
今世の王太子もまた、慣習に従って王太子や殿下の呼称でしか呼ばれず、物心ついたときから両親とは親子らしいやり取りもなかった。幼少時から優秀で王家特有の美貌の持ち主だが、人への関心が薄いのも育ちのせいだった。
そんな王太子が未来の王太子妃選出のお茶会で見初めたのは、アニス・サマーセット侯爵令嬢だった。しかしこの天才を正当な方法で婚約者にするのは不可能に近い。そこで王太子は、謀略を使ってアニスを婚約者とした。アニス自ら、王太子の張った罠に飛び込んだとも知らずに。
世間も国王夫妻も、王太子こそが次代の国王に相応しいと絶賛していた。しかしアニスは王太子には国王になる資質がないと断じ、自らを犠牲にして王太子をその座から引きずり下ろす。
そして王太子の実弟ルシアン第二王子が、新たな王太子となった。ルシアンの婚約者は、幼い頃から絶世の美女間違いなしと評判だったブランシュ・サマーセット侯爵令嬢。アニスとヴィヴィアンの実妹で、当初は元王太子妃最有力候補の1人だったが、姉達があまりに奇想天外なことをやらかしたので、元王太子の正妃候補から早いうちに外された。
様々なことが起こりすぎて、失意の元王太子の心は壊れてしまった。しかし王太子の座から降ろされて初めて、彼は一番欲しかっものを手に入れる。彼が一番欲しかったもの、それは無償の愛。初恋相手のアニスからは得られなかったが、元王太子が気付かなかっただけで、愛は元王太子の周りに幾つもあった。彼は王太子でなくなったのと引き換えに幸せを得た。
一方、アニスは役目を終えると、二度と母国に戻らない航海へ出る。旅の相棒は、敬愛なる叔父アーヴィンと、男にしか見えない妹のヴィヴィアン。
奇特な天才は、他国でも才能を遺憾無く発揮する。
文字数 118,949
最終更新日 2025.01.28
登録日 2025.01.26
異世界で勇者達(推し)を支えるのは、この私だ!
あらすじ
現世では地味な会社員として平凡な日々を送っていた主人公。しかしある日、推し活による体力の限界を迎えて命を落としてしまう。
しかし、気がつけば剣と魔法の異世界「アーセル」に貴族の女の子「リング・イングリッド」として転生していた。
そして、リングは、前世から続く「推し活魂」を忘れていなかった。
「私が転生したのは、この世界を救うための勇者たちを支えるため!」
そう意気込んだ彼女は、エルフの大賢者「レオファルド」の助けをえて「勇者推し活動特化型貴族」と定義し、持ち前の知識と才覚を駆使して、勇者や冒険者たちの活躍を裏で支えることを決意する。
彼女は、さまざまな勇者や冒険者パーティに出会いながら、陰から彼らを支える「国政サポート」という名の「推し活」で、間接的に世界を救っていく。
※:毎週金~土曜日に更新予定
文字数 24,131
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.01.30
「聖女追放し仕組まれたものだった」の二女篇です。
身に覚えがないまま聖女との婚約を破棄、追放したことになっていた王太子ガブリエルは、呆然とし、混乱しているうちに国内からの裏切り、隣国ベゼルブブ王国の侵攻により、捕らえられ、処刑を待つ身になっていた。それをベゼルブブ王国王妃になっていた聖女ミカエラは救い出し・・・。でも、彼女はずっと前から、この婚約破棄・追放が仕組まれたもので、ガブリエルは不在中のことだったのを知っていて、見て見ぬふりをしていた・・・。
文字数 48,780
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.03.18
目が覚めると、三度目の人生がはじまっていた。
十六歳の時代に撒き戻ったわたしは、つい先ほどの記憶を思い出したむしゃくしゃと叫ぶ。
「あー! む~か~つ~く~! 男なんてくそくらえ‼」
わたしは、二度目の人生で夫だった男――エミディオに殺された。厳密に言えば、あいつの企みによって火刑に処された。
わたしを好きだと言ったエミディオは、実際には王女であるわたしの身分がほしかったのだ。病弱な王太子を廃嫡に追い込み、自分が王になるために。
けれどもわたしは、この国で嫌われている「魔女」。
王女だけれど、生まれた時から両親には見向きもされず、五歳の時に離宮に追いやられた。
そんなわたしを妻にしたところで、エミディオが王になれるわけないのに、馬鹿な男だ。だけど、一番馬鹿なのは、エミディオの甘い言葉にころっと騙された自分だけど。
三度目の人生は、絶対にエミディオと結婚しないわ。そして、絶対に殺されない。
そう決意したまではよかったが、どうやらエミディオは、二度目の人生で知った王位を奪う計画以外にも何からくらんでいるようで……。
さらには、わたしの天敵とも言える、大嫌いなクリストバルとの関係にも変化が?
三度目の人生、わたしは無事に生き残れるのか――!?
文字数 103,508
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.04.25
「わらわはおひいさまである!皆の者、わらわに従えー!」
6人兄弟の七橋家に、末っ子にして“長女”の赤ちゃんが誕生!
――しかもこの赤ちゃん、まさかの【おひいさま】!?
黒髪イケメンから双子、ツンデレや甘えん坊まで、個性豊かな6人の兄たちと、
ちょっぴり(?)不思議な赤ちゃんが織りなす、
笑ってほっこり、時々うるっとの新感覚ベビー×兄弟ギャグコメディ!!
おひいさまの賑やかで波乱万丈な日常を、とくとご覧あれ!
「いざ、出陣じゃーーー!!」
文字数 6,421
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.06.17
いじめと過労でたおれて孤独死したおれは、気がついたら幼い美少女のうでの中だった。
ここはレトロRPGゲームの世界。
おれにほおずりしてくる天使のような子は、のちに悪役魔法少女となる貴族令嬢だった。
家族を皆殺しにされ、さらわれ、戦わされ続けた末に最後は死んでしまう、悲劇的な悪役令嬢。
この子にそんな絶望的な運命をたどらせてたまるか! ぜったい、おれが守ってやる!
と、おれは少女のむねの中で決意した。んだけど、……あの、その、おれ、クマのぬいぐるみなんだけど、だいじょうぶそ?
こっそりチートな愛されテディベアが、異世界で得た家族を守るためにふんとうするコメディー。
文字数 116,036
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.10.31
魔王が云った。
我が子らよ、この我を殺しにこい。
我を殺した者を、次の魔王とする。
魔王の子は13人。
きょうだいに対する義理も情けもなく。
血を血で洗う、自らの威信をかけた旅。
魔王の討伐という、ただ一点において、子らはこう呼ばれるだろう。
――勇者、と。
文字数 35,992
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.05.31
魔王討伐の運命を背負った勇者皇子シド。
その婚約者だった侯爵令嬢ソアラは、聖女の出現とともに“悪役令嬢”として断罪され、北方の辺境へ追放される。
戦う力もなく、陰謀を暴く知恵もない。
あるのは、ただ歌が好きだという想いだけ。
断崖の寒村で、唯一の侍女レミィと静かに暮らしながら、ソアラは失われた日々を埋めるように歌い続ける。
やがてその歌は、人々の記憶に残り、流民や文化人たちを惹きつけ、小さな共同体を形作っていった。
――だがその歌声は、戦乱の時代においてあまりにも危険だった。
かつて世界を救った勇者は、今や人間同士の戦争を始めていた。
そして帝国軍は、“反逆者”となったソアラを討つため辺境へ向かう。
これは、勝者の歴史に残らなかった歌の物語。
武器は剣ではなく、歌だった。
【週一更新予定です】
文字数 13,498
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.05.09
【内容】
主人公『遥』は、高校1年生になるはずだった。あの事故にあうまでは。
~遥は高校の入学式が楽しみで自転車を思いっきりこいでいた。遥は、信号を渡っている途中、トラックに跳ねられた。信号の色は青だった。そのトラックの信号無視だ。遥は、派手に跳ね飛ばされた。遥の意識は消えつつあった。その意識の中『まだ、生きていたい。』っと、願った。すると、頭の中に声が響いた。《まだ、生きていたい?》っと、その声は聞いてきた。遥は『うん、生きたい。』っと、言った。すると、その声はこう答えた《わかった。お前がそう望むのなら・・・。》ここで声は聞こえなくなった。僕の目の前が真っ暗になった。
そして気が付くと、真っ暗のままだった。そして、周りが明るくなった。そこは見たことのない部屋だった。知らない女の人に抱かれていた。僕は泣いていた。僕はとても小さかった。そして、鏡を見て気づいた、自分は今は赤ちゃんだってことを。しかも、自分が異世界に転生している事もわかった。しかも、転生先の王子様だった?!
これから僕は、どうなる人生なの?!
文字数 4,353
最終更新日 2016.10.09
登録日 2016.08.04
御厩透嗣(みまやとうじ)が目を覚ましたのは、九州北部の山中に建つ私立精神療養施設――胎生心理研究院だった。
自分の名前は分かる。
だが、年齢も、職業も、家族の顔も思い出せない。
記憶の中に残っているのは、たった一人の女だけだった。
廻谷まひる(めぐりやまひる)。
夏の海辺で笑ったこと。
古い映画館で手を握ったこと。
二人きりで結婚を約束したこと。
そして婚礼の夜、真昼の細い首を、自分の両手で絞めたこと。
透嗣を担当する精神科医・薬師鼎(やくしかなえ)は、まひるという女性は存在しないと告げる。警察にも戸籍にも、彼女の記録はない。透嗣が抱いている恋愛と殺人の記憶は、長期昏睡と精神的外傷によって作り出された妄想だという。
しかし研究院の夜には、まひるの声がする。
閉ざされた窓の外から、壁の内側から、使われていない院内電話から。
「早く思い出して。
あなたが私を殺す前に」
病棟で出会った少女・終夜水琴(しゅうやみこと)は、自らを「まひるになり損ねた九番目」と名乗る。
水琴は透嗣を、ある日は兄と呼び、ある日は夫と呼び、別の日には父親と呼ぶ。そして透嗣の顔を見つめるたび、懐かしそうに言う。
「また若くなったのね」
研究院の旧病棟には、明治末期から現代までに撮影された患者写真が残されていた。
時代も名前も異なる男たち。
だが、全員が透嗣と同じ顔をしている。
その男たちの隣には、必ず一人の女が写っていた。
廻谷まひると同じ顔をした女。
彼らがたどり着いたのは、透嗣の祖父とされる精神医学者・御厩胎一郎(みまやたいいちろう)が提唱した、異様な学説だった。
胎恋遺伝説。
恋愛感情は、個人の経験から生まれるものではない。強烈な愛情や執着、嫉妬、殺意は生殖細胞に刻まれ、胎児へ受け継がれる。
特定の物語、匂い、音、顔を、母体を通じて胎児へ与え続ければ、生まれた子供に「特定の人間を愛する心」を作ることができる。
透嗣とまひるは運命の恋人なのではない。
何世代にもわたる実験によって、互いを愛するよう作られた男女なのかもしれない。
やがて透嗣は、研究院地下に保存された婚礼事件の記録を発見する。
過去百年の間に、何人もの花嫁が婚礼の前後に殺害されていた。
一人目からは髪。
二人目からは歯。
三人目からは舌。
その後も、眼球、皮膚、声帯、子宮が失われている。
それらは猟奇殺人の戦利品ではなかった。
歴代の花嫁たちから身体と記憶を集め、一人の完全な「廻谷まひる」を作るための部品だった。
二人の愛は、どこまでが実験なのか。
植え付けられた愛は、偽物なのか。
誰かに作られた感情であっても、失う苦しみまで偽物と呼べるのか───。
文字数 32,914
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.08.11
一人の男の子椎名和樹がいた。和樹には二人の女の子、幼馴染みの新堂真由美と同じクラスに転校してきた荒木加奈子である。
この三人が繰り広げる切なくも甘酸っぱい恋愛ストーリーです。
読んだ方は是非とも感想をください。
文字数 8,271
最終更新日 2016.11.08
登録日 2016.10.18