「聴いた」の検索結果

全体で68件見つかりました。
67 1234
ライト文芸 完結 ショートショート
昔聴いた「音」に恋した彼は、その音を追い求めるが―― 結末は幻想か、それとも……? ※ イラストは親友の朝美智晴さまに描いていただきました♪
24h.ポイント 0pt
小説 185,553 位 / 185,553件 ライト文芸 7,582 位 / 7,582件
文字数 1,091 最終更新日 2021.04.17 登録日 2021.04.17
絵本 完結 ショートショート
夜の田んぼのカエルの大合唱聴いたことありますか? みんなのように歌を歌えなかった、かんたくんのお話です。 みんな、かんたくんを応援してね!
24h.ポイント 0pt
小説 185,553 位 / 185,553件 絵本 798 位 / 798件
文字数 1,944 最終更新日 2023.05.11 登録日 2023.05.11
ごく普通の女子高校生の黒澤 彩花 (くろさわ あやか)、そしてとある小さな国のお姫様であるクリスティア=カーマイオーネ。 クリスティアは自身の国が魔族によって滅ぼされてしまいそうになった時、日本にいる対魔師と呼ばれる存在を知り対魔師である黒澤 鷹人に協力を要請した。 それ以来お互いの親睦が深まりクリスティアは自身の要望もあり、日本で対魔師の事について勉強も兼ね留学して来た。鷹人のフィアンセの舞花も対魔師をしていたがその間に生まれた娘である彩花と共に同じクラスに在籍し、日本では黒澤家に厄介になっていた。 ある日、同じクラスで学校内の情報屋と呼ばれる新聞部の羽井賀 聖(はいが ひじり)に学園7不思議には8つ目の不思議が存在している事を耳にする。 その8つ目の不思議とは、学園の3階の階段フロアで深夜0時になると階段が出現し4階が存在すると言うもの・・・ それを聴いた彩花は冗談話だろうと笑いながら話を流していた。 一方クリスティアは、何かが引っ掛かっていた。 それは、自身の国を魔族たちに滅ぼされようとしていた為であった。 ひょっとするとその階段の上には魔界へ繋がるゲートの様なものが存在していたのだろうか? その様にクリスティアが真剣に考えていると、帰宅後、彩花から昼間学校で笑い飛ばしていたとは考えられない様な発言を口にする。 彩花もまた、階段の存在は事実では無いかと・・・ その日の真夜中、ふたりは確認すべく学校の3階の階段のあるフロアで確かめてみることに・・・実際に0時になり何事も無いと確信を持ったクリスティアが彩花に「帰ろう」と申し出ようとしたその時だった!?・・・ 眩しい光が現れると同時に4階へと進む為の階段が目の前に現れふたりは早速昇って行く事に・・・そしてゲートが存在していた為進んで行く事にしたふたりだったが・・・
24h.ポイント 0pt
小説 185,553 位 / 185,553件 ファンタジー 42,589 位 / 42,589件
文字数 104,043 最終更新日 2020.10.31 登録日 2020.10.31
友人から誘われ、夏休みを使って神社を訪れた大学生の男は、不思議な少女と出会う。 大きな木々の森の中に、少女が1人でいた。 ――わたしに聞きたいこと、ある? 男が聴いた、鈴の音のような神の声。
24h.ポイント 0pt
小説 185,553 位 / 185,553件 ファンタジー 42,589 位 / 42,589件
文字数 13,061 最終更新日 2021.01.11 登録日 2021.01.06
高校生の心結(みゆう)は、とあるカラオケボックスの常連客。 そのカラオケボックスは、町にある小さな店舗。すっかり馴染みとなってしまったおじさんが、1人で経営している。 月・水・金・日。1週間のうち4日間しか開かないその店で、週に1度水曜日にだけ聞こえる歌声がある。 ──水曜日の歌声。 それは、心結が勝手に名付けた男性の歌声。 名前も顔も知らないながら、心結は初めて聴いた時からその声に惹き付けられ続けている。 カラオケ大好き女子高生、心結。 男とは思えない程透き通った歌声を持つ青年、響(ひびき)。 カラオケを通して出逢った二人の、夢へと繋がる物語。
24h.ポイント 0pt
小説 21,298 位 / 21,298件 青春 1,034 位 / 1,034件
登録日 2024.04.06
SF 完結 ショートショート
文芸部時代の人気作品。旧友と語らう、長い夕暮れ。 文芸部時代に、部員内の人気作品2位を獲得した自信作です。  自分のホームページに原型を記載、それを手直しし文芸部の作品集に投稿。若干の粗削りと初々しさが残るものの、二人が語らう雰囲気が評価を受けました。  原案は、高校三年生の時に、先生が余談で話していた眼鏡型のコンピュータの話を聴いた日に書きました。私が地学部に所属しており、星空が出てくる話に結び付けたかった、というのもあります。名城君の下の名前の読みは、私の小学生時代の友人からもらいました。町角でこんな風に偶然に出会って、話をしたいものです。 本作品は他サイトにも掲載しています。
24h.ポイント 0pt
小説 21,298 位 / 21,298件 SF 1,118 位 / 1,118件
登録日 2022.10.03
ホラー 完結 ショートショート
新居に入った私だが、そこで不思議な声を聴いた。
24h.ポイント 0pt
小説 185,553 位 / 185,553件 ホラー 6,784 位 / 6,784件
文字数 2,745 最終更新日 2018.07.02 登録日 2018.06.28
67 1234