「二人」の検索結果
全体で19,229件見つかりました。
元貴族令嬢のマリアは平民となりパン屋で働いている。
恋人のヒューゴは騎士団所属。黒狼の騎士と呼ばれている。
この二人、付き合いだしたけれどなかなか関係が先に進まない。
マリアに怖がられることを考えると子犬のようになってしまうヒューゴと、結婚を意識しているマリア。
「この際、既成事実を作るしか……!」
「逃げられたら再起不能なくらい落ち込むから、慎重に準備をしたいんだ。なんなら正式に夫婦になって初夜を迎えるまでまで我慢してみせる!」
真逆の決意を胸に秘めて、マリアと、ヒューゴはいくつかのイベントを迎える。
「私の愛しい騎士さま」「私の~」
「俺の~」シリーズです
文字数 10,316
最終更新日 2025.05.27
登録日 2023.04.02
――聖女の不幸は、国民の幸せ。
この世界にはそんなことわざが存在するほど、人々の生活は聖女の多大な犠牲のもとに成り立っている。
特に聖女が男性と肌と肌を重ねて愛し合うことは、聖女の持つ力を損ねてしまうため禁忌とされていた。
……なのに。
『愛してる! 俺はお前よりも、お前のことが好きだ!!』
……なのに、なのに。
『お前は面倒な女のままでいい。俺に迷惑をかけ続けていい。そんなの、惚れた時から受け入れていることだ』
……なのに、なのに、なのに!
『自覚しろ、お前は俺の女だ。人のものは、丁重に扱え。お前を蔑ろにする奴は、たとえお前自身でも許しはしない。もし俺の言いつけを守れないようなら……とことんわからせてやるよ。俺がお前のこと、どんだけ大切に思っているのかをな』
聖女の頭の中は、別れた王子との思い出でいっぱいになっていた。
二人の関係は良好だったが、王子の将来を考えて聖女が一方的に身を引いた形だ。
しかし別れた今もなお、聖女は王子のことを忘れられず苦しんでいた。
そんな悶々とした日々を送っていた聖女は、ある日、ひょんなことから王子が魔王を倒しにこの国を旅立ったことを知ってしまう。
魔王とは聖女の運命を縛りつける最たる元凶だ。
王子は聖女が幸せになれる世界を実現するために、命懸けで戦っているという。
全てを知った聖女は、王子が無事に帰って来ることを祈った。
そして一年後……
「お前を溺愛する準備ができた。拒否権はない。さらっていくぞ、お前の全てを……」
こうして魔王を倒して英雄となった王子に、聖女はさらわれてしまった。
はたして、障害の無くなった恋の運命やいかに……?
※この小説はカクヨムにも掲載しております。
文字数 13,768
最終更新日 2023.04.16
登録日 2023.03.26
【03/20 新作単話、投稿しました】
あなたが好きです、と恥ずかしそうに言葉にしながら短くキスをする彼女の親愛の行為はあまりにも甘く、優しかった。
学生時代、お前はヤクザの子だからと謂れのない因縁で一方的に殴られ、血が滲んでいた深い傷を臆することなく手当てしてくれた彼女の指先は今も変わらず自分に優しい……。
背中に墨色の影を持つ企業経営者の今川司(34)と社会人生活に少し疲れてしまっていた小倉千代子(30)。学生時代、互いに思いを告げず淡い片想いのままに離ればなれになってしまっていた二人はある日、十数年ぶりに再会をする。
甘えて甘やかされて、時には切なく、落ち着いた大人同士の穏やかで静かな、ちょっぴり艶のある恋模様です。
(R-18シーンがあるページには※マーク)
(ムーンライトノベルズ、pixivにも掲載中)
文字数 170,910
最終更新日 2025.03.20
登録日 2023.08.06
帝国一級治癒師ハタノは、密かな虚しさを抱えていた。
仕事に追われる日々。 陰口ばかり叩く同僚。
成果を出しても認められず、けれど治癒をせねば患者が亡くなる現実を前に黙々と仕事をする。そんな、ある日――
「女は好きか? 喜べ。童貞のお前に、最高の女をあてがってやる。孕ませろ。断るなら死ね」
帝国最高戦力、雷帝メリアスより命じられた仕事は……”血染めのチヒロ”と呼ばれる女勇者と夫婦となり、子を成すこと。
そんな彼の前に現れたのは、麗しい銀髪の勇者であった。
仕事人ではあるが、 女性経験のないハタノ。
それ以上に仕事人で、 寡黙で、 けれど不器用すぎる勇者チヒロ。
他人には理解されない、優しい夫婦生活が始まった。
※)メイン要素はラブコメです。カクヨムで先行連載しています
文字数 125,790
最終更新日 2023.09.23
登録日 2023.08.22
高校一年生の桜井美咲は、漫画が大好きで漫画家になりたいと思っているが、自分の絵に自信がない。漫画研究部の見学に行ったとき、優しくて話しやすい二年生の佐藤悠斗に出会う。悠斗は美咲に漫画を描くことを教えてくれるが、自分は描かないと言う。美咲は悠斗に惹かれていくが、悠斗は無口で感情を表に出さない。そんな二人の関係は、悠斗が三年生になって部活を引退してから変わり始める。受験勉強で忙しくなった悠斗は、美咲と会う約束をドタキャンしたり、連絡も少なくなったりする。美咲は悠斗からの「手冷たいね」という一言で彼の気持ちを感じるが、それだけでは不安だ。美咲と悠斗は別れるのか、それとも愛を深めるのか。冬の寒さと春の暖かさの間で揺れる、青春恋愛物語
文字数 12,801
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.09.29
不幸な事故で両親をなくした伯爵令嬢のキャロラインは、実家の伯爵家を継ぐことになった叔父のもとに引き取られることになる。
新しい義理の両親・そして義兄たちは親切で優しく彼女を受け入れてくれたが、キャロラインは両親を失った悲しみから抜け出すことができず泣き暮らしていた。そんなある日、二人いる兄のうち次男であるアランがみかねて話しかけてくる。その時に告げられた言葉に彼女は衝撃をうけーーーー。
義理の兄(次男)×伯爵令嬢
文字数 11,125
最終更新日 2026.06.16
登録日 2025.03.19
【蒼炎を纏う爆乳娘が『力』に支配された者達に立ち向かう物語が始まる】
〈あらすじ〉
舞台は、厄災と呼ばれる人類最大の敵と、それに対抗するべき、力を求めてきた人類との戦いの歴史が残る、マギ大陸。
放浪の旅をしていた蒼い髪と瞳を持つ爆乳娘カチュアは、ある日、河原で倒れていたところに森で狩りをしていた爆乳村娘エドナと出会った。
出会ったばかりだが二人は意気投合し、一緒に狩りを行うことになった。
狩りを終えた二人はエドナが住む村へ向かうが、何者かによって、エドナの村が壊滅されていた。
そして、カチュア達は、エドナの村を滅ぼした連中と交戦することになった。
しかし、この戦いは、まだ序の口にしか過ぎなかった。
カチュア達は、力を求めるあまり、心が歪んだ者によって、引き起こされた戦いに巻き込まれていく。
文字数 178,102
最終更新日 2025.01.28
登録日 2025.01.05
“王子と姫”と呼ばれるノンケ男子ふたりが、試しに“付き合って”みたら――?
とある私立高校にスポーツ推薦で入学した姫川環(ひめかわたまき)は、同じくスポーツ特待生の無愛想男子・王路修人(おうろしゅうと)とバスケ部で出会う。
練習、登校、下校、教室も全部いっしょ。気づけば、毎日が“ふたりセット”で過ぎていった。
そして高校2年の春――彼らは、いつしか「王子と姫」と呼ばれるようになっていた。
最初は笑って流していた姫川だけど、ある日ふと気づく。
「……もしかして、オレ、王路のこと、好きかも?」
そんな自分にびっくりして、挙動不審になる姫川。空気は甘酸っぱくなるばかりで、もう逃げ場なんてどこにもない。
そんな彼に、王路がふいに言った。
「俺と付き合ってみよう。姫川」
お試しで“付き合う”ことになったノンケ男子ふたり。
はじめはただの「冗談」のつもりだったのに、距離はどんどん近づいていって――?
恋を知らない高校生ふたりが、“友情”と“恋”の境界線を探す。
アナマチア初の現代BL・青春ラブコメ、ここに開幕!
文字数 24,029
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.07.10
妖の白と二人で旅をしている佐知。とある村で諍いに巻き込まれ、村で行われていた忌まわしき儀式を知る。村人を恐怖で支配する者と対峙する佐知と佐知を守ろうとする白。二人は想いを通わせ新しい旅に出る。
*****
連載ですが長さとしては短編くらいです。
※昔短編の賞に応募した作品を少し改稿したものになります。
『小説を読もう』と同時投稿。
サブタイトルに応募時のテーマを入れてみました。
文字数 15,790
最終更新日 2016.06.02
登録日 2016.06.02
今日は一粒一万倍の日らしく、この日に新しいことをすると後で倍になって実って戻るそうで。とりあえずシリーズ開設することにしました。まずはどういう内容にしていくか、案をどうぞ。
6/28案だけでもたくさん見てくださってありがとうございます。まずは一話、書き始めました。初手はいきなり妹からです。血のつながらない妹ですが、この二人、どっかで見たことあるぞとか言わない。
文字数 19,787
最終更新日 2023.01.06
登録日 2020.06.20
死神で霊長という地位の光と女王という地位の悪魔のレイ。
決して出会うことのなかった二人だったが、出会ったのは運命か。
二人には共通点があった・・・それは元・人間だということ。
かつて二人は同じ現実世界で過酷な環境で生きてきた人間だった。だが、理不尽な生活に疲れ果てた二人は、たまたま同じ場所で、同じ時間で、同じことを願い、命を絶ったために、異世界の世界に転生した。そして後に二人はそれぞれの世界で知ることになる。自分達が死んだことで、今まで理不尽なことをした者達も奇妙な事故や事件などで死に、記憶を失ってこの世界に転生したこと。そこから物語が始まる。
文字数 31,373
最終更新日 2022.03.03
登録日 2021.09.28
小さな町の駅で、毎朝同じ時間に電車を待つ二人の若者がいた。ユウタとサクラだ。二人はお互いに気づいていたが、話す機会はなかった。
文字数 644
最終更新日 2024.06.30
登録日 2024.06.30
第3回きずな児童書大賞 奨励賞をいただきました! ありがとうございます!
――七不思議を順番にめぐると、最後の不思議「大階段踊り場の鏡」に知らない自分の姿が映るんだって。
小学六年生の結菜(ユイナ)が通う三日月(みかづき)小学校では、そんな噂がささやかれていた。
結菜は難関中学に合格するため、塾の夏期講習に通って勉強に励んでいる。
だが一方で、自分の将来にひそかな期待と不安をいだいてもいた。
知らない自分を知りたい結菜は、家族が留守にする夏休みのある夜、幼なじみの夏希(ナツキ)とともに七不思議めぐりを決意する。
苦労して夜の学校に忍び込んだ二人だが、出会うのは個性豊かなオバケたちばかり。
いまいち不真面目な二宮金次郎のブロンズ像から、二人はスタンプラリーの台紙を渡され、ルールを説明される。
「七不思議の謎を解けばスタンプがもらえる。順番に六つスタンプを集めて大階段の鏡のところへ持って行くと、君の知らない君自身が映し出されるんだ」
結菜と夏希はオバケたちの謎を解いて、スタンプを集められるのか?
そして大階段の鏡は二人に何を教えてくれるのか?
思春期に足を踏み入れたばかりの少女が、心の奥底に秘めた想いに気付いてゆく物語です。
文字数 57,282
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.07.30
父親たちの友情と王家の仲立ちで、公爵家三男レオンハルトとの婚約が決まった侯爵令嬢クラリス。
しかし、婚約者は顔を合わせるたびに尊大な態度で彼女を見下し、学園では他の令嬢へ声をかけてばかり。何度婚約解消を願い出ても、名家の貴族同士の約束は簡単には覆えることはなかった。
とうとう交流を拒否したクラリスが取った苦肉の策は――双子の弟ノアに女装して身代わりを務めてもらうこと。
「絶対にばれる」と渋る弟だったが、実際に会ってみると、婚約者は何事もなかったかのようにいつも通り尊大に振る舞い、あっさり帰ってしまう。
その日を境に、姉弟二人の奇妙な秘密は半年間続くことになった。
一方、提出された報告を受けた王家も、静かに事態を見守り暗躍を始める。
そして迎えた、王太子主催の夜会。
密かに結ばれた協定により、婚約者として最後の顔合わせになるはずのその夜――大勢の貴族が見守る中、レオンハルトは一人の令嬢を伴って現れ、高らかに婚約破棄を宣言する。
見るべきものは、何も見ようとしていなかった少年。
限界まで黙って耐え続けた少女。
そして、すべてを知りながら静観していた王家。
最後に明かされる真実とは――
勘違いと思い込みが招く、ちょっぴり痛快な貴族ラブコメディ。
文字数 10,374
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.06.17
なんちゃって中華風オメガバース。
全く似てない双子・考賢と嘉翔、考賢は国試を経て官吏に嘉翔は薬学を磨き薬師になった二人。
街で噂が立つほどの嘉翔の美貌に、嘉翔はΩではないかと噂が流れ、とうとう国の皇太子からお呼びがかかり……
でも実はΩは兄・考賢の方で…
※兄総受け。弟×兄・皇子×兄
※作中では世界観の為に、αを是・βを譲・Ωを隠(中国古事の四端から着想)としてます。壱(プロローグ)に説明有。
登録日 2020.06.15
今年もクリスマスを一緒に祝う相手を射止められなかったかっちゃんのために、悠李は女の子の格好をして二人でその夜を過ごす。男友達同士のはずなのに一年に一度だけ、性夜のマジックでかっちゃんの意中の女の子の代わりとして結ばれてしまう悠李。ところが今年は、かっちゃんが自分の名前を呼びながら致しているところを見つけてしまって……!?
※乙女受けが地雷な人はブラバ推奨です
※3話以外全部性描写ありです
※ムーンライトノベルズ様にも重複投稿しています
文字数 14,057
最終更新日 2020.11.03
登録日 2020.11.03