「取」の検索結果
全体で21,890件見つかりました。
とある中世時代に存在していた大帝国パトリス。その首都パトリスに近い村に女性と見間違うほど美しい少年が住む貧しい村があった。その村には「浄化の泉」と呼ばれる穢れを祓う聖なる泉が湧いており、大帝国パトリスはその泉の伝説をある宮廷魔術師が予言をした。そのころパトリス帝国では双子の兄皇帝がなぜかマスクで顔を隠し一向に跡取りを作ろうとしないことに頭を悩ます弟の宰相がいた。そこで首都パトリスの近くに美しい少年がいる評判を聞き無理やり帝国へ案内する。
少年は謎に満ちた皇帝との夜伽として生きていくことになる。
ボーイズラブ初心者が書く初のBL小説です。
文字数 74,748
最終更新日 2022.11.03
登録日 2022.10.13
昊涯国《こうがいこく》――時和《ときなぎ》と呼ばれる時を読む能力者が治める国。時和は管理され、その中から選ばれた者が時嗣《ときつぎ》として国を治めていた。
銀色の髪を持つ少女・三郎《さぶろう》は、この昊涯国で時嗣候補の少年・白柊《はくしゅう》の護衛役を勤めていた。
彼は家のしきたりで性別も顔も隠さなければならない三郎が、素顔を晒すことのできる数少ない相手。ついつい気を抜きがちな三郎に厳しい叱責を飛ばすが、二人の間には確かな絆があった。
平和な日々が続いていたある日、白柊が自身の周りに不穏な空気を感じ取る。
幼い主人の命令で、周囲の調査に赴く三郎。しかしそこで、自分を遥かに上回る実力を持つ男・天真《てんま》と遭遇してしまう。
時嗣に次ぐ権力者である白柊を傀儡にしようと目論む天真。しかも彼は『腰が気に入った』という理由で三郎に纏わりつく。
さらに白柊に至っては、信用できない天真までも自らの目的のために利用しだす始末。
脅かされる三郎の安寧。要領を得ない主の指示。
しかしそうこうしている間にも、白柊の感じた不穏な空気はどんどん形を帯びていき……――。
※本作は三部構成の予定です(第二部〜連載中)
※第一部は全体のプロローグ的な位置付けになっています。
※本作はカクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
文字数 116,667
最終更新日 2023.01.21
登録日 2022.12.26
貴方と幸せになるためなら、何度だって繰り返します。
文字数 884
最終更新日 2023.03.27
登録日 2023.03.26
婚約者の愛を取り戻すためヒロインがドリーム小説の国へ向かいます。
二人の愛は再び燃え上がるのでしょうか?
文字数 2,071
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
気怠げな月曜日の朝。
マンションのエントランスから出ると、今朝方まで続いた雨の所為か、肌寒い気温のわりに澄んだ青空と輝く太陽が『おはよう』、と語りかけてくる錯覚を覚える。
ブー、ブー、ブー、と規則的な振動音。内心とは裏腹に爽やかな朝のひとときから、ピントを外そうと胸ポケットの中で鳴いたスマートフォンを、丁度、ぐぅっと伸ばしていた腕をおろしながら取り出した。
『速報です。
本日午前8時過ぎ、名古屋市○区○町の路上で、ラブコメ第○○号が発生しました。
なお、このラブコメ第○○号は、次第に勢力を高めつつ、私立御厨高等学校に接近中です』
「またかよ...」
機種変更したばかりのスマホに届いたアプリの通知を確認した後、表示を消した画面に映る、表情筋の歪んだ...そうでなくても少し目つきの悪い顔。そして、ネクタイが微妙に左にズレているのに気づく。
無造作にスマホをスーツのポケットへ入れ、何事もなかったかのように鞄を脇に挟んで両手でネクタイを正す。
さっき、チラッと見えた画面に最近出来た小さな罅が、余計に気分が悪くなった。
あぁ〜あ、と朝空を仰ぐと、その反動で首の関節が小気味よくコキッと鳴った。
「ハァ...」
トボトボと、まだ残る雨雲の忘れ物を避けながら、通勤路を行く。
遅すぎず、早すぎず。
何なんだろうな、この変なアプリは。
考えても答えも出ないし、アンインストールできないのは確認済みだ。せめて通知でも止めてやろうと試みても、無駄な努力に終わりその勢いで新品スマホを部屋の壁に投げつけてしまったことを、しっかりと後悔している。
「それにしても多くないか?ラブコメってヤツ...」
そんな独り言は、横を走る車が跳ねた水飛沫と共に側溝へと流されていった。
「おはよー」と掛け合う声が増え、徐々に賑やかになる朝の喧騒が、通りを楽しげな表情へと変えていくのを他人事のように感じながら、
トボトボと、歩く。
職場である、御厨高校へと。
文字数 4,225
最終更新日 2023.06.02
登録日 2023.06.01
機械のカラダを持ち、人のココロを持つ理論上の存在、オートノイド。
そんな存在に、ひょんなこと(実験、事故、混濁、etc)から頭の先からつま先のてっぺんまでなってしまった少年、キガミ・コウタ。
彼は自分の肉体を取り戻すために、時速500キロも出せるようになってしまったその脚で、アシスタントを名乗る怪しさ満点の巨大クリオネオートロイド、アミスと共に、科学と魔法の世界を奔走する。
気軽に感想とかください!めっちゃ喜びます!
表紙の画像はユーリ・サンダースをイメージしてます
2023/9/5
第1章完結しました。第2章を書き終えるまでお待ちください。感想とかくれると執筆スピードが上がります。
文字数 97,370
最終更新日 2023.09.05
登録日 2023.08.12
人間界と魔界を隔てる巨大な「関門」。その人間界側の関所近くに佇む喫茶店「魔界の雫」のマスター、クロウは、魔界の秩序を守る「関守」という裏の顔を持つ魔物である。
彼の監視役として店を訪れるのは、警察庁対魔課のエース刑事、朝倉 蓮。互いに敵意と不信感を抱き、「ミルクを入れるか否か」という不毛なコーヒーの苦さで意地の張り合いを続ける二人だった。
そんなある夜、クロウの監視を潜り抜けた元同僚の魔道具職人・ザヴィが、人間界を破滅に導く魔力増幅装置を起動させようとする。世界の危機を前に、クロウは秘密裏の「始末」を、蓮は「逮捕」を目的として、ついに不信の壁を越えた共闘を開始する。
命を懸けた攻防の中、蓮はクロウの冷たい秩序を打ち破り、クロウは蓮を治療するという、関守の範疇を超えた行動を取る。
これは、互いの正義と存在に惹かれ合うことになった、魔物と人間の監視役コンビが、世界の均衡を守るため、夜の街で繰り広げるダークで甘美な事件簿である。
文字数 116,642
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.10.26
ここは、黄金に輝く真珠を専門的に取り扱う宝石店 ゴールデンウィークです。
黄金に輝く真珠は人々が、笑った時、喜んだ時、嬉しかった時、そう言ったプラスの心からの輝かしい景色や思いが形になって現れるのです。
ここ、ゴールデンウィークでは黄金の真珠 ききんしゅを売るもよし買うもよし。
しかし、売買の際少しばかり身体や周囲に違和感を覚える事がございますがご安心ください。
その違和感は数分から数時間程度で収まると思います。
最後に大切な事を忘れていました。
ゴールデンウィークでは売買されたききんしゅの全てを記録しております。
誰がどこで何をして幸せを感じたのかを、閲覧することも可能です。
しかし、閲覧の際には
『相手の名前、生年月日、生まれた土地』
と
『あなた様の名前、生年月日、生まれた土地、あなた様の身分証の提示』
が必要になりますので、ご了承ください。
さて、あなたは自分の幸せを手放したり、他人の幸せを手に入れたり、他人の人生を覗いて見たり、少しばかりの"特別"を、味わってみてください。
それでは、あなただけのゴールデンウィークにいらっしゃいませ。
黄金珠館 ゴールデンウィーク
館長 福笑 来門より
文字数 18,833
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.06
苦労を積み重ねた人生を送り年齢30代になる主人公。
古い考えを持つ意欲のない父親。
優秀だが他人に無関心な弟妹。
積み重ねた実績(人生)から結婚に夢など持つこともない。
結婚しても苦労を持つことになるだけだ…そんな考えを持つ主人公にある日、転生という転機が訪れた。
転生先は天界、季節や時間に左右されることのない美しく雅な場所であり、八百万の神々がいる所…主人公が新しく送るのは、ある一柱の神をお世話する獣人(ウサギ)という人生。
また~(涙)
年を取ることのない天界。
個性豊かな性格の神々。
苦労ばかりの主人公にはたして幸せな人生はやって来るのか…(笑)
文字数 29,617
最終更新日 2017.12.31
登録日 2016.05.09
ニンゲンの絶滅に関する説と、人工知能の創る社会の凡てに異を唱えた、革命型の変異種ロマニ。
全体意思と共に生き、それでも〝縄張りの拡張〟と〝暴力〟という、甲人の持つ二つの本能を結び付ける行動には、断固として反対する立場を貫こうとする、結界の守護者トウホ。
甲人国家最大最強の群れを率いて中央に君臨する、群司の王コガネ。
甲人という知的生命体の観察は二日目を迎え、観察の主体であるアスオを取り巻く環境が、少しずつであるが見えてきた。
社会構造だけでは無い。
甲人の有する、特殊な体構造も、アスオの得た知識と共に、少しずつ理解が深まってきた。
甲人にとって死は必ずしも終わりでは無く、人工知能により遺体が回収されれば、身体と生命が再生される事。
再生後、アスオに見られた症状として〝死に惚け〟と呼ばれる、記憶喪失状態が確認され、一定時間(未だ、時間的詳細は不明である)種別及び個体特有の能力を満足に発揮する事が、不可能になってしまう事。
人工知能と直接的に係わりを持つ種には、護衛が付けられ、アスオの種は、その護衛の役割を担う種である事。
そして現時点までの観察に於いては護衛役の種にのみ、体内に、刃物や毒などの、武器として用いられる部位が収納されているらしい事(群れに属さない〝有袋種〟は、護衛を持たず、臭液を発射する器官〝噴射口〟を有しているが、戦闘種と争える程の闘争能力は有しておらず、臭液は主に殺傷被害を受けた時、血液と共に相手に付着する性質のものであると推察される為、例外とする。また戦闘種に於いても、飽くまで現時点までの確認に拠るとする)が解った。
甲人社会の一年は、新生者達の誕生と共に始まり、既存者と新生者が、情報を相互に共有しながら経過していく。
新生者の中から有能な者や群れに必要な種を捜しだし、勧誘するのも、首長たる群司の役割である。
トウホの先代〝マズメ〟の時代からの恨みを忘れずに抱える近隣の群司〝ワラビ〟は、当代群司トウホの群れの運営を妨害する工作の一環として人材の枯渇を狙い、スカウトにより人的資源の先取りを毎年繰り返していた。
ワラビの群れの最強の護衛であるサマタと、記憶を失う以前〝現役最強の一人〟と称されていたアスオの死闘は、辛くも、アスオの勝利で決着したが、そのアスオも、自立できず、意識を保てない程の致命傷を受け、死を待つのみの状態まで、追い込まれていた。
時間は、容赦無く経過していく。
凡ての物理現象の内、最も残酷なものは時間の経過である。
何故ならば、凡ての事件、事故、災害、疾病等の災厄、及び喪失や離別は必ず、時間の経過と共にやって来るからだ。
初めての死、そして再生を経験し、友や主の為に懸命に戦い続けたアスオの生命は、再生から一日半で早くも失われようとしていた。
文字数 98
最終更新日 2022.07.09
登録日 2018.04.25
※あらすじ定まったので書き直しました!
隣国との戦争が終結して一年。
その国の筆頭貴族ディオ家の嫡男が戦死し、田舎で育てられた次男が、後継者として王都で暮らしはじめた矢先のことだった。
次期当主の護衛の任に、とある男が就いた。
口は悪いわ手は早いわ腰の剣を肘置きの代わりにするとかやる気あるのかお前という態度。ついでに主人のご飯(主に甘味)を勝手に横取りしていく。
しかし、その目は確かに優れていた。
男はその目で護衛の任以上の何かを見据えていた。
その『何か』に、主人である少年が気づいた時――それが、二人にとっての決断の時だった。
「仰せのままに、ご主人サマ」
「敬意がこもってないやり直し。でも、お前にさま付けされるの、やっぱり気持ち悪いからやらなくていい」
「どっちだクソガキ」
ざっくりまとめると、元無職アルフとその主人となった少年レオナールの絆を育む物語。
文字数 56,851
最終更新日 2020.12.22
登録日 2019.01.17
大学受験を控えていた普通の高校生だった紲名玲とその双子の姉である紲名明日花が居た世界は、ある日突然彼等2人の記憶だけをそのままにその姿が大きく変わった。
新しくなった世界には魔法が存在した。ただ、魔法を使えるは一部の女性のみで魔法使える男性は存在しないはずだった。
しかし、何の因果か紲名玲は男の身でありながら、魔法を使えることが出来たのである。
そして、彼は『魔女』と言う資格の取得を目的とした『徳島魔法科大学校』に同じく魔法を使える姉と共に様々な出会いや出来事があったものの何とか入学する。
だが、正式な入学を迎えた直ぐに彼等に新たな試練が立ち塞がる。
果たして、彼等は試練を乗り越えることが出来るのだろうか?
文字数 99,403
最終更新日 2021.03.06
登録日 2020.01.15
…なんだろう…この気持ち……
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「ある者」に人間の心の一部を捨てられた「殺人鬼」ルイ・サキュバス。
人間のことを愛している殺人鬼がやることとは…。
それは自分の中の「殺人鬼」の象徴である「核」を取り除き、元凶である「ある者」を殺すことであった……………。
※一部BL表現やR-18表現が入る事がありますので、ご了承ください。
文字数 2,102
最終更新日 2019.11.26
登録日 2019.11.19
2020/12/19 思うところあって、タイトルを変えました
旧シリーズタイトル:渡る世間は勿怪(もけ)ばかり
前作の続きです。現世・現代・社会人縛りでどこまで出来るかのチャレンジでもあります。
前作からおよそ半年、新人サラリーマン北条柾木(23)はまたしても、なし崩し的に事件に巻き込まれ、警察庁の酒井源三郎警部(33)もその事件を追います。
霊的に無感症な以外に取り柄の無い主人公、北条柾木に果たして活躍の場はあるのか?
真面目だけが取り柄のバツイチ警部、もう一人の主人公の酒井源三郎は事件の真相に迫れるか?
北条柾木に想いを寄せる深窓の令嬢、西条玲子はその想いを進展させられるのか?
酒井源三郎のアパートの隣室に住む青葉五月は、優柔不断のバツイチ中年をその気にさせられるのか?
そして、一般人から見ればチート属性の人狼ども、祖母:蘭円と孫:蘭鰍、及び新規参入の鰍の姉二人は、どのタイミングで話を引っかき回しに来るのか?
長くなりそうですが、よろしければお付き合い下さい。
※カクヨムにも重複投稿してます。
文字数 358,230
最終更新日 2020.11.20
登録日 2020.06.27
世界にダンジョンが現れて20年が過ぎると、ダンジョンは日常となった。
探索者になるにはいくつか方法はあるが、迷宮高等専門学校探索者科を卒業すれば上位資格者と呼ばれる。
大和は高専に通う三年生。もうすぐ新学期が始まる。
二年生では学校でいじめにあい、実は進級すら危ういられた。
中退も視野に入れ、18歳の誕生日を迎えた大和は自主的に免許を取得し、春休みに実家に帰る。
そんな時、実家の裏山にダンジョンが出現し、大和はそのダンジョンを踏破して、ダンジョンマスターになってしまったのだった。
登録日 2020.08.15
都内のとある町、大江戸町に日本人生徒54人、外国人生徒54人の合計108人で構成されるインターナショナルスクール大江戸学園が誕生した。今年度は学校創設10周年。新入生宮本桜は姉が卒業生、兄は新3年生。兄弟そろって大江戸学園の生徒。彼女はフランスからやってきたパートナー、カトリーヌ・ローラ・ジャルダンや、小中学校時代の旧友たち、新しい仲間たちとともに学園生活をスタートさせる。大江戸学園は外国人生徒をパートナーとして学校、家で苦楽を共に三年間共にするという画期的なシステムを導入している。外国人生徒は日本人のパートナーの家にホームステイしながら学園に通う。日本にない外国のよいところを取り入れ、また日本の良さを外国人生徒に体験してもらいながら客観的に日本や世界を見ながら学園生活を送る。桜達新入生がどんな出会い、どんな出来事を体験するのか。
これから大江戸学園の新しい学園生活が始まる。
登録日 2020.12.30
私はネトリング王国王太子、ユルキ・オートワリィ・プリャ・ネトリング王太子の妃、リューリと申します。
この手記がいつかどなたかのお目に触れる事もあるであろうと考え、このような王太子もいたのだと知って頂きたく思い、筆を取った次第にございます。
この国の王族のお勤めを事細かく記録して行こうと思います。
文字数 28,308
最終更新日 2021.05.05
登録日 2021.05.05
「僕」にはやたらとセクシーな彼女がいる。デートなどでは他人に取られないように頑張っている。今日も映画館デートにやってきた二人は…
文字数 3,858
最終更新日 2022.03.23
登録日 2022.03.23