「よ」の検索結果
全体で101,539件見つかりました。
「金がない」が口癖の23歳・ミチル。
マッチングアプリでハイスペ男子を狙う気力もなく、腐れ縁の同級生とつるんでいる。
彼の魅力?
強いて言えば、「私と同じくらい底辺」なところ。
クリスマスに漫画喫茶で隣の情事を聞かされ、スーパーで定価のサラダを棚に戻される屈辱を味わい、最後には元カノのパジャマを着て年を越す。
それでも「一人よりマシ」と思ってしまう私の弱さ。
冷え切った都会の片隅で、安っぽい妥協にしがみつく冬の物語。
文字数 9,467
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.12.23
「俺の運転テクなら事故らない。保険なんて金の無駄だ」
そう豪語する車好きの夫は、私が必死に貯めた自動車保険の更新料10万円を暴力で奪い取り、趣味の改造費に充ててしまった。
「金輪際、そんな無駄金を払うのは禁止だ」
夫のその言葉を聞いた瞬間、私の中で何かが切れた。 わかりました。あなたの言う通りにします。 私はその日から、夫に黙って保険の更新をストップした。
それから3年。 違法改造を繰り返し、無事故への過信を深めた夫は、雨の日にすり減ったタイヤで家を飛び出していく。 彼の向かう先には、新型の高級外車が待っているとも知らずに。
事故を起こして泣きつく夫に、私は冷酷な事実を突きつける。 「知らないの? あなた、無保険よ」
これは、虐げられた妻が夫の「言いつけ通り」に行動し、彼を自業自得の地獄へ叩き落とす因果応報の物語。
【全10話・完結済み/ハッピーエンド】
登録日 2025.12.28
「まだ書いているのか」
「君も書いてみたら良いじゃないですか。案外好きかもしれませんよ」
「じっとしているのは俺の性に合わん」
「でしょうね」
間髪入れずに言い放った春壱に、奏介はカチンとし彼を小突いた。彼はまるで猫の戯れだと言わんばかりにさっと躱し、執筆を続けた。
「君は単調ですねぇ。これで遊んでいてくださいね」
そう言って、春壱は奏介に万華鏡を投げて渡した。奏介は万華鏡を素直に覗いたりもしたが、すぐに飽きて適当な本を開いた。
しばらくの間、お互いのことをして過ごしていたが、ふと春壱が口を開いた。
「君、私のこと好きでしょう?」
「⋯⋯? いや」
「はて、私の勘違いか。随分私に執着しているように感じましてね。いや良いんです。違うのなら」
「何が言いたい」
「私も同じ気持ちだなぁって思っただけですよ」
俺はこの頃をどんなに切望したって、時はやり直させてはくれない。
だから、だからこそ春壱のことを見捨ててはいけなかった。
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数年前に書いたもので、今見ると気恥ずかしさがありますが、
初めてきちんと最後まで書ききった思い出の作品です。
こういう二人が癖なんだな~と思って読んでいただけると嬉しいです。
※他のところにも掲載予定です。
文字数 12,335
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.08
帝国騎士団で「雑草取り」という生活スキルしか持たないカイルは、無能として追放される。しかし、彼が抜いていたのはただの草ではなかった。カイルには、植物の生命力を最適化し、不要なものを伝説の素材へと昇華させる「神樹の加護」が宿っていたのだ。
カイルが捨てられたのは、草木も生えない死の荒野。しかし、彼が地面をひと撫でするだけで、枯れた大地からは宝石のように輝く薬草が芽吹き、一晩で伝説の森へと変貌する。
一方で、カイルを失った帝国は悲惨だった。彼が毎日「雑草」として処理していたのは、実は国全体を蝕んでいた魔界の寄生植物だったのだ。カイルがいなくなった途端、帝国の庭園も農地もまたたく間に枯れ果て、深刻な食糧難と疫病に襲われる。
カイルはそんなこととは露知らず、森に集まってきた絶滅種の聖獣や、彼を慕う美しい精霊たちと共に、最高級のハーブティーを楽しみながらのんびり過ごす。
「戻ってきてほしい? 無理ですよ。ここのモフモフたちが、君たちを通さないって言ってますから」
これは、世界を救っていた自覚のない少年が、無自覚に世界最強の聖域を作り上げてしまう物語。
文字数 33,709
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.02.28
どうも皆さんこんにちわ!2525しよです!
私がコケるまであと20日!投稿開始します!
ほのぼのしています…暇な時間に見れる小説にしようと
頑張っています!20日なので、20本小説を描かないといけない……………ポジティブに考えましょ!
20本以上は、めn…難しいので、ご了承ください🙏
これから、私コケをよろしくお願いします🙇(・∀・)
文字数 346
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.03.08
次元転送と呼ばれる物質空間転送技術が世界を席巻し始めた二十一世紀中盤の近未来、世界は次元転送社会に反抗するテロに晒されながらも突如現れた謎の異生物により多くの被害を出していた。
父母を亡くした加納恵は、引き取られた山吹家で家政婦業を営む女子高生。父の事業を追いやった遠因とも言える次元転送社会との折り合いをつけて、料理に洗濯、掃除に勉強と忙しい日々をこなしながらも、健気に生きてゆく頑張り屋さん。
そんな中テロに遭遇したことがきっかけで、家政婦として山吹家を守るべく自身も転送社会を擁護する側の組織員となり、謎の異生物との戦いに没入してゆく。
次元転送社会をささえる天秤上で、恵をはじめとする少年少女が翻弄され、苦悩し奔走し答えを見出してゆく群像劇第一部。
魂の謎、神の存在、あらゆる憶測と騒乱が飛び交った人類史に光明が見えた時、人類はいかなる選択をするのか。
近未来ハードSFギミックから戦隊ヒーロー、そして魔法少女まで、全ての世界を守るヒーロー、ヒロインたちの群像物語を相楽山椒の妄想爆発で書き下ろす五部作SF大長編。濃ゆい世界が好きな人はどうぞ。
D線上のクオリア 全5部立て
第1部 戦闘家政婦編
第2部 次元戦隊編
第3部 四柱の風(仮)
第4部 神殺し
第5部 モノクロームの天使(仮)
更新頻度は週二程度3000から5000文字。文量は一年戦える程度になります。かなり長い話なので先に原稿を起こしています。基本的に私が途中で死なない限りは完結まで書き上げます。
設定集を載せています、ご参考にどうぞ。
http://narou.wicurio.com/index.php?cmd=s&k=979f1f98e9
登録日 2016.02.01
世界に魔法が存在した。そんな世界で一人旅をする青年は、ロゼと名乗る魔術師と出会い、青年の主に頼まれて師匠になる、と言い張るロゼ。青年は断ったが無理矢理に交わした契約によって旅をすることになった矢先、二人は魔法を巡る出来事に巻き込まれていく。
*異世界召喚、転生、などはしません。
*異世界で生きる魔術師達のお話です。
*不定期更新です。
登録日 2016.03.02
主人公の花本夢羽は、中学時代に中学校の先生に恋をしてしまった。あっさり恋は終わってしまい、悲しみを抱え高校へと入学式する。そこで運命よ出会いをする。夢羽は、担任の先生となった佐久間晟那先生に恋をする。中学時代の思いをしたくないと思っていたが許されない恋に走り出す。
文字数 2,342
最終更新日 2018.06.28
登録日 2018.06.25
『読みやすく』をモットーに執筆させていただいております。
普段「小説を読むのが苦手」という方からも「読みやすい!」といった、嬉しいお声を頂戴しております。
小説が好きな方も、そうじゃない方も是非一度御覧くださいませ。
■あらすじ
ある日。目黒万次郎が近隣のパトロールを行っていると1人の女子小学生・木村葵と出会う。少女は親とはぐれた迷子のように見えた。それを悟った万次郎は家まで送り届けてあげることに。
無事、葵を自宅まで送り届けることに成功する。そこで家政婦から御礼としておもてなしを受けることに。客間で葵と二人っきりになると、そこで葵はとんでもないことを言い出した。
「私を誘拐して」
■目次
第1章 生意気な迷子
第2章 眼鏡と幼女
第3章 抗議の誘拐
第4章 二人でショッピング
第5章 思い出作り
第6章 強者と弱者
第7章 死神と呼ばれた男
第8章 ただいま
あとがき
・バッドエンド(全3種)
蒸れ蒸れパラダイス(バニー&スクール)
食べられちゃったお兄さん(バニー)
汗で蒸れたスク水でお仕置きよ!(スクール)
登録日 2018.07.10
僕には、幼い頃から、不思議な夢を見る。
それは、どんなに回避しようとしても巡ってくる運命。
同じ結末を辿る夢に、僕は、絶望をする。
なら、少しでも違う手段を選ぶべきだ。
そう、考えていたのに… 『ムーンノベルズ』でも、同時公開中
文字数 5,643
最終更新日 2018.08.20
登録日 2018.08.14
宇宙を巡る戦いを続けていた星海 ユウは、まったく知らない異世界に引き寄せられてしまう。そこで天使を名乗る者からチート能力をくれてやると、いかにもなろうっぽい誘いを受けるのだが……元々ぶっちぎりで強かったユウは、この提案を全面拒否! 真意を知ってむかついたので殺してしまう。
敵は神と百万の天使、そして彼らの誘いを受けたチート能力者たち。だがユウはものともしない。自重しない戦闘能力で、次から次へと殺していく! これはただただ圧倒的に強い主人公が、与えられた力にかまけるチート能力者やかまけない実力者を殺して殺して殺しまくる、ただそれだけの話。
※3話目からチート能力者が出ます。どこかで見たことあるような能力が出るかもしれませんが、実在する作品とは関係ありません。5話までは連日10時と20時更新で、その後不定期更新となります。
※一応「フェバル~TS能力者ユウの異世界放浪記~(n2174bq)」および「フェバル~チート能力者ユウの異世界放浪記~(n2796ci)」のスピンオフですが、こちらを一切読んでいなくても楽しめます。主人公の背景などを知りたい場合はどうぞ。
登録日 2018.10.20
この世界、そして私達が本当に実在していると証明出来る者は誰も居ない。
無論、否定出来る者も。
十六歳のあの日、長袖では暑く半袖だと肌寒い日。
いじめを苦に私は満点の星空に見下ろされながら屋上から飛び立って死亡した。
『どうか神様、生まれ変わるのならここではない世界に』
体の節々への激痛、酷い頭痛を体感した私はふるびた魔法図書館で目を覚ます。
目の前に六ツ目の赤眼の鴉が現れ恐れおののくが私に敵意はない様だった。
鴉が呼んだ『ガーネット』という名は私に向けられていた。
混乱している私を他所に、魔女が王都:エゼルウルフの裏切りによって殺害された事、蘇生させる為に異世界から魂を召喚し亡骸に宿した事、つまり強制的に異世界転生させた事を説明された。
元の世界ではすでに死者と扱われているのは分かりきっていた私は『魔女ガーネット』として魔女生活を始める!
彼女がかつて扱っていたという鴉、猫、蜘蛛の使い魔の手を借り彼女以上の魔女になる事を決心したのだが……。
人間の街に赴くと邪悪な魔女であるという噂が広がっていた!
魔女の汚名を返上すると決めた私達は水の都:リヴァイアスに拠点を構えるがある日、魔導図書館に戻ると上品な服を纏った小汚いながらも美しい子供『リヒト』を保護する。
しかし『リヒト』はとんでもない子供だったーーーー。
魔女の汚名を返上していく私達の前に現れたのは王都:エゼルウルフに君臨する転移者のみで構成された《聖十二騎士団》の一人だった。
《聖十二騎士団》との闘いによって仲間を一人失った私は王都:エゼルウルフへ復讐すると心に決める。
私と同様にアイツまで同じ世界を歩んでいるだなんて考えもしなかった。
「魔女として行動するべきか、人間として行動するべきか」
この世界の真相を知ってしまった私はーーー。
※★の付いてる話には挿絵がついています。
文字数 20,073
最終更新日 2019.02.19
登録日 2018.12.30
昔から、この世界では闇から這い出る穢れを祓う者達がいた。
それは甲家、乙家、丙家、丁家、戊家、己家、庚家、辛家、壬家、癸家の十家だ。
この家の者達は、代々から伝わる神霊術を使いこの世界を守護する者達だた。
そんな十家とは別に陰から仕事をこなす者達がいた。
時代の中で忍者とも呼ばれた人達でもあるが、その中の霞家はその忍者から『霞の者』と恐れられた存在だった。
都心から離れた山間の町で育った霞景樹は、高校1年の終わりに父から転校するように言われた。それも中学2年の双子の妹と一緒にだ。
霞兄妹は、春から山間の町から都内の有名私立学校に通う事になる。
独身の叔母の家に住みながら、学校に通い任務をこなす事になった3人は、霞家の神霊術を使い、時には十家と協力し、時には敵対しながら仕事を完遂していく。
これは、そんな3人が織り成す物語である。
文字数 240,328
最終更新日 2019.11.09
登録日 2019.06.30
女性の身体を物のように扱い、自らの欲望を満たそうとする凶悪性犯罪者達。その中で女性遺棄遺体を専門に捜査する、エリート警察官のみで構成された警察組織が存在していた。通称『遺棄体(いきたい)』と呼ばれる日々の活躍が今日も始まった‼︎
文字数 31,585
最終更新日 2019.07.15
登録日 2019.05.31
離夢は5歳の時から予知夢を見るようになった。しかし、ここ最近は平凡な暮らしをしていた。そんなある日、自分の街でテロが起きる夢を見て…
文字数 1,806
最終更新日 2019.06.24
登録日 2019.06.22
無双系? いいえ、検証系です。
基本的に真面目な、ちょっと頭のネジが外れたデバッガーが、異世界を新作ゲームだと思い込んでただただ検証する、 どんなに強い力を手に入れてもその力を本来の用途で有効に使うことなく、検証と称してハチャメチャな行動を起こしまくるデバッガーの、平凡な日常を描いた物語です。
2023/04/14
『第3回 一二三書房WEB小説大賞』の
「コミカライズ賞(コミックノヴァ)」に選ばれました!
登録日 2020.04.30