「生」の検索結果
全体で104,925件見つかりました。
「ヘイ、カードショップという根暗オタクの巣窟を更なる暗黒空間に染めかねん勢いで暗い顔してるそこの君、ツラ貸しな」
「初対面で偏見まみれの喧嘩売ってきた!?」
特に人生における目的も目標も無く、趣味のカードゲーム――アニメやゲーム、漫画作品が多数参戦しているキャラクターTCG『クロスフェイヴ』を友人と遊びながらダラダラとした毎日を過ごす大学生、木曾川在寿は、ある日付き合っている彼女が浮気している様子を目撃し、問いただそうとしたところ「そもそもカードゲームが趣味の奴とかキモいのよ」とごもっとも(諸説あります)なことを言われてこっぴどくフラれてしまう。
そんなことがあり、意気消沈状態な在寿に声を掛けたのは、見た目こそ美人だが性格に難のありそうな一人の少女、藍葉瑠璃だった。
「その『クロスフェイヴ』ってカードゲーム、私に教えてよ」
人生観を変えられたとまでいうレベルで好きな作品『魔法学園アステ☆リスク』がクロフェイに参戦したことをキッカケにこのゲームを始めようと思った彼女は、たまたまクロフェイのコーナーにいた在寿に声を掛けたのだという。
そして2人の交流は始まる。 ルール説明、デッキ構築、ショップ大会デビュー、推し作品談義……。
あと地方都市なのでデッキ構築のためのカードを集めるのに通販が必須なことと、大型大会が地元で開催されないことと、推しアニメのイベントが関東でばかり開催されることへの憤りと――クロスフェイヴというキャラクターTCGを取り巻く環境を通じて、顔は良いが性格は最悪の友人や現役女子高生コスプレイヤーなどを巻き込み、彼らの世界は少しずつ広がっていく。
※カードゲームの話というよりはカードゲーマー共の話です。世界の危機とか陰謀渦巻く世界大会とかそういうのは起こりません。
文字数 50,499
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.10
平成後期、私立聖グラシア学園。 周囲から浮きながらも、ヴィジュアル系バンド《CATHEDRAL LACE》を支えに生きる平成バンギャの少女は、校則違反すれすれでロリィタ服をまとう澪と出会う。
音楽と服――それぞれを「鎧」として生きる二人は、放課後の旧校舎で静かに距離を縮めていく。しかし、主人公の生きる意味そのものだったバンドの解散が告げられ、日常は揺らぎ始める。
これは、追うことしか知らなかったバンギャが、やがて“居場所を作る側”になるまでの物語、その始まり。
文字数 957
最終更新日 2026.01.27
登録日 2026.01.27
大手製薬会社でMRとして働く三島喬允は、三カ月前に妻と離婚。幼い娘と会うこともできず、淋しい独身生活を送っていた。そんな喬允の前に現れたのは、幼馴染みの真野奏。偶然の再会だったが、奏にとってそれは、決して報われることはないと諦めたはずの苦しい恋の、新たな始まりでもあった…。
登録日 2014.12.27
柳葉剣人は瀬名城市に生きる探偵だ。父の唱えた男の美学、祖父が示した探偵の掟を背負っていても、三代目の彼は御多分にもれずイマイチ頼りない。だが、だからこそ皆が彼を慕い、皆の為に彼は奔走する。そんな彼と瀬名城市に襲いかかる危機。襲いかかる怪物達に、仮面を着けて暴れる狂人達。ある日に屋敷の調査を命じられた彼は怪物と狂人達に襲われ、自らも怪人へ変身できるようになってしまった。その力で人々を守り続ける日々の中、彼はようやく見つけ始める。柳葉剣人自身の、ヒーローの決まりを。
登録日 2015.01.07
格ゲー持論を盛り込んで書いてます。
魔王のモデルが分かれば1流ベガ立ち勢
現代の高校生・澤田 八雲は、クラスメイトたちと共に異世界マリアールへと召喚される。隣のクラスのリーダー格・加納 裕介が「平均ステータス21」という破格の数値を持つ"勇者"として持て囃される一方で、八雲に与えられたのは、平均的なステータスと、一見使い道が不明なパッシブスキル『An equal match(対等な対決)』だった。
「スペックが同じなら、負ける要素はない」
八雲は、勇者がその高い能力に溺れ、中身のない無双を楽しんでいる裏で、あえて格上の騎士たちを相手に「泥臭い試行錯誤」を繰り返し、異世界の戦闘ロジックを次々と解体(ハック)していく。相手の瞬き、呼吸、視線の誘導――。積み上げた「情報の糸」が一本に繋がった時、八雲は勇者・加納を「対等な土俵」へと引きずり下ろす。
聖剣を振るう勇者の顎を、ただの木刀と「読み」の左フックが砕く時、異世界の住人たちは知ることになる。本当の脅威は、最強のステータスを持つ者ではなく、「勝利への最短経路を理詰めで構築できる男」であることを
文字数 10,310
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.05.04
萩野睡蓮は誕生日の夜にマンションの玄関先で階段を踏み外して異世界トリップしてしまった。
辿り着いた異世界で、ひょんなことから竜騎士の婚約者の振りをすることに。でもその彼は別の女性を一途に愛し続けている人で、更には何かと秘密があって…?
すれ違い、ジレジレな感じの恋愛ファンタジーのお話です。
登録日 2016.03.09
「それはなんだ?」
「クッキー焼いてみたんですっ」
「なぜ青い?」
「色々入れたらこの色になりました」
「食べてくださいっ!」
お前俺を殺す気かっ!
こんなことは日常茶飯事。
政略結婚の結婚相手は、とんでもないバカ。何があったらこんな風に育つのか分からないが、礼儀もなってないし、顔だって良いわけではない。
政略だから、政略だから、と言い聞かせつつ日々嫁に振り回されている。
ギレイベリアの国王として、ギレイベリアの王妃をなんとかしなければ・・・
ギレイベリアの国王と結婚したオディール。
家族との不仲もあり、なんだかんだ寂しい人生。
夫となる彼に好かれるために・・・
様々不満も募りつつ、わずかな恋心にくすぐられ・・・
そんなオディールは『軍用姫』という裏の顔を持ち、ギレイベリアを守るためにその命を費やしていく・・・・
*Rは、念のためかけてあります。
苦手な方は、飛ばすなどしていただけると幸いです。過激な表現は使っていないつもりですが・・・
文字数 11,764
最終更新日 2017.04.01
登録日 2017.03.20
生まれたときから特殊な能力をもって生まれた舞桜は、利益目当てで近寄って来る人間に幻滅。そしていきる気力をなくしていたが、能力者が保護されている学園にから、推薦状が届き...。
何故かイケメンの、能力者たちに
部活に勧誘されまくり...。
文字数 5,161
最終更新日 2017.08.09
登録日 2017.06.24
ある日、クラスメイトごと異世界に飛ばされた高校生【久保 タツト】は、手違いで一人だけみんなと離れ離れの場所に転移してしまう。
ーーーそこは、魔王や神々ですら近づかないこの世の理不尽を体現した人外魔境であった。
死んでも死んでも蘇り、蘇生時にステータスの超強化とチートアイテムが手に入るぶっ壊れスキル【強化蘇生《リバイバル》】の力で、理不尽に抗いながら成長を続け、クラスメイトと再会する頃には魔王すら歯牙に掛けない世界最強になっていた。
文字数 148,185
最終更新日 2021.10.14
登録日 2017.11.25
異世界召喚された占い師のミツキは、魔王を倒す勇者の為に預言を授ける大預言者として世界を導くはずだった。
ところが魔王にさらわれて軟禁生活を送る事に!
しかも、何故だか魔王に気に入られてしまい・・・。
魔王を倒す為に呼ばれた預言者、になる筈だった占い師と、変わり者の魔王の恋物語。
文字数 10,072
最終更新日 2018.01.22
登録日 2017.11.29
平凡な人生を送ってきた私にとって、彼女は全てにおいて眩しくて・・・何より可愛い過ぎる!
嫉妬?僻み?ノンノンあり得ない!むしろ愛でるしかないでしょ!
そんな親友が大好きな少女が時に親友を溺愛したり、時に恋を助けたり、恋されたりする物語。
文字数 7,976
最終更新日 2018.01.25
登録日 2018.01.20
わけもわからずエルフに転生してしまった少女の話。
その世界では、エルフは優秀だけど、どうやら人間によく思われていないらしい。
エルフだってことを隠して旅に出た途中、同じくドラゴンに転生してしまった君と出会う。
恋愛要素あり。
暇つぶし程度にでもお読みください。
文字数 3,088
最終更新日 2018.08.19
登録日 2018.08.18
ボーロンには野望がある。それは、勿論!出版である!ネット小説に応募したボーロンは、遜り謙遜する作法は知ってはいるが、それは無意味だと考える男であった。ボーロンは変名であり本名は峰良也という。
峰良也には相当の社会的影響力があり、出版社に自分の「文学」作品を出版させ二万部程度であれば売り切れる程の知名度はある男であったのだ。右翼と呼ばれたりインテリ八九三と言われたりもしたが、彼が街頭に街宣車を走らせ演説をする時、警官たちが彼を護衛するかのように周りを固めて立つのだ。壇上に英雄のように立ち、演説する彼は「国家意志」と「天皇意志」を同一視して熱く語り、そしてその話は筋が通っており、多くの聴衆を魅了するのだ。彼は実際には真正の民主主義者であり自由主義者なのだ。共産党員でありながらもカトリック教徒である矛盾した美しい妻を持ち、「僕は女の魂の美しさを純粋に愛するのだ。君の姿は美しく光り輝いていて君の魂も美しい。次の世があれば次の世も、その次の世があれば、その次の世も、僕は君を愛し続ける事を誓おう」そう誓った彼はロマンチストでもあった。
君ねむるあはれ女の魂のなげいだされしうつくしさかな この前田夕暮の歌に自分の恋愛経験を重ね、深いシンパシーを感じる峰良也は、若いころ文学青年だった。だからこそ、自分の「文学」の実力でその価値を認めさせるために、ボーロンという変名でバッシャ船の物語をネットで書き続けていたのだ。
バッシャ船はバッシャブネと読み、峰良也の故郷の方言で、バッシャの語源は判らない。江戸末期のころから大正時代くらいまで、朝鮮沿岸、台湾、ルソン島あたりまで漁に出る七~八人乗りの漁船であったらしい。今はもう存在しない。
その峰良也がまさか異世界に転生するとは、未だ知る由もなかった。
文字数 2,823
最終更新日 2019.04.06
登録日 2019.04.06
文字数 7,433
最終更新日 2019.05.23
登録日 2019.05.18