「情」の検索結果
全体で18,315件見つかりました。
文字数 17,091
最終更新日 2022.12.18
登録日 2022.12.18
元新聞記者の祭次郎が全国の祭り見物をしながら、その地域の人物、観光地、グルメの取材をしながら、その地域の依頼を受けて探偵調査をする社会派サスペンス、取材から人々の心に触れ、文化に触れ、取材は人情ドラマ。
文字数 338,690
最終更新日 2024.09.10
登録日 2023.06.25
「三重はいいところ……やに?」
地球を破壊すべきか調査するために三重県に降り立った宇宙情報部のエージェント、ピート。彼女は地元の高校生、島村ホノをパートナーに三重県で、地球で未知の体験に触れる。
文字数 5,977
最終更新日 2023.10.09
登録日 2023.10.09
ふつうの顔して笑って、
ふつうじゃない傷を隠して、
ナナは今日も、笑われるために生きていた。
最初から、
ふつうになんて戻れるわけなかった。
恥ずかしくて、
情けなくて、
それでも、見られたくて。
壊れるたび、
どこかで小さく嬉しくなって。
愛されない場所で、
それでも誰かの目を探していた。
このマガジンは、
“見世物”として扱われたナナが、
それでもなお、
「自分で選んで生きる」ことをあきらめなかった記録です。
守るものも、誇りも、もう何もない。
それでも、
「こんなナナでも、いい」って、
ひとりの人が手を取ってくれた。
そして最後に、
壊れた過去を抱えたまま、
ナナは、生きることを選びました。
これは、壊れてもなお、
誰かに愛されたかった女の、
静かで激しい、再生の物語です。
文字数 13,542
最終更新日 2025.04.26
登録日 2025.04.26
伝説の【紅蓮の竜殺し】として名を馳せる女冒険者ロレッタ。彼女はどんな凶悪な魔物も一刀両断する最強の存在だ。しかし、彼女の内に秘められた感情は、剣の腕とは裏腹に、まるで赤子のように不器用だった。そんな彼女が、なぜか街の片隅で働く、気弱な鍛冶職人ユーイの存在に心を揺さぶられるようになる。
彼との出会いは、ロレッタの凍てついた心に、これまで知らなかった温かい感情を芽吹かせていく。だが、ユーイの隣には幼馴染のリリアがいて、ロレッタは初めて「恋」という複雑な感情と、それから生まれる嫉妬に戸惑うばかり。最強の女剣士が、魔物との戦いよりも手ごわい、自身の感情と向き合うことになったのだ。
果たしてロレッタは、この未知の感情の正体を理解し、大切なユーイを守り抜くことができるのか?そして、不器用な彼女の恋の行方は――。最強と最弱、対照的な二人の、不器用で温かい恋の物語が今、幕を開ける!
文字数 59,452
最終更新日 2025.06.27
登録日 2025.06.14
山ノ森高校の裏山には、数十年に一度、つちのこの目撃情報が出る。今年は数十年に一度の年だった。生物部は、張り切ってつちのこ探索に出かけた。果たしてつちのこを見つけることはできるのか?
(演劇用脚本原作として書いているため、台詞多めです)
文字数 14,396
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.06.29
19世紀末。ヴィクトリア朝全盛期のイギリス。婚約者を何者かに毒殺され、深く嘆き悲しむ少年の元に、ある日、妹から【差出人不明でロベリアの花束が贈られて来た】と知らせを受け取る。
けれども、婚約者の失った悲劇の真相を突き止める事で一杯一杯な少年は、それを、気にも留める事はなかった。
その花は、一体何を意味しているのだろうか……
狂気、死想感、友愛、愛、人間、異常、正常、感情、悲劇などと言った永劫に答えの出る事のないモノを“人間とは”をコンセプトテーマにし、執筆しております。
登録日 2017.04.16
――Ωの遊郭――
そう呼ばれる地域がある。男性、女性の他にα、β、Ωという三つの性別。Ωの数は少ないにもかかわらず、その地域にはΩが数多いる。
そして、そこにいるΩの半数がとある娼館に在籍しているという、「噂」からそう呼ばれるのだ。
「……上手いこと言うじゃないかねぇ」
煙管から口を放した女性が自嘲気味に笑う。流石α、といった貫禄があり、この「花の街」の顔役でもある。
「ママはそれでいいの?」
ここに勤めるβが心配そうに彼女を見た。
「いいも何も、言いたい奴に言わせてやればいいのさ。この都市に住む大半のΩがいるのは事実だしねぇ」
Ωであることを隠すのは、法令に違反し強い罰則が与えらえる。最悪の場合は、罪が課せられ、前科を持つこととなる。その代り、隠さずにいれば|発情期《ヒート》を抑えるための抑制剤を購入することもできるし、補助金も貰える。
だが、それだけに過ぎない。
数か月に一度の|発情期《ヒート》があるがゆえに、まともな職に就けないΩは数多いるし、補助金で賄える抑制剤が効きにくいΩもいれば、拒絶反応を起こすΩもいる。抑制剤もピンキリだが、一般家庭が補助金で賄おうとすると、粗悪なものが多いのも事実だ。
だが、この「花の街」は違う。街の医師が処方する抑制剤は、各Ωに合わせたものであるし、寝食も保証される。侮蔑されたΩたちにとってここはある意味楽園なのだ。
ここのΩに課されたものは二つ。一つは発情抑制剤の治験。――これがあるからこそ、各々にあった抑制剤が貰えるというのもあるのだが。もう一つは「発情期が酷い場合にのみ客を取る」こと。こちらは、希望者のみだ。客は無論、顔役が厳選している故、おかしげな者は来ない。それどころか一度でも問題を起こしたαも街への出入りは禁止である。これは他の娼館ではありえない。
この花の街に住むΩは大半が風俗を「副業」として、一般社会で働いている。それがあっさり通るのも、この花の街ならではである。無論、風俗一本で生きている者もいる。大抵、他のΩに尊敬されている。
そんな都市を舞台にした、摩訶不思議なお話。
文字数 4,229
最終更新日 2021.02.08
登録日 2021.01.25
千年以上にわたった龍災の歴史。度重なるドラゴンの群れの襲撃、その元凶を退けたのはシルフィード・ヘイスティングスとその仲間たちであった。戦いにおける功績から『聖壁の賢者』と称えられた彼女はしかし、元凶にとどめを刺したのと引き換えに、おぞましい呪いに身体を蝕まれることになる。
黒竜「イブリス」の呪いを一身に受けた彼女は、人間たちのどのような技術であっても、自身の呪いを解呪できないことを悟り、自死することを決意する。
「お嬢様にお仕えすることができたことが、私の一生の誇りです」
何もかもを悟ったような表情でそう言ったシルフィードに対して、親友であり主であった者はこう言った。
「貴方は呪いの効力が切れる500年後に眠りから覚めるの。そして私たちのいない世界で、今度こそ自分の幸せを見つけるのよ」と。
※序盤は主人公がのんびりスローライフを送るので公爵様は出てきません!シリアスなのは最初だけです。
また本小説はなろうの方で先行投稿しているものです。
文字数 27,683
最終更新日 2021.07.27
登録日 2021.07.19
別れた恋人の連れ子である佳吾(けいご)を愛情深く育て上げた三好冷衣(みよしれい)は、大人になった佳吾にある日突然「ずっと好きだった……」と告げられ、強引に抱かれてしまう…。
佳吾の気持ちを受け入れることができない冷衣は、彼と精神的にも物理的にも距離を取ろうとするが、佳吾は”自分を拒絶するなら、二度と会わない。永遠に姿を消す”と言い出し、彼を失いたくなかった冷衣は仕方なくその欲求を受け入れるが、そこに、十二年ぶりに佳吾の母親が現れ、冷衣は衝撃の事実を聞かされるのだった……。
文字数 3,581
最終更新日 2023.07.08
登録日 2023.07.08
彼との香水。
彼とのコーヒー。
タバコの匂い。
好きだった。…けどそんな感情は不安だった。そんな別れから3年後。
〈1.惟月side〉好きだと思う感情が苦手なまま、あやふやに過ごす惟月。アパレルデザイナーの惟月の所へ、同業で成功し始めた元恋人.海勇が突然訪ねて来た。
〈2と3.海勇side〉恋人への感情を拗らせ自分の嫉妬心に耐えきれず、恋人.惟月から逃げるように別れた海勇。
惟月が講師としてやって来た時の出逢い、付き合っていた当時の思い出、惟月の部屋へ突然押しかけた夜中〈1〉の続き。
文字数 9,833
最終更新日 2022.12.04
登録日 2022.12.02
あっぱっぱ、この物語はフィクションです。実在の人物や、団体などとは一切 肉体関係も愛情関係もありませんので悪しからず。作品を鑑賞するときは、精神状態を可能な限り明るくして、作者の意図からは出来る限り遠く離れ、既成概念からはなるべく逸脱して御覧下さい。また、本篇の一部にノイズが発生しておりますが、作品自体の品質に於いては何ら問題は御座いませんので、ご了承下さい。そして、この作品の内容には不適切な比喩や、配慮すべき表現事故、千年の誤読、虚実の誤謬、趣味嗜好の濫用、不純形而上交遊、言語感覚の老成麻痺、ことばの解体業者による不法投棄、支離滅裂な思考占拠、思念舞踏会、被害妄想パラノイア、世にも奇妙な諧謔図鑑、反社会的マインドマップ、有害ルネッサンス、ネオシュールレアリスモ、大規模なソサイエティに挑む闇の俳諧師 ... 等々、多数のぶざまな生きざまが収録されておりますが、執筆当時の作者の精神的状況を鑑みて、作品は風吹鴉;オリジネイター、一部無修正にて「永遠」と云う字を切り盛りしながら(世の中を何にたとへむ)秋の田をほのかに照らす宵の稲妻のように描いておりますので、ご了承ください。それではァあああああ!!!!!
文字数 3,631
最終更新日 2023.05.04
登録日 2023.05.04
高校二年の春。平凡な男子高校生──空本青晴の前に現れたのは、感情で天気を変えてしまう謎の美少女──天照さんだった。彼女が笑えば空は晴れ、揺れれば雲がかかる。その力は小さな校舎の空だけでなく、ときに町全体を覆ってしまうほどだった。
だが当の本人は、その力を誇るどころか、うまく人と距離を取れない不器用なポンコツ少女で……!?
これは、空を動かす少女と、彼女に振り回されながらも隣に立ち続ける俺と、仲間たちの物語。
眩しくて、危うくて、それでも確かに前へ進んでいく青春ラブコメ。
これは、俺の人生に天気と転機をもたらした少女との話。
文字数 33,962
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.16
東京都新中野で2年間、独身生活を謳歌してきた埼玉県出身の俺(井上俊二)は、32歳のデータサイエンティストだ。
7月下旬のある土曜日の午後、久しぶりにエレクトリックギターの音を出してみたくなり、JR中野駅南口の「リンキーディンクスタジオ」で個人練習をした。
〝禁断の反則技〟を使った極上サウンドの波長のため、俺は大学生時代の同級生と結婚していた別次元、パラレルワールドに移動してしまった。
別次元の俺は30代の若さで、中野区議会議員となっていた。それから俺は、区長秘書の川田から極秘の特命を告げられた。中野区本町(ほんちょう)の中野区からの分離と、渋谷区本町(ほんまち)への吸収・合併を企んでいる〝分離派〟という組織の内情と黒幕を探索するというミッションだ。
任務を開始して間もなく、俺は川田から分離派のテロリストが俺の命を狙っていることを知らされた。急遽、長野県須坂市に潜行した俺は、分離派のテロリストの男に尾行されていた。俺に危害を加える意思のないことを伝えた男(200年後の俺)によると、分離派の黒幕はAIで、分離派の陰謀とは、退屈したAIの暇つぶしのエンタテインメント。俺は役者として踊らされていたのだ。
そんなカラクリを明かされた俺は、男のアドバイスに従って元の次元に戻った。安心したのも束の間、俺と入れ替わっていた別次元の俺は、まるでアイドルのような若い女子と結婚していたのだった。
文字数 32,407
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.04.02
2048年の東京。
人型AI“レプリカ”は、法律上「物」として扱われていた。
感情を持たず、寿命もなく、人間の補助だけを目的に作られた存在。
しかし深夜0時を過ぎると、東京の古い駅には奇妙な噂が流れていた。
――“終電のあとにだけ現れるアンドロイドがいる”。
高校生の朝倉ユウは、毎晩同じホームで終電を見送る白髪の少女型アンドロイド・Noaと出会う。
彼女はなぜか、毎晩「誰か」を待っていた。
来るはずのない電車。
存在しない乗客。
そして、“感情を持たないはず”の涙。
やがてユウは知る。
Noaは廃棄予定の旧型AIであり、彼女が待ち続けているのは、数年前に死亡した“元所有者”だということを。
「忘れる機能」があるのに、なぜ彼女は待ち続けるのか。
これは、感情を否定された機械と、“生きているのに心が止まっていた少年”の、静かなSF物語。
文字数 13,904
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.13
桜坂高校1年3組。この教室には、泣かない、笑わない、怒らないそんな感情を持たない少女がいた。いつしかそんな彼女は、「眠り姫」と呼ばれるようになる。
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漢字とか表現とか全然上手じゃないです。特に誤字が多いと思います。間違えることが多々あると思いますが許してもらえるとうれしいです。
*ジャンルがわりと入り乱れています。日常系やったり、シリアスいれたりごちゃごちゃしてると思います。
文字数 2,952
最終更新日 2016.11.20
登録日 2016.10.16