「本」の検索結果
全体で47,820件見つかりました。
――静かに、けれど確かに私は死んだ。
王都の中央広場で、冷たい鎖に繋がれ、見知らぬ誰かの罪を背負ったまま処刑された私。
嘘の証言、届かなかった言葉、誰からも信じられなかった孤独な最期。
なのに気づけば私は、処刑される三年前――
あの穏やかな春の朝に、目を覚ましていた。
「……これは、神様のくれたやり直しの時間?」
もう誰かの期待に応えるためだけに生きたりしない。
義務でも、名誉でもなく、“自分の幸せ”を選ぶために私は人生をやり直す。
幼い頃から決められていた王太子との婚約は、静かに辞退し、
社交界からも一歩距離を置いて、静かで穏やかな毎日を送ろうと決めたはずだった――
……なのに、前世では気づかなかった優しさに、少しずつ心が揺らいでいく。
控えめで誠実な騎士。
花を贈ってくれる幼馴染の青年伯爵。
本ばかり読んでいた静かな宰相補佐官。
そして、なぜか優しく手を差し伸べてくる王太子。
「貴女が笑っているだけで、私は幸せです」
「前の人生では、彼らの想いに……気づけなかったんだ」
これは、悲劇の終わりから始まる、優しい恋の物語。
“生き直す”ことで初めて気づいた、愛と心のぬくもり――
そんな令嬢の、静かであたたかなセカンドライフ。
文字数 20,200
最終更新日 2025.06.11
登録日 2025.06.11
名ばかり側妃となった天才少年シリウは、お馬鹿な皇太子夫婦にお疲れの毎日。
そんな彼を更に悩ますのは、後宮唯一の同性である美男ダリの存在で……
訳あり意地悪美男な従者×不憫な天才ツンデレ少年妃のおにショタもの
※本番はありませんが、かなりネットリと責めています。
文字数 12,195
最終更新日 2025.02.12
登録日 2025.02.12
森の奥地にある、狼族の村ギガスに住む、銀灰色のフェイは、幼い頃に両親を亡くし、従兄弟達と一緒に暮らしていた。
皆より少し魔力が高かったフェイは、自分の魔力に違和感を感じていたが、人族のオルガと熊族のアレイと出会う事によって、あまり気にしなくて良いのだと知った。
そして十六歳の時、自分のためだけの短剣を手に入れ、魔力が安定し、大人達に混じって警備や偵察の任務をこなすようになっていった。
十八歳になり狼族の警備隊に入隊し、各地域を知るために、『森の聖域』周辺の集落、村、町に順番に滞在していた。
そんなある日、猫族の町ミルーシャ付近の森で、魔獣を見かけたと通報が入り、猫族の警備隊に来ていたフェイ達も偵察に行くことになったのだが…。
◇◇◇
『眠っていた魔力紙を折紙みたいに折ったら、新しい魔法が使えたので役立てます』の、青年になったフェイの話。
本編進行中のニ年後ぐらいからの話かな…。
本編を知らなくても分かるように書くのを頑張ります。
文字数 46,394
最終更新日 2024.12.20
登録日 2024.10.30
眠れない竜王さま×添い寝屋の元社畜
添い寝サービスひつじ屋で働くトモルはある日、多忙によって不眠症になった竜人の国王・グランの添い寝を依頼されーー
トモルはお疲れなグランをマッサージや添い寝で癒していく。
一緒に過ごすうちにグランに惹かれていくトモルだったが、竜人には本能的に求める“番”がいると知った。
いずれ別れが来るのなら、と離れられなくなる前にグランの前から姿を消す決意をしたトモルだったが……
※ご意見、ご感想頂けると喜びます。
文字数 64,134
最終更新日 2023.07.04
登録日 2023.03.18
「シリウス・カルバン……むにゃむにゃ……私と結婚、してぇ……むにゃむにゃ」
「……は?」
そんな寝言のせいで、すれ違っていた二人が結婚することに!?
精霊が作りし国ローザニア王国。
セレンシア・ピエラ伯爵令嬢には、国家機密扱いとなるほどの秘密があった。
【寝言の強制実行】。
彼女の寝言で発せられた言葉は絶対だ。
精霊の加護を持つ王太子ですらパシリに使ってしまうほどの強制力。
そしてそんな【寝言の強制実行】のせいで結婚してしまった相手は、彼女の幼馴染で公爵令息にして副騎士団長のシリウス・カルバン。
セレンシアを元々愛してしまったがゆえに彼女の前でだけクールに装ってしまうようになっていたシリウスは、この結婚を機に自分の本当の思いを素直に出していくことを決意し自分の思うがままに溺愛しはじめるが、セレンシアはそれを寝言のせいでおかしくなっているのだと勘違いをしたまま。
それどころか、自分の寝言のせいで結婚してしまっては申し訳ないからと、3年間白い結婚をして離縁しようとまで言い出す始末。
自分の思いを信じてもらえないシリウスは、彼女の【寝言の強制実行】の力を消し去るため、どこかにいるであろう魔法使いを探し出す──!!
大人になるにつれて離れてしまった心と身体の距離が少しずつ縮まって、絡まった糸が解けていく。
すれ違っていた二人の両片思い勘違い恋愛ファンタジー!!
文字数 111,435
最終更新日 2025.03.22
登録日 2025.03.21
国にとって、有益な人材が多く選出されるとされるラディスト公爵家。
わたくし、レイシアはそちらの三女ですけれど!? 十五歳になっても公爵令嬢の基礎基本以外、隠してますが『洗濯』スキルしかありませんのことよ!? 惨めとお思いになることは重々承知ですわ。なので、それなりの身分の方との子を授かる以外は教養で生きていくのみと誓っておりましたの。
素敵な殿方、リデル様にお逢いするまでは。
こちらの卑しいスキルを馬鹿にすることなく、むしろ自分の染め物バカには有益だと一生懸命褒めてくださいました。ですから、決めましたの! わざと、婚約破棄に誘導して、没落令嬢になろうと。
リデル様の素晴らしいお仕事をを尊敬してしまったんですもの! と意気込んでいたら、実はリデル様は隣国の王太子殿下でしたの?! オマケに、わたくしと婚約するからと言い出してしまい……スキルの洗濯については意外な使い方が発揮されるなど。
リデル様との虹染めを許された王族との生活の方が……わたくしの生涯をかけても素晴らしいものだと理解しましたの。
文字数 129,184
最終更新日 2026.05.06
登録日 2025.11.01
せつなめ三角関係
“ 死がふたりを分かつまで ”
互いを唯一無二に必要とする焔のような愛を垣間みたい方いらっしゃいませ・・・
あわせて歴史(曲解)創作の長編BLですが
事前知識なしで もちろんだいじょぶです
必要なときはその時々で補足をいれてまいります
そして武闘集団『新選組』の面々なだけに 受けも攻めも男前です
江戸時代の(現代ではまだまだ足りない)男色にたいする積極的な価値観、
こと武家社会においては男色こそ自由恋愛の場であったことに触発された、
新選組の男前達をこよなく愛する作者による、偏愛に満ちあふれた“創作” ですので、
彼らの関係性は史実とは一切無関係でございます。その点を何卒お留め置きくださいませ。
同僚 × 同僚 (メインCP 沖田×斎藤)
☆親友未満はじまり
食えない男の代名詞みたいな攻めに、
はじめはひたすら振り回される受け(でも強気・・)
&
年下 × 兄貴分/上司 (沖田×土方)
☆恋仲はじまり
弟分にベタ惚れでちょっとむくわれない健気な受け
戯れてることも多いですが、いちおう、きほん切なめシリアスベースです
※いずれR18展開になるため、はじめから指定してあります
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本小説での紹介事項
新選組・・・江戸時代幕末期の京都で活躍した、幕府側最強の剣客集団。
例外はあるものの、『局を脱するを許さず』が法度。
『士道に背きまじきこと』『違反した者は切腹』が大前提の、鉄の掟をもつ。
沖田総司・・・新選組一番隊組長(23)
当時は火の見櫓状態な五尺九寸(約一七八)
色黒で眼光鋭く肩の張り上がった筋骨型
斎藤一・・・新選組三番隊組長(21)
整って映える長身の五尺七寸(約一七三)
やや色白ですらりとした肉体美の涼やかな美丈夫
土方歳三・・・新選組副長(30)
美しく均等のとれた背丈の五尺五寸(約一六七)
色白で役者のように優美な美男子
※斎藤一に関しては実際には五番隊組長とされますが
ここでは通説となっている西村兼文の始末記に沿っています。
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文字数 102,148
最終更新日 2025.03.09
登録日 2019.01.10
結季には記憶と共に失った大切な約束があった。
❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎
止むを得ない事情で全寮制の学園の高等部に編入した結季。
彼は事故により7歳より以前の記憶がない。
高校進学時の検査でオメガ因子が見つかるまでベータとして養父母に育てられた。
オメガと判明したがフェロモンが出ることも発情期が来ることはなかった。
ある日、編入先の学園で金髪金眼の皇貴と出逢う。
彼の纒う薔薇の香りに発情し、結季の中のオメガが開花する。
その薔薇の香りのフェロモンを纏う皇貴は、全ての性を魅了し学園の頂点に立つアルファだ。
来るもの拒まずで性に奔放だが、番は持つつもりはないと公言していた。
皇貴との出会いが、少しずつ結季のオメガとしての運命が動き出す……?
4/20 本編開始。
『至高のオメガとガラスの靴』と同じ世界の話です。
(『至高の〜』完結から4ヶ月後の設定です。)
※シリーズものになっていますが、どの物語から読んでも大丈夫です。
【至高のオメガとガラスの靴】
↓
【金の野獣と薔薇の番】←今ココ
↓
【魔法使いと眠れるオメガ】
文字数 146,656
最終更新日 2021.06.10
登録日 2021.04.18
「リリィ、お前はベルトラン・ド・オリオール殿の元へと嫁ぐことになった。急ではあるが、三ヶ月後には王都で結婚式を行う。それまでに支度を整えておくように」
淡々と告げる父親の顔は、家族としての顔では無く、この国の宰相としての顔なのだと娘リリィは理解した。
愛娘をずっと手元に置いておきたい父の意向もあって、婚約もせずにいたリリィ。
やがて二十三歳となり、行き遅れと社交界で噂されていた侯爵令嬢は、突然の王命による結婚話に驚きながらも、貴族の令嬢らしく素直に受け入れた。
嫁ぎ先は三十歳も年上のイケおじ騎士団長で……。
結婚の準備を進めていたある日、リリィは瀕死のサキュバスに出会い、その精神だけがリリィの中へと入り込んでしまう。
真面目でお淑やかなリリィの中に、奔放なサキュバスが共存することになった。
そして、結婚式の日に初めて顔を合わせたイケおじ騎士団長ベルトランを、いっぺんに好きになってしまうリリィ。
リリィの気持ちに気付くことなく、『形だけの妻で良いから』と気遣うベルトラン。
初夜の場でお互いの本音を暴露した二人は、思わぬ夜を過ごすことになった。
サキュバスに侵されたお淑やかな侯爵令嬢が、三十歳年上のイケおじ騎士団長の夫を攻めまくる、初夜が女性上位な夫婦のお話。
その後は溺愛ターンでお互い様です\(//∇//)\
※女性が攻めるR18表現ありです。
男性攻めの回もあり。
文字数 178,447
最終更新日 2024.04.10
登録日 2021.12.03
公爵令嬢のリリーシアは王太子の婚約者の立場を危ぶまれていた。
というのも国の伝承の聖女の出現による。
伝説の生物ユニコーンを従えた彼女は王宮に召し上げられ、国宝の扱いを受けるようになる。
やがて近くなる王太子との距離を次第に周囲は応援しだした。
けれど幼い頃から未来の王妃として育てられたリリーシアは今の状況を受け入れられず、どんどん立場を悪くする。
そして、もしユニコーンに受け入れられれば、自分も聖女になれるかもしれないとリリーシアは思い立つ。けれど待っていたのは婚約者からの断罪と投獄の指示だった。
……どうして私がこんな目に?
国の為の今迄の努力を軽く見られた挙句の一方的な断罪劇に、リリーシアはようやく婚約者を身限って──
※ 本編は4万字くらいです
※ 暴力的な表現が含まれますので、苦手な方はご注意下さい
文字数 100,558
最終更新日 2022.05.14
登録日 2022.04.23
片田舎から村を救うために都会の学校にやってきたエールカ・モキュル。国のエリートたちが集う学校で、エールカは学校のエリートたちに目を付けられる。見た目が整っている王子たちに自分達の美貌や魔法の腕を自慢されるもの
「いや、私の幼馴染の方がすごいので…。」
と本音をポロリ。
その日から片田舎にそんな人たちがいるものかと馬鹿にされ嘘つきよばわりされいじめが始まってしまう。
その後、問題を起こし退学処分となったエールカを迎えにきたのは、とんでもない美形の男で…。
「俺たちの幼馴染がお世話になったようで?」
幼馴染たちの復讐が始まる。
カクヨムにも掲載中。
HOTランキング10位ありがとうございます(9/10)
文字数 111,962
最終更新日 2022.10.26
登録日 2022.08.31
第一章
東京から進学のために大阪にやってきたすぐるはアルファのハジメと出会う。
ハジメは運命を感じ、すぐに猛アタックをかけるがすぐるはイマイチな反応で。
なんとすぐるは自分の事をベータだと思い込んでいるオメガだったのだ。
オメガバ。 関西人大学生×後天性オメガの純情青年 *マークがついた回には性的描写が含まれます。
第二章
ハジメの幼馴染の朝比奈はアルファ重視の家系だった。オメガだった朝比奈はベータの兄貴の悪友のアルファたちに暴行され叔父に引き取られる。叔父からは強く生きる生き方を教え込まれる。朝比奈は何人もの庇護者を抱えながらも自分が本当に求めてるのはただ一人だけだと気づくが……。*マークがついた回には性的描写が含まれます。
口が悪いアルファ叔父×オメガの甥
第三章
家族とは。すぐる目線に戻ります。ハジメの父が帰国。すぐるの出生の謎。高塚家の確執など。CPは変わりません。ハッピーエンド保証付き。
他サイトで公開した短編作品を改稿+大幅書き下ろし
文字数 85,316
最終更新日 2024.06.29
登録日 2023.03.09
12歳のある日、前世の記憶が戻った侯爵令嬢のアメリア。
同時に現状の自分へ酷く失望すると共に立派な淑女をなる事を目指します。
その途中、自分が前世で大好きだった乙女ゲーの悪役令嬢へと転生した事に気付くのですが、そんな些細な事より目標の方が大事と爆進しまくるお話でございます。
※印が付いているのは別視点です。
本来短編のみで終わらせようとしていたのですが、設定を詰め込みすぎていた為連載にてリトライしている作品であります。
少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
※書籍化に伴い第一話を除き本編該当部分のダイジェスト化をさせて頂きました。
文字数 191,530
最終更新日 2016.09.01
登録日 2016.09.01
ふと気づくと異世界転生していた主人公。なんと、そこそこいいとこのお嬢様のようだ。望めば王子様とも結婚できないこともないくらいの伯爵家に産まれた。
男女ともにモテモテな国で、14歳でも結婚妊娠出産って感じの早熟な世界。早熟なのは戸惑いつつも、まあ日本でも昔は14歳が成人だったかなんだかだったし、そんなもんかとギリギリだが受け入れられた。
だけど、どーしても受け入れられないこの世界の常識がある。
このままでは幸せになれない。そう思った主人公は、婚約者が他の女の子と浮気しているところに乗り込み、婚約解消を高らかに宣言したのであった──
タグをご覧になり、異世界なんでもとんでも設定を笑いとばせる勇者だけご入場下さい。
お子様はバックお願いします。
今回は16でR突入します。
コメント欄は全て非公開。返事はお名前を出さずにエッセイに載せます。
文字数 48,555
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.07.31
約2年ぶりに大学で再会した友人、拓斗の変化に戸惑いを覚える実琴。
拓斗が連れてきたかっこよすぎる友人2人と、4人で行動するようになったものの、実琴は、自分だけ馴染めていないような居心地の悪さを感じていた。
そんな中、拓斗の部屋に1人誘われ、昔と変わらない拓斗の一面を垣間見る。
小中学生時代を思い出し一安心するが、深夜、聞かされたのは、拓斗が誰かを攻める声。
自分はいったいなにを聞かされているんだろう。
情事を連想させる拓斗の掠れた声に、無自覚だった感情が目を覚ます。
大学生、現代BL R18要素を含みます
本編完結済み。番外編、追加しました。
表紙イラスト/ノーコピーライトガール(ノーコピーライトメンズ)
文字数 57,998
最終更新日 2023.11.13
登録日 2023.10.28
ただ覚えているのは、母のぬくもりとその子守歌。
母からもらったペンダントだけを唯一の心の支えにして、少女ニコは毎日を必死に生きる。
そんなある日、一人の赤ん坊を助けた事からニコの運命は大きく動き出す。
自分の運命を捻じ曲げられた少女が、自分の本当の家族を見つけ、そして自身の本当の力を目覚めさせていく。
これは天と地と風に祝福されて産まれた、心優しい少女の物語。
文字数 26,892
最終更新日 2022.08.08
登録日 2021.06.05
「異世界に転生してくれぇえええええええええ!」
事故で命を落としたアラサー社畜の俺は、真っ白な空間で謎の老人に土下座されていた。何でも老人は異世界の賢者で、自分の後継者になれそうな人間を死後千年も待ち続けていたらしい。
賢者の使命を代理で果たせばその後の人生は自由にしていいと言われ、人生に未練があった俺は、賢者の望み通り転生することに。
読めば賢者の力をそのまま使える魔導書を五冊もらい、俺は異世界へと降り立った。そしてすぐに気付く。この魔導書、一冊だけでも読めば人外クラスの強さを得られてしまう代物だったのだ。
賢者の友人だというもふもふフェニックスを案内役に、五冊のチート魔導書を携えて俺は異世界生活を始める。
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※基本的に毎日正午ごろに一話更新の予定ですが、気まぐれで更新量が増えることがあります。その際はタイトルでお知らせします……忘れてなければ。
※2023.9.30追記:HOTランキングに掲載されました! 読んでくださった皆様、ありがとうございます!
※2023.10.8追記:皆様のおかげでHOTランキング一位になりました! ご愛読感謝!
文字数 54,780
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.09.30
とある国に生まれたルチア・サーラ。彼女は、聖女の末裔だと言われていても、そんなに大した事ができるとは思っていなかった。
そんな時に王女に出会い、彼女こそ本物の聖女だとルチアも周りの多くが思って、色々な目にあいながらも友達となり、義理の姉妹のようになれたと思っていたが、彼女はルチアが側にいないと本物の聖女ではいられなかったようだ。
文字数 17,577
最終更新日 2025.01.17
登録日 2025.01.14