「宮城」の検索結果
全体で110件見つかりました。
他の学生と少し歪んだ恋愛観を持った朝霧 紫月は、天宮城学園大学へ入学し新生活を迎える。
そんな彼は入学式の放課後、生まれて初めて異性の人に見惚れるという経験をする。
ある日、紫月は大学の教師である吉川 真樹に学生評議部、通称『生議部』なるところに無理矢理連れて行かれることになった。
するとそこには入学式の日に時間が経つのも忘れるほど見惚れてしまっていた少女、天宮城 雫那がいた。
しかし彼女は紫月の妄想とは全く違い、冷徹無慈悲で他人を自ら突き放すような取っ付きにくい少女だった。
そして彼は不本意ながらも『生議部』に入部することになる...。
捻くれた性格を持つ一人の男子と、それをとりまく個性的な人間達との日常を描くちょっと異質な学園青春ラブコメ。
*6月7日いろいろと補生を行いました*
補正点
・メインタイトルの変更
・誤字脱字の補正
・各話文章の追加、削除
・各話行間隔、文字間隔の調整
・一部話のタイトル変更
何かと至らない作品なのでこれからも話を書いては見直して補正していこうと思っています(汗
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
文字数 70,552
最終更新日 2016.06.08
登録日 2016.04.20
宮城県仙台市には「化獣(ばけもの)」と呼ばれる妖怪たちが人知れずに暮らしている。
中でも特に恐れられていたのが「こりてんみょう」と呼ばれる化獣たちだった。
その内の一匹、八木山萩太郎は術の才能に恵まれたお陰で周囲から天才と持て囃され、すっかりのぼせ上がっていた。
ひょんなことから家を出て、掟にも家訓にも縛られない自由気ままで面白おかしい毎日を過ごしていた。
そんな中、萩太郎は仙台の大学に通う一人の大学生と知り合う。
屋根付きの部屋に上げてくれるばかりか、タダ飯とタダ酒を出してくれる彼をすっかり気に入り、萩太郎はその部屋に入り浸るようになっていたのだが。。。
文字数 100,166
最終更新日 2019.12.08
登録日 2019.11.28
古代中国の書「戦国策」の一編を小説化してみました。
主役は趙の孝成王。
宿将・廉頗を更迭し、弁の立つ若い趙括を派遣して「長平の戦い」で惨敗したためバカ殿扱いされることも多い人ですが、こういう面もあります。
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歴史小説家では宮城谷昌光さんや司馬遼太郎さんが好きです。
歴史上の人物のことを知るにはやっぱり物語がある方が覚えやすい。
上記のお二人の他にもいろんな作家さんや、大和和紀さんの「あさきゆめみし」に代表される漫画家さんにぼくもたくさんお世話になりました。
ぼくは特に古代中国史が好きなので題材はそこに求めることが多いですが、その恩返しの気持ちも込めて、自分もいろんな人に、あまり詳しく知られていない歴史上の人物について物語を通して伝えてゆきたい。
そんな風に思いながら書いています。
文字数 1,988
最終更新日 2022.05.28
登録日 2022.05.28
大地の傷
鈴木日向
第1章:目覚めの断層
研究室の窓の外に広がる東京の空は、異様に白く霞んでいた。
セミの声すら、どこか濁って聞こえる。8月初旬。例年にないほど湿気を含んだ空気が都市を包み、ビルの隙間を這うように漂っている。
南雲隼人(なぐも はやと)、43歳。東京理工地震研究所の主任研究員だ。
彼は、無人のモニター室で一人、じっと画面を見つめていた。
「……また、か。」
画面には、宮城県沖に設置された独自の高感度地震計の波形が表示されている。
ごく浅い地点で、連続する微小地震。人間には感じ取れない小さな揺れが、ここ数日だけで140回を超えていた。だが、気象庁の震度計では一切検知されていない。
震源の深さ、11km。
プレート境界に溜まるストレスが、かすかに"ささくれて"いる。そんな異様な感触が、波形データのノイズに混じっていた。
彼はファイルを開き、観測ネットワーク上の他地点の記録を確認する。
駿河湾、紀伊水道、根室沖、奄美大島周辺……。
「地震活動が、全方位から中心に向かって集まってきている。」
まるで何かが、内側で蠢き始めているような。
断層が呼応しているよう
文字数 45,730
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
代々、受け継がれてきた聖女の力。
それは、神との誓約のもと、決して誰にも漏らしてはいけない秘密だった。
そんな事とは知らないバカな王子に、聖女アティアは追放されてしまう。
アティアは葛藤の中、国を去り、不毛の地と言われた隣国を豊穣な地へと変えていく。
その話を聞きつけ、王子、もといい王となっていた青年は、彼女のもとを訪れるのだが……。
※完結いたしました。お読みいただきありがとうございました。
文字数 91,798
最終更新日 2021.12.02
登録日 2021.11.24
宮城県の田舎に住む小学校からずっと一緒の幼なじみで恋人同士の立花蕾と黒瀬海斗。
高校を卒業したあと、お互い小さい頃から目指していた看護師という職に就こうと短期大学に入学した。
田舎から出て仙台しにアパートを借り、充実した大学生活を送っていた。
だがそんな時、20××年の×月×日に変異ウイルスが流行し始めた。
都市では大混乱が起こっていたが、宮城では関係ないかといつも通り過ごしていた。
その数ヵ月後に突然海斗が発熱を起こし、行きつけの病院に行くとウイルスに感染していることが発覚した。
いつも通りの日常が一変し、だんだん海斗の体を蝕んでいくウイルス。
薬もまだないなか不安と恐怖で仕方がなかった。
蕾は自宅療養中の海斗に手料理を作ったり、毎日心配していたが海斗の体に異変が起きて………………!?
今だから心に響く切ないラストを是非
文字数 6,101
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.09.03
