「ふ」の検索結果
全体で16,801件見つかりました。
元奴隷の双子の姉弟、アリスとクリス。もう死を選ぶしかないと思っていたふたりの運命が、異世界に召喚されたことで大きく変わる。
ふたりが異世界で身を寄せることになった国は、アウィス王国。そこは、魔族の侵攻を防ぎ、人間側の国々を守る盾役を担っている王国だった。すでに魔族によって王都が半壊していたアウィス王国だが、王子スワンフォードとその双子の弟・クロウディードによって復興が進められていた。
しかし、この国を取り巻く闇は、それだけではなかった…。
アリスは聖女としてスワンと、クリスは〝奪える側〟としてクロウと手を取り合い、国を良くするために表裏一体となって動き出す。
けれど、それと同時に人間側の国々を狙う〝裏切りの者の国〟もまた、水面下で動き出していたのだった。
アリスとクリス、スワンとクロウは、国を守り切れるのか。
そして彼らが選んだ未来は────────
文字数 67,912
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.11
朝の通勤電車。
急ブレーキで体勢を崩した彼女の腕を、誰かの手が支えた。それが、彼と彼女の最初の接点だった。
桐島ひより、恋愛経験ゼロ。男性がちょっと苦手な社会人。推しには恋してる。二次元の中では、情熱的な恋もしてる。
だけど、現実の恋にも憧れがないわけじゃない。
ただこれまで、特別な誰かと出会ったことがなかっただけ。
相原真一。
エリート眼鏡会社員。真面目で天然、そして恋愛は不器用。
ある日、車内でスマホに夢中になり、ころころと表情を変える女性の姿がふと目に留まった。
その日から彼女の姿を、なぜか目で追ってしまう。
名前も知らない。会話も交わしたことがない。
でも、日々の中で少しずつ存在が気になっていく。
何がきっかけで好きになるかなんて、誰にもわからないのかもしれない。
これは、恋を知らない二人が、
ほんのささやかな日常の中で出会い、
ゆっくりと惹かれ合っていく物語。
※表紙画像は装丁カフェで作成したものです。
文字数 103,905
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.04.20
死者が建材にされる狂った世界。少年は、命の名を鉄に刻み牙を剥く。
大企業のシステムと術式がすべてを支配するディストピア。監視網から「ただのゴミ」として弾かれた少年は、極限の環境である最下層で生き抜く術を叩き込まれる。
「システムに消された命の証を、俺が背負う」
弱者を搾取し、死者の遺灰すら建材としてすり潰す狂った大企業たちを、規格外の「バグ」が世界を粉砕していく、痛快・泥臭サイバーパンクファンタジー!
文字数 11,181
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.06.13
【本編完結】日本生まれ日本育ち、海外旅行すら未経験の茉莉(まり)は、ふと気が付くと見知らぬ外国っぽい村にいた。
まるでファンタジーゲームの世界のような、素朴でのどかな村に。
見知らぬ土地、見知らぬ人々、そして泉に自らの姿を映せば、そこには見覚えのない顔が映る――って、え!?
こ、これってまさかの転生!?
え? ミュリエル様って、私のこと? 侯爵家の令嬢? なに、どういうこと?
そんな茉莉の前に、次々と美男子たちが現れる。彼らから愛を囁かれれば、もう疑う余地はなかった。
――乙女ゲームのヒロイン。
信じ難いことに、茉莉はヒロインになっていた。
けれど、どっきどきの恋が始まるかと思えば、待ち受けていたのは予想外の未来で――。
タイトルは、詐欺かもしれません。
つらい、と言われる方もいらっしゃるので、ご注意くださいm(__)m
文字数 304,013
最終更新日 2019.08.29
登録日 2018.01.01
ふとしたきっかけで、人の内面を見てしまった。人との付き合いがこれ程怖いものかと思ってしまう出来事が毎日どこかで起こっている。あなたの隣にいる人は本当に信用できますか?
文字数 5,411
最終更新日 2019.05.10
登録日 2019.05.08
幼なじみ&ニート×社会人のBL
入口 晶(いりぐち あきら)は社会人。
幼なじみの出口 佳史(でぐち よしふみ)が大学卒業とともにヒキニートしていることを親に相談された。
部屋の前に立ち、彼を呼ぶと出てきたのは見事にクズに育った幼なじみ。
必死にニートをやめて働け外に出ろと言うも、まるでやる気はなさそうで。それどころかとあるソシャゲ課金で作った借金もあるという。
挙句の果てには
「このまま童貞なら死ぬしかない」
と死のうとする佳史に晶は衝撃を受けた。
そして気がつけば『佳史に童貞を捨てさせる』ことを目的としたセックスをする羽目に――。
クズ×真面目ちゃんの、エロギャグ小説。
性癖に素直になったお話。
文字数 11,972
最終更新日 2022.06.06
登録日 2022.05.29
「佐江、忘れるな。きみの身体を最初にひらいた男は――おれだ」
【紹介文】
岡本佐江(おかもとさえ)・十九歳。大人びて怜悧な彼女は、井上清春(いのうえきよはる)の異母妹・真乃(まの)の親友だ。クリスマスイブの前夜、せっかく泊まりに来たのに、夜遊びに出かけた真乃にひとりで置いて行かれた佐江は、清春と二人きりになって、こう言った。
『あたしみたいな女に襲われて、真乃に責められるのが怖いんでしょう』
同性の真乃にひたすら恋する佐江の一途さと、そんな佐江に手を出さずにいられない清春。
方向の違う愛情を抱えたまま、切なくすれ違ってゆく二人の若い日々を連作でお読みいただけます。
※こちらの物語は『キスを待つ頬骨』と同じキャラが登場しますが、前作を知らなくても、なにひとつ問題はありません。
順序を気にせず、エロカッコいいふたりをご堪能ください♡
文字数 101,799
最終更新日 2023.02.27
登録日 2023.01.09
村を襲っては略奪を繰り返す蛮族の一員だったロゲルト・オッリは、ある日荒廃しきった村にたった一人で目を覚ます。周囲には人も奪えるものもなく、ただ一人生き延びたと思われる孤児がいた。野蛮な価値観を持っていたロゲルトは孤児を働かせるが、自身も仕方なしに働くようになる。そうして日々の労働と孤児とのふれあいに価値観が変わりつつあるのを自覚したある日、ロゲルトの前に昔なじみの蛮族が現れた。発展しつつある村を前に、その蛮族は以前のように村を襲って暮らさないかと持ち掛けた。過去と現在の狭間で、やがて彼はある決断を迫られることになる――
文字数 56,630
最終更新日 2023.04.13
登録日 2023.03.12
無事に平成から帰還を果たした北斎。彼の関心は、七年前に死んだ大南北(四代目鶴屋南北)に向かっているようだ。彼の葬式をめぐる謎。そして、両国に係る「渡り」の正体とは?
文字数 16,349
最終更新日 2024.03.12
登録日 2024.03.12
私の名は山本一華(やまもといちか)。
連合艦隊司令長官・山本五十六の孫娘にして、戦艦大和の艦長代理。
戦後の日本では、復興に駆り出された男たちに代わり、海軍を支えるのは女性たち。
大和は現役艦でありながら訓練艦として用いられ、訓練生たちの日常と未来を乗せて航行している。
厳格で冷静な副長。
優しく包み込む航海長。
そして彼女たちに支えられながら、私は艦長代理として立とうとする。
しかし――訓練の中で芽生えるのは、ただの友情ではなかった。
視線が重なった瞬間の鼓動、ふと触れた手の温もり。
責任感と不安の狭間で揺れる心に、淡い恋の芽が静かに根を張っていく。
仲間を守るための決断、その先で試されるのは――艦長代理としての責務か、それとも一人の少女としての想いか。
戦艦大和の甲板で紡がれる、青春と百合と架空戦後史。
甘く切なく、そして熱い物語が、今ここから始まる。
文字数 14,466
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.09.20
桜咲く季節に、二人を繋ぐ宝物。二人に待ち受ける運命とは…
桜の季節、ある街に帰ってきたふたり、早乙女 紫乃(さおとめ しの)と市ノ瀬 紗倉(いちのせ さくら)。彼女らは、地元で取り壊しになる母校でタイムカプセルを掘り起こす。そのタイムカプセルから出てきた思い出とは…そして、あの頃から成長した者たちと再び出逢い、心を通わせる…。その時、二人を襲った悲劇とは…?
登録日 2025.09.26
二十一の神の巫女、神の力を授かり人の世を護る。
人は彼女たちを、尊敬を込めてこう呼んだ。
神が選びし戦乙女、と。
そんな乙女も、お肌の曲がり角を感じる二十四歳となった。
これまで戦闘漬けだった氷の戦乙女アイスは、後輩の戦乙女たちに追い抜かれていく現状に、ふと思う。
――あれ? この歳になっても一度も恋愛なんてしたことなかったな、と。
これは、氷の乙女と呼ばれる、かつて乙女だった女が結婚を夢見始めた日常の話。
※諸事情によりタイトル変更しました。
文字数 195,267
最終更新日 2017.11.23
登録日 2017.08.28
本編「Two Moons ~砂に咲く花~」の番外編、一話完結。
お読みでない方は、そちらからお願いします。
一連の話が終わった、後日談のワンシーンです。
本編終了後、レドシュウの「らぶらぶが足りない!」という読者様からの熱いメッセージを受けて、ちみっと書いてみました。
レド×シュウしかありませんので、ナリウス×シュウ押しの方はお読みにならないほうが無難かなあと思われます。ご注意くださいませ。
登録日 2018.01.26
ふたつがいた。ひとつはまだ幼い少女で、肌は雪のように白く綺麗である。もうひとつは身長が高く全身が真っ黒で、まるで人の影のようだ。
文字数 1,246
最終更新日 2018.04.01
登録日 2018.04.01
王都で莫大な権力を持つ四大貴族が一つ、火属性を司るフラムス家の長男として生まれたアラン=フォン=フラムスは神童であった。
剣術、魔法、勉学、全てにおいて人類史上類例を見ない圧倒的な天稟。並び立つ者等居らぬ程の天賦。
そんな将来を約束された人生勝ち組な彼。しかしある日、前世の記憶を思い出す。
そして数年後、彼は遂に――――気付いた。
「あれ? これ俺見事に踏み台転生者じゃね?」
ふと周りを見てみれば、目に飛び込んでくる。
『火を司る一族に生まれながらも魔法の使えない、見たことも聞いたこともない髪と瞳の色を持つ弟』、『そんな弟を迫害し見下す人間達』、そして『特別な才を持ちチヤホヤされた挙句、調子に乗りまくっている自分自身』――――
――――ああ、そうかい。
これが世界の選択、世界が決めた運命であるのならば。やってやろうではないか。俺は俺に課せられた役割(ロール)を全力で全うしよう。
「――――真の踏み台を見せてやる」
これは、誰よりもストイックな踏み台転生者が紡ぐ英雄譚。
登録日 2019.01.09