「心」の検索結果
全体で34,259件見つかりました。
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「お前みたいな無能は分家がお似合いだ」
幼い頃から魔法を使う事ができた本家の息子リーヴは、そうして魔法の才能がない分家の息子アシックをいつも笑っていた。
東にある小さな街を領地としている悪名高き貴族『ユーグ家』―古くからその街を統治している彼らの実態は酷いものだった。
本家の当主がまともに管理せず、領地は放置状態。にもかかわらず、税の徴収だけ行うことから人々から嫌悪され、さらに近年はその長男であるリーヴ・ユーグの悪名高さもそれに拍車をかけていた。
容姿端麗、文武両道…というのは他の貴族への印象を良くする為の表向きの顔。その実態は父親の権力を駆使して悪ガキを集め、街の人々を困らせて楽しむガキ大将のような人間だった。
悪知恵が働き、魔法も使え、取り巻き達と好き放題するリーヴを誰も止めることができず、人々は『ユーグ家』をやっかんでいた。
さらにリーヴ達は街の人間だけではなく、自分達の分家も馬鹿にしており、中でも分家の長男として生まれたアシック・ユーグを『無能』と呼んで嘲笑うのが日課だった。だが、努力することなく才能に溺れていたリーヴは気付いていなかった。
自分が無能と嘲笑っていたアシックが努力し続けた結果、書庫に眠っていた魔法を全て習得し終えていたことを。そして、本家よりも街の人間達から感心を向けられ、分家の力が強まっていることを。
やがて、リーヴがその事実に気付いた時にはもう遅かった。
アシックに追い抜かれた焦りから魔法を再び学び始めたが、今さら才能が実ることもなく二人の差は徐々に広まっていくばかり。
そんな中、リーヴの妹で『忌み子』として幽閉されていたユミィを助けたのを機に、アシックは本家を変えていってしまい…?
◇過去最高ランキング
・アルファポリス
男性HOTランキング:10位
・カクヨム
週間ランキング(総合):80位台
週間ランキング(異世界ファンタジー):43位
登録日 2024.12.18
視力補助用魔道具、通称『眼鏡』を開発したブルータスはその功績を認められて貴族の養子になる。
だが貴族社会特有の本心を隠して話す貴族言葉が理解できず困ったブルータスは貴族言葉翻訳機能『キゾリンガル』を開発した。
その試運転で参加した夜会で何処かの夫婦暗殺を企てる内容の翻訳が表示されてしまい……。
文字数 21,234
最終更新日 2025.01.06
登録日 2025.01.06
高校三年生になった私、咲本 心花は新しいクラスの同級生、黄瀬 亮太に密かに恋をした。クラスの人気者で明るく、特に爽やかな表情に段々と惹かれていった。奥手で特に自分からアクションを起こせず、日々の高校生活で見ているだけだった。恋をしてるからこそ、嬉しくなることを題材にした、片想い視点の淡い恋話。
文字数 9,115
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.30
結婚適齢期を迎え、親戚の勧めで渋々お見合いをすることになった主人公・相川結衣(29歳)。現れた相手は、なんと実家がお寺だという、涼やかな顔立ちの若き僧侶・高遠蒼馬(たかとおそうま)だった。お堅いイメージとは裏腹に、蒼馬は少し天然で、世間知らずなところもあるが、誠実で心優しい人柄。最初は「お坊さんと結婚なんて…」と戸惑っていた結衣だったが、デート(お寺での座禅体験や、近所の商店街巡りなど)を重ねるうち、彼の純粋さや、僧侶としての信念に触れ、次第に惹かれていく。しかし、お寺の跡継ぎという立場や、周囲の目など、二人の前には様々な壁が…。果たして、お坊さんとの恋は成就するのか? 現代的な価値観を持つOLと、伝統を重んじる僧侶の、カルチャーギャップあり、胸キュンありのピュアなラブストーリー。
文字数 9,497
最終更新日 2026.01.12
登録日 2026.01.06
クールぶった心優しい美男子×無垢な健気男子
爽やかな大学生たちが織りなす、ある夏の物語。
美しい容姿のおかげで女の子には困らない久遠晴は、生き物を変態的に愛する天川葉のことがどうしてか気になって仕方がない。
これはもしかして恋なのだろうか。
一方で、葉はある勘違いをして、晴の視線の意味にはなかなか気がつかないのだった。
【モルフォチョウ】
世界で最も美しい青い蝶々。花の蜜より腐った果実を好む。
🦋青春BLカップを前にワクワクしています!
🦋勝手にエントリー開始(8月4日〜)までを楽しもうと、
他サイト掲載作品のこちらをアップしていきます。
🦋8月3日夜までには全十五話まで投稿する予定です。
🦋こちらの作品も、青春BLカップ用の作品も、
是非ご覧いただけたら嬉しいです!
8/4公開作品名「ソレイユー初恋は旧校舎でー」
🦋よろしくお願いします!
文字数 50,255
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.08.02
隣国シンホニアの悲劇を経て、テストニア帝国の皇女マリアンヌは、兄と亡き姉に代わり外交の場に立つことになった。
姉を亡くした哀しみを胸に秘めながらも、凛とした微笑みを絶やさない十八歳の皇女。
その気高さは、見る者すべての心に印象を残す――だが、彼女自身はまだ“恋”というものを知らなかった。
そして、ラジナル国で開かれた夜会。
運命は静かに動き出す。
ただ一度、視線が交わった瞬間――ひとりの青年の心と、まだ恋をしらない皇女の心が炎のように燃え上がった。
それは、帝国の未来を左右する“初恋”の始まりだった。
立場と責務の狭間で揺れる想いは、やがて彼女のもっとも近しい人の心も揺らした。ふたりは立ちはだかる困難を乗り越え、縁を結べるか…。
一番大切なものは、何か―。
まだ恋を知らなかった皇女が、初めての恋に戸惑いながらも、自らの気持ちに向き合う物語。
文字数 25,923
最終更新日 2025.10.13
登録日 2025.10.12
ミルフィは学園をもうすぐ卒業という時に我が侯爵家が没落したことを知る。
父には生まれた時から髪色が瞳の色が侯爵家の色ではないと毛嫌いされて来た。母は不貞を疑われずっと夫婦仲も悪かったので2年前に母が亡くなってからは屋敷にもほとんど近寄っていなかった。
それがいきなり学園長に呼び出されて侯爵家が没落した事を知らされた。原因は父の借金。財産は借金返済のためすべて没収されミルフィに残ったのは普段に着るような服や下着。母の形見の指輪さえも手元に残す事は許されなかった。
それに加えて婚約者から別れまで告げられる。婚約者のドルトは友人と思っていたサクルと恋仲になっていたらしい。
踏んだり切ったりのミルフィだったが、そんな男はこっちから願い下げだと思うことにした。
そんな時自分が前世で日本という国で暮らしていた女性だったとわかる。彼女の名は小向りん。彼女も自分と同じように婚約者に裏切られた女性だった。
重なる不運に心が折れそうになるが、それでも就職は決まっており住まうところは職員寮に入れる事になっているからと気持ちを切り替えようとする。
仕事が始まるまでマニルという元私の乳母の所に身を寄せる。寛恕は王都で食堂を開いている。マニルの所は居心地が良く食堂の手伝いの楽しかったがマニルが腰を痛めて私は職員寮には入らずマニルの所から通うことに決めた。
そして気持ちも新たに職場に向かった。
でも、職場は思っていた配属先を変えられ周りの人からは蔑まれて嫌な気持ちになるが新しい職場には馴染めそうな気がした。
そんな時、偶然一人の男の子を助ける。
男の子は前世のりんの弟を思い出させた。りんには6歳年下の弟がいた父は暴力を奮う男で母はそんな父に嫌気がさして出て行った。リンと弟は12歳の時に養護施設に保護されそれからりんは苦労して弟を大学にまで行かせ卒業を迎えたばかりだった。
そして助けた男の子を一晩預かる事になったが、朝起きると男の子は立派な男性になっておまけにその夜小向りんだった時の婚約者との甘い記憶を夢見たと思ったが実はその男と一夜を共にしていたらしく‥
それから私は不思議は力が使えるようになって‥
異世界妄想世界です。出てくる言葉や品物など完全に個人のご都合主義です。温かいお気持ちで見守って頂けると助かります。誤字脱字ご容赦下さい。他のサイトにも投稿しています。
文字数 91,562
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.11.13
「僕はこの世の馬鹿極まりない心霊現象を、暗号解読で否定する。まア、気が向いたらね」
大正時代末期、東京浅草。
街は心霊現象が囁かれ、溢れかえっていた。
そんな心霊が関与する事件を暗号解読によって解決し否定していく、かつて政府直属の暗号解読者だった天才青年・有島。
そんな有島の唯一の助手となった、真面目で献身的な笑えないエリート大学生・柳原。
自由奔放で傍若無人!気まぐれな解読者と無表情な学生が『暗号』を武器に、周囲を振り回しながら摩訶不思議な依頼に挑む。
文字数 3,599
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.31
※こちらの作品は改稿したものです、以前掲載した作品があまりに齟齬だらけだったので再投稿します。完結しています※
「日生くんでしょ、僕、染崎紫ノ」
「……えっ!? 紫ノくん!?」
幼い頃アンドロイドと揶揄われいじめられていた親友と再会した俺は、紫ノくんのあまりの容姿の変わりように、呆然とした。美青年、その言葉はまるで、紫ノくんのために作られたみたいだった。
恋に敗れ続ける俺と、小学生の頃から一途に俺を好きでいてくれた紫ノくん。
本当は同じ中学、同じ高校と一緒に通いたかったけど、俺の引っ越しをきっかけに、紫ノくんとは会えずじまいでいた。
電車を降りて、目の前の男がICカードを落とした人が居たから拾ったら、手首を掴まれて、強制連行……!?
「俺はずっと、日生くんが好きだよ。終わりまで、日生くんが好きだ」
紫ノくんの重い愛。でもそれは、俺にとっては居心地が良くて——?
美形攻め……染崎紫ノ(そめざきしの)
平凡受け……田手日生(たでひなせ)
文字数 50,388
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.23
人類は長らく、救いを「上」に求めてきた。 天国は雲の彼方にあり、魂は死と共に高く昇るものだと信じて疑わなかった。 だが、それは広大な虚無に目を眩まされた、哀れな地上の迷信に過ぎない。 いや、本能的に逃げていたのだ。真実の空は、地の底にある。遍く星々が散らばる外宇宙が「剥製」であるならば、この星の深淵こそが、熱を帯びた「中心」だ。 人は天国へ近づくために、死骸を地に埋めるのではない。 中心という名の空へ、その魂を届かせるために送り込むのだ。植えるのだ。今、君たちは深海という名の境界線に立っている。 潜水艦ノーチラス号のハッチは、既に水圧と、それ以上の食物連鎖という摂理によって閉ざされた。窓の外を見よ。 そこにあるのは暗黒の海水ではない。 重力に押し潰され、歪み、それでもなお輝きを放つ、もう一つの宇宙だ。ここでは、死は救済ではない。 意識は肉体という檻に留まり、腐敗することさえ許されず、ただそこに在るという事実だけを保存される。 君たちの英雄、ネモ船長もまた、その沈黙の先駆者となった。この旅の終わりに待つのは、名誉か、それとも告発か。 君たちの胸に刻まれるのは、生還の証か、それとも永遠の沈黙か。それは、世界の中心を目撃した者にのみ許される、最も重い呪いだ。
文字数 718,782
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.02.21
文字数 13,332
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.17
死んじゃったらしい。
目の前に居る美しい女性が言うには、魂に『何か』を埋め込まれている僕はこのままでは転生できないとのこと。
僕に与えられた選択肢は、永遠に封印されるか、『何か』を除去できるほど強くなるかの二択。
強くなることを選んだついでに、『剣と魔法のファンタジー異世界転生』をお願いした。
僕のために用意されたあの世の拠点『雲上の孤島』を中心に、優秀な講師陣による修行とさまざまなクエストをこなす生活。たまに行ける『異世界出張クエスト』は僕の固定観念を覆す物だった。
――第一章――修行編(いまここ)~体を鍛えるんじゃねぇ魂を鍛えるんだ~
主人公テラオは常識外れな講師陣に囲まれ日々成長していた。中でも独特な発想で発動させるオリジナル魔法の才能は唖然とする物だった。
世界の常識的な強さと言う物を把握していない講師達の、調子に乗って行き過ぎた修行でテラオは順調に成長して行く。
――第二章――連続クエスト編(予定)~7つの連続クエストで異世界を導こう~
## 週二回火曜と木曜投稿予定です。よろしくお願いします。
## 2016年5月28日タイトルを変えました。旧タイトル『おあずけ!? 異世界の前に雲の上で修行生活』
登録日 2016.04.10
どれくらいの頻度で更新するかは分からないけど、ゲームブック方式の小説です。
マリッジというマジシャンの子と夢主?のお話。とある花を咲かすためにマリッジと一緒にガーデンを探索したり、分岐によっては彼女から逃げたりします。
キャラと場所の紹介
マリッジ・ピエルス
職業マジシャン。楽しいことや面白いことと花が何よりも好きな少々ミステリアス?な女性。大きなガーデンを持っており、マリッジガーデンとも仲間内で言われたりしている。彼女にはある秘密があるらしい。
ガーデン
地下にある大きな大きなガーデン。沢山の植物と、巨大樹があり、魔力エネルギーで溢れている場所。マリッジの所有するガーデンであり、マリッジ一人で管理している。いくつかの階層があり、階層ごとに雰囲気がガラリと変わる。
あらすじ
とあるガーデンに迷い込んだあなた。
そこは幻想的な美しい場所であり、花は咲き乱れ、大きな大きな木が吹き抜け構造の中心にある。ふと、とある人物がこちらに気づいた彼女はあなたに話しかけた。
あなたの選択で結末は大きく変わる。あなたの選択は??
文字数 2,456
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.26
文字数 120,558
最終更新日 2018.01.13
登録日 2017.06.19
どこの学校にでもいそうな、仲が良い女子高生の綾子と知美。二人で過ごす他愛ない日常がこのれからもずっと続くと思っていた。
しかし、ある日知美は塾からの帰りに急に体調を崩し、倒れてしまう。
心配する綾子は知美の様子を確かめるのだが……。
文字数 10,657
最終更新日 2018.10.18
登録日 2018.10.18
輪廻転生もの。愛する人を追い続ける魂の物語。ヤンデレ・闇堕ち。
碧眼の美少年・ユウリは、村の人柱にされそうになっていたところを、盗賊の少年・ナギに助けられる。
迫害された過去のせいで人生を諦めていたユウリだが、ナギとその仲間たちに出会い、自分の居場所を見つけていくことに。
そして、不器用ながらも率直な愛情を向けてくるナギに、徐々に心惹かれていく。
しかし、素朴な愛を交わし合う二人に、突如悲劇が訪れる。
かけがえのない人と過ごす時間を失ったユウリの孤独な魂は、生まれ変わってもナギの魂を探し求める。何度も、何度も……。
果たしてユウリが再びナギと結ばれる日は、やって来るのか――
※軽いですが性描写あり。また、物語の性質上、登場人物が何度も死にます。苦手な人はお気をつけください。
※「ムーンライトノベルズ」(小説家になろう系列)にも掲載。https://novel18.syosetu.com/n8104fj/
文字数 60,557
最終更新日 2019.04.14
登録日 2019.03.22