「I」の検索結果
全体で33,005件見つかりました。
乾いた空気と高い空。夏休み明けに転入してきた、旅役者の男の子。
金木犀の香りは苦手だ。遠い日の記憶を呼び起こしてしまうから―――
舞台は現代の東京、浅草。
中学時代、たった一ヵ月間しか在籍していなかったクラスメイトを、社会人になった今でも忘れられないままでいた。
友達だと思っていたのに、離れて痛感したのは恋慕の情と罪悪感。
ある日届いた、同窓会の案内状。
彼に再び会うことは叶うだろうか。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…
素晴らしい表紙はぶた子さま(@M_buibui)から頂いたイラストです。
ありがとうございます!
R18表現のあるシーンにはタイトルに★印が付いていますので、苦手な方は読み飛ばす際の目印にしてくださいませ。
文字数 154,995
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.09.30
日本某所から行ける魔法界にある七曜学園は、中高一貫全寮制男子校の魔法学園。
その高等部一年の才葉瑠衣(さいようるい)は金曜寮に部屋を持つ無自覚美少年で成績は平凡な生徒だ。
瑠衣の幼馴染で同学年の雨野泰雅(あまのたいが)は中等部で生徒会長を務めたこともある月曜寮に住まう美丈夫でとても優秀な生徒で瑠衣のことが好き。
なにかと絡んでくる泰雅と、泰雅への劣等感になやむ瑠衣の攻防戦。
男性妊娠の表現があります。
文字数 23,812
最終更新日 2024.06.09
登録日 2024.05.15
どこにもでもある喫茶店『カフェ・モリム』
特別注目もされず、細々と淡々と一つの商品を提供したい父・央介。
自分の父のお店をバズらせたい娘・日芽香。
そんな二人の、ほっこりと心温まる物語。
文字数 100,009
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.29
時代が、激しくうねり始めていた。 「新しい女」「自由恋愛」——紙面を躍る勇ましい見出しを横目に、私は独り、古びた価値観の檻に立ち尽くしていた。
家の名を汚さぬよう、ただ「賢く、従順に」と育てられた私。親の定めた婚約に疑いを持つことさえ知らず、決められた轍(わだち)を歩んできた。 けれど、坂本理光(みつあき)は違った。 洋装に身を包み、新時代の濁流を泳ぐ彼にとって、私のような「旧時代の遺物」は、もはや隣に置くべき存在ですらなかったのだ。
眩(まばゆ)い光が溢れる、夜の舞踏会。 彼は一度も私と目を合わせることなく、目の前で、別の女をその腕に抱き寄せた。 華やかな旋律の中で、私はようやく悟る。 ——これは、言葉のいらない、残酷な別れの儀式なのだと。
忘れ去られてゆく者の、静かな独白。 これは、ある“旧き婚約者”の物語。
文字数 16,640
最終更新日 2026.01.26
登録日 2026.01.21
不慮の事故で命を落とした時渡徹(29)は、神界にいる女神様から異世界の種族間抗争を抑制するため、助っ人を頼まれる。オカルト好きの彼は「共通の敵(宇宙人)」を演出する策を提案し、自らその役を引き受け、ノリの軽い女神様によって「宇宙スライム」というシュールな姿で転生することになった。
そしてUFO内に転移すると、「直接関与しない」と言っていたのに、自身のアバターを生成し、女神様がなぜか居座っていた。計画通りに徹は全種族へ「侵略(のフリ)」を宣言。用意されていたホムンクルスの体に憑依し、女神の性格を学習したAI美少女ロボ「ステラ」を相棒と共に、最大の敵候補である魔王への挨拶に向かう。
地上へ降り立ち、徹は名を「ツゥール」と改め、最新鋭の魔法障壁や人体強化を駆使し、おっさんとしての羞恥心をかなぐり捨てて、中二病全開の技名を叫びながら魔獣をなぎ倒し、魔王城へと向かうのだった。
果たして、女神と徹の計画は成功するのか。不安要素しかない冒険が、今ここに幕を開ける。
文字数 30,958
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.17
ブラック企業で過労死した橘怜治(たちばな れいじ)は、気がつくと見知らぬ森の中にいた。そこは、レベルとスキルが支配する異世界「オルダリオン」。
与えられた能力は、ただ一つ——
【捕食者(プレデター)】ランクEX。
モンスターを“喰らう”ことで、その力を奪い、自分の糧とする禁忌のスキルだった。
スライムを喰らい、胃酸の能力を獲得。
ゴブリンを喰らい、膂力が跳ね上がる。
ホブゴブリンを喰らえば——皮膚は鋼の鱗へと変貌した。
喰うほどに強くなる。
強くなるほどに、人の形から遠ざかっていく。
そんな怜治の存在を、冒険者ギルドは静かに監視し始める。
希少スキル保持者は、切り札か、それとも——討伐対象か。
すべてを喰らい、進化し続ける男が、異世界の理を喰い破る。
文字数 1,341
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.29
ふー、ふー。
焦ったように息を吐く。
ああ、ここは何処だろう。俺は何だろう…
「おはようございます、○番目の子羊」
おはようございます、何て言ったか聞こえません
メーデーメーデー
「ここは棺の中ですよ」
「あなたはもう死んだんです。未練がましくも魂残しているけれど、死んだんですよ?死んでるんです。」
えーあーえーあー。解りません
わかりたくないなぁ
「わかってくれて嬉しいです。ではではおさらばしましょう。身体からおさらばしましょう。ね?」
ふー、ふー
ふー、ふー…
あ、ああそうか。
嘘だ嘘だ。
こいつは嘘つきだ。
死んでないじゃん、今死んだんじゃん
「そうでしたっけ?○番目」
名前で呼んでよ○番目
「あなたが呼んでよ○番目」
「「どうせならお前も一緒にどうだい」」
ここには何人存在したかな
◇◆◇◆◇
以上がこの物語を書くことに決めた一番初めの文である。適当に書きましたすみません…
今まで適当にあちこち(つっても二ヶ所)で書いていた不思議なお話、というヤツにストーリー性と一貫性を加えたものなんです、これ。
元になったネタ(?)も載せていますので、気になる方は読んでください。すみません…
ファンタジー風…なのかな、これ?
文字数 8,951
最終更新日 2019.09.04
登録日 2018.07.07
文字数 87,026
最終更新日 2018.12.28
登録日 2018.12.28
中1の春田真由はお隣さんちの高校2の不良息子に興味しんしん。ご近所付き合いから始まるほのぼの?青春?物語。
文字数 9,972
最終更新日 2019.04.29
登録日 2019.04.18
火を噴くドラゴンに翼の生えたユニコーン、人によく似た亜人たち。彼らは人と違い、遠い昔は“魔法”を扱えたという。
しかし、ある時彼らはお互いの正義のために戦を始めた。どんな武器よりも強力な力を持つ魔法で、みるみるうちに大地は荒廃していくばかり。
一向に終わりの見えない戦に神は嘆き、この世にあふれていた途方も無いほどの魔力を一枚のコインに封じたのだ。するとたちまち彼らは魔法を扱うことができなくなり、長く続いた争いも元々魔力を扱うことができなかった人間たちの兵器により、終わりを告げた。
そのコインの名は、“栄華のコイン”。
“栄華のコイン”を手にした者は何でも一つだけ、どんなに荒唐無稽な願いでも叶えることができるという。
この栄華のコインをめぐり、マフィアや警察、果てはそれを取り巻く一般人までもを巻き込んだ争いが引き起こされるのだ。そこでは何者だろうと関係なく、ただ己の願いを叶えようと戦う人間たちの姿があった。
彼らは何を思い、何を願うのか。
____貴方は“魔法”を信じますか?
この作品は「pixiv」、「カクヨム」、「アルファポリス」にも掲載しています。
登録日 2019.07.30