「執筆」の検索結果
全体で1,616件見つかりました。
本作では、現代の働き方として定着し始めている<br>
【フリーランス】をテーマにした作品を執筆します。
キャッチフレーズは、
「毎日が『楽しい』で溢れる!
光希と楓は自由を求めるフリーランス!」
現代作品の中で最もポップで明るい作品の自信あり!
未来の希望を夢見る若者たちの青春を、ぜひお楽しみください!
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【Q.フリーランスとは?】
企業の社員として定着することなく、自身の得意分野で様々な仕事を獲得し、報酬を得る人のことを言います。(フリーのデザイナーさんとか多いですよね)
会社員のように決まった時間に会社へ出社するということもなく、自由に仕事と余暇を調整することが出来るというメリットがある一方で、仕事の確保は常に自身で行わなくてはいけないため、実力がないと仕事が無くなるというデメリットがあります。
人気があればドンドン仕事が入る声優さんに近い感じです。
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【1.作品名】
光希と楓はフリーランスの模様です
【2.あらすじ】
現代社会の働き方を否定する主人公『木野 光希(きの みつき)』(23歳)はフリーランスでゲーム企画の仕事をしている。
自由な働き方や、余暇の過ごし方という方法を知っている光希は、今日も順風満帆に仕事に励んでいた。
ある日、たまたま寄った喫茶店でリクルートスーツを着た楓(かえで)(25歳)と出会った。
彼女は履歴書を書いていて、事情を聞くと派遣切りに遭い、次の仕事を探しているという。
彼女に訊いた。今の仕事は楽しいか、と。
そして答えた『つまらない。人生は仕事ばかりで、退屈なのが当たり前』なのだと。
死んだ目をしながらいう楓を見て、光希は言う。
「社員なんかに希望を抱くな!
俺と一緒にフリーランスをやろう」――と
※この物語はフィクションです。登場する特定の人物・企業・団体・名称は架空であり、実在のものとは関係ありません。
登録日 2019.01.16
ーー20××年、夏。
広島の祖父母の家に帰省することになった高校2年生の光一は、極度の怖がり。
そんな光一が体験したのは、身の毛もよだつ、不思議な出来事。
ホラーなのに、胸がほっこり。
そして時々笑いあり。
作者自身が怖がりなのに執筆してしまったホラー小説、是非ご堪能ください。
◾️この小説は、小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。
◾️作者以外による無断転載を固く禁じます。
文字数 8,546
最終更新日 2022.07.11
登録日 2022.07.10
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焼却炉で見つけた血塗られた上靴は、やがて全てを暴き出す――。
※タイトルは「第1話」なっていますが、あくまで今作は「短編」です。
とある企画で執筆したもので「続きが気になる第一話」というコンセプトです。制作時にはある程度最後までストーリーを考えましたが、書く機会もなさそうなので取りあえずアップしました。
登録日 2015.04.30
執筆中の小説の息抜きに書きました。短編で完結させる【予定】です。
不定期更新の為、他の小説の合間に読んで頂けたらと思います。
主人公は拳で語り合う脳筋で、魔物や盗賊を血祭りにすることから【虐殺姫】(マーダープリンセス)の2つ名があった。
ありがちな婚約破棄の話から追放されて、新たな領地で成り上がる。
そんなお話しです。
多分………
文字数 25,761
最終更新日 2019.06.16
登録日 2018.09.12
寡黙な高校生×恋に臆病なリーマン
六時五十分にバス停に到着、ほぼ同じ時刻に通り過ぎる高校生からの朝の挨拶、そして六時五十七分のバスに乗る。
それが津島薫にとって、いつも通りの朝だった。
ある日、毎朝挨拶をしてくれる高校生、八谷大輔に、「あなたを好きになりました」と突然告白される。
友達ならと了承する薫に大輔は、
「バスが来るまでの七分間を俺にください」
と言ってくる。
それから薫は大輔と、バスが来る七分間だけ共に過ごすようになるーー。
他サイトのコンテスト用に執筆した作品です。5000文字程度の超短編になります。
文字数 5,043
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.03.06
相互さんのTwitterタグ企画
#節分便乗2023人外小説・イラスト企画
に参加させて頂きました!
登場人物はただいま執筆中の二人、ニコとバーヤーンです。二人は悪魔なので人外ってことで。
毎度ながら本編はR18になる予定ですのでご注意ください。
文字数 1,340
最終更新日 2023.02.03
登録日 2023.02.03
マフィアの幹部パッセは、取引に使うはずだったヘロインを部下のノーキンに持ち逃げされてしまう。しかも誤ってノーキンを射殺してしまい、ヘロインの隠し場所が不明に。パッセは手掛かりを探して、ノーキンの母親が住むという故郷に車を走らせる。
2006年執筆。2018年改稿。
小説掲載サイト『小説家になろう』にて同時掲載中。
文字数 8,122
最終更新日 2018.08.28
登録日 2018.08.28
鵲八代(かささぎやしろ)は、実話怪談を収集する怪奇ライターである。
鵲は、三冊目の執筆のために取材を続けていたが、そのうち、全く違う人から聞いた話に、共通の登場人物がいる事に気が付き、三冊目のテーマをこの人物が関わる怪談集にしようと決める。
これは、そのために集められた怪談の一つ。休業中の大学食堂に現れた怪異『どうして』である。
文字数 4,415
最終更新日 2021.01.16
登録日 2021.01.16
魔物と人間が対立する世界で、何もかも全てに興味がないのに美人で最強なせいで周りが勝手に運命狂わせていくファムファタ系美少年が、たった一人を大事に思うようになるまでの話。
執筆済みのため毎日更新で6日間で終わります。→完結しました。
Twitterでキャラの顔面が見られます。
文字数 101,957
最終更新日 2021.05.20
登録日 2021.05.15
スノーアメジストの将軍であるラブルンテとラビは、いつもお茶会を楽しんでいた。
その日も同じようにお茶会を開催することとなったのだが……?
『タナベ・バトラーズ』より、短編です。
※2020.9.5 執筆
文字数 1,459
最終更新日 2021.03.23
登録日 2021.03.23
◆どの犯人も、予想外。犯人当てミステリ短編集。
●あらすじ
高校生である浦有(うらあり)重楠(しげくす)は、「フーダニット部」という部活に属している。そこでは、部長が執筆した犯人当て推理小説を、部員たちが読み、犯人当てに挑む、という活動が行われていた。
重楠も、毎回、小説を読んでは、犯人を突き止めようとしている。しかし、どの作品も、一筋縄ではいかず……。
登録日 2021.07.30
ハイスペック第2王子はある日何者かによる細工に引っ掛かり大階段から転げ落ちた事で前世の記憶を思い出す。
「あ、これ俺が書いたざまぁ小説だ。」
転生先は自らの黒歴史。
陰キャ中二病拗らせBOYであった頃執筆した処女作にしてエタったご都合主義自作世界の悪役「暗黒微笑悪役王子」だった。
「改めて今見ると色々いたたまれない…ツラい…。」
世界観が雑で書ききれずにエタった作品世界でひたすらループする地獄の日々。
ループに関わる謎の存在「ミザリー」の満足するギリギリラインでストーリーの軌道修正を探り「ざまぁ」ルートを避けて完結と心の平穏を目指すハイスペック暗黒微笑王子(俺)。
「ざまぁ」小説の「ざまぁ」ルート全部潰れたら「ジャンル変更」になるのでは?と悩みながら「ざまぁ」されたくないので良い感じの完結を目指す物語サスペンス?ミステリー?コメディです。
ファンタジーカップ参加中です。
応援よろしくお願いします。
文字数 13,811
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.04.25