「内」の検索結果
全体で19,508件見つかりました。
「聖女追放し仕組まれたものだった」の二女篇です。
身に覚えがないまま聖女との婚約を破棄、追放したことになっていた王太子ガブリエルは、呆然とし、混乱しているうちに国内からの裏切り、隣国ベゼルブブ王国の侵攻により、捕らえられ、処刑を待つ身になっていた。それをベゼルブブ王国王妃になっていた聖女ミカエラは救い出し・・・。でも、彼女はずっと前から、この婚約破棄・追放が仕組まれたもので、ガブリエルは不在中のことだったのを知っていて、見て見ぬふりをしていた・・・。
文字数 48,780
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.03.18
【内容】
主人公『遥』は、高校1年生になるはずだった。あの事故にあうまでは。
~遥は高校の入学式が楽しみで自転車を思いっきりこいでいた。遥は、信号を渡っている途中、トラックに跳ねられた。信号の色は青だった。そのトラックの信号無視だ。遥は、派手に跳ね飛ばされた。遥の意識は消えつつあった。その意識の中『まだ、生きていたい。』っと、願った。すると、頭の中に声が響いた。《まだ、生きていたい?》っと、その声は聞いてきた。遥は『うん、生きたい。』っと、言った。すると、その声はこう答えた《わかった。お前がそう望むのなら・・・。》ここで声は聞こえなくなった。僕の目の前が真っ暗になった。
そして気が付くと、真っ暗のままだった。そして、周りが明るくなった。そこは見たことのない部屋だった。知らない女の人に抱かれていた。僕は泣いていた。僕はとても小さかった。そして、鏡を見て気づいた、自分は今は赤ちゃんだってことを。しかも、自分が異世界に転生している事もわかった。しかも、転生先の王子様だった?!
これから僕は、どうなる人生なの?!
文字数 4,353
最終更新日 2016.10.09
登録日 2016.08.04
ごく普通のゲーマー女子がひょんな事から夢で見た部屋に入ると転移してしまう。
転移先は薄暗い洞窟。
後にダンジョンマスターになっている事を知る。
唯一知能を持ったダンジョンマスターを巡って世界が動き出す。
陰謀、暗躍、内乱と次から次へと問題が起こる。
果たして元の世界に戻れるのか?
*端末によっては一部見にくい部分があります。
*不定期更新していきたいと思います。
文字数 278,371
最終更新日 2018.11.21
登録日 2017.10.08
【食肉会社を立ち上げた、人間を喰う地獄の鬼の集団】
『閲覧は自己責任で』
この動画はかなり刺激の強いものになっている【閲覧注意】です。
ホラー映画に慣れた方でも体調により気分が悪くなるかもしれません。また食事に関する過激な部分を含んだ箇所もありますので、ご視聴頂く際はくれぐれもお気をつけください。
我々人間は雑食動物で、牛豚鶏その他家畜と称していろいろな肉を食べています。要するに毒さえなければ何でも食べる種族なのだと思います。
ただ、同種の肉だけは倫理上食べてはいけないと認識しておりますが、女性の出産時の胎盤、その他を医療用及び健康食品用に利用するのは大丈夫なのでしょう。
知らないあいだに私達は同種の肉を体内に取り込んでいるということです。
咀嚼して食べていないから許されるのでしょうか、でも錠剤になってくると口に入れてますよね。
それと近隣国では胎児の料理もあるとか・・・
そういうことを考えると、人が人を喰うというのは
想像上の怖い話ではなくなってくるんですよねえ。
もしもソレしか食べるものがなくなったら、食べるしかないのでは・・・?
(あらすじ)
あるいは戦争で、あるいは航空機事故で、食料はもちろん水すら思うように飲めない環境の中、目の前に死んでしまった肉体があったら、それはもうヒトではなく食肉としか見えなくなる。共食いしなくては生きられなかった人達が集まり、涙とヨダレにまみれてむさぼり喰った「あの味」が忘れられなくて、食肉会社を立ち上げた。人間を喰う地獄の鬼の集団、それは絶対に知られてはならない禁断の闇の組織なのである。
登録日 2019.09.25
魔王を倒し、元の世界に戻った祐希と楓。
あれから四ヶ月後。
昼休み中に楓とイチャラブしていたら足下に魔法陣が!
咄嗟に魔術を使う二人と、魔法陣の中心にいる男子生徒! こいつが勇者かっ!
これは、そんな二人が地球に帰ることを目的とするお話。
本作品にはプロットなどという物は存在しません(キッパリ) 完全に行き当たりばったりな作品です。
行き当たりばったり過ぎて、勇者とかが死んじゃうかもしれません。(それも面白そうですね)
ヒロインはなるべく死なないように書くつもりです。(一度殺してしまうと自分ルール的に生き返らせることが出来ないですし)
ただ単に、久しぶりにプロット無しでダラダラとひたすらに書き綴りたいなと思ったので書き始めました。更新優先度は──かなり低いです。
上記の通りなので、読者様の意見を反映して書くかもしれません。
これからも話名で遊びたいと思います。 2021年7月23日 月夜桜
注:本作品はフィクションです。実際の人物・団体・事件とは一切関係ありません。また、本作品及び本作品内の表現は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
⚠This is a fictional story. It has nothing to do with the actual person, organization, and incident. In addition, the expression in this story don't admit or recommend acts that violate the law.
文字数 21,356
最終更新日 2021.09.09
登録日 2020.03.13
空を飛ぶ社、ここは神様を育成する訓練所、千春様は、神力が高かった為、神様見習いに選ばれる。
禍獣《かも》伝説の獣、禍《わざわい》を起こす獣、禍母《かぼ》が生み出したとされる、神さま見習いは、この禍獣《かも》を退治してランクを上げていく、ゆくゆくは千春様が退治して行くのだが、まだ先の話、千春様はまだ語学の勉強に神体術を磨かなければならない。
千春様は遂に下級神に昇級する際、儀式の最中にまだ幼子に禍母《かぼ》の赤不浄を受けてしまう禍母《かぼ》は巫女に紛れ自分の腕をナイフで切りつけ幼子に赤不浄させてしまう。
巫女に化けた禍母《かぼ》は幼子を連れて空間を操り逃げてしまう。
大勢の巫女から千春様は禍母《かぼ》を退治しろとの命令が降る、下級神の千春様はまだ巫女の指示に従う事しか出来ず、禍母《かぼ》を探し地上に降りる、しかし巫女に化けた禍母《かぼ》は見つからず、次から次えと禍獣《かも》が増えていく、何とか禍獣《かも》を退治して空を飛ぶ社に戻るが地上に増える禍獣《かも》を退治しよ、との命が降る、内心、千春様は喜ぶが、お目付け役付くと聞き肩をガックリと落とす。
文字数 4,896
最終更新日 2020.05.10
登録日 2020.04.16
住吉愛翔(すみよしあいと)、華押桜(かおうさくら)、橘楓(たちばなかえで)は、家が近所で親同士も仲が良く、生まれた時から一緒に過ごした幼馴染3人組。愛翔と桜はスポーツに万能で小学生時代はクラスの中心人物だった。楓は楓で明るい性格のインドア派で絵を描くのが得意。そんな3人も中学生になりお互いを異性として意識し始める。そんなタイミングで愛翔が親の都合で海外へ。「待ってて」「待ってる」そんな言葉を交わした3人。高校生になり活発な可愛い少女に成長した桜、明るくおしとやかな美少女となった楓。そんなふたりは度々男子生徒から告白を受けるほどもてるようになっていた。いつメンの一人剣崎勇人(けんざきゆうと)から何度も誘われ楓から止められながら周囲からの圧力もありお試しで付き合ってしまう桜。そんな高校1年の9月に愛翔が帰国して……
カクヨムにて本編完結済です。基本同じ内容となります。
文字数 430,638
最終更新日 2021.07.18
登録日 2020.09.20
城内の塔でひっそりと暮らす絶世の美女の王妃ニコ。
ニコの夫で、両親の仇でもあるアイローイ王カルダ。
城に宝を盗みに入り、偶然出会った王妃に魅入られた泥棒スヴェリオ。
カルダに怯えながら隠れるように暮らしていたニコの元に、突然招かれざる客スヴェリオが現れる。ニコを気に入ったスヴェリオは、使用人として潜り込みニコの心をこじ開ける。
そんな中、婚姻式以来顔を合わせる事も無かったカルダがニコを訪ねてきた。
ニコは目の前で両親を殺したカルダに恐怖心を抱いていたが、1年ぶりに接するカルダはニコの印象とは反対に優しく誠実だった。
中世ヨーロッパ風のファンタジー作品です。
文字数 205,113
最終更新日 2021.06.01
登録日 2021.03.24
俺がある朝……だと思っていた夜中に目が覚めたのは校庭のど真ん中。そこに駆けつけてきた顔も知らない同学年の女子たち……と、母さんでない母さん。彼女たちが言うには、俺は男がほとんど存在しないという「異世界」に来ており「健康な男」として狙われる存在になっているそうで。信じられないけど信じるしかない状況で慣れない環境を過ごすけど、女しか視界に入らず娯楽も足りず、さらには事情ありということでなにもかも遠慮がちな環境が嫌になってきて――――――――――そして俺は、元男だったという同郷のあいつと出会ったんだ。
◆◆◆
☆ほんの少しだけ内気な男の子な主人公と、もうひとりの主人公――TS異世界転生というものをした女の子の友情?なおはなし。精神的BL要素はありません。あくまでも友情?がメインです。
☆前半はTSっ子の気配がなく、男の子な主人公の一人称視点でおはなしが進みます。いつも通りに癖が強い作品ですので0話の注意事項をお読みになってから先に進まれるか判断されるのを強くお勧めします。
☆TSっ子を男の子視点で眺めるコンセプトで構成されています。
☆全三十数話、完結後後日談を10話程度。1・2・3話は初日に投稿、4話以降は1日1話ずつ21時前後の投稿です。
☆このおはなしは以前にAAで投稿したものを再編集したものです。すでに完結済みですので最後まで投稿します。
☆小説家になろう・カクヨム・ハーメルン等で同時投稿です。
☆TS百合はもっと流行るべき。
文字数 202,605
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.06.13
今年の春、白舞高校に入学した萩塚蓮は生まれつきの髪色もあり面倒な人間関係を嫌い長年プレイしているオンラインゲーム“シグプレ”と好物のポテチ収集を中心に生活していた。そのシグプレでは、毎月何らかのキャンペーンが行われ、知らせの封筒が家に届くのだが夏休み前の今日、届いた封筒の中には1つのキーチェーンが入っていた。キャンペーンの内容は、キーチェーンを身に付けリアルで自分のギルドに勧誘し、加入済の場合は『共闘』か『大戦』かを選び各サーバー内で最強ギルドを決めると言う物。
しかし、俺がGM(ギルドマスター)を務めるギルド“夜ゾラの宴”はメンバーたった4人の貧弱ギルド。そんな俺達で、1位を取る事など到底無理なので今回も早々に負けるつもりだったのだが……
登録日 2021.08.02
汚いものに蓋をしても、決してなかったことにはならない。そう思いながらも、死体に土をかぶせ続けた。
大学二年生の小山内(おさない)は資産家の箱入り娘である魚住(うおずみ)を殺害しようと目論んでいた。着々と準備を進めていく中で、魚住から大学一年生のカメラ女子、久保田を紹介されたことをきっかけに、徐々に計画の歯車が狂い始めていく。廃墟でのポートレート撮影を通じ、久保田との情事を重ねた末に、小山内に訪れた結末とは。
殺人と承認欲求、SNSの闇を描いたクライムサスペンス。
一昨年の文学フリマに出展した「HAUNT 廃墟短編集」に収録したものです。
紙の本はこちらから↓ BOOTH(https://booth.pm/ja/items/2528553 )
文字数 46,677
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.06.23
生徒、先生ともに信頼大のアキ様×嫌われてしまった不良たちのお話。
彼らが出会って、校内に潜むスパイを探して、…………するまでの青春のお話。
「アキって呼んでええ?」
「どうぞご勝手に。」
少しサバサバしてますが、こんな女どうでしょうか。
「俺は無理だな、こんなゴリラ」
.
逆ハー×不良
恋愛小説の原点へ。
文字数 18,640
最終更新日 2022.08.01
登録日 2022.07.31
真面目な会社員の主人公、音無健斗。彼は上司である『金の冷女』こと泉玲に憧れを抱いていたが、彼女は社内では無表情で周囲への対応の冷たさから全員と一線を置く存在だった。勿論健斗も例外ではなく、話す機会すらほとんど無かった。
しかし彼女から突然言われた「君の部屋を作業場として貸してもらえないかしら?」という一言によって、二人の関係性は急速に変化していくのである。
文字数 114,631
最終更新日 2024.04.25
登録日 2024.02.28
「隣にいられるなら、それでいいと思っていた――」
想い人の“身代わり”として湊のそばにいる秋斗。
優しさに甘え、気づかないふりをする湊。
「大事だけど、恋じゃない」
その一言が、すべてを終わらせた。
報われない恋とともに、
彼は静かに、姿を消す。
――身代わりの消失。
■ 秋斗(あきと)
年齢:20歳前後
性別:男性
立場:湊の友人/心の支え役(※本人は自覚的に“身代わり”だと思っている)
性格
• 穏やかで聞き役に回ることが多い
• 自己評価が低く、感情を押し殺す癖がある
• 誰かの役に立つことでしか自分の居場所を確認できない
• 本音を言うことが極端に苦手だが、限界に達すると衝動的に行動
する
内面・心理
• 湊のことを長く想っているが、その恋が報われないことを最初か
ら理解している
• 「隣に立てるだけでいい」と思い込むことで、自分を守ってきた
• 湊の笑顔を見るたびに、喜びと同時に“自分ではない誰か”の存在
を突きつけられる
• 自分がいなくなれば、湊はもっと幸せになれるのではないかと考
えている
■ 湊(みなと)
年齢:20歳前後
性別:男性
立場:秋斗の友人/想い人
性格
• 人懐っこく、感情表現が素直
• 無自覚に人を頼ってしまうところがある
• 優しいが、決定的なところで鈍感
• 寂しさを一人で抱えることが苦手
内面・心理
• 長年片想いしている先輩がいる
• その先輩が留学して以降、心に空白ができている
• 秋斗といると安心するが、それが何を意味するか深く考えてい
ない
• 秋斗の存在を「大事」だと思っているが、それが恋だとは認識して
いない
■ 先輩(名前未設定)
立場:湊の片想いの相手/不在の存在
状態:海外留学中
役割・象徴
• 物語には直接登場しないが、常に影として存在する
• 湊の心の中の“本命”
• 秋斗にとっては、絶対に越えられない壁
• 「空席」でありながら、最も大きな存在感を持つ
文字数 1,616
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.12.16
「初めまして」のはずなのに、なぜか君を知っている気がした。
これは、何度記憶を失っても惹かれ合ってしまう二人の、少し不思議で切ない青春恋愛小説です。
あらすじ
眠れない深夜、主人公のもとに届いたのは、送り主不明の奇妙なDM。
「null」と名乗る正体不明のアカウントから送られてきたのは、「君、今日の17時23分に一度死んでるよ」という不気味な警告でした。
最初は悪質ないたずらだと思っていた主人公ですが、次第に身の回りで起きている“違和感”を無視できなくなります。初めて来たはずの場所、見覚えのない少女の泣き顔、そして何度も同じ瞬間をやり直しているような、強烈な既視感。
そんな中、目の前に現れた転校生・朝比奈 澪。
彼女を見た瞬間、主人公の胸を貫いたのは、懐かしさと耐えがたい痛みでした。やがて明かされるのは、二人が“別の世界”で恋人同士だったという衝撃の事実。
世界が収束するためには、残酷な二択を迫られます。
――彼女を忘れるか、それとも世界が壊れるか。
それでも主人公は、運命に逆らうことを決めます。たとえ何度記憶を失っても、また君を好きになる。これは、二人が“失わない未来”を掴み取るための、再生の物語です。
登場人物紹介
主人公(僕)
どこか冷めた目で日常を眺めている男子高校生。感受性が高く、デジャヴや世界の違和感に人一倍敏感な性質を持つ。大切なものを失った痛みには本能的に反応してしまうタイプで、謎のDMを機に、隠された世界の真実と向き合うことになる。
朝比奈 澪(あさひな みお)
白く透き通るような空気を纏った、ミステリアスな転校生。実は別の世界線で主人公の恋人だった少女であり、主人公が忘れてしまった愛の記憶を一人で抱え続けている。その優しさゆえに、自分一人が消えることで世界を救おうとする儚さを持つ。
null(ヌル)
「この世界はバグっている」と告げ、主人公を翻弄する正体不明のアカウント。世界線の分岐や記憶のノイズに精通しており、時に味方のように、時に破滅の案内人のように主人公を導く。物語のミステリー性を象徴する、謎に包まれた存在。
文字数 3,101
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
人間の手には、魔力を作り出す器官“魔力核”が付いている。
そして核は色によって種類分けされるのだが――伯爵令嬢・アナリアの核は無色透明。
つまり、魔力ゼロの“無能核”だった。
そのせいで婚約破棄され、政略結婚の道具にすらなれず、家族には鼻つまみ者として扱われ、虐げられる日々。
でもある日、森で傷だらけの魔王と出会ったことで彼女の運命は一変する。
アナリアの核に、その魔王が住み着いてしまったのだ。
なんでも、魔力ゼロなおかげで中は広くて快適らしい。
しかし、そのせいで魔王並の力が手に入るわ、核の中で勝手に国ができはじめるわで、彼女を取り巻く状況は一変。
最弱の役立たずは、一転して体内に魔王が住む最強の魔術師になってしまう。
そしてやがては体内に最強の国家を宿すわけのわからない存在へと――「って私、そんなものになりたくないんですけど!?」
登録日 2018.05.12
魔法が存在する世界エルデータ。
魔法を行使するには大気中に存在する魔素を体内の魔核(コア)魔核(コア)へ蓄え精霊を媒介にして魔法を行使する必要がある。
ここで重要となる魔素と精霊はどちらも世界樹から生まれ、還る。
そして世界樹を管理し調和の象徴が聖獣である。
大国であるガドル国に滞在している今代の聖獣は寿命が近づいていた。
―次代の聖獣が誕生する。
そんな時その知らせを耳にした愚かな第一王子は秘密裏に聖獣を自らの物にしようと企み世界樹へと向かうが道中、魔獣に襲われてしまう。
戦線にいる兵士を置き我先にと逃げ帰った結果、聖獣の卵を紛失してしまうが—
文字数 3,733
最終更新日 2022.01.25
登録日 2022.01.18
「……もう動画とか……見たくないッ!!!」
古(いにしえ)から生きてきた不死身の吸血鬼の男(チート級最強生物)は、YouTubeや動画のサブスクを観る毎日。
かつては知り合いや友と呼べる人間も少しだけいたが、全員老人になり、そして死んでいった。
その内、生きる気力も無くなり、食って飲んでを繰り返した結果、髭ボーボーでものすごい肥満体になる。
あまりの人生の虚しさ、孤独感にいつも死にたいと願っていた男だが、ついに優秀なエクソシストが現れて、ようやく『死ねた』。
(……やったーー!!!ついに……!)
やっと死ねた吸血鬼は、人間が言う『あの世』に期待感を寄せながら、自分を消し去る光の中へ飲み込まれていく。
ーーーそして、目を覚ますと、吸血鬼の男は、その『不死身の特性』そのままに、異世界に転生してしまっていた。
(……なんで!?)
その異世界で仲間になった、男勝りな美少女カトリーナ。
彼女は異世界で『底辺動画配信者』として活動していたが、吸血鬼の男のモンスター狩りや戦闘の動画を『ライブ配信』していた。
その結果、男とカトリーナは世界中から注目される人気動画配信者となってしまう。
さらに婚約破棄された令嬢、そのメイド、反社のような司教など、次々とクセのある仲間が増えていく男。
ーーーそして、異世界の中で吸血鬼の男の過去を紐解くと、色々な真実が明らかになっていく。
ギガントモンスター、最強の海賊、ヤバい大司教、究極の魔王など、立ちはだかる敵と仕方なくバトルするも、その様子は全世界に『中継』されている男。
果たして死を願い続ける不死身の男は、今度こそ異世界で『死ぬ』ことができるのか?
基本毎日更新です。
文字数 214,829
最終更新日 2022.10.29
登録日 2022.01.22