「ね」の検索結果
全体で26,594件見つかりました。
秋津直人、三十四歳。
仕事もプライベートもそれなりに充実はしているけれど、とある事情とマイペースな性格でぼっち気味な救急医。
ある日、そんな彼に友人の萩原看護師が囁く。
「秋津先生、あの子ストライクでしょ?」
視線の先には、一回り下の看護学生・進藤茜君。小柄でつり目でポニーテールと、確かに秋津の好みど真ん中!
ところがこの茜君、ナンパも自力で跳ね返す強気娘だし、「歳の差は苦手」だと言うし、一見秋津の付け入る隙はなさそうだけれど……。
萩原さんのアシストをきっかけに、二人は少しずつ心の距離を縮めていく。
採血の練習に付き合ったり、叱られた日に甘いものを奢ってあげたり、共通の趣味で盛り上がったり、しつこく言い寄る男を撃退したり、思わぬ接点を発見したり。
日常を重ねるごとに、どんどん茜君に惹かれていく秋津。茜君もまんざらでもなさそう、なんて……まさかね?
ヘタレで鈍感な青年医師×恋も特攻・元ヤン娘の恋物語。もどかしい関係の行く末は?
◇◇◇◇◇◇
元ヤンナース異世界生活 メインヒロイン 進藤茜と
神様と呼ばれた医師の異世界生活 主人公 秋津直人の馴れ初め物語
文字数 42,344
最終更新日 2022.01.24
登録日 2022.01.18
登録日 2022.06.13
以前「亡くなった人のことを誰かが思い出すと、その人の元に花が届く」と耳にしたのでそれを題材に小説を書いてみました。
文字数 2,656
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.07.15
西暦30XX年
突如出現した地球外知的生命体エコーの侵略により人類は滅亡しようとしていた。
未知の生命体であるエコーは人の思考を操る力を持ち、
様々な姿に擬態することで人間を捕食して次々に増殖していった。
やがて唐突に始まった国家間の核戦争により人類はその世界人口を僅か1000万人程度までに減らしていた。
これにより各国の主要政府機関は崩壊、国際宇宙ステーションに各国の要人達は退避せざる得なかった。
残された人々は荒廃した世界で身を寄せ合いながら元凶であるエコーに対し抵抗を続けていた。
ーー必要悪
それはどの世界にも存在する。
膨大な資金力を持ち核シェルターに避難していたヤクザ、マフィア、ギャングスターなどと言った連中だ。
生き残った彼らは集結してローグという組織を組閣して
統治されなくなった世界で略奪、暴行が蔓延る各地の無法地帯を世界政府の代わりに治めたのだ。
ローグは非合法で非人道的な技術を駆使することで
奇しくもエコーの体細胞を用いた移植手術でエコーの支配を受けずに迎撃できる怪人バフォメットを生み出すことに成功した——
「––クソッタレなこの世界で神が救わねぇというのならば、俺たちが代わりに慈悲を下してやるさ。」
この物語は荒廃した世界で繰り広げられる札付きのワル共が地球外生命体に抗う群像劇である。
文字数 5,015
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.08.14
「グランザめ。勇者ごときに敗れるとは・・・」
「四天王として失格だよね。」
「だが奴は所詮四天王最弱!」
魔王軍四天王の一人が勇者に倒された。その知らせお受けた残りの三人は・・・
(((いや、あいつが一番強いんだけど、残った三人でどうやって勇者を倒せばいいんだ!?)))
実は最初に倒されたのが四天王最強だった!
しかし、そんな事がバレたら残りの3人も勇者にあっさりやられてしまう。
そして何より・・・勇者にも、魔王軍の部下たちにも、
ナメられたら四天王としておしまいである!
そこで残った三人は、知恵を絞って
いかにも最初の一人が最弱だったかのように勇者に信じ込ませ、
自分たちの威厳を保ったまま勇者を倒す作戦を考えた。
時にはベタベタな悪役の演技をして、
時には陰でひどい目にあって。
作戦名は「奴は四天王最弱!」
果たして作戦は成功するのか!?
そして作戦は意外な展開に・・・?
※基本的に、笑い多めの作品となっています。
この作品は「カクヨム様」「小説家になろう様」にも掲載しています。
文字数 139,547
最終更新日 2024.04.08
登録日 2024.03.19
――2017年8月5日。
「お兄ちゃん!行くの!行かないの!」
「ったく、うるせーなー!面倒くさい!」
「何!その態度は!お母さんに言いつけるからね!」
「はいはい、好きにすれば――」
「きぃぃぃぃ!」
妹の千草とは毎日口喧嘩をしている。喧嘩をしているはずなのに、翌日にはその事を忘れ、また顔を見ては同じ事を繰返す。
その年の夏、僕達は3年ぶりにホテル百鶴に行く事になった。母の故郷でもあり、毎年帰っていたあの場所。
しかし去年、ホテルを経営していた叔父が亡くなった。それからホテルは営業をしていない。母の話では、廃業となったホテルの相続やら、土地の売買やら、大人の事情があるらしく、母が1週間程仕事を休んで行く事になったそうだ。
僕と千草は当初留守番の予定だったのだが、祖母が「孫に会いたいから連れて来い」と言う話になり急遽連れて行かれる事になったらしい。
それから毎日、千草と同じやり取りを繰り返していた。
「……また湖にでも行ってみようか」
僕が行こうと決めたのは出発前日の事。母は喜んでくれたが、何も準備していない僕と、準備万端の千草はまた口喧嘩に発展したのは言うまでもない……。
…
……
………
「おい!君!何しとるんだ!おいっ……て……」
「うぅぅ……」
「君、泣いているんか……?」
あの日、僕が気を失った後……あの穴は崖崩れで塞がったのだと思った。目の前に転がる岩を見ると、あの日見た与一の後ろ姿がそこにある様で……涙が流れた。
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
僕の感情はそこで一気に爆発した。この穴の中でどれだけ怖い目に会い、そして……いつきと与一はどんな思いで死んだのか。
それを考えると胸が張り裂ける思いがした。
完結・2025.3.7
文字数 69,591
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.03.07
リンネは(一応)お嬢様にも関わらず、家を抜け出してしょっちゅう街へ遊びに行く跳ねっ返り。魔法使いで家庭教師のニルケは、いつも授業をエスケープされて追い掛ける日々の繰り返しだ。
祖父母の住む街へ向かう途中、リンネは狼の魔獣カードを助けた。その後、泊まるために立ち寄った街で盗賊が現れると聞き、カードと一緒に盗賊を捕まえる計画を立てようとする。そこへ、旅をしている青年ダルウィンも首を突っ込み……。
突っ走るリンネに、振り回される周囲。元気な少女のちょっとした冒険と、何やかんやの物語です。話によって5部~13部構成の全二十話。
登録日 2025.04.13
◆プロローグ
夜は、すべてを包み隠してくれる。
悲しみも、後悔も、声にならなかった叫びさえも。
かつて白鳥玲奈は、夜の底で泣いていた。
愛していたはずの人に捨てられ、
信じていた未来を奪われ、
“選ばれなかった女”として、静かに世界から押し出された。
――前世では。
けれど今、月明かりに照らされる彼女の背筋は、驚くほどまっすぐだ。
失ったものは多い。
だがそのすべてが、彼女に「選ぶ力」を与えた。
もう、誰かの価値観に人生を委ねない。
もう、愛されるために自分を削らない。
復讐のためではない。
誰かを見下すためでもない。
ただ、自分の人生を、自分の手で掴み取るために。
これは――
一度すべてを失った女が、
静かに、しかし確実に世界の中心へと歩いていく物語。
文字数 2,463
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.29
旦那様は私と夜を共にしようとしません。
それって………ということですよね?
よし、白い結婚ということでお別れしましょう。
文字数 1,511
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
冴えない大学生・長谷川誠は、遅刻に失敗し、報われない片思いまで抱えた、どうにもならない日々を生きている。そんな最悪の一日の終わり、迷い込んだ路地の先で、彼は奇妙な古書店「幻書堂」と一冊の白い本に出会う。そこに記されていたのは、誠が生まれた瞬間から現在に至るまでの人生そのものだった。しかもその本は、過去だけでなく、まだ訪れていない出来事までも静かに書き連ねていく。
半信半疑のまま未来をのぞいた誠は、憧れの先輩・理沙との距離が縮まる出来事を知り、少しずつその本に溺れていく。先回りすれば失敗しない。傷つかずに済む。望んだ未来に近づける――はずだった。だが、用意された“幸運”に酔うほどに、自分の感情も、他人との関係も、どこか本物から遠ざかっていく。
そんなある日、誠は本の中に、親友・涼介に訪れる残酷な未来を見つけてしまう。恋も友情も、自分の人生さえも、その一冊に書かれた通りにしか進まないのか。知ってしまった未来は変えられるのか。見届けるだけの存在になるのか。それとも――。
運命を読む男が最後に試されるのは、未来を知る力ではなく、自分の意志そのものだ。
文字数 39,642
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.04.16
対話ss
ちょっと遠くに離ればなれになった男と女。
同じ時間に同じものを見ながら一日を話す。
それがふたりが決めたルール。
じゃあ月でよくね?なんかロマンティックだし。
ということで月見会議を発足させた。
普段の掛け合いを淡々と描く作品です。
ss投稿掲示板にも掲載
文字数 4,652
最終更新日 2016.09.23
登録日 2016.09.15
キャッシュで総額二億。
それだけの大金をまんまと盗んだ二人組の強盗、吾妻剛と津田陸也。
成田から飛び立った機内で高飛びの真っ最中だった彼らはまだ知らない。
「……許さねえって言ったんだ。もう我慢の限界だ……津田、お前をここでブッ殺す!!」
エコノミーに響き渡る吾妻の怒声と共に、吾妻が津田へ本気で銃口を向けることになろうとは――。
1999年、新東京国際空港から飛び立ったホノルル行きの旅客機。
乗り合わせたのは、強盗、夫婦と愛人、議員と秘書、ハイジャック犯に警察官etc……。
これは、ハイジャックに直面しながらも、個人的な問題を前に、ハイジャックも忘れて自分勝手に騒ぎ立てるエコノミーの乗客たちが織りなす、間の抜けたパニックフライトコメディ。
文字数 113,553
最終更新日 2017.01.21
登録日 2017.01.11
年を重ねると共に様々なことを諦めることは珍しくないと思います。
そんな当たり前を、ただ自分自身に言い聞かせる話です。
文字数 1,777
最終更新日 2018.11.20
登録日 2018.11.20
中三の時に書いた話を書き起こしてみたシリーズ第2作品目です。この作品には仕掛け(?)があります。この話には段落ごとに1行開けてあります。全て読み終わった方、
段落ごとに順序を逆にして読んでみてくださいね。
文字数 1,209
最終更新日 2019.07.12
登録日 2019.07.12
梗概
【来るべき社会人生活に向けて、現在就職活動中の大学四年生・常盤直子(ときわなおこ)。彼女はそんな多忙な日々で、一時の休息がてらに幼馴染みの樋口俊介(ひぐちしゅんすけ)と会う事を、密かに楽しみとしていた。樋口は直子と同い年でありながら大学を中退して、今ではフリーターをしながらどうしてか「宇宙人探し」なるものに没頭する日々を送っている。子供の頃から突飛な空想にふけたり、妙に夢見がちな樋口の性格を、直子は知っていたのでそれほど驚いてはいなかったが、一方で理解もしていなかった。「この年齢になってさすがにそんな事思いつくかしら? ホント、意味分かんない」の思いをもってして。だが、そんな樋口が直子は嫌いではなかった。世間と何処かズレていて、浮世離れした感のある樋口俊介が、大人の世界に入り込みかけている、どうにも好きになれない自分と違って見えるから。憧れというか、懐かしさというか、なかなか自分でも分かり難い気持ちで直子は樋口と接し、多少やきもきしながらも、おおむね癒される。それが直子にとっての樋口の存在だった。とりあえずは。
一方で直子は、自分の周りの環境が成長するに従い、微妙に変化していく事に戸惑いを覚え始める。些細な事ではあるが友達との関係もギクシャクし始め、就職活動にしても自分のやる気とは裏腹に、セクハラまがいの嫌がらせを受ける始末。次第に直子は自分自身のこれからの「行き先」を見失うようになっていく。こんな時、樋口に会いたい。内心ではその気持ちを認めてはいない直子であったが、そんな強がりとは裏腹に樋口に連絡を入れてみた。だが、その樋口とは、直子の「アンタは楽しそうでいいわよね」の問い対して、樋口が淡白に答えた「そんなに楽しかねえよ」の一言以降、樋口が消息を絶ち連絡が取れなくなってしまった。樋口の安否と危惧に苛まれる直子。そして、そんな樋口との状況の渦中、直子の就職先が決まる……。
社会に出るために煩悶し、また己の「大人」に躊躇いを覚える常盤直子のビルドゥングス・ロマン】
文字数 47,104
最終更新日 2019.07.26
登録日 2019.07.26
桐生皐月は恋をしている。
それはクラスメイトの新堂優に向けられた慕情だった。
しかし、そんな恋心にも気付かない優はあっさりと皐月を跳ね除け、去っていく。
それでもめげない皐月は、クラスの友達にとあるおまじないを教えてもらう。
そのおまじないの効果は抜群らしく、どんなに薄情な優相手でも効果があるかもしれないとのこと。
そんな話を聞いたら試さずにはいられないのが皐月。帰って早速実践し、翌日に優に話しかけてみると――!?
ドキドキしたい! 恋を疑似体験したい! 好きを思い出したい! そんなあなたに送る青春ラブストーリー!!!!!
あなたはきっと、この二人を好きになる!
文字数 5,110
最終更新日 2019.09.29
登録日 2019.08.28