「幻」の検索結果
全体で2,535件見つかりました。
暴虐の限りを尽くす女王と、未熟な『幻術師』。
破滅に向かう国を救うために今動き出す。
文字数 151,261
最終更新日 2019.01.02
登録日 2018.11.04
私はしがない大学四年の就活生である。とある日、大学の図書館にて書架の間を逍遥していたところ、『幻想職業事典』なる本と出会った。労働問題の本が集まった書棚と並ぶ、その奇なる職業を列挙して載せた事典は、私を唯一無二の不思議な職業の旅へと誘う―――
登録日 2014.08.29
辺境の小村で育った二人の少年、アルヴィーとルシエル。実の兄弟にも劣らぬ絆を結んでいた二人だったが、ルシエルが隣国の貴族の落胤だったことが発覚、彼は母と共に実父に引き取られアルヴィーと道を違えた。しかし数年後、二人は戦火の中で再会を果たす。アルヴィーは軍によって生み出された生きた戦略兵器、そしてルシエルは敵国の魔法騎士として。戦いの中、自国の許し難い所行を知ったアルヴィーは、祖国と決別しルシエルと共に歩むことを決意。しかしそれもまた、険しい道の始まりであった。これは、ここではないとある世界、人々が未だ剣と魔法を携え、幻想と共に生きた時代の史実のひとつ。彼らは確かに、この世界を生きていた――。
昨今の人気要素は一切出てこない、非テンプレ街道驀進ファンタジーです。
※現在第十五章まで終了、第十六章開始しました。
登録日 2015.01.25
長らく遠のいていた(1か月程度ですが……)物書きに、再び復活するためのリハビリです。
ショートショートで幻想を届けたいと思います。
この世界観が、一つでも心に刺されば……私は幸せかもしれません。
文字数 3,047
最終更新日 2021.06.24
登録日 2021.06.24
ワタシは、スマホ生活を満喫する終活中の86歳。趣味の読書を電子書籍に切り替えて、無料で読めるネット小説で「悪役令嬢」モノと出会った。……そして気付けば、転生を遂げた貴族令嬢は断罪回避に失敗して走馬灯の真っ最中。
何だコレ、86歳にいきなり中世西洋もどきのラブロマンスとか、ハードル高いわ!
魂の叫びは神に届いた。多分。
ボッチ歴86年の普通のばあちゃんからの、おばあちゃんの知恵レベルでも知識チート可能な世界で、3回目の人生だ!
……というかこれ、まだ文明すら始まってないんじゃ……
ビジュアル的には絶望的、華麗とも幻想的とも無縁などん底ファンタジー。
続くかどうかわからない、なんか突然勢いで書いた異世界転生短編です。
文字数 51,299
最終更新日 2026.03.01
登録日 2023.01.24
名古屋は錦町。
歓楽街で賑わうその街中には、裏通りが数多くある。その通りを越えれば、妖怪変幻や神々の行き交う世界───通称・『界隈』と呼ばれる特別な空間へと足を運べてしまう。
だがそこは、飲食店や風俗店などが賑わうのは『あやかし』達も変わらず。そして、それらが雑居するとあるビルの一階にその店はあった。数名のカウンター席に、一組ほどの広さしかない座敷席のみの小料理屋。そこには、ちょっとした秘密がある。
店主が望んだ魂の片鱗とも言える『心の欠片』を引き出す客には、店主の本当の姿──猫の顔が見えてしまうのだ。
これは元地獄の補佐官だった猫が経営する、名古屋の小料理屋さんのお話。地獄出身だからって、人間は食べませんよ?
文字数 327,674
最終更新日 2022.04.18
登録日 2021.03.23
オカルト的な考察・妄想
頭に浮かんだままに書きなぐります
とくにオチはない独り言~妄想天国★
文字数 6,825
最終更新日 2025.05.01
登録日 2025.04.03
幻創文庫(昨年3月閉鎖)に2016年暮れから18年夏にかけて連載した「フタツ星をめぐる人々」を改題しました。架空の製薬会社に関わる人々の百鬼夜行を描いた物語。
タグにもある緊急避妊薬の市販が本格的に検討され始めたという時期に鑑み公開します。
(R18レベルを該当回ごとに*の数で示しました[最高***])
文字数 160,704
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.10.10
文字数 49,074
最終更新日 2017.09.27
登録日 2017.07.16
洵と七海の関係が深まる中で、過去の記憶や現象が浮き彫りになった。洵は七海と仕事の話をした後、突然玄関に立っている自分に気づき、離れざるを得なかった。心の中では、七海が追いかけてくるだろうと期待していたが、その気配はなく、マンションを去るとき、彼女が見送ってくれないことに寂しさを感じた。七海はその後、洵の去った方向を見つめ、二人の関係がどうなるのか不安を抱いた。
また、洵はアディに似た行動や言動に困惑し、幻想や幻覚ではなく何か不思議な現象が起きているのではないかと感じ始めた。七海は、過去の記憶に向き合う決意を固めつつ、食事を取ることに対する感情を再考した。アディの子供を失ったことから拒食症を患い、味覚を失っていたが、ツインズとの出会いがその感覚を変えたことに気づいた。
最終的に、洵から「今度の土曜日は空けといて」というLINEが届き、二人の関係に新たな展開の兆しが見え始めた。
登録日 2025.02.16
時はヴィトリア朝時代後期のイングランド。幻想が消え、文明と科学が世界を塗り替えようとしていた時代。
エヴェリーナ・エイヴェリーはコッツウォルズ地方の小さな領地で慎ましく暮らす、17歳の貧乏男爵令嬢。ある日父親が嘘の投資話に騙されて、払えないほどの借金を背負うはめに。
借金返済と引き換えに舞い込んできたのは、実業家との婚約。彼はただ高貴な血筋が欲しいだけ。
「本当は、お父様とお母様みたいに愛し合って結婚したいのに……」
その婚約式に乱入してきたのはエルフを名乗る貴公子、アルサリオン。
「この婚約は無効です。なぜなら彼女は私のものですから。私……?通りすがりのエルフです」
......いや、ロンドンのど真ん中にエルフって通り過ぎるものですか!?っていうか貴方誰!?
エルフの常識はイングランドの非常識!私は普通に穏やかに領地で暮らしたいだけなのに。
貴方のことなんか、絶対に好きにならないわ!
ティーカップの底に沈む、愛と執着と少しの狂気。甘いお菓子と一緒に飲み干して。
これは、貧乏男爵令嬢と通りすがりのエルフの、互いの人生を掛けた365日の物語。
文字数 291,269
最終更新日 2026.02.07
登録日 2025.10.31
【第一巻完結済】
全ての労働がAIに取って代わられた近未来。人々は豊かとまではいかないが平和で幸せな生活を営み、誰もが労働に縛られることなく自由を謳歌している。
膨大な余暇を得た人類は娯楽の進化に注力し、遂には全てのゲームを仮想現実に変換できるデバイスが開発された。これによって、画面越しに見ていたあらゆる世界を現実のように体験できるようになったのである。
高校生のエイタもまた、例に漏れずゲームに明け暮れていた。お気に入りのソフトはMMORPG――《フィヨルディア》。このゲームには特異な点があった。それは、百年以上も前にサービスが終了しているにも拘わらずログインが可能であるということ。更に、フィヨルディアは元々VRではないため、世界を仮想現実に変換したことによる齟齬が生まれていた。なんと仮想現実ではオープンワールドの果てを越え、存在しないはずの場所へと辿り着くことができたのである。
それからフィヨルディアという仮想世界を調査していくにつれて、エイタは現実世界を取り巻く残酷な闇を知ることとなる。現実世界の人間が何げなく享受しているAIの普及について、フィヨルディアの中に全ての真相が隠されていた。そうして通常のゲームプレイでは踏み入れない世界の果てに辿り着いてしまったことで、ゲームの範疇を超えた命懸けの戦いが幕を開けるのだった。
文字数 216,576
最終更新日 2025.04.23
登録日 2025.03.09
文字数 21,930
最終更新日 2017.12.30
登録日 2017.12.27