「花柄」の検索結果
全体で8件見つかりました。
8
件
「小説家になろう」で注目度ランキング最高6位になった人気作です!
中堅商会の令嬢サラは、実家の利益のため「死なずのグウィン」と恐れられる強面の軍人と政略結婚させられる。
初夜も会話ゼロで、翌朝には最前線へ向かう夫。
愛など不要と冷たく見送ったサラだったが、広い屋敷で暇を持て余し、腹いせ半分で戦地の夫へ無理難題を記した手紙を送り始める。
『西の渓谷に咲く幻の花を採ってきて』
『私の趣味全開の、ド派手な花柄マントを着て戦って』
そんな理不尽な要求に「しゃーねーな」と文句を言いつつ応え続ける不器用な夫の誠実さに、サラは次第に惹かれていく。
そんなある日、夫の部隊が孤立し、無情にも戦死公報が届く。
悲しむ間もなく次の政略結婚を企む両親に、サラはついにブチ切れた。
商人の娘としての手腕を振るって実家の物流を乗っ取り、両親に絶縁を叩きつけると、自ら補給物資と特製のスパイスを抱えて最前線へと乗り込んでいく。
これは、最悪の政略結婚から始まった不器用な二人が、手紙と兵站、そして煮込み料理の匂いを頼りに本当の夫婦になるまでの、愛と奇跡のラブストーリー
文字数 114,924
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.03.26
社会人1年目の由奈は、ストレスをかかえていた。
ストレスが溜まると、昔から抱いていたある願望が止まらなくなる。
由奈のその願望は、とても恥ずかしくて誰にも言えない。
ふとSNSで検索すると、自分と同じ願望を持った女性が沢山いた。
由奈のとった行動とは、、、
文字数 3,591
最終更新日 2020.01.28
登録日 2020.01.27
美少女騎士がいた。
名前をノストラダムスという。
のちの世にノストラダムスの大予言というとんでもない予言をした張本人である。
しかし、彼女が書いていたのは妄想日記であった。
いちをきゅうたしてじゅうにならないそのほうてしきは橋の石の欠片を煎じて、あくびがでると治る。
何が治るのかを書いていない。
それがノストラダムスであった。
彼女の書いたものはほかの者には読めない。
意味不明の解明に不明する不正解。
彼女の頭の中には計算でいっぱいだった。
ほとんどが外れているが、それでも計算は機能していた。
円周率は円を廻って、犬が吠えたところの点に猫がしゃがんだ姿勢で求愛した率を掛け合わせる。
ノストラダムスのペンが滑る。
心地よくインクの黒が流れるようにらせん状の円に扇形の花びらを書く。
よくできている。花柄だ。
それが彼女の絵画的ラテン語の感想であった。
それを買いたいというもの好きもいるが、しかし彼女は売らなかった。
占いで自分の本を売ってはならないと出ていたからだ。
彼女は迷信深かいのだ。
そのため自分の書くものには客観性をもたせようと、妄想した。
客観性って何?
それって美味しいの?
気分のままに書いたらいけないことなの?
自分で言っていて自分で無知をさらす。
知の無知。
それは知の死であった。
つまり無知の生。
ノストラダムスのいきがいである。
今日も楽しく妄想日記を書く。
それが予言書となる本だと、ノストラダムスは予言を書いた。
そのせいで、みんなが騙されることになるとも知らずに、彼女は自己満足に浸って、領主に買ってもらったお酒を飲みほすと、使い倒した羽ペンをおくのだった。
文字数 669
最終更新日 2025.11.01
登録日 2025.11.01
夜の散歩中、僕は風鈴を持った不思議な浴衣の女性に出会う。彼女は僕を怪奇的で破滅的だと言い笑った。最初は何を言っているのか分からなかったが、後に知った自分の存在は化物からして怪奇的で、人としては破滅的であると。
ある日、奇妙な女性の影響で幽霊や化物が見えるよいうになった少年、天野 紫は非日常をまのあたりにする。
文字数 654
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.07.18
やっとと言うか遂にと言うか「最初の事件」が完結しました。改めてサスペンスで良かったのかなと思っています。複数ジャンルを選択出来た方がこの作品に合致すると思います。尚ミスがあった所を訂正し少し変えた方がいいと思った所を書き直しています。シリーズは続きますので宜しくお願いします。(内容)探偵団にとっての最初の事件はまだ幼い潤と言う少年が運んで来ます。潤の依頼は犬を探して欲しいと言う物ですが、それを五百円でやって欲しいと言うのに高山だけが相手をし割に合わない仕事を引き受けます。犬は探すまでもなく家に戻って来た様で簡単に依頼は完了しますが此処から事件が始まります。この依頼の本当の目的が潤の父、有三が考えた探偵団を利用したアリバイ工作だったからです。それは潤の母、有三の妻である美沙子の死に対するもので殺人事件を事故に見せる為の工作です。それは高山と潤の心が通じ合う事によって明らかになっていきます。ジャンルをサスペンスとしましたが必ずしもそおと言えない作品でもあります。同じ枠組みで書かれた最初の作品「この悲しい世界で花柄のワンピースは一度舞い上がる」は恋愛にしましたが読まれた方の中には少し違和感を感じた方もいらしたかなと思っています。この作品に少しでも何か引っ掛かった方は是非「この悲しい世界で―」も読んで戴きたいです。渾身の長編となっています。
文字数 29,748
最終更新日 2018.11.15
登録日 2018.09.20
8
件
