「koh」の検索結果
全体で21件見つかりました。
ゴーナ王国のフォンブランデイル公爵家のみに秘かに伝わる、異世界を覗くことができる特殊スキル【神の眼】が発現した嫡男ドレイファス。
しかしそれは使いたいときにいつでも使える力ではなく、自分が見たい物が見られるわけでもなく、見たからといって見た物がすぐ作れるわけでもない。
食いしん坊で心優しくかわいい少年ドレイファスの、知らない世界が見えるだけの力を、愛する家族と仲間、使用人たちが活かして新たな物を作り上げ、領地を発展させていく。
主人公のまわりの人々が活躍する、ゆるふわじれじれほのぼののお話です。
ゆるい設定でゆっくりと話が進むので、気の長い方向きです。
※日曜の昼頃に更新することが多いです。
※キャラクター整理を兼ね、AIイラストつくろっ!というアプリでキャラ画を作ってみました。意外とイメージに近くて驚きまして、インスタグラムID koha-ya252525でこっそり公開しています。(まだ五枚くらいですが)
作者の頭の中で動いている姿が見たい方はどうぞ。自分のイメージが崩れるのはイヤ!という方はスルーでお願いします。
※グゥザヴィ兄弟の並び(五男〜七男)を修正しました。
※R15は途中に少しその要素があるので念のため設定しています。
※小説家になろう様でも投稿していますが、なかなか更新作業ができず・・・アルファポリス様が断然先行しています。
文字数 997,921
最終更新日 2026.05.03
登録日 2021.05.01
小さい時、ワクワクしながら寝る日の次の日に待っているのは
プレゼントをもらえるステキなクリスマス。
それはどれだけ贅沢なものだったのだろうか。
文字数 452
最終更新日 2018.11.03
登録日 2018.11.03
リクはパートナーNPCにそっくりな娘に出逢う。
言葉の分からない中国人のその娘は吊橋効果でリクに恋愛感情を抱く。
リクは戸惑いながらも恋愛フラグを回収しようと思ったのだが…
文字数 32,258
最終更新日 2019.12.12
登録日 2019.12.08
「いやあ、ご隠居。相変わらず素晴らしい眺めですね」
タワーマンションの四十五階。
夫婦でご隠居の部屋を訪れた夫の修平(50)は、リビングのガラス越しに広がる大都会の街並みを感嘆の溜息とともに見下ろした。
修平夫婦も同じタワマンの三十階を買ったばかりで、どこか誇らしげでもあった。
「どうです? 高額なローンを組んでまで手に入れた価値があったでしょう。まるで天下でも取ったような気分になれますよ」
そう熱っぽく語る妻の美智子(52)に対し、ご隠居は淹れたてのお茶を差し出しながら、くすくすと穏やかに笑った。
「修平さん、美智子さん。天下を取るなんて大層なことを言いますがね、古くからこんな言葉があるでしょう。『起きて半畳、寝て一畳。天下取っても二合半』ってね」
ご隠居は手元のお茶を一口すすると、広々としたリビングを見渡した。
「どんなに広い大豪邸を買ったところで、人が起きて座るのに必要なのは半畳、横になって寝るのに必要なのはせいぜい一畳です。どれほど大金持ちになって贅沢を極めたって、胃袋に入る米の量は一日にせいぜい二合半。それ以上食えばお腹を壊すだけだ」
修平と美智子は顔を見合わせた。修平は苦笑いを浮かべる。
「たしかに……。この広いリビングも、結局夫婦ふたりでソファの決まった位置にちょこんと座っているだけですね」
「でしょう? 部屋がどれほど広くても、人間が占める面積なんて昔から変わらんのですよ」
ご隠居はベランダの方へ目をやり、穏やかな声で続けた。
「何より、このタワマンという場所はどうですかね。エレベーターで一歩外に出れば、顔を合わせる住人同士で釈然としない挨拶を交わし、上下左右の足音や物音にちょっと気を遣いながら身を縮めて暮らしている。それに、困ったことがあっても隣がどんな人かもよく分からない……」
ご隠居の言葉に、美智子はハッとしたように深く頷いた。
「本当にその通りですわ。高いお金を出して『特別な暮らし』を買ったつもりでしたけれど、何だか窮屈で……」
「そうでしょう」とご隠居は茶目っ気たっぷりに微笑んだ。
「要するにだね、高層階で風が強くて窓も開けられず、隣近所に気を使いながら一畳で寝て二合半の飯を食う……。ここは高い金を払って縦に積み上げた、江戸時代の長屋と何も変わらんのですよ」
文字数 1,013
最終更新日 2026.10.22
登録日 2026.10.22
サボり過ぎた神様が罰として新しい世界を作る事になった。
サボり癖のある神様は気に入っていたラノベの世界観を丸ごとパクった。
しかも、そのラノベの作家を転移する暴挙に出た。
文字数 12,487
最終更新日 2019.05.12
登録日 2019.05.04
夕暮れ時の公園で、ミキオ、タケシ、エリの3人はベンチに腰掛けていた。手元にあるのは、山奥の湧き水「杜の水」を沸かし、丁寧に淹れた缶マグカップのコーヒー。
「うわ、なにこれ。めちゃくちゃスッキリして美味い!」
タケシが目を輝かせると、エリも一口飲んでふっと表情を緩めた。
「本当。なんだか、少し優しくなれる味だね」
3人は先週、ちょっとした不注意で小さな喧嘩をしたばかりだった。気まずい空気を払拭したくて、ミキオがわざわざ自転車で往復3時間かけて汲んできたのが、この杜の水だったのだ。
そこへ、犬の散歩をしていた近所のメイジさんが通りかかった。
「おや、いい香りがするねぇ」
ミキオが「一杯どうぞ」と手渡すと、メイジさんは一口含み、遠くを見るような目で言った。
「……うん。若い頃の失敗も、こんな風に美味しくろ過できたらいいんだがな」
それだけ言うと、メイジさんは寂しげでいて温かい笑顔を残し、去っていった。
西の空が真っ赤に染まり、綺麗な夕陽が街を包み込む。温かいコーヒーが、じんわりと身体と心に染み渡っていた。
「仲直りできてよかったよ。杜の水に感謝だな」とタケシ。
エリも「ミキオ、汲んできてくれてありがとう」と微笑んだ。
しんみりした良い雰囲気の中、ミキオは夕陽を背に力強く頷いた。
「おう!……まあ実はこれ、ただの水道水なんだけどな!」
「おい!!」
2人のツッコミと爆笑が、夕暮れの公園に高く響き渡った。
文字数 5,015
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.10.17
男女あべこべ貞操逆転の男性が貴重な世界、そこに音楽チート&現代の価値観で転生。
幼少期から音楽的センスを発揮しつつ、中学で配信を始め即バズ、そこから前世の価値観由来のこの世界の男性ではありえない行動をしまくり世界的アーティストへ駆け上がっていく話です。
さらに、無意識のうちに周囲の女性をドギマギさせながら音楽集団「チーム光(ひかり)」兼ハーレム作り上げていきます。
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[あらすじ]
男が五十人に一人しか生まれない男が「貴重」な世界。
そこに現代の価値観を持ったまま"音楽だけ天才”になって転生した少年・大空光(おおぞら ひかり)。
1回聴いたらすぐ弾ける、無限に作曲できる、そんな彼が配信したら、男が珍しいこともあり話題になってすぐバズる。
そんな風に気ままに音楽をやる彼の周りには、次々とユニークな仲間が集まっていく。
・おとなしめで、でも一番近くで支えてくれる「幼馴染」
・光の即興演奏を譜面に起こす「翻訳者」
・振り回されながらも支え続ける「敏腕苦労人マネージャー」
・ほんわかな雰囲気なのに "資金は全部出します" とブレーキゼロの「資産家令嬢」
* 高いプライドと、それに見合う実力を備えた「世界一の歌姫」
* ファンを驚かせる仕掛けを考える、遊び心いっぱいの「サプライズ好きデザイナー」
光自身はただ――「自由に楽しくやりたいだけなんだけどなぁ」
そう笑いながら音を奏でる。
だが、前世の価値観由来のその自由な発想と音楽は、仲間たちに支えられながら国中に広がり、国境を越え、やがて世界の人々の心を揺さぶっていく。
貞操逆転世界に音楽の天才として転生したら、自由に遊んでるだけで世界的アーティストになった件。これは、自由人・大空光と仲間たちが紡ぐ、音楽で世界を変える物語。
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※カクヨム、ハーメルンにも並行投稿中です。(カクヨムが完全版になります。
文字数 89,027
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.11.22