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キャラ文芸 連載中 長編
冬鈴は、後宮の香薬房で働く下女。 薬と香を扱い、月籠殿に幽閉された神子へ薬湯を運ぶのが務めだった。 神子・白蘅——夜にしか目を開けず、人の悪事を暴いて告げるという、生きた神獣の化身。 ある夜、薬湯を運んできた冬鈴に、白蘅は後宮で起きた事件の「犯人の名」を、ただ一言だけ告げた。証拠も、理由も添えずに。 冬鈴は、香りの知識・周りの協力を活用して、告げられた事件の犯人を、少しずつ追い詰めていく。 神子はなぜ事件のたびに犯人を囁くのか。 ひとつ解くたびに、月籠殿の封印がほどけていく。 香と毒と囁きが絡む、中華後宮の倒叙ミステリー。
大賞ポイント 8pt
文字数 333 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編 R18
国内の内乱で荒廃するイラクを支援するためにアメリカを中心とする多国籍軍が平和維持の目的のために投入された。 しかしその戦場はまさに蟻地獄のようだった。 その主な原因がグリムリーパーと呼ばれる敵の狙撃兵の問題。 推定ではあるが、奴によって殺害された兵や政府関係者は既に300人を超えるとされている。 この物語は、双方の視点から描いた戦場ファンタジーである。
大賞ポイント 8pt
文字数 6,232 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.30
ライト文芸 連載中 ショートショート R15
会社の部下と飲み会に来ていた大手商社の若き係長、鳥居良彦 しかし酔った部下の一人が公園のトイレに駆け込んだところから 良彦の運命は破滅へと歩み始めた ベンチに腰をおろし待って居ると遠くから女性が助けを求めている 慌てて駆け寄った良彦は、女性に覆いかぶさり今まさに乱暴しようとしている男を突き飛ばす 間一髪女性の救出には成功したが、突き飛ばした男性は白目をむいて頭部から血を流し倒れている ここから良彦の人生が狂いだす 会社からの解雇、可愛がっていた後輩の虚偽証言、愛する妻と娘からの絶縁 そして、法廷に証人として現れない助けた女性、角田真理 人助けのつもりが人殺しと呼ばれ裁かれる事に 全てを失い、裏切られこの世に絶望した男は4年という殺人罪にしては異例ともいうべき刑期を終え出所する... そこには、あの日 法廷に現れなかった角田真理と弁護士滝川花音の姿が 二人を目にした良彦はあの日の絶望と憎悪が蘇る 車で連れて来られた小さなコテージ、あてがわれた部屋で良彦に身を任せた二人を躊躇なく獣のように襲った 「殺してくれ」 冷静になり自分の行動を振り返った良彦 元妻、娘、両親のこと、自分に関係していた人々の今を知り これから先、生きていくことを諦めた良彦 そんな良彦に真理が優しく微笑み、花音が優しく頭を抱きしめる 「今度は私たちが貴方を‥‥」 こうして前科持ちの男と、大手食品メーカーの社長令嬢、敏腕弁護士による奇妙で複雑な関係が生まれた あの日、何故良彦が罪に問われることになったのか・・・ その真相に迫る時、3人には驚愕の事実が
大賞ポイント 8pt
文字数 40,288 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.06.06
キャラ文芸 連載中 長編
「もっと深く挿して……。そうすれば、私の中のノイズ、消えるかな」   歪んだ爆音(ファズ)の中でしか息ができない少女たち。 心に深い傷を負い、回路が焼き切れてしまった彼女たちの前に現れたのは、壊れた音を「繋ぎ直す」少年だった。   世界に拒絶され、自分自身をかき消すためにかき鳴らされる『BIG MUFF』。 その耳を潰すような轟音は、助けを求める少女たちの悲鳴そのもの。   「君の音は、まだ死んでない」   プラグを差し込み、断絶された回路を再び通電させる。 それは、痛みと恍惚が入り混じる残酷な救済。   限られた100日間。 不器用で、一方的で、けれどどうしようもなく純粋な絆。 焼き切れる寸前の命たちが奏でる、美しくも絶望的な旋律が、夜の街に響き渡る。   「——たとえ、この恋がショートして、僕たちが灰になっても」   これは、音楽と機材、そして剥き出しの心が交錯する、100日間の愛のハッキング・ストーリー。
大賞ポイント 7pt
文字数 172,806 最終更新日 2026.06.26 登録日 2026.05.01
SF 完結 長編
「大砲? 蒸気機関? そんな非効率なものは必要ない。――統計(データ)があれば、国の一つや二つ、戦わずに餓死させられるんだから」 歴史の一次史料を漁るだけの引きこもりだった俺が転生したのは、1700年、清朝・康熙年間のマカオ。 手元にあるのは、自作の発電機で一日にわずか一分だけ起動する、未来の「知の避難所」――スマホ。 宣教師助手という底辺の立場から、俺は港を流れる銀とモノの動きをスマホに叩き込む。 そこに浮かび上がったのは、100年後にこの国をアヘンで沈め、灰にする「地獄の予兆」だった。 俺が仕掛けるのは、最新兵器による虐殺ではない。 港湾則例(SOP)、差別関税、相互監査、そして緻密な統計。 「あのアホな列強どもに教えてやろう。関税率一つで、お前たちの自慢の軍隊が維持できなくなる仕組みをね」 俺が数字を一行書き換えるたびに、傲慢な列強諸国の経済は音を立てて崩壊し、富は音もなく俺の手元へと逆流する。 軍事技術をあえて加速させず、欧州の軍需モデルを根底から破綻させる。 世界大戦も冷戦も起きない、「進歩は遅いが、平和は長い世界」への強制リライト。 これは、歴史の塵だった男が、未来のAIと共に、制度という網で巨大な悪を絡め取る、最も静かで、最も残酷な「経済無双」の記録。
大賞ポイント 7pt
文字数 48,305 最終更新日 2026.05.23 登録日 2026.03.04
青春 連載中 長編
ゴルトベルク変奏曲!〜天才少年と不眠の伯爵〜 時は18世紀、音楽界のラスボス・バッハ先生が書き下ろしたのは、ただの練習曲じゃなかった! その名も――《アリアと種々の変奏》。でも世間じゃこう呼ばれてる。 『ゴルトベルク変奏曲』! 舞台はドイツ。 不眠に悩む伯爵カイザーリンクのために、ある天才少年が夜な夜な鍵盤を奏でる――その名はヨハン・ゴットリープ・ゴルトベルク、なんと14歳! 「この曲を弾けば、伯爵は安らかに眠れるはず…!」 でもその楽譜、ただの子守唄じゃない。 全30の変奏は、技巧の嵐! 2段鍵盤チェンバロを駆使し、指がもげそうな難易度MAXの超絶技巧! 果たして少年は、バッハの試練を乗り越え、伯爵に安眠を届けられるのか――!? そして時は流れ、20世紀。 伝説は再び目を覚ます。
大賞ポイント 7pt
文字数 31,615 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.03.21
現代文学 完結 長編
〜メウコラソン〜 心のままに。  新駅の開業が計画されているベッドタウンでのできごと。  新駅の開業予定地周辺には開発の手が入り始め、にわかに騒がしくなる一方、旧駅周辺の商店街は取り残されたような状態で少しずつ衰退していた。  商店街のパン屋の娘である弧峰慈杏(こみねじあん)は、店を畳むという父に代わり、店を継ぐ決意をしていた。それは、やりがいを感じていた広告代理店の仕事を、尊敬していた上司を、かわいがっていたチームメンバーを捨てる選択でもある。  葛藤の中、相談に乗ってくれていた恋人との会話から、父がお店を継続する状況を作り出す案が生まれた。  かつて商店街が振興のために立ち上げたサンバチーム『ソール・エ・エストレーラ』と商店街主催のお祭りを使って、父の翻意を促すことができないか。  慈杏と恋人、仕事のメンバーに父自身を加え、計画を進めていく。  慈杏たちの計画に立ちはだかるのは、都市開発に携わる二人の男だった。二人はこの街に憎しみにも似た感情を持っていた。  二人は新駅周辺の開発を進める傍ら、商店街エリアの衰退を促進させるべく、裏社会とも通じ治安を悪化させる施策を進めていた。 ※表紙はaiで作成しました。
大賞ポイント 7pt
文字数 196,075 最終更新日 2023.10.01 登録日 2023.05.30
ファンタジー 連載中 長編
「私の英雄は、こんな昼間から涎を垂らして寝ているクズではないッ!」 かつて、ただ一人で国境の戦線を維持し、災害級魔獣をも単独撃破した生ける伝説、フィンセント・ガロット。 その眩いばかりの背中に憧れ、騎士学校を主席卒業したエリート青年アイン・ベルナントは、溢れんばかりの熱意を胸にフィンセントのいる第五部隊へと入隊する。 しかし、そこでアインを待ち受けていたのは―― ボサボサの黒髪に無精髭、制服のボタンをだらしなく外して一日中昼寝をしている、完全に『粗大ゴミ』と化した元・英雄の姿だった! あまりの幻滅に「英雄フィンセントは、こうでなくてはいけない!」と、日々巨大すぎるクソ重感情(怒りと期待)を爆発させるアイン。 そんなある日、隊長命令により、二人は最悪の『バディ』を組まされることになってしまい……!? 王都の巡回、闇ギルドの影、そして窮地に陥ったアインの前に現れる、かつてと変わらぬ『圧倒的な力』。 なぜ、彼は最強でありながら牙を隠し、窓際クズとして生きているのか? 「がむしゃらに進め。お前の後始末(ケツ)は俺が拭いてやる。バディだからな」 これは、不器用で深すぎる愛国心を隠す【元最強の怠惰英雄】と、彼への憧れが重すぎて暴走しがちな【エリート後輩騎士】が、互いの正義をぶつけ合いながら王都を駆ける、最強の凸凹バディファンタジー!
大賞ポイント 7pt
文字数 26,110 最終更新日 2026.06.09 登録日 2026.06.07
ファンタジー 連載中 長編
閉鎖都市アンジェリカでは、審査で選ばれたただひとりの歌姫を〈天使〉と呼び、崇めている。 歌姫レシカ・カネーレに侍女として仕えるジラは、かつて彼女とその座を競ったライバルだった。 貧しい境遇から抜け出すため、〈歌〉にすべてを賭けたジラ。けれど選ばれたのは、恵まれたお嬢さまであるレシカだった。 憧れ、嫉妬、屈辱、そして消せない情熱。 それらを抱えたまま、ジラは十年ものあいだレシカのそばにいる。 しかしある日、レシカに国外への縁談が持ち上がる。 選ばれた者と、選ばれなかった者。 十年かけて保たれていた二人の関係は、少しずつ形を変え始める――。 かつて同じ夢を追った歌姫と侍女が紡ぐ、20万字超完結済みの長編ガールズラブ・ファンタジー。 2021年集英社ノベル大賞二次選考通過作。 表紙:白鴇
大賞ポイント 7pt
文字数 64,340 最終更新日 2026.06.20 登録日 2026.06.10
SF 連載中 長編 R15
「クリーチャーに負けそうな時、あまねの軍人をご利用ください。 アナタたちに変わり彼らが、勝利のために戦います」 破天荒なコォラと、冷静で苦労人のフェヴァ。 あまねの軍人である彼らは国外にレンタルされ、クリーチャーを制圧する――ついでに現場をかき乱すのが日常だ。 斬っても切れない二人は依存性バディ。 互いを守りつつ漫才のように容赦ないツッコミの日々であった。 コォラは自分のことを何も知らない。 親も、出生も、生まれも、なに一つ分からないし、興味もない。 彼の世界にフェヴァがいてくれれば、それで良いと思っている。 そしてフェヴァは、戦うことでコォラを守り続けていく。 ・小説家になろうにも投稿しています・
大賞ポイント 7pt
文字数 49,783 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.21
キャラ文芸 連載中 長編
かつて世界を滅ぼした災厄の男・アダムス。 長い眠りから目覚めた彼が切望したのは、世界の破壊ではなく――「人間と囲む、温かいスープ」だった。 相棒は、言葉は喋れないけれど、お金とお洒落に目がない手のひらサイズのミニチュアゴーレム。 二人は廃屋を改造し、男のロマンを詰め込んだ移動式拠点『空飛ぶワンルーム』を造り上げる。 瓦礫のジャンク街では、スライムから優しく集めた薬を自動販売機で売る。 灼熱の砂漠の街では、彷徨う骸骨達を丁寧にクロスボウで釣る。 王都では、ワンルームを「飛竜」と言い張り、飛行許可のために竜騎士の試験に挑む。 しかし、のんびり楽しい行商の旅の裏で。 徐々に明かされていく、アダムスが封印された真実の理由――。 ■作品情報 状態:連載中 話数:100話以上想定。 投稿:毎日21時10分 備考:6/21現在、40話(80,000+文字)まで清書済み ※ 理不尽な展開は、一切ありません。 ただのんびりと、少し変わったスローライフをお楽しみいただければ幸いです。 ■世界観・検索用キーワード 【ジャンル】ダークファンタジー / スローライフ / ロードムービー 【要素】クラフト / 拠点制作 / お店経営 / 自動販売機 / 魔法・魔術 【属性】最強主人公 / 男主人公 / 人外(ゴーレム) / ほのぼの / シリアス / シュール
大賞ポイント 7pt
文字数 27,660 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.06.21
キャラ文芸 完結 短編 R15
女子高校生の【サカナ カナ】は、尻もちをついてきた巨大ヒーローの臀部に押しつぶされて死んだ……本来なら阪名 華奈の女子高校生人生はそこで終了するはずだった。  しかし、お節介な黄金宇宙人【タマタマン】によって復活させられた華奈に、羞恥の受難がはじまる 「隠さず裸で闘え! サカナ カナ! 同性のバディをつけてやるから」しかし、サイタマンから紹介された同性のバディは、とんでもないアバズレ女だった。 「はぁ? 世界の平和? 怪獣から人類を守る? 知ったこっちゃない……人類なんて滅ぼしてやる」  どうなるサカナ カナ? 隠さず闘えサカナ カナ! 世界は君の羞恥な姿を待っている 裸体巨大ヒロイン【サカナカナ】の平行世界の外伝です ※どうせまた、読者ランキング至上主義のアルファポリス・コンテストですから、最初から期待はしていませんが 表紙はAI生成画です 募集要項抜粋 『その他、1〜3万字前後の短編でも、優秀な作品であれば「優秀短編賞」を授与する可能性があります。こちらも加筆した上で書籍化の可能性もあるので、初めて執筆される方もぜひ挑戦してみてください』 スケジュール的に一万文字程度でまとめるつもりです ※『R15』設定ですが、それほど過激なシーンにならないように配慮しています
大賞ポイント 7pt
文字数 14,146 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.06.15
SF 連載中 長編
年下の姉(15)を愛する妹(24)の加速するヤンデレSF日常コメディ 妹(24歳)は姉(15歳)を宇宙一愛している。 姉が寝ていると妹が電子ロックを解除して侵入してくる、勝手に着せ替える、添い寝している、やりたい放題の妹と、姉の物語。 銀河の辺境にて「何でも屋」を営むレデアとシュティアの姉妹。 15歳の可憐な姉・レデアは、旧式作業船を操る冷静沈着なパイロット。美しき妹・シュティアは、姉を全肯定し守り抜く凄腕の砲手。 ある日、採掘中に襲来したレイダーを、二人は作業用アンカーを駆使した奇策で迎え撃つ。 無事に危機を乗り越えた安らぎの時間。しかし、姉を膝に抱くシュティアの瞳には、宇宙の暗闇よりも深く、熱病のような独占欲が渦巻いていて――。 「仕事」を完遂する姉と、「姉」を標的にする妹。 静寂の宇宙で交錯する、アイアン・アクション&ヤンデレ・シスターフッド。
大賞ポイント 7pt
文字数 153,407 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.05.17
ミステリー 完結 短編
生還したはずだった。 あの悪夢のようなゲームは終わり、少年少女たちはようやく日常を取り戻した――そう思っていた。 だが、数ヶ月後。 須藤颯たちは再び何者かによって拉致される。 目を覚ました先は、豪華絢爛な劇場『黒劇場(ブラック・シアター)』。 そこで待っていたのは、新たな参加者たち、より残酷に進化したゲーム、そしてすべてを操る謎の主催者だった。 仮面を纏い、王冠を戴くその男は、まるで舞台の案内人のように優雅に微笑む。 「ようこそ。第二幕へ。今回のテーマは――"罪"だ。」 命を賭けたオークション。 誰かの罪を暴く心理戦。 仲間を疑い、切り捨てることを強いられる極限状態。 それでも颯たちは、再び手を取り合い、この理不尽な舞台へ立ち向かう。 だが、その先で待ち受けていた真実は、彼らの想像を遥かに超えていた。 主催者は本当に黒幕なのか。 なぜ彼は悪役を演じ続けるのか。 そして、このゲームを作り上げた"上層部"とは何者なのか――。 絶望の中で芽生える絆。 悪役と主役が交わした約束。 二十人の少年少女が辿り着く、残酷で優しい結末。 これは、最悪のゲームを生き抜いた者たちが紡ぐ、第二の賭け。 錆びついた世界で、それでも人は誰かを信じられるのか。 『Rust Gamble II』 ――最高の悪役は、最高の主役に未来を託す。 ようこそ、第二幕へ。 このショーはまだ終わらない。
大賞ポイント 7pt
文字数 8,171 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.15
青春 完結 短編
聴覚によって色覚が喚起される共感覚を生まれながらに持つ少女・セナ 父によって崩壊寸前だった彼女の世界は、救世主のように現れた義父と隣に引っ越してきた少女エリーの音楽によって、鮮やかに塗り替えられていく。 音と色が響き合うように、二人の心も重なり、 やがて“自分たちの世界”を誰かに届けたいと願うように。 セナとエリー、二人で紡ぎ出す世界は、どのように動き、どんな情景になるのか 二人が選ぶ未来とは……
大賞ポイント 7pt
文字数 23,507 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.29
ライト文芸 連載中 長編
父を亡くし、母の恋人から暴力を受けていた佐久間 幸音は、祖父に引き取られ長崎へ転校する。 そこで出会ったのは、裕福な家に生まれながら父に人生を管理されている少年・瀬戸 蒼だった。 正反対の孤独を抱えた二人は、互いの孤独に触れ、親友になり、互いの存在を特別な居場所だと思うようになる。 けれど、親友は家族の代わりにはなれない。 それでも、君に出会わなければ、きっと生きてこられなかった。 二人の少年の、痛くて瑞々しい三年間の青春の物語。
大賞ポイント 7pt
文字数 9,353 最終更新日 2026.05.30 登録日 2026.04.29
ミステリー 連載中 長編 R15
死にたがりの出来損ない そう言われ続けた絶世の美男子・鮫島結城は、脳内に潜むメデューサの力で眠らされてしまった。 結城の脳にはシャングリラと呼ばれる場所があって、人格はそこで入れ替わる。 平時の三宅リヨツグは、社交的で穏やかなバイセクシャル。 性癖は極度のマゾヒストで、四肢を拘束されて切り刻まれたいと思っている。 有事のカシイアヤメは、気性の荒いヘビースモーカーでサディスト。 そしてネクロフィリア。 トニーは、シャングリラを自由に往来できる悪戯好きの小学生。 そんな彼らを統治するメデューサ。 ある事件をきっかけに浮かぶ、ひとりの青年の心の闇。 飴細工のように繊細で、獣のように荒々しく燃える生命は何を求めているのでしょうか? 私も知りたい。
大賞ポイント 7pt
文字数 18,903 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.06.30
SF 連載中 長編
人類が環境汚染で住めなくしてしまった地球、その地球を捨ててから、百年あまりの年月が過ぎた。宇宙船団“バース・テラ”で生まれ育った遺伝学者アリス・メグレンは、人工生態系しか知らない世代の一人。彼女は、祖母から聞いた“緑の地球”の印象に強く惹かれ、本物の自然環境を求めて地球調査隊に志願する。環境汚染されて死の星となったはずの地球だが、アリスにとって地球はいつも神話のような存在だったからだ。 地球調査隊には、生態工学者のジョン・ハーツ、護衛官のミラン・エヴァンス、AI分析官のオルガ・ゴーツなどが参加し地球へ降下する。しかし、帰還した地球の自然環境は予想を裏切る姿を見せ、調査中、アリスたちは地球を支配するヒューマノイドと遭遇する。彼らは人類の遺伝子を基にAIが創り出した地球適応型生命体であり、独自の進化をしていた。ヒューマノイドたちは地球を統括する中枢AI〈ガイア・コア〉の命令を絶対とする存在でもあった。アリスたち調査隊はヒューマノイド社会への受け入れを拒まれ、地球での居場所をなくす。この物語は、地球へ帰還した人類の子孫が受け入れられるために努力する様子を描く話です。
大賞ポイント 7pt
文字数 3,219 最終更新日 2026.07.03 登録日 2026.06.30
SF 連載中 長編
 とあるコロニーに出現する恐竜型の機械生物、そしてその上空を翼手竜型の機械生物が飛翔する。  この地では、生命化したメカサウルスによる人間狩りが行なわれていた。  メカサウルスに立ち向かう十五歳の少年は、一人の少女と出会った。
大賞ポイント 6pt
文字数 60,363 最終更新日 2025.11.09 登録日 2025.08.17
ファンタジー 完結 長編 R15
絶望の淵に立つ青年小説家と、不思議な天才美少年小説家が出会って始まる大正浪漫風ブロマンス。 時は大正。それは、新たなる時代の到来による未来への希望に満ち溢れながら、その先に待つ地獄への道に少しずつ片足を踏み入れる時代。 小説家になる夢を持ちながら、自らの運命を呪い、人生に絶望し、命を絶とうとしていた青年・達川雷蔵は、首を吊るための縄を買った帰り道、出会い頭に少年とぶつかった。 美しい容姿をした彼は、数年前に文壇へ突如現れた正体不明の天才小説家・橘波留日と名乗ってみせる。 その事実を受け入れられずに声を荒げる雷蔵へ、波留日は「死ぬんだったら僕の世話係になっておくれ」と言い放ったのだった。 雷蔵は波留日と出会うことで、新しく広い世界を、文学を愛する様々な人々と繋がり、再び筆を執る。 雷蔵は書く。自らの生きた証を、自らの名を、この下らなくも愛しい世界へ残すために。 波留日は書く。自らが愛する作家を稀代の小説家にし、希望ある未来へ繋ぐために。 浪漫花開く大正時代にて、文藝の世界で藻掻く男達の人間ドラマ、此処に開幕! ※カクヨムで全話公開しています。 https://kakuyomu.jp/works/822139838750511652 ※感情と執着渦巻くブロマンスを目指していますが、生産元が腐っておりますので、想像逞しい方はBLとしてもお楽しみいただけると思います。 ※大正時代を舞台にしており、歴史上の出来事を多く取扱いますが、あくまでフィクションとしてお楽しみください。また、完全な歴史準拠ではなく、ファンタジー要素も含みます。美少年小説家なんてファンタジー以外の何物でもありませんものね。 ※作中で現在は不適切と思われる思想や表現が出てくる場合がありますが、筆者は差別には賛成していません。 また、特定の団体や思想を批判したりする意図は御座いません。あくまでフィクションとしてお楽しみください。 ※大正時代や花街・軍特有の言葉遣い、文化に対する描写への時代考証・正誤判定に対してAIを利用しました。 出力される文章をそのまま利用することはしておらず、時代考証に関してはサイト・書籍を閲覧するダブルチェックを行っています。
大賞ポイント 6pt
文字数 318,970 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.05.28
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