「it」の検索結果
全体で4,478件見つかりました。
17
件
12本の色えんぴつたちのお話です。
たくさんかいて削られて・・・。
短くなった鉛筆たちは
いったいどこへ!
2022年全面リニューアル!
是非見て下さい。
大好きな文房具たちの物語です。
紙と鉛筆さえあれば絵や物語を作って楽しめますよね。
でも毎日毎日色んな文房具と一緒に作業していて思うのは、消耗です。
鉛筆でもクレヨンでも絵の具でも 描けば描くほど減っていきいずれは
使えなくなります・・・。そんな文房具たちの思いをイメージしてこの作品を作りました。
使う側の人間と使われる側の鉛筆双方の心情をうまく描けていたら幸いです。
2022年8月10日 みらいパブリッシング社よりプーとポーのおはなしきかせて
でデビューしましたが、ここでの作品投稿がどれだけ勉強になっているか・・・。
アルファポリスさん 絵本ひろばさんに感謝です。
皆様今後ともムカゴンズ作品宜しくお願い致します。<m(__)m>
Twitter、インスタグラム、ブログにスタンドfm各種snsでムカゴンズ検索してくまさいね♪
登録日 2019.11.27
ねえ、ぼくもなかまにいれて。
まんほーるのしたにだれかがいます。
「おーい」とこえがするけれど、そのこえはとおすぎて、だれにもとどきません。
これは、まんほーるのしたのだれかのおはなし。
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━
いよいよ始まりました、「自閉症認知度向上プロジェクト」!!
絵本第一弾は、「マンホール」に住む男の子のお話です。
「自閉」の一番多い誤解!それは「自分から引き籠っている」と思われること!
実際、辞書にも、「自閉とは、他人との接触をきらい~」と書いてあります。
ですが、自閉症の自閉は、他人との接触を「嫌っている」訳ではないのです!!!
心理的にはちょうど、マンホールに閉じ込められているような感じ。
「ふつう」に生きたくても、みんなの表情が読み取れず、言葉もうまく伝わらない。
だから、「閉じ籠っている」と勘違いされちゃう。
そんな苦しみを絵本で表現してみましたよ☆
この絵本を通して、少しでも自閉症への理解が広がってくれたらなぁと思っています。
イラストはねこのさんに描いていただきました!!ねこのさん、本当にありがとうございます!!
ねこのさんのwebサイトはこちら▼
https://nekonokoya.webnode.jp/
▼グッズ販売中!!
https://booth.pm/ja/items?tags%5B%5D=%E3%81%AD%E3%81%93%E3%81%AE%28ajisailinks%29
登録日 2023.10.13
点と点のつながりからはじまり、親子、友人のつながりへと展開していきます。一見すると何てことのない一つの点も意味を持ち、そこに存在する理由が感じられるおはなしです。誰かや何かと重ねて読むことで、人生の様々な人やこと、ものとの出会いにつながりを感じることができるかもしれません。
最後のページには、様々な子供たちが描かれています。「これは〇〇ちゃん、これは□□くん」など個性とともにイメージを膨らませて楽しんだとご感想もいただきました。ぜひ、そんな楽しみもお子さんと共有いただきながら、絵本の時間をより豊かなものにされてみてください。
▼Amazonにてハードカバー版(紙本)を販売中です
https://amzn.to/4egs9gE
▼絵本制作の過程や子育て中に楽しみたい絵本や本のことを発信しています
https://www.instagram.com/ehon_miitsuketa/?hl=ja
登録日 2024.12.26
思い出があふれる「卒園」を、
ありのままに、溢れたままに絵本にしました。
毎日通った保育園や幼稚園の思い出は、
たのしいこともたくさん。
でも、けんかして悲しかった日もあった。
くやしくて、くやしくて、
どうにもたまらない日もあった。
できるようになって誇らしい気持ちになって、
「あこがれの年長さん」に自分もなれて、うれしかった。
卒園を迎えるお子さんといっしょに、
お手紙を読むつもりで、絵本をひらいてみてください。
◎紙絵本の販売を開始しました!(660円+送料)
詳細はインスタにて投稿しているので、ご覧ください♪
https://www.instagram.com/ehon_miitsuketa/?hl=ja
登録日 2025.03.17
ベアくんは モールでできた 小さなテディベア。
ある日 ある時 ベアくんは 自分で育てた世界でたったひとつのりんごを食べるため 丘の上に向かいます。
丘に向かう途中 いろいろなモールアニマルの仲間たちが 「ベアくんのりんごと自分が持っているおいしい食べ物を交換しよう!」とベアくんに呼びかけます。
おいしそうな誘惑にベアくんは思わず、りんごを落としそうになってしまいます。
ベアくんは りんごを落とさず無事に 丘の上までたどり着けるのでしょうか?
≪作者コメント≫
最後の名言は大人の方に楽しんでいただければ良いという思いで書きました。
また、お子様達が大人になって、もう一度この絵本を読んだ時に「こんな名言、書いてあったんだ!」と新たな発見をしていただければ嬉しいな♪と、未来のお子様の姿を想像してワクワクしながら書きました!(^^)!
絵本の制作風景やYouTube絵本はインスタからご覧いただけます▼
https://www.instagram.com/boku.no.ringo/
お気に入りの名言と絵本紹介▼
https://twitter.com/CamyBerry_
@CamyBerry_
登録日 2024.02.22
ベアくんは、モールでできた小さなテディベア。
どのくらい小さいかって、ティースプーンの上でお昼寝できちゃうくらい… 小さい。
ドールハウスの中で、おもちゃに囲まれて暮らしているベアくんは、本物のくまや本物のりんごに憧れています。
ある日ある朝、窓の外をのぞいてみたら、そこには、まっ赤に実った本物のりんごが…
ベアくんは、思い切って外の世界へ足を踏み出します。
ベアくんは、りんごを食べることができるのでしょうか?
絵本の制作風景やYouTube絵本はインスタからご覧いただけます▼
https://www.instagram.com/boku.no.ringo/
お気に入りの名言と絵本紹介▼
@CamyBerry_
https://twitter.com/CamyBerry_
登録日 2025.01.07
Wanpaku Ojisan's
The continuation of the story of the rabbit and the
The story that the rabbit and the turtle that everyone knows...
In that competition, the turtle beat the rabbit steadily!
The lesson is, Don't be overcofident! If you do your best, you will be rewarded!
Did you know the story continues?
What? You don't know? Then today,
I would like everyone to listen to the continuation of that story!
Well then It's the beginning of the next story!
登録日 2023.04.17
17
件
