「コンスタント」の検索結果

全体で8件見つかりました。
8
BL 連載中 長編 R18
※現在後半のプロット練り直しております。しばらくキャラクター達はお休みを頂きます。詳細は近況をご覧くださいませ。申し訳ありません。※ 聖剣を手にした勇者が幸せだと、誰が決めた。 魔王が殺される運命だと、誰が決めた。 これは、人が創り上げた想像にその身を縛られ、苦しめられた男達のお話。 悪は生まれる。しかし、理由はある。 魔王を辞めたシグムントが、この世の理不尽を呪うイザルと共に、もうひとりの自分を愛する為に旅をする。 騙し討ちかのように握らされた聖剣の持ち主、勇者イザル 殺される運命をイザルによって歪められた優しき魔王シグムント 己の努力や己の意志を無きものにされてきた、兄であるイザルを呪うルシアン 三人が己に打ち勝つ為に必要だったのは、認めると言うこと。 以下ギャグでお送りします。 ダウナー系卑屈黒髪美形元勇者イザル+拗らせコンプレックスの塊弟ルシアン×人間界に憧れを抱く苦労性元魔王シグムント シグ「俺のつのかえして!!(要約)」 イザ「うるせえだまれ!」 ルシ「イザル殺す」 ちょっとした手心をくわえて魔王を生かしたせいで、奪われたのはイザルの夢にまで見たスローライフ!? 太陽の国の恐ろしき陰謀は、すっとぼけ魔王シグムントが握っていた!!! 情なんかかけるな!これは経験談だ!!声高々に叫ぶイザルに、拗らせた弟まで、剣と、弓を握って挑んでくる始末。 シグムントに巻き込まれて、角を取り返す羽目になったイザルの安寧は音を立てて崩れ去った。 イザルはシグムントの手綱を握れるのか、兄としての威厳は!?そしてシグムントは己のアイデンティティを取り返せるのか!? ⚠️シリアスあり、ギャグあり、そして攻めがいつになく性格がわるいです。 ⚠️だいきちといえばなご都合展開、小スカ、男性妊娠、流血、グロ描写、ざまぁ←new ⚠️あいも変わらず性癖手癖詰め込みの受けが可哀想で可愛いボーイズ・ラブ ⚠️以前のようなコンスタント更新は難しいので、多めに見てやってください! 人外受けシリーズ第三弾(第一弾は名無しの龍第二弾はヤンキー2) 今作も楽しんでもらえると嬉しいですー!是非よしなにー!!
24h.ポイント 85pt
小説 10,692 位 / 185,388件 BL 2,576 位 / 23,986件
文字数 314,895 最終更新日 2023.06.24 登録日 2022.10.06
BL 連載中 長編 R18
国にほど近い魔境に現れた魔王に対抗するため、国に古くから伝わる"聖女召喚の儀"が行われた。 聖女の召喚は無事成功した--が、聖女の兄だと言う男も一緒に召喚されてしまった。 しかもその男、大事な妹だけを戦場に送る訳にはいかない、自分も同行するから鍛えてくれ、などと言い出した。 戦いの経験があるのかと問えば、喧嘩を少々したことがある程度だと言う。 危険だと止めても断固として聞かない。 仕方がないので過酷な訓練を受けさせて、自ら諦めるように仕向けることにした。 その憎まれ役に選ばれたのは、王国騎士団第3隊、通称『対魔物隊』隊長レオナルド・ランテ。 レオナルドは不承不承ながら、どうせすぐに音を上げると隊員と同じ訓練を課すが、予想外にその男は食いついてくる。 しかもレオナルドはその男にどんどん調子を狂わされていきーーー? 喧嘩無敗の元裏番長(24) × 超鈍感初心嫌われ?隊長(27) 初投稿です!温かい目で見守ってやってください。 Bたちは初めからLし始めていますが、くっつくまでかなり長いです。 物語の都合上、NL表現を含みます。 脇カプもいますが匂わせる程度です。 2/19追記 完結まで書き終わっているので毎日コンスタントに投稿していこうと思っています。 思ってたよりずっと多くの人に読んでもらえていて嬉しいです!引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 2/25 追記 誤字報告ありがとうございました!承認不要とのことで、この場でお礼申し上げます。 ちょっと目を離した隙にエラいことになっててひっくり返りました。大感謝!
24h.ポイント 28pt
小説 21,389 位 / 185,388件 BL 5,263 位 / 23,986件
文字数 252,921 最終更新日 2023.04.08 登録日 2022.02.16
BL 連載中 長編
アフターストーリーはまだ続きます。 次回更新までいましばらくお待ちください。 あの日から始まった二人の毎日 ――はじまりの恋のアフターストーリー 長い遠距離恋愛を終わらせて 二人で暮らし始めた佐樹と優哉 緩やかな時間の中で育む二人の愛のかたち そして何気ない日常とかけがえのない友人たち 「はじまりの恋」本編から続くお話になります。 現在も自サイトで不定期更新中です。 コンスタントな連載はできませんが少しずつこちらへも転載します。
24h.ポイント 14pt
小説 29,974 位 / 185,388件 BL 7,333 位 / 23,986件
文字数 137,385 最終更新日 2023.10.27 登録日 2019.11.15
恋愛 完結 長編 R15
〜はじめに〜 この作品は、私が10年ほど前に「魔法のiらんど」という小説投稿サイトで執筆した作品です。 既に完結している作品ですが、アルファポリスのCMを見て、当時はあまり陽の目を見なかったこの作品にもう一度チャンスを与えたいと思い、投稿することにしました。 完結作品の掲載なので、毎日4回コンスタントにアップしていくので、出来ればアルファポリス上での更新をお持ちして頂き、ゆっくりと読んでいって頂ければと思います。 〜あらすじ〜 彼女にふりかかった悲劇。 そして命を救うために彼が悪魔と交わした契約。 残りの寿命の半分を捧げることで彼女を蘇らせる。 だが彼女がこの世に戻ってくるのは3年後。 彼は誓う。 彼女が戻ってくるその日まで、 変わらぬ自分で居続けることを。 人を想う気持ちの強さ、 そして無情なほどの儚さを描いた長編恋愛小説。 3年という途方もなく長い時のなかで、 彼の誰よりも深い愛情はどのように変化していってしまうのだろうか。 衝撃のラストを見たとき、貴方はなにを感じますか?
24h.ポイント 7pt
小説 36,632 位 / 185,388件 恋愛 16,310 位 / 56,300件
文字数 76,244 最終更新日 2021.08.10 登録日 2021.07.19
お爺さんは竹の中から生まれた女の子を育てました・・・桃太郎として・・・ 竹取物語って、よくよく考えたら日本初の異世界転生モノですよね? かぐや姫は月からの転生者ですよ? しかもモテモテの逆ハーレムものですよね? 異世界の知識で無理難題ふっかけるとかチートしてますよね? 最後、月に帰る時は帝の兵士らを無力化して無双しちゃってますよね? やはり異世界転生チート無双ハーレムは日本人にとって王道中の王道なんですよ。 そういうわけで、異世界ファンタジーの原点に立ち返るべく、竹取物語を再構築してみました。 ※読みなれない文体を使ってますので、読み手が疲れないようにあえて一話千字未満になるようにしてます。 ※ 古文は慣れてないので文法・文体間違っていたらごめんなさい。 ※著者の息抜き・気晴らしのために書いています。本命の別作品優先で書いてその合間に暇があれば書き上げる感じなので、コンスタントに連載はしません。御容赦ください。
24h.ポイント 0pt
小説 21,295 位 / 21,295件 ファンタジー 8,271 位 / 8,271件
登録日 2021.01.14
未来も希望も夢もない、なんとなく日々を生きていた現代人が、ふとした拍子に魔法がエネルギー源になっているファンタジー世界に座標移動してしまった話。 そこは、戦争もなく、攻めてくる魔王ももちろんおらず、魔法で競い合うこともなければ勇者も存在しない、平和でのんびりとした世界のはず…だが… ファンタジー世界にも悩みと悲しみは溢れていた。 ストレス、トラウマ、消化しきれない重たい思いは、この世界ではやがて「黒い魔法」として顕現してしまう。 それを防ぐために、ストレスやトラウマを物質化して取り出せる「癒し手」が存在するのだが…。 ※なるべくコンスタントに更新したいなと思っています。よろしくお願いします。
24h.ポイント 0pt
小説 185,388 位 / 185,388件 ファンタジー 42,570 位 / 42,570件
文字数 11,796 最終更新日 2022.03.22 登録日 2022.01.08
ストレス発散しては、またストレスが溜まり……効率悪いなぁ……。 仕事ができない。生きるのに向いていないのか。働きたくないなぁ。 ちょっと本気で、適職を探そうと考えるべきか。いやいや、得意なことなんてきっとないし、何をやってもトロいし抜けてるし、適職なんてないか。 写真、小説、イラスト、マンガなど創作やっているけど、鳴かず飛ばず。コンスタントに作品を生み出すことをできていないのが、そもそもの問題かな。これじゃ、プロになって締切を守るとか無理だろう。 おまけに視力はどんどん悪くなっていく。大人になったらそれ以上悪くならないとか、どっかで聞いた気がするんだけど。 時々叫びたくなる。人生なんか大嫌いだー!!
24h.ポイント 0pt
小説 185,388 位 / 185,388件 エッセイ・ノンフィクション 7,868 位 / 7,868件
文字数 8,899 最終更新日 2022.12.04 登録日 2022.12.04
青春 連載中 短編
これはとある東京の公立高校に通う男子高校生ゆうきの物語。 決して裕福とは言えない家庭で育ったゆうきは小学生からサッカーを始めた。習い事はひとつしかやらせて貰えなかったため、サッカーにひたすら打ち込んできた。しかし、始めた当初は好きで楽しくやっていたサッカーだったが、歳を重ね、レベルが上がるにつれサッカーを楽しむことを忘れ、試合に出ること、勝つことに執着し、いつの間にかサッカーが楽しいものではなくなっていた。それに気づいたのは高校三年生の初夏の頃。高校3年になってコンスタントに試合に出れるようになっていたのだが、ある日急にメンバー外になってしまう。それも高校最期の大会である選手権を2ヶ月後に控えた時であった。ゆうきは突然の挫折に心をおられ、やけくそになっていた。そんな時にサッカーを楽しむことを忘れていることに気づいた。残り2ヶ月に迫った選手権に、気を取り直し出場することを目指すのか、それとも出場を諦めて、サッカーから離れて言ってしまうのか。そんな、サッカーをやっている多くの人が感じたことがあるであろう心境をゆうきがどう対処していくのか。選手権に出て華を飾ることができるのか。
24h.ポイント 0pt
小説 185,388 位 / 185,388件 青春 6,550 位 / 6,550件
文字数 422 最終更新日 2021.07.11 登録日 2021.07.11
8