「車いす」の検索結果
全体で12件見つかりました。
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件
☆ちょっとニッチなので今までの作品気に入ってくれてる方は特にご注意ください。
デリヘルなのでエロシーン多めです。
精神的に少し歪な恋愛事情が描かれています。
車いすユーザーの星野さんは、将来を憂いてこの世のオサラバしようとしますが、最後に楽しいことをしようとデリバリーヘルスを呼びます。
車いすユーザーだと伝えるとデリヘルを呼ぶことすらままならない現状に打ちのめされつつも、なんとか呼べたデリヘル嬢はとても美人でした。
ただ、男でした。
車いすに乗った攻めくん以外にも、障がい者が出てきます。
聾唖や盲目以外の身体障がい者が出てくるBLを見たことが無かったので書きたかったのです。
お好きな方、興味が沸いた方、よろしければお読みください。
☆少し前に書いた作品ですが、今バスケが熱いなと思い投稿します。これは車いすバスケですが。
☆紳士秘密倶楽部というシリーズと同じ世界のお話しです。共通の登場人物もいます。
文字数 53,041
最終更新日 2023.01.30
登録日 2023.01.13
雰囲気 百合ミステリー
エロ グロ なんでもあり
♡モモ子
Hカップの女子高校生
超絶貧乏&不器用&馬鹿力
頭が悪い
まあまあ可愛い
♢シロ子
車いすユーザー
謎の貫禄がある麗人
トレードマークは白髪のストレートヘアー
大きいお屋敷の主人
□カヲル
とても器用な雑用係
屋敷のすべてを握ってる
底抜けにあかるい性格
仕事が早い
▽バラ子
あるイミ有名デザイナー
屋敷の衣装係
シロ子の美貌に狂わされたオンナ
家には大量のシロ子トルソーがあふれかえっている
文字数 2,914
最終更新日 2022.11.16
登録日 2022.11.16
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私は24年前、自衛官の3等陸曹でしたがとある事件で人間不信に陥りガソリンをかぶって自殺しました。
結局未遂に終わり意識不明の重体でしたが、その間の入院生活は地獄でした。
74%の火傷を負い皮膚のない背中は薬の塗るだけで激痛が走りました。
それから職に戻るため一生懸命リハビリしましたが努力も空しく自衛隊を退職しました。
それからはパソコンとにらめっこの日々で就職活動もしましたが全部不採用でした。
今は年金で暮らしています。できるだけ歩こうと思いますので車いすは使いません。
病院くらいしか。一生懸命生きています。
今はアフィリエイトをはじめました。まだ1か月にも満たない若輩者です。
よかったら私のブログを見て行ってください。よろしくお願いいたします。
文字数 1,102
最終更新日 2019.03.02
登録日 2019.03.02
不幸なのは、自分だけ。
澪は線路の真ん中で止まった。
何それ、腹立つな。
碧は澪を突き飛ばして助けた。
そんな二人の、一年間の物語。
【いろの】シリーズ、第一作目。(四作あるよ)
文字数 47,389
最終更新日 2022.01.12
登録日 2021.12.17
私は公爵令嬢のロザリーこの国の第一王子は私の婚約者だしかし親の決めた婚約に納得いかない王子は事もあろうに婚約発表パーティーで昔から仲がよかった幼なじみの公爵令令嬢と一緒に婚約破棄と公爵令嬢との結婚を発表する失意の中私を助けてくれたのは王子の妹で車いすに乗った王女様だったこうして王女様のお側付きになった私はこれから一体どうなるだろうか
文字数 31,000
最終更新日 2023.01.01
登録日 2022.10.20
中学に入り半身不随になってしまった少年
何の病気かも解らずリハビリしても治らない
そんな少年がVR施設に行き
元気な頃の自分の心と体を取り戻していく物語
文字数 36,394
最終更新日 2023.06.19
登録日 2023.03.28
竹内すみれは小学生のころの事故で車いすの生活だ。帰宅途中に目の前に歪みが出来て気がついたら森にいた。知らない世界で車いすの少女は生き残る事は出来るのかはたしてその運命やいかにこれは異世界で新しい自分と愛を見つける物語です
※はR18作品です苦手な方は飛ばしてください
文字数 126,510
最終更新日 2023.04.21
登録日 2022.10.15
ここは、のどかな町にある、ごく普通のお花屋さん「Sunsevery」。
夫婦で営んでいるこのお店の前を、毎日通りかかる一人の少年がいた。彼はいつも、母親の押す車いすに座り、家と病院を行き来していた。そして、いつもお花屋さんの前で止まり、じっとお花の数々を眺めていた。その視線に気づいていた夫婦は、彼に花束を送ろうと計画し、「最高」の花束を用意したが・・・。
文字数 20,670
最終更新日 2024.01.13
登録日 2024.01.09
私は悪くない、これが私のいつもの口癖だ。誰も私をわかってくれない、私は頑張っているのに周りは認めてくれない。仕事はできるが同僚に嫌われ、飲み会にも誘われない会社のはみ出し者が行き場を失うのは必然だった。会社にも唯一の友人にも精神科に行くことを勧められ男は自分の障害を知る、そして大人達が通う最後の学校知縁学園を紹介される。そこで彼は生意気な車いすの少女と出会う……それが始まり。
文字数 73,832
最終更新日 2020.01.17
登録日 2019.12.01
とても気持ちの良い場所に、大きな木がありました。
それを、車いすの友人をおんぶして一緒にみたとき、「いつもは人と視線の高さが違うから、寂しいような気がしていたけど、いまこうやって一緒に木を見られてうれしい」と、友達。
そこから、いろんな人の見え方を想像してこれを書いてみました。
文字数 332
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.11.10
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