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恋愛 連載中 短編
──私は、何故か触れた人の心の声が聞こえる。 見た目だけは可愛い姉と比べられて来た伯爵家の次女、セシリナは、 幼い頃に自分が素手で触れた人の心の声が聞こえる事に気付く。 心の声を聞きたくなくて、常に手袋を装着し、最小限の人としか付き合ってこなかったセシリナは、 いつしか“薄気味悪い令嬢”と世間では呼ばれるようになっていた。 そんなある日、セシリナは渋々参加していたお茶会で、 この国の王子様……悪い噂が絶えない第二王子エリオスと偶然出会い、 つい彼の心の声を聞いてしまう。 偶然聞いてしまったエリオスの噂とは違う心の声に戸惑いつつも、 その場はどうにかやり過ごしたはずだったのに…… 「うん。だからね、君に僕の恋人のフリをして欲しいんだよ」 なぜか後日、セシリナを訪ねて来たエリオスは、そんなとんでもないお願い事をして来た! 何やら色々と目的があるらしい王子様とそうして始まった仮の恋人関係だったけれど、 あれ? 何かがおかしい……
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文字数 78,045 最終更新日 2021.09.23 登録日 2021.09.05
恋愛 完結 短編
子爵令嬢のフランシスカには、10歳の時から婚約している大好きな婚約者のマーカスがいる。 マーカスは公爵家の令息で、子爵令嬢の自分とは何もかも釣り合っていなかったけれど、 とある理由により結ばれた婚約だった。 それでもマーカスは優しい人で婚約者として仲良く過ごして来た。 だけど、最近のフランシスカは不安を抱えていた。 その原因はマーカスが会長を務める生徒会に新たに加わった、元平民の男爵令嬢。 彼女の存在がフランシスカの胸をざわつかせていた。 そんなある日、酷いめまいを起こし倒れたフランシスカ。 目覚めた時、自分の前世とこの世界の事を思い出す。 ──ここは乙女ゲームの世界で、大好きな婚約者は攻略対象者だった…… そして、それとは別にフランシスカは何故かこの時から、ゲームの設定にもあった、 運命で結ばれる男女の中で繋がっているという“赤い糸”が見えるようになっていた。 しかし、フランシスカとマーカスの赤い糸は……
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文字数 75,351 最終更新日 2021.09.07 登録日 2021.08.19
恋愛 完結 短編
──今回も飽きちゃった。だからアンタに譲ってあげるわ、リラジエ。 伯爵令嬢のリラジエには、社交界の毒薔薇と呼ばれる姉、レラニアがいる。 自分とは違って美しい姉はいつも恋人を取っかえ引っ変えしている事からこう呼ばれていた。 そんな姉の楽しみは、自分の捨てた元恋人を妹のリラジエに紹介しては、 「妹さんは無理だな」と笑われバカにされる所を見て楽しむ、という最低なものだった。 そんな日々にウンザリするリラジエの元へ、 今日も姉の毒牙にかかり哀れにも捨てられたらしい姉の元恋人がやって来た。 しかし、今回の彼……ジークフリートは何故かリラジエに対して好意的な反応を見せた為、戸惑ってしまう。 これまでの姉の元恋人とは全く違う彼からの謎のアプローチで2人の距離はどんどん縮まっていくけれど、 身勝手な姉がそれを黙って見ているはずも無く……
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文字数 89,231 最終更新日 2021.08.19 登録日 2021.07.29
恋愛 完結 短編
「クリスティーナ嬢、申し訳ないが今回の君との婚約の話は無かった事にさせて欲しい」 ──あぁ。また、ダメだったわ。 伯爵令嬢、クリスティーナは今日も婚約の打診を申し込んでいた男性にお断りされてしまっていた。 何とこれで3人目! 揃いも揃って口にするお断り理由が、 眼鏡、眼鏡、眼鏡…… ど近眼のクリスティーナには、この顔がよく分からなくなるほどの分厚い眼鏡が手放せないと言うのに。 これがダメなのだと言う。 そもそも最初の婚約者にも眼鏡が理由で逃げられた。 ──こんな眼鏡令嬢でも良いと言ってくれる人はいないかしら? 新たな婚約者探しに難航し、半ば諦めかけていた頃、 クリスティーナは、王宮主催の舞踏会に参加する。 当日、不慮の事故で眼鏡を壊してしまい、仕方なくボンヤリした視界で過ごした舞踏会の後、 何故かクリスティーナは第3王子、アーネスト殿下に呼び出され求婚されてしまい…… ──何で!? どうしてこうなったの!?
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文字数 47,019 最終更新日 2021.07.29 登録日 2021.07.15
恋愛 完結 短編 R15
───私はかつてとっても大切で一生分とも思える恋をした。 その恋は、あの日……私のせいでボロボロに砕け壊れてしまったけれど。 だけど、あなたが私を憎みどんなに嫌っていても、それでも私はあなたの事が忘れられなかった── 公爵令嬢のエリーシャは、 この国の王太子、アラン殿下の婚約者となる未来の王太子妃の最有力候補と呼ばれていた。 エリーシャが婚約者候補の1人に選ばれてから、3年。 ようやく、ようやく殿下の婚約者……つまり未来の王太子妃が決定する時がやって来た。 (やっと、この日が……!) 待ちに待った発表の時! あの日から長かった。でも、これで私は……やっと解放される。 憎まれ嫌われてしまったけれど、 これからは“彼”への想いを胸に秘めてひっそりと生きて行こう。 …………そう思っていたのに。 とある“冤罪”を着せられたせいで、 ひっそりどころか再び“彼”との関わりが増えていく事に──
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文字数 68,069 最終更新日 2021.07.15 登録日 2021.06.29
恋愛 完結 短編
──私の初めての恋人は、私を騙してた。 あなただけは違うと……信じていたのに── 「ゆくゆくはこのまま彼女と結婚して、彼女にはお飾りの妻になってもらうつもりだ」 その日、私は交際して間もない恋人の本音を聞いてしまった。 彼、ウォレスには私じゃない好きな人が別にいて、 最初から彼は私を騙していて、その平民の彼女と結ばれる為に私を利用しようとしていただけだった…… ──……両親と兄の影響で素敵な恋に憧れていた、 エリート養成校と呼ばれるシュテルン王立学校に通う伯爵令嬢のエマーソンは、 今年の首席卒業の座も、間違い無し! で、恋も勉強も順風満帆な学校生活を送っていた。 しかしある日、初めての恋人、ウォレスに騙されていた事を知ってしまう。 ──悔しい! 痛い目を見せてやりたい! 彼を見返して復讐してやるわ! そう心に誓って、復讐計画を練ろうとするエマーソン。 だけど、そんなエマーソンの前に現れたのは…… ※『私の好きな人には、忘れられない人がいる。』 『私は、顔も名前も知らない人に恋をした。』 “私の好きな人~”のカップルの娘であり、“顔も名前も~”のヒーローの妹、エマーソンのお話です。
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文字数 51,774 最終更新日 2021.06.29 登録日 2021.06.16
恋愛 完結 短編
「僕は運命の人と出会ってしまったんだ!!もう彼女以外を愛する事なんて出来ない!!」 10年間、婚約していた婚約者にそう告げられたセラフィーネ。 彼は“運命の恋”に落ちたらしい。 ──あぁ、とうとう来たのね、この日が! ショックは無い。 だって、この世界は乙女ゲームの世界。そして、私の婚約者のマルクはその攻略対象者の1人なのだから。 記憶を取り戻した時からセラフィーネにはこうなる事は分かってた。 だけど、互いの家の祖父同士の遺言により結ばれていたこの婚約。 これでは遺言は果たせそうにない。 だけど、こればっかりはどうにも出来ない── そう思ってたのに。 「心配は無用。セラフィーネは僕と結婚すればいい。それで全ての問題は解決するんじゃないかな?」 そう言い出したのは、私を嫌ってるはずの元婚約者の兄、レグラス。 ──何を言ってるの!? そもそもあなたは私の事が嫌いなんでしょう? それに。 あなただって攻略対象(隠しキャラ)なのだから、これから“運命の恋”に落ちる事になるのに……
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文字数 96,617 最終更新日 2021.06.19 登録日 2021.05.25
恋愛 完結 短編 R15
ユレグナー子爵家の長女であるティアナは、 義母と義妹のアイリスに虐げられた生活を送っていた。 父も自分には無関心で、表舞台に出たのは3年前の社交界デビューの時だけ。 そんなある日、ユレグナー子爵家に公爵様が求婚にやって来ると言う。 「美形で性格も紳士的で誠実って噂だったけど、女性を見る目だけは無かったようね」 見た目だけは可愛い義妹のアイリスに騙されるなんて…… そう思っていたティアナだったけど、 何故か公爵様の求婚の相手は……まさかの、私!? ……だけど、話を聞いてみるとこの求婚にはどうやら事情があって、公爵様は仮の婚約者を求めていたらしい。 「なるほど! だから、私だったのね!」 3年前に一目惚れした令嬢にやっとの思いで求婚しに来たのに誤解された(ポンコツ)公爵様と、 育った環境のせいで自分が愛されてるとは思いもしない勘違い令嬢のお話。
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文字数 85,489 最終更新日 2021.05.25 登録日 2021.04.29
──私は、好きになった人の顔も本当の名前も知らない。 そして、この恋は実らない── エリート養成校と呼ばれるシュテルン王立学校に通う農家の娘で平民のアリアン。 成績が奮わずいわゆる落ちこぼれのアリアンは、 今年の首席卒業者間違い無しと言われる伯爵令息、レオナールに世話を焼かれる日々を過ごしていた。 そんなある日、ひょんな事から顔も名前も知らない人と手紙のやり取りをするようになる。 自分を名無しさん 相手を権兵衛さん と呼び合いながらそのやり取りは気付けば半年に及んでいた。 手紙を通じて、“権兵衛さん”に淡い想いを寄せるようになっていくアリアン。 だけど、想いを募らせた所で平民の自分の恋が叶うわけではない。 このまま権兵衛さんの正体なんて知らなくていい── そう思ってたのに。 アリアンの揺れる恋の行方と明らかになる“権兵衛さん”の正体。 そして、首席卒業者のみが貰えるご褒美…… たった一つだけ叶えてもらえる“願い事”を今回、手にするのは─…… ※『私の好きな人には、忘れられない人がいる。』 に出てくる主人公カップルの子供世代の話です。 そちらを読んでいなくても特に問題はありませんが、設定などは引き継いでいるので、 お読みいただいた方が楽しめるかもしれません。 (注 : 二人の子供は第2話から登場します)
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文字数 26,172 最終更新日 2021.05.15 登録日 2021.05.05
恋愛 完結 短編
───あなたには忘れられない人がいる。だから私はー…… 厳しい入学試験を突破したエリートだけが入学出来る王立学校に通っている、元・男爵令嬢で平民のマリエール。 この学校を首席で卒業すると、陛下から一つだけ何でも願い事を叶えてもらえるという夢のようなご褒美がある。 そんな褒美の為に、首席卒業を目指すマリエールの最大のライバルは公爵令息のルカス。 彼とは常に首位争いをする関係だった。 そんなルカスに密かに恋心を抱くマリエール。 だけどこの恋は絶対に叶わない事を知っている。 ────ルカスには、忘れられない人がいるから。 だから、マリエールは今日も、首席卒業目指して勉強に励む。 たった一つの願いを叶えてもらう為に───
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文字数 36,593 最終更新日 2021.05.01 登録日 2021.04.19
恋愛 完結 長編
公爵令嬢であるスフィアは、8歳の時に王子兄弟と会った事で前世を思い出した。 同時に、今、生きているこの世界は前世で読んだ小説の世界なのだと気付く。 さらに自分はヒーロー(第二王子)とヒロインが結ばれる為に、 婚約破棄されて国外追放となる運命の悪役令嬢だった…… とりあえず、王家と距離を置きヒーロー(第二王子)との婚約から逃げる事にしたスフィア。 それから数年後、そろそろ逃げるのに限界を迎えつつあったスフィアの前に現れたのは、 婚約者となるはずのヒーロー(第二王子)ではなく…… ※ 『記憶喪失になってから、あなたの本当の気持ちを知りました』 に出てくる主人公の友人の話です。 そちらを読んでいなくても問題ありません。
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文字数 151,061 最終更新日 2021.04.29 登録日 2021.03.25
恋愛 完結 短編
誰かが、自分を呼ぶ声で目が覚めた。 必死に“私”を呼んでいたのは見知らぬ男性だった。 ──目を覚まして気付く。 私は誰なの? ここはどこ。 あなたは誰? “私”は馬車に轢かれそうになり頭を打って気絶し、起きたら記憶喪失になっていた。 こうして私……リリアはこれまでの記憶を失くしてしまった。 だけど、なぜか目覚めた時に傍らで私を必死に呼んでいた男性──ロベルトが私の元に毎日のようにやって来る。 彼はただの幼馴染らしいのに、なんで!? そんな彼に私はどんどん惹かれていくのだけど……
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文字数 51,522 最終更新日 2021.03.25 登録日 2021.03.08
恋愛 完結 長編 R15
愛する婚約者の心を奪った令嬢が許せなくて、嫌がらせを行っていた侯爵令嬢のフィオーラ。 その行いがバレてしまい、婚約者の王太子、レインヴァルトに婚約を破棄されてしまう。 そして、その後フィオーラは処刑され短い生涯に幕を閉じた── ──はずだった。 目を覚ますと何故か1年前に時が戻っていた! しかし、再びフィオーラは処刑されてしまい、さらに再び時が戻るも最期はやっぱり死を迎えてしまう。 そんな悪夢のような1年間のループを繰り返していたフィオーラの4度目の人生の始まりはそれまでと違っていた。 もしかしたら、今度こそ幸せになれる人生が送れるのでは? その手始めとして、まず殿下に婚約解消を持ちかける事にしたのだがーー…… 4度目の人生を生きるフィオーラは、今度こそ幸せを掴めるのか。 そして時戻りに隠された秘密とは……
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小説 1,910 位 / 120,662件 恋愛 955 位 / 35,482件
文字数 179,827 最終更新日 2021.03.08 登録日 2021.01.25
恋愛 完結 短編
ある日、自分の前世を思い出した公爵令嬢キャロライン。 今世の自分は、容姿もスペックも、前世の自分が好んでプレイした乙女ゲーム、もしくは読んでいた小説の中に出てくる悪役令嬢にしか思えなかった! しかし、肝心のストーリーが分からない……。 そんな中、自分と王太子との婚約が決まった事で、やはり自分は悪役令嬢に転生したのだと確信する。 また、入学した学園では、この子こそ“ヒロイン”だと確信出来る令嬢も現れた! 来るべき悪役令嬢の断罪の日に向けて、芽生えてしまった殿下への恋心も封印し、色々と覚悟を決めるキャロラインだったけど……? *2021.1.25 本編は完結しました! 明日から、ヒーロー視点のお話を数話更新します。 その後、後日談的なおまけのお話を1つ更新予定です!
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文字数 48,604 最終更新日 2021.02.13 登録日 2021.01.17
恋愛 完結 短編 R15
ファルージャ王国の男爵令嬢のレティシーナは、物心ついた時から自分の前世……200年前の記憶を持っていた。 そんなレティシーナは非公認だった婚約者の伯爵令息・アルマンドとの初めての顔合わせで、衝撃を受ける。 かつての自分は同じ大陸のこことは別の国…… レヴィアタン王国の王女シャロンとして生きていた。 そして今、初めて顔を合わせたアルマンドは、 シャロンの婚約者でもあった隣国ランドゥーニ王国の王太子エミリオを彷彿とさせたから。 しかし、思い出すのはシャロンとエミリオは結ばれる事が無かったという事実。 何故なら──シャロンはエミリオに捨てられた。 そんなかつての自分を裏切った婚約者の生まれ変わりと今世で再会したレティシーナ。 当然、アルマンドとなんてうまくやっていけるはずが無い! そう思うも、アルマンドとの婚約は正式に結ばれてしまう。 アルマンドに対して冷たく当たるも、当のアルマンドは前世の記憶があるのか無いのか分からないが、レティシーナの事をとにかく溺愛してきて……? 前世の記憶に囚われた2人が今世で手にする幸せとはーー?
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文字数 58,687 最終更新日 2021.01.18 登録日 2021.01.01
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