二人の為のピアノソナタ
自由気ままにピアノで演奏する事が生きがいの藤宮凛音(ふじみや りお)は駅にあるフリーピアノで演奏をしていた。
演奏を終えて帰ろうとしたとき凛音の演奏に魅せられた一人の男性に声をかけられる。
その男はなんと7年前突如ピアニストの舞台から消えた現代のモーツァルトこと月城湊音(つきしろ みなと)だった。
彼は凛音の憧れの存在でもあった。
二人のピアニストとしての過去の想い、そしてお互いに芽生える想いをピアノが繋ぐ。
演奏を終えて帰ろうとしたとき凛音の演奏に魅せられた一人の男性に声をかけられる。
その男はなんと7年前突如ピアニストの舞台から消えた現代のモーツァルトこと月城湊音(つきしろ みなと)だった。
彼は凛音の憧れの存在でもあった。
二人のピアニストとしての過去の想い、そしてお互いに芽生える想いをピアノが繋ぐ。
あなたにおすすめの小説
遠回りな恋〜私の恋心を弄ぶ悪い男〜
小田恒子瀬川真冬は、高校時代の同級生である一ノ瀬玲央が好きだった。
でも玲央の彼女となる女の子は、いつだって真冬の友人で、真冬は選ばれない。
就活で内定を決めた本命の会社を蹴って、最終的には玲央の父が経営する会社へ就職をする。
そこには玲央がいる。
それなのに、私は玲央に選ばれない……
そんなある日、玲央の出張に付き合うことになり、二人の恋が動き出す。
瀬川真冬 25歳
一ノ瀬玲央 25歳
ベリーズカフェからの作品転載分を若干修正しております。
表紙は簡単表紙メーカーにて作成。
アルファポリス公開日 2024/10/21
作品の無断転載はご遠慮ください。
『好きな人の好きな人』
黒宮史郎隣で話せるだけでよかった。
今の距離のままでよかった。
そう思っていたのに――
ある日、聞いてしまった。
「好きなんだ」
その言葉が、自分に向けられたものじゃないことを。
好きな人の好きな人が、自分じゃない。
苦しくて、切なくて、それでも離れられない。
これは、隣の席から始まった小さな恋の物語。
月の後宮~孤高の皇帝の寵姫~
真木新皇帝セルヴィウスが即位の日に閨に引きずり込んだのは、まだ十三歳の皇妹セシルだった。大好きだった兄皇帝の突然の行為に混乱し、心を閉ざすセシル。それから十年後、セシルの心が見えないまま、セルヴィウスはある決断をすることになるのだが……。