一線の越え方

【独断で強引に組み敷こうとするバイ×それが理解不能で反発するばかりのストレート】

 ホストめいた容姿を持ちながら、土方仕事もこなす山端逸樹は、男も女も関係ナシの享楽主義者。
 一方、深夜のコンビニでバイトをする三木直人は、多少運動神経が良い程度の平凡な大学生。
 そんな二人が、初めて交わした会話から全ては始まって……。


※執筆者二人によるリレー小説です。
 ◆山端逸樹:鷹槻れん
 ◆三木直人:雪
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